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タツゥのブログ一覧

2019年03月18日 イイね!

セキュリティ装置の撤去

今年もいよいよF1が開幕しました。
冬のテストの状況から、レッドブルはそこそこ速そうで、トロロッソも期待できそうだったので、開幕戦が楽しみでした。

結果としてはタッペン君が3位表彰台ということで、とても良い結果でうれしかったです。
ガスリーもトロロッソの二人も今後に期待したいです。
タッペン君は応援しなくても十分速いのは明らかなので、新人のアルボンを応援したいと思います。

さて、本日のお題ですが、セキュリティ装置を撤去しました。
購入する前から、エンジンルームにセキュリティ用と思われる謎の箱があるのと、インパネの上にもセキュリティ用と思われるスキャナー(LEDが5個くらいついてるもの)があるのはわかっていました。

あっても不都合はなかったのですが、万が一誤作動などをおこすとすぐに対処ができないのと、
パッと見で見えたものは二つだけだったので簡単に撤去できると考えて、土曜日の15時過ぎから撤去することにしました。

始める前はかなりお気楽に考えていましたが・・・
配線を辿って行くと、セキュリティ装置本体と思わわれるものが出てきました。
そこにはたくさんカプラーが刺さっていて、配線も20本以上でていました。
さらに、車体側の配線にも接続されていました。

全貌が見えてきたときはすでに17時を過ぎていて、暗くなり始めたので断念して翌日に作業をすることにしました。

上に見える箱はメータのコントロールユニットで、太い線もメータ用です。
この写真だとわかりにくいのですが、右中央のヒューズBOXの裏に見える黒い箱がセキュリティ装置の本体です。


日曜日はF1開幕戦が14時からテレビ放送されるので、なんとしてでもそれに間に合わせたいと思い、朝の8時30分から作業を開始しました。

まずは、写真に写っているメータ用の配線をやり直しました。
無限の取り付け説明書では、メータのコントロールユニットの設置推奨位置は助手席側なので、助手席側へ通線しました。(エアコン用のダクトにタイラップで固定)
うどんみたいな太さの配線がなくなったので、かなりスッキリしました。



次にセキュリティの配線処理をします。
とは言っても、配線図もなにもないので、車体側の配線につながっているところを片っ端から絶縁テープを剥がしていきます。

バッテリーの端子も外してショートの危険もなくなったので、面倒なところはニッパーで切断します。

結果、車体側の配線には計14本がつながっていることがわかりました。
このうち、分岐しているだけのものは分岐部で切断して絶縁すればいいのですが、問題は車体側の配線が切断されているところで、どこにつなぎ直せばいいのかがわからず元に戻らないのではないか?とだんだん心配になってきました。

メータパネルを外す予定は微塵もなかったのですが、結局メータパネルもオーディオも外しました。


とにかく、わかるところから順番に余計な配線は切断して絶縁処理をしてまとめていった結果、キーレスユニットにつながる2本の配線とスタートスイッチにつながっている1本の配線が途中で切断されているこということがわかりました。

途中で切断されて、セキュリティ装置に入って、セキュリティー装置から出た配線が切断された片側に接続されていました。

このうち、キーレスの2本は集中ドアロック用のアクチュエータを動かすための線だったので、とりあえず無視して、スタートスイッチの線をつなぎなおすことにしました。

文章に書くとすぐ終わったように思えますが、車体側の配線が短くて、かつ手の入りにくいところで結線作業をしなくてはならず、かなり苦労しました。

最終的にはこの写真の配線と各ユニットを撤去しました。
アンテナっぽいものはサイドブレーキの横のパネルの下に貼ってありました。


最後に、各配線の絶縁処理の確認を行い、メータパネルなどを付け直してバッテリーをつなぎました。
エンジンがかからなかったらどうしよう・・・とかなり心配していたものの、一発でエンジンがかかり、不具合はありませんでした。

集中ドアロックの配線は接続していないだけに、集中ドアロックは使えませんでした。

始める前はかなりお気楽に考えていて、撤去だけなら2時間もあれば十分と思っていたのに、いざ始めてみたら、全然終わる気配なし。
ペダルの周辺に配線が散乱してしまったので、翌週に持ち越すこともできず、途中で真剣に月曜日は会社を休もうかと思いました。

でも、余計な配線を撤去したら実際はスタートスイッチの配線だけ真面目に接続しなおせば、あとは絶縁だけでなんとかなることがわかって気合を入れて作業したら、F1の放送開始には間に合いました。

インパネ裏の配線で姿勢も辛いし、暗くて見えないし、手が入らないし、回路がわからないし、パネルが取れないしで今回はかなり疲れました。

作業は余裕を持って、事前調査が必要ですね。

次の作業はリアデフの中古を買ったので、リアデフ交換です。
Posted at 2019/03/19 01:09:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2019年02月24日 イイね!

ヘッドカバー交換

僕の買ったS2000は外装の塗装は走行距離のわりにキレイなのですが、ヘッドカバーの塗装が剥げててエンジンルームの見栄えはかなりがっかりな状態でした。


ヘッドカバーの見栄えはサーキットのラップタイムに0.001秒も影響はないのですが、せっかく買い替えたばかりなので、直すことにしました。
今の塗装を剥がして、再塗装しようかとも思ったものの、キレイにできる自信がなかったので、新品に交換することにしました。

先日、壬生のパーツセンターで購入し今日交換しました。

まずは元のヘッドカバーを取り外しました。
ホースが外れないので、苦労しましたが、気合と根性で外しました。

ヘッドから剥がそうとしても、ゴムパッキンなどがくっついていてなかなか剥がれないので、ここも合わせ目をタガネでこじったりして、気合と根性で外しました。


新規に購入したヘッドカバーにを組み付けて作業終了です。
ピカピカになって大満足です。


イグニッションコイルカバーは、そもそもの2.2L用の金色が嫌いなので、ポイしようかと思いましたが、昔のF1とかインディのエンジンでもカバーがついているので、あった方がいい気がしてきて、ポイするのは止めました。

でも金色は気に入らないので、2.0Lと同じ黒に塗装して再取り付けしようと思ってます。

追記
黒に塗装して、文字は銀色に塗装しました。
Before


After


やっぱり、IGNコイルカバーは黒い方がカッコいいです。
Posted at 2019/02/24 21:07:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2019年02月07日 イイね!

ステアリングボス交換

今回、僕が購入したS2000は最新型で、最新型のS2000にはVSAがついています。
VSAには舵角センサーが必要らしく、舵角センサーがついています。
舵角センサーつきのS2000には舵角センサーなし用のステアリングボスがつきません。
(VSA付は非対応と書いてあります)

でも世の中に売られているステアリングボスはほとんど舵角センサーなし用なので、最新型のS2000に使えるステアリングボスが売られていないのが実情です。

とは言うものの、最新型のS2000でステアリングホイールを交換している人はたくさんいるので、ネットで検索してみました。

あまりヒットしなかったのですが、どうやらボス端の溝形状が異なるので少し削ると問題なく付くということがわかりました。

ということで僕も純正ステアリングを外して、そのボス端の溝と同じ形状になるようにサンダー(ディスクグラインダー)で削りました。

ここで注意ですが、溝幅は5mmしかないので、サンダーの研削砥石は5mm以下のものを使うようにします。
また、鉄ヤスリで削ろうとする人もいると思いますが、これも同じ理由で厚さの厚いヤスリは溝に入らずけずれないので、小さいヤスリを使う必要があります。
でも小さいヤスリでは力が入らず全然削れないので、サンダーを使うことをお勧めします。

舵角センサー側の形状


ステアリングホイールボス側


溝形状は台形になっていて、上側が広くなっています。
上側の幅は6mmで下側の幅は5mmです。
僕の使っていた社外ホイール用のステアリングボスの溝の幅は5mmだったので、テーパ形状にだけ削りました。


ステアリングボスをシャフトに嵌めるときは、この凸と凹の部分がきちんと嵌らないといけないのですが、ふうつに入れるだけだとわかりにくいです。

舵角センサー側の裏にはスプリングがついてちゃんと嵌っているのかいないのかがスッキリわかりません。

なので、90度くらい角度をズラした状態で一度取り付けを行うと、溝に嵌っていない状態がよくわかるので、そのときの状態をよく覚えておいて、再度正しく嵌るように合わせるとちゃんと嵌っているかいなかがわかりやすいと思いました。

純正のステアリングホイールは冷たくて、ツルツル滑りやすくて、かなり不満でしたが、赤S2000で使っていたOMPの元スエードのステアリングホイールに交換して運転しやすくなりました。
Posted at 2019/02/07 22:35:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2019年02月06日 イイね!

オーリンズ ロード&トラックの取説

前回は、オーリンズ ロード&トラックのリアロッド長が短い!と文句書いたのですが、そもそものオーリンズ推奨の初期縮み量はいくつなんだろう?と思って調べてみました。

新品で買うと取り扱い説明書が付属しているはずですが、僕のは中古のS2000に装着されていたので取説がありません。

しかし、現代社会ではほとんどのものはネット上にあるので、検索しました。
日本のオーリンズのHPにはなかったっぽくて、海外を検索したらありました!。

S2000用 ロード&トラックの取説

この取説を見ると、初期縮み量(プリロード)は以下の推奨値となっていました。

 フロント:2mm
 リア   :9mm

リア:9mmです。

僕の計算によればこの推奨値の初期縮み設定では、リアの縮み側ストロークは9mmしかありません。
この写真は初期縮み13mmの1G状態です。
計算では1Gでのバンプラバーまでのストロークは13mmで実際も13mm前後になっています。



僕が先週末に設定した13mmプリロードでも街中の走行でバンプラバーに当たるまでストロークしているのに、9mmは少なすぎです。

でも、普通の人は一般公道を走るときは0.3G以下の横Gしか発生させないので、横Gによるロール分のストロークはほとんど考えなくてよく、取説の推奨値でもそんなに不具合がないってことなのだろうと思います。

名前的にはロード&トラックとなっていて、サーキットまで考慮した仕様なのかと思いきや、実際は峠道などで不適切走行する場合でも不適切な仕様のようです。

ところで、オーリンズにはTTXというレース用のダンパーがあって、このダンパーの取説もあったので見てみました。 (TTX取説:ページ数が多くて重いのでダウンロードするときは気を付けてください。)

減衰力設定とか各部の寸法とかいろいろ書いてあって興味深いです。
ここまで詳しくなくてもよいのですが、購入する前に減衰特性とか各部寸法がわかると購入するときの参考になるので、普通の車高調キットももう少し諸元がわかるようにしてほしいものです。
Posted at 2019/02/07 00:55:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2019年02月02日 イイね!

オーリンズ車高調寸法測定結果

昨日は寸法測定忘れがあったので、今日再測定しました。

測定結果



水色のセルは部品単品の測定値で、車高調整などにより寸法が変わらないところです。
一方オレンジのセルは車高調整などにより寸法が変化するところで、今回の測定時はこの値に調整したということです。

ここで気になるのがリアの縮み側ストロークが13mmになっているところです。
縮み側ストロークは計算で算出した値のため、実際の測定値ではありませんがおおよそこのくらいと考えられます。

そこで昨日取り付けたタイラップを確認しました。
結果としては昨日と今日、街乗りしただけで、リアは左右共バンプストップラバーにタイラップが当たってました。どう考えてもストローク不足です。


この状態でASSY時のバネ初期縮み量は約13mmになっていて、プリロードによりロアシートを回転させるにはかなりの力が必要です。

街中を走るだけの場合でもバンプラバーに当たらないようにするためにはあと7mmくらいは初期縮み量が必要そうなのですが、もはやそこまでロアシートを回せる気がしません。

昨日、試しに初期縮み量18mmくらいで組み付けてみたのですが、その状態からロアシートを回そうとしたら、壊れそうな音がして壊れそうなトルクでないと回らなそうでした。
(組み付け時は、ロアシートの位置は初期縮みが18mmになる位置にセットして、ピロナットを締め付けてばねを縮ませました)

そもそも、ねじ式の車高調って簡単に車高調整ができるところが利点のはずなのに、こんな初期縮み設定にしたら、車体から取り外さないと車高調整ができません。

ちなみにリアダンパーのロッド長さはテインが95mm、HKSが100mmです。
どちらも標準のバネレートは16kgf/mmです。

テインもHKSも16kgf/mmのバネでも95mm以上のロッド長を確保しているのに、オーリンズは8kgf/mmのバネでロッド長が83mmしかありません。

そこに30mmのバンプストップラバーを入れて、1Gでは50mm前後縮んでしまうので、1Gでの縮み側ストロークはほぼなくなってしまいます。

つまり、縮み側ストロークで欲しい量だけ初期に縮ませる必要があるってことです。

16kgf/mmのバネを使う場合でも83mmのロッド長は短いと思うのに、8kgf/mmのバネで83mmのロッド長なんてただの設定ミスとしか思えません。

恐らくダンパケース長を長くしたかったとか、いろいろ理由はあるのだと思いますが、初期縮みで20mmも縮ませたらプリロードでロアシートは回転できず、もはや車高調整式である意義が薄れてしまうので、もっと真面目に設定して欲しいと思いました。

フロントはあと25mmくらい余裕があります。
Posted at 2019/02/03 00:57:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | S2000 | 日記

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サーキットで車を速く走らせるために必要なこととはなにか?を研究するのが趣味です。 日光、TC1000、茂原、を毎年走行してます。 2010年まではもてぎで開...
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