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今日は息子達の通っているピアノの先生主催のミニコンサートに出演して来ました。

年末に購入したEpiphoneのJ45を初めてライブで使ってみたけど、実戦に使えるギターでひと安心。
むしろ他のアコギ達と違ってエレアコなので指弾き対応でより実戦向きでgood♪


今回はお客さんに色んな楽器の音色を紹介したいとの先生の意向でtuba、アコースティックギター、エレキギター、エレキベースと4種の楽器を演奏してきました。
どれかひとつに絞ればもっと上達するんだろうけどね^^;

ま、どれも楽しいから仕方がない。
そしてやっぱり音楽は楽しい！

今日は風が強くて寒かった(>_<)

そのおかげで⁈公園で遊んでる人がいなかったので、パイロンでは無くブランコの柵を使って練習。
砂が深くてコントロールが難しかったけど、なかなか良い練習になりました。

もう1台ラジコン買ってジェミニのCMみたいな動画を撮りたいなぁ

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、 Nintendo Switch™用ソフト『ときめきメモリアル～forever with you～ エモーショナル（以下、ときメモ エモーショナル）』を2025年5月8日(木）に発売することをお知らせします。
発売30周年を迎えた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』。
本作は、“想い出をそのままNintendo Switch™で楽しめる”をコンセプトに、当時と変わらない手触り・遊び心地を大切に残した『ときめきメモリアル～forever with you～』のリマスター作品です。
KONAMIホームページより。


「あれから30年」というカテゴリを作って、30年前に発売されたCDについて当時の思い出を綴っておりますが、Youtubeに30年前に発売されたあの名作のCMが流れて来たので今回はゲームの話しを。

当時高校2年生、友達の家に泊まった時に皆んなで(なんで？ww)プレイしたのが初めてだったかな。
その後、友達から借りて夜な夜な遊んだ記憶が^^;

本命は主人公の藤崎詩織だったけど、その子に気に入られようとすると他の子に好かれちゃったり…
かといって適当にあしらってると本命にも嫌われたりして難しかったなぁ。



因みに主人公は自分と同級生なので、今年で4⚫︎歳！キャラクターは永遠に歳を取らないけれど、現実に歳を取ったオッサンが恋愛シミュレーションについて語る未来が訪れるとは…

最近スマホを手に入れた長男が、みんカラを発見しない事を祈りましょう。


懐かしいから買おうかなぁと思ってKONAMIのHPを見たら6,600円(税込)ですって！
うーむ、久しぶりにやってみたいって気持ちだけで買うには高いわ(´Д` )
あと、家族共有のswitchだから「ときメモ」のアイコンが表示されるのもキツいしね。

買うのは見送りかな…

寒さに負けずに今日も次男と仲良く二人でホーネットを走らせてきました。

というか、とうとう長男は外で遊んでくれなくなりました(T_T)
もうすぐ6年生だから仕方ないですね…

ま、自分が長男と同じ歳の頃に親父と公園で遊んだ記憶は無いもんなぁ。

次男も残り数年で遊んでくれなくなるでしょうから、それまでは全力で遊びたい！
うーむ、やはりニューマシンを追加するべきなのか(￣^￣)
流石にホットショットは高いので、レーシングファイターってラジコンが気になる今日この頃です^^;

本当に子ども達が遊んでくれなくなったらGR86が欲しいな…なんてね。

「HELLO」（ハロー）は、福山雅治の楽曲。1995年2月6日にBMGビクター（現・Ariola Japan）より通算10作目のシングルとして発売された。
本作から当時のJ-POPシングルとしては珍しかったマキシシングル(12cmシングル)で発売された。ジャケットは砂漠で一人自分の手を見つめながら佇む福山を写している。
前作『IT'S ONLY LOVE／SORRY BABY』に続き、オリコンシングルチャートで初登場1位を獲得し、1年ぶり2作連続でミリオンセラーとなった。オリコン集計でマキシシングルがミリオンヒットを記録したのは、本作が初めてとなった
その後オリコン累計売上枚数は187.1万枚となり、福山のシングルとしては2000年に発売した15thシングル『桜坂』に次ぐヒット作品になっている。
なお、発売日の1995年2月6日は福山の26歳の誕生日。
Wikipediaより


あれから30年…と言うことは福山雅治は今日で56歳なんですね。
自分の中では、この曲から福山無双が始まった印象です。

歌が作れて声も顔も良くて話も面白いとくれば、そりゃ売れますよねぇ
そしてイケメンなのにスケベな話が好きというのもズルい（笑）

オールナイトニッポンは聞いた事が無くて、コロナ禍に初めてラジオを聴いてしばらくハマっていたけど、作家へのパワハラを若干感じて離れてしまいました。
どうしても氷河期世代の自分からするとバブル世代にそういう感情を抱いてしまうんですよね…

話がHELLOと離れてしまいましたが、この曲の思い出は何といってもカラオケでしょう。
合いの手の拍手がまた盛り上がるのよね〜当時知らない人はいなかったし。
今度若い子とカラオケ行ったら拍手を強要してみようかな。
それこそパワハラ認定されちゃいますね^^;