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2015年05月05日 イイね!

車高調買いました

また車高調買いました。

今のダンパーが昨年の茂原走行あたりからだんだん具合が悪くなり、前回の茂原では明らかに具合が悪くなった(たぶん減衰が高い側で固定されている)ので、買い換えることにしました。

僕がS2000用の車高調を選択する基準は以下の通りです。
1、バネレートが14kgf/mm以上
2、減衰調整式
3、マジメに作っていそう
4、値段が手ごろ(20万円以下)

さらに、減衰力を伸び縮みで別々に調整できることが望ましいのですが、今回は予算の都合により、次回にすることにしました。

ちなみに、全長調整式ってのも売り文句にあるのですが、こんなのはどうでもいいです。
なぜなら、多くの場合は一番短い状態で使うからです。
なので、はじめから最適なケース長で作ったらいいじゃんって思います。

ってことで、購入したのはHKSのハイパーマックスⅣ SPという車高調です。

これは、標準バネレートが16kgf/mmで減衰力も30段調整です。
HKSのホームページを見てみると、マジメに作っていそうだったので、この車高調にしました。

29日に届いたのでGW中に取り付けました。

まずは、ダンボール箱から取り出してみると、出荷用ロッドカバー(ダストブーツ)やら、出荷用スプリングがたつき防止スペーサ(ヘルパースプリング)やらが組み込まれていました。


いずれにしても寸法測定のために一度バラバラにします。


採寸後に出荷用のカバーとスペーサを取り外して組みなおします。


取り外した出荷用のカバーとスペーサ
出荷用のわりにはお金がかかっています。


組み付け時の設定は、従来のSUPER RACINGと同じにしようと思ったのですが、リアダンパのロッド長がSUPER RACINGよりも5mm長く、バネの遊び量が大きくなりすぎるので、4mmダンパ部で車高を上げる設定にしました。

ハイパーマックスⅣ SPは、なぜか前後でダンパのロッド長が異なり、フロントは85mm、リアは100mmあります。

ロッド長の正しい設定方法があるのかないのかわかりませんが、僕的には下式のような設定にして欲しいです。

ロッド長=バンプラバ長+1Gバネ縮み長+走行時想定縮み長

ここで、バンプラバと1Gバネ縮み長は、設計値で決まります。

走行時想定縮み長は走ってみなけりゃわからないというのが実際のところだとは思うのですが、過去実績からある程度は想定できると思います。

僕の実測結果
では、平坦部を1.2Gで走行すると、それだけで約10mm縮みます。
さらに、縁石をドカンと乗り上げると、最大で20mmくらい縮みます。

合計すると、おおよそ30mmくらいの縮み側ストロークがあればよさそうです。

したがって、ロッド長としては、バンプラバを30mm、バネを16kgf/mmとすれば

ロッド長=30+410/16+30=85(mm)

となるので、ちょっと余裕を見て90(mm)くらいに設定すればいいように思います。
S2000の場合、前後重量配分が50:50で、レバー比もほぼ同じなので前後のロッド長が異なる理由がいまいちわからないのですが、こういうところはきちんと車種別に設定して欲しいと思います。

今回の設定
僕の設定はサーキット走行を主に考えた設定で、メーカ設定値はまるで無視しています。
図は上がTEIN SUPER RACINGで下がHKS ハイパーマックス Ⅳ SPです


HKSハイパーマックス ⅣSP


TEIN SUPER RACING


減衰は街乗り用に最弱(30段戻し)にしていますが、具合は悪くなさそうです。
もちろん乗り心地は悪いですが、普段の移動には支障ない程度でした。

減衰調整最強にしてみたところ、かなり乗り心地が悪くなったので、減衰調整機構はきちんと機能してそうです。

試走したところ、リアの残ストロークは15mmくらいありました。
次回のTC1000走行会は、とりあえずこれで走行してみようと思います。

Posted at 2015/05/05 12:02:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2013年06月01日 イイね!

リアハブベアリング インナレース外し

今日は、次回のリアハブベアリング組み直し向けてインナレースの取り外しを試しにやってみました。

以前紹介したように、リアハブとベアリングインナーレースにはプーラーをかけるための隙間がなく、整備書のように引き抜くことができません。

大きめのベアリングセパレータを用いて隙間を広げていくのが正しいやり方のようにも思いますが、大きいベアリングセパレータは3万円くらいするので、それならハブを買った方が安くついてしまいます。

インナーレースの外し方には、インナーレース全体に切り込みを入れてタガネで割るという技があるのですが、難易度が高いと考え、今回はインナーレースに切り込みを入れ、ベアリングセパレータで引き抜く方法を試してみました。

ベアリングセパレータはガレージ置いてあったφ30用くらいのものを使いました。
このくらいの大きさであれば、5000円くらいで売っているので買っても元は取れます。

ということで早速取り外し

まずは、ベアリングにディスクグラインダ(サンダー)で溝を作ります。
幅3mm、深さ2mmくらいでほぼ全周加工します。

次はベアリングセパレータをセットして、中心のボルトを締め込みます。
結構高いトルクが必要なので、奥に写っているパイプレンチみたいなものでプーラを押さえます。

傾きと各部の塑性変形に注意しながら締め込みました。
するとパキっと音がして外れました。
ただ、すんなりとは外れなかったので、何度か緩めてはセパレータを付け直して外していきました。

この状態は半分くらい外れかかっていて、セパレータはインナレースとハブの隙間に入れ直しています。



インナレースの外れたハブ
圧入部がフレッティングしてる感じです。


インナレース内面


ベアリングセパレータをかけるための切り欠き
ディスクグラインダでキュイ~ンって削りました。


今回以上の固着具合だと外れそうになかったのですが、次回外すのはほぼ新品なので、サクっと外れそうです。
Posted at 2013/06/01 14:50:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2013年05月19日 イイね!

TC1000走行後

今日は実家の千葉県に帰ってきました。

心配されたハブベアリングですが、昨日のTC1000走行会ではまったく問題なし。
走行後の帰り道も異音、振動の発生はありませんでした。

TC1000の走行会では、1コーナでスピンして左前輪を縁石にヒットしてしまい、何かがおかしくなってトーが1度くらいアウトになってしまいました。
とりあえず現地でトーを直したのですが、キャンバーが0になっていました。
もともとは3度くらいにしていたので、ロアアームが引っ込んでしまったようです。

今日ジャッキアップアップして確認したところ、ロアアーム付け根の偏心カムボルトが一回転してました。
ボルトも少し緩んでいたため、元の位置戻して軸力アップして締め付けておきました。

トーもキャンバーも元に戻ったので、実家までS2000で帰ってきました。
東北道をマッハ0.1の速度で走ってきたのですが、まったく問題ありませんでした。

走行結果はあまりに酷かったのですが、また明日レポートします。
とりあえずクルマが無事でよかったです。
Posted at 2013/05/19 01:22:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2013年05月13日 イイね!

めまいが・・・

昨日は絶好調のS2000!
今日の朝も絶好調です。


っが、しかし・・・
今日の会社からの帰り道。

”シュッシュッシュッ”という異音が聞こえてきました。

「気のせいなので、気にしない」
と自分に言い聞かせます。

でも、キーキー鳴ったりもします。

明らかに異音復活です。

なんでじゃ~!!

ブレーキを弱く踏むと音が変化するのと、音の質からしてブレーキから音が鳴っているようなので、ハブベアリングが原因と考えられます。

以前は温まると異音が発生していたのに対し、今日はむしろ気温は低い中、走行してすぐに鳴り始めたので、状況は違います。
ベアリングの逆組みが原因の可能性もありますが、いまいちメカニズムがわかりません。
組み付け間違いが原因なら昨日の時点で異音が発生していていいはずです。
でもまずはベアリングから直す以外思いつきません。

とは言っても今週末はこれで走るしかないので、様子を見ながら走りたいと思います。

あ~あ。

ところで、そもそも音の発生箇所を特定したくても走行中にしか音が発生せず、かつフロアパネルを通してしか音が聞こえないことが原因部品の特定を難しくしていると考えられます。
とすれば、走行中に各部品の近くで直接音を聞くことができれば原因部品の特定ができます。

そこで考えました。
1案、青黒FD氏にハコ乗りして音を聞いてもらう。
2案、マイクを原因と思われる部品の近くに取り付け録音する。

1案は道路交通法的に問題があるため採用不可。
2案はかなり現実的です。
安物のマイクと録音装置(ノートパソコンなど)があれば、あとはマイクをアームなどに固定すれば録音することが可能です。

ということで、ベアリングを直しても異音が発生するようであれば、この方法で原因部品の特定をしたいと思います。
Posted at 2013/05/13 22:32:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2013年05月12日 イイね!

ハブベアリング修理後の確認走行 他

昨日は雨だったので、ホイールハウスへ当たる水の音で異音の確認が十分できていませんでした。
そこで、今日は昨日やらかしてしまったハブベアリングの確認をするためツインリンクもてぎまで試走に行ってきました。

もてぎに行く道には残念ながら100km/h出せるところがないので、高速走行時の確認はできなかったのですが、今日は最近では最も暑く、ベアリングの温度は十分上がったと思います。

ず~っと耳を澄まして異音に注意していると、普段聞こえてこなかった音が気になってしょうがないのですが、「この音はハブベアリングではない」と自分に言い聞かせ走行しました。

往復で合計80km以上走行しましたが、異音はいっさいなし!
ホイールの歪みと思われる振動が残っているものの、交換前と比べると確実に改善しました。

とにかく今週金曜日にTC1000を走行するので、少しでも具合の悪いところがあるとマズイです。
でも、全く問題なかったので安心して走行できそうです。

いずれにしてもベアリング逆組はいいことなさそうなので、走行会後に交換の予定です。

こちらは昨日交換したベアリングの写真です。

アウターレースに異常はない


ハブ側のボールに摩耗は見られない


ナックル側の面に異常は見られない(動きもスムースでガタもなし)


ハブさんとインナーレースに異常は見られない




ハブとインナーレースの間にベアリングセパレータを入れる隙間がないため、整備書のとおりに分解することができない。(これは設計ミスと思われる)


ハブベアリングにガタがあったのは間違いないのですが、分解したものを見た限りでは異常は見られませんでした。


ところで、今日はなぜツインリンクもてぎに行ったかと言うと、GTアジアなるレースがあったからです。
詳しくは知らないのですが、恐らくGT3車輌などで行うマレーシアとかのお金持ちのレースです。

参加車輌は
アストンマーチンバンテージV12 GT3
ポルシェ911 GT3 R
ランボルギーニLP560 GT3
アウディR8 LMS
マクラーレン12C GT3
フェラーリ458チャレンジ
などです。

どれもカッコよかったです。
今日のレースではアストンマーチンが優勝してました。



Posted at 2013/05/12 21:03:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | S2000 | 日記

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サーキットで車を速く走らせるために必要なこととはなにか?を研究するのが趣味です。 日光、TC1000、茂原、を毎年走行してます。 2010年まではもてぎで開...
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