衆議院補欠選挙が行われ、結果2位との差は7000票差で自民新人が勝利した。このご時世で岸田ひきいる現政権与党に賛成する人がまだこれだけいることに正直驚きました。65超える高齢者が国民の3割で同じ割合を長崎に当てはめたと見れば、如何に長崎は高齢化が進んでいて政治の中身を変えたくないかがよくわかります。もし18から60までの選挙権をフルに使えば、こんな結果にはなってなかったと勝手に想像します。自民と党が大好きな人には悪いがこんな増税ばかりの国に未来は見えないし、日本が30年変わらない原因何だったか国民は判るべきだ。まずこんなに議員定数が必要ないし衆参併せて現在の1/4で十分、古くからのシキタリは変える時期。議会が居眠りの場所で金もらえるのだから、一般職より規律がない。だいたい庶民の感覚がない人が政治の中枢担って、社会が判るはずがない。排除しましょ。