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かっちぃのブログ一覧

2018年10月14日 イイね!

ルノー メガーヌGT

ルノー メガーヌGT車検を受けたばかりに何をしているのか!?
と言われそうですが試乗してきました。
プジョーが悪くはないけど自分的には合わなかったので
同じフランス車でルノーを試してきました。

当時同じZ4クーペに乗ってたハニーがルノーに
乗り換えたってことはそれなり以上の魅力があるはず!

まずは見た目。ヘッドライトのデザインは正直好みではありません。
グリルと組み合わせたパターンが最近のホンダ車に似てますね。
中央に大きなルノーのエンブレムがあるのでイメージは全然違って見えますが。

ただね、実物見るとそこまで悪くないんですよ。サイドシルエットはワゴンもハッチバックも
大きくイメージが変わらずところどころに特徴的なアクセントが散りばめられ
なおかつ全体的なシルエットにまとまりとカッコ良さがあります。
特にエッジの効いたフロントのアンダーやワイドでスマートながらドッシリとしたイメージの
リアコンビランプのデザインなどは結構好みです。

内装はセンターコンソールの両側面やドアの内張りに
間接照明でイルミネーションのラインが走ります。
5色の中から選択したり、走行モードで自動的に切り替わります。
これX2で見て欲しくなったやつだ!٩(๑´3`๑)۶

肩までしっかりホールドしてくれるセミバケットシートに乗り込んで高さを最低に調整。
320dに比べたらややアイポイントは高いけどそこまで気にならないかもレベル。
シートのサイドサポートは調整不可ですが、シートヒーターも内蔵されてるのは嬉しいですね。

運転席から見える内装のデザインや質感はシンプルでスッキリとした印象。
ボタン類がシャープで細かいのが気になりますが、これも慣れると思います。
ナビはメモリーナビかスマホとのミラーリングを利用するスタイル。

走り出す前にディーラー内の入り組んだ駐車場を進むと
ノーズが長いのに運転席からは全く見えないので怖いな~ と思ってたら
前後左右の車体全周に対してソナーがあって警報音を慣らしてくれるので
狭い路地やすり抜けなんかでも心強い味方になってくれそうです。

公道に出て最初に思ったのは回頭性が異様に良いこと。
クルっ!って向きが変わるんです。
最初はハッチバックだからかな?と思ってたんですが、試乗が終わった後に
営業さんがニヤリと4WSがついていることを教えてくれました。
そうやルノーといえば日産との業務提携。日産といえばS13シルビア時代に
ちょっとした4WSのアピールがありましたよね。
低速では逆相位、高速では同相位になるらしいです。
言われる前に試せたので良かったですが、4WSによるデメリットは全くありませんでした。

試乗コースは市街地から幹線道路を抜けて長くて急な上り坂の住宅街を抜ける
車を試すにはなかなかの良コース。
走行モードも3種類試させてもらいましたが、どれも満足のできるもので、
スポーツモードは刺激的とまではいかないまでも十分にパワフルだし
エンジンサウンドやフィーリングも心地が良いもので、
たとえコンフォートにしたとしてもペダルと加速がちゃんとリンクしてるのが良いですね。

アシはかなり硬いです。フランス車に持つイメージは完全に過去のものとなりましたね。
なんでもモロ競合する車種にあのゴルフがいるので、
ルノーは対抗処置としてスポーツ全振りでいくらしいです。

ボディタイプは2種類。ハッチバックとワゴンの差額がちょうど20万円。
ハッチバックでもじゅうぶんな後席とラゲッジの広さがあり、
デザインもリアセクションが比べてわかる程度の違い。本当に好みの問題だけですね。
僕ならコンパクトで十分な容量があってデザイン的にも軽快なハッチバックかな。
バンパー埋込式のデュアルマフラーもカッコいいし。

5年乗るとしてそれまでの保証と一般的なオプション品をつけて
特別塗装色でないハッチバックの総額が420万円弱。
ライバルであるプジョー308と比べると同じ排気量の1.6と2.0ディーゼルの中間程度な価格。
実に悩ましいけど、ハイオク仕様で特にエコ面ではアピールできるポイントがないので
ランニングコストはそこそこいっちゃうんじゃないかな。

それだったらあの国産車を250万円程度で購入していろいろ遊んだほうが・・・
なんて思っちゃうのは仕方のないことだけど、輸入車の魅力も実に捨て難い(。ŏ﹏ŏ)
Posted at 2018/10/14 21:24:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年11月27日 イイね!

マツダ アクセラ 試乗記

マツダ アクセラ 試乗記何かのレビュー記事かなんかでマツダのCX-5が
内容に対してあの価格はバーゲンプライスだ!
みたいなこと書いててちょっと気になってたんです。

そこで320dをコーティングしてもらってる間に
1年ぶりの再会となる代車のR2君に乗って
マツダのディーラーへ突入してみました。

実際にショールームでCX-5とご対面してみるとデカイですね。幅も1840mmあります。
ホイールも19インチに見えないくらいボディがデカイ。
さすがに車内もゆったりしてるけどデザインはマツダに期待してたモダンな感じからは
少々離れてて、やや高級ワイルド&ゴージャス寄り?

そこで思い出されるのが、昨年の初夏に買い替えを検討したアクセラ。
今回試乗させてもらったのはディーゼルで1.5Lのセダン。
本当は2.2Lのハッチバックを試したかったけどね。

実は以前マイナーチェンジ前のアクセラを試乗させてもらってピンと来なかったので
商談も自然消滅しちゃったんだけど、例のGベクタリングコントロールってのが効いてるのか
ハンドリングが結構好印象。そこそこのスピード出したままでも難なく曲がれます。
今までいろんな車を試乗させてもらって「やっぱりコーナリングは320dやな。」と感じていたのが
アクセラだったら不満のないレベル。
助手席に乗ってた嫁さんも、先日試乗したプジョー308のディーゼルよりも
乗り心地は断然アクセラのほうが上だと言ってました。
ハイ 候補からプジョー消えましたm(_ _)m

さすがに直線でアクセル踏み込んだ時は1.5なせいか、そこまでパワフルな加速はしないけど
日常的な出力には問題ないレベルだと思う。
ただ、BMWで感じられる 前へ突き進もうとするフォース みたいなのはあまり感じられない。

だけど今回のディーラーさんは比較的交通量の少ない緩やかなアップダウンのある直線や
ちょっとしたワインディングなど、走りに自信がないと誘導できないような試乗コースで
そちらも好印象でしたし、それに応えられる車種を揃えているというのが頼もしいです。

それにしても最近の国産車は凄いですね。
先日のC-HRもそうだけど、安全装備とか最初からほぼフル装備だし、
マツダではGベクタリングコントロールも全車標準装備とか驚かされるばかりです。
まさかヘッドアップディスプレイまで標準装備だとは思いませんでした。
オプションですが、レザーじゃないファブリックでシートヒーターや
ステアリングヒーターまでがチョイスできるのも嬉しいところですね。

BMWの営業さんから118dへの買い替えを提案されて
「なんで子供たちも大きくなってくるこの時期にセダンからハッチバック!?(# ゚Д゚)」
って思ってたけど、このスタイリングと走行性能と装備、それになんと言っても価格を考えたら
アクセラもアリだな って再び思えるようになってきました。

真ん中のグレードに欲しいオプションを片っ端から足していったつもりだったけど
見積もってもらった金額は奇遇にも先日試乗したC-HRとほぼ同じ350万円弱。
C-HRと違って値引きは期待できそうにないけど、契約ともなれば少しは引いてくれるらしい。
にしてもこの2台ではあまりにも個性が違う。
ま、どこを重要視するかなんでしょうけどね。

ただ残念なのはアクセラで選択できるボディカラーに有彩色が少ないこと。
ブルーも薄いほうはちょっと濁った青だし、濃いほうは実車見たけどほぼブラック。
となるとイメージカラーであるソウルレッドクリスタルメタリックしかない・・・。
イヤ、あの色も本当に表情豊かでキレイで好きなんですよ!
でも我が家のガレージは床がワインレッドなので、ちょっと暑苦しいんです(^_^;)

そこで嫁さんの一言が・・・
「デミオやったら選べる色増えるんとちゃうん?」
見に行ったら、内装はややチープさが垣間見られるけど、モダンなデザインで
装備類も上級車種に見劣りしないし、内外装共に選べる色や組み合わせが遥かに多い!
僕がずっと前から欲しいと思ってる 青い外装にベージュの内装 だって設定できる!!
しかも車両価格はアクセラよりも76万円ほど安い。
国産コンパクトカーでどれか1つ選べって言われたら即「デミオ!」と答えると思う。

全車ステアリングのデザインはカッコいいし、アクセルペダルはオルガン式だし
メーカーエンブレムも良いデザインだし、マツダの車はどれも魅力的なので
本当に迷ってしまう・・・(-_-;)
Posted at 2017/11/27 19:10:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2017年11月13日 イイね!

トヨタC-HR

トヨタC-HRメジャーすぎる王道なブランドは好きではないのですが、
このC-HRはデビュー当時から少し気になってました。
確かに王道のトヨタと言えども過去に何台か
パイクカー的なものはありました。セラとか。
だけどこんだけ尖ったデザインでバカ売れしてる
このC-HRにはデザインだけに留まらない魅力があるはず。
それが何なのか知りたくて今更ではありますが
試乗しに行ってきました。

やはり最初に大きなインパクトを与えるのはデザイン。
とてもアグレッシブなのに妙な安定感とスピード感があります。
特に派手なエアロに目立つ色となれば余計にそう感じてしまいます。

デザインを優先したあまり、特にリアの居住性が犠牲になっていると
事前に情報を得ていたのですが、実際は僕の身長で運転席を合わせると、
結構リアシートは狭くないんですよね。
3シリーズとあまり変わらないんじゃないかな。
けどウエストラインが高くて、リアウインドウの高さがないので
ドアを閉めると確かに閉塞感があります。
ところがウチの子供たちは狭くて暗いところが大好きなので、
このリアシートが大のお気に入りになってしまった様子。
今まで3シリーズからの買い替えには難色を示してたのに、あっけなくOKが出ました(-_-;)

ラゲッジルームはやはりコンパクトSUVのカテゴリに属するので
フロアが高く、リアウインドウも低く迫ってきているのでミニマム。
けど今までのことを考えると家族4人で旅行に行くくらいなら
これでもじゅうぶんじゃないかと思う。
むしろたまにしか満載にしないのに普段からデザインを犠牲にするのは
どうなんだろうと感じる。
ま、それも目的や好みによるんでしょうけどね。

そして乗り込んでみると、これまた結構イイ(人´∀`).☆.。.:*・゚
インパネからメーターまわり、そしてシートも全てカッコいいのにキチンとまとまってる。
この安定したスペシャル感が満足に直結するような気がする。
ただそれだけにステアリングホイールの真ん中に光る大きなトヨタエンブレムが少々無粋に感じる。
ここらへんはメーカー名を推したいのはわかるけど、車種固有のエンブレムをデザインして
設置するとかしてほしかった。実際トヨタの車種には今でもそういうのがあったかと思う。

期待してた走行性能は、試乗コースが交通量のそこそこある道を
ぐるっと回って帰ってきただけなので本当に最初の触りだけってかんじ。
トヨタのハイブリッドらしく無音で走りだし、ロードノイズに紛れて気づかないうちに
エンジンが目を覚ましてて、気づかないうちにまた眠りについてる。
普段からディーゼルエンジンをプリプリいわせて走らせてる僕からしたら
異端とも言えるほどの静粛性。

これでスイスイと坂道が登れて、アクセルとリンクした心地よい加速ができるのならば
本当に買い換えても良いと思えるくらいなんだけど、それはまた次の機会に試そう。

最後に軽く見積もり。
安全装備に関してははじめからフル装備状態だけど、シーケンシャルなウインカーを選ばないと
ヘッドライトがハロゲンになってしまうのはいかがなものかと。
LEDエディションを選べばお安く装備できるけど、そうすると選べるボディカラーが半減してしまう。
なわけであれこれとオプションや延長保証なんかを組み込んでいくと
上級グレードのハイブリッドで350万弱。
輸入車(特にBMW)のプライスリストに慣れてると、この価格は驚くほど安い。
これに営業さんが値引きをドーン!と入れて320dの下取り額も差し引いてくれるわけだ。
見たくはないけど知ってみたいし、後悔するかもしれない。

ただ1つ気になるのは、この車を買って5年乗るとして5年後の自分の年齢を考えると
やはり少々派手過ぎるのではないか?とも思ってしまう。
まぁ、いつも欲しいと思った車を買ってきたし、他人からどう見られようとも気にもしてなかったけど
こんなことを考えること自体自分がトシをとったということか・・・。
Posted at 2017/11/13 23:18:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2016年09月16日 イイね!

メルセデス・ベンツ CLA180 Sport 試乗記

メルセデス・ベンツ CLA180 Sport 試乗記相変わらずご無沙汰しておりますm(_ _)m
結局愛車は残債を一括返済して乗り続けるしか
残された道はなく、それでも何か別の道がないかと
あれこれもがいております。

先日はスバルへ行ってレヴォーグのstiを試乗しました。
走る・曲がる・止まるは申し分ないです。
・・ただ車高と着座位置と価格が高すぎるのです。
もう国産車で残された道も閉ざされました。

そこで行ってみたのは、以前から少し気になってたメルセデス・ベンツのCLA。
なかなかスタイリッシュでカッコいいですよね~(人´∀`).☆.。.:*・゚

ただ、そのスタイリングのぶんリアの居住性や乗降性はヒドイもんです。
身長167cmの僕でも乗り込もうとすると、側頭部をルーフにぶつけますし、
着座してみると、天井と頭には、僅かな隙間しかありません。
FFなので、足元にはじゅうぶんなスペースが確保されてます。

そのぶん運転席は結構快適ですね。
内装は地味でも派手でもなく、メルセデスらしいテイスト。
心配してた着座位置も、やや高いけどじゅうぶんな低さ。

今回試乗させてもらったのは180Sportでクーペのほう。
以前試乗した時のワンテンポ遅れてアクションが発現する
メルセデスのドライブフィールに対するイメージは完全に払拭されます。
アクセルの踏み始めからリニアに加速し、
交差点や高速の出入り口も快適にスっと曲がれます。
ブレーキの効きも踏み込みから違和感がありません。
ただ1つだけ気になったのは、直進しててバンプした時の左右に振られるような揺れ。
あれだけは少し不安を覚えます。
ただ、それもシューティングブレークでは少し違ってくるとのこと。
さらに250になるともっと違うんだとか。

では320dから買い換えるのか?と言われれば、かなり躊躇してしまいますね。
やはりこれから大きくなる子供2人がいて、あの居住性は不安が残るし、
静かで快適とはいえ軽油が当然となった現在では、ハイオクのガソリン代は恐怖でしかありません。
そして320dの下取り額も、BMWが提示したものと大差はありませんでした。

ディーラーを後にして、やはり320dが自分の体の一部になっていることを再確認します。
もう試乗記で何度このオチを使ったでしょう。それほどまでに馴染んでいるのです。
Posted at 2016/09/16 16:11:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2016年06月02日 イイね!

CX-3 試乗記

CX-3 試乗記最近のマツダ車ってどれも同じデザインですよねー。
逆に言えばどれも格好良いと思います。
国産では早期からクリーンディーゼルを採り入れ、
昔から走行性能にはこだわりのあるメーカー。

街でも最近本当にたくさんのマツダ車を目にしますし、
ここんとこ本当に勢いがあると思います。
今日はそんなマツダ車のお話。

当初のお目当てはアクセラでした。
だけど、マイナーチェンジ直前ということで、現行モデルはすでに完売。
来月半ばに予定されてるマイナーチェンジでアクセラは
1.5のディーゼルも追加されるようなんですが、
スペックとか見たら、やはり2.2ディーゼルを選択したいところ。
というわけでアクセラの商談はまた後日。
現行モデルの試乗も来週月曜日までお預け。

そこでふと思い立ったのが、CX-3。
アクセラの1.5ディーゼルと同じエンジンなんですよね。
営業さんの話では、リアのサスペンションがアクセラのマルチリンクに対して
トーションビームなので少し乗り味は違うけれど・・ということらしいですが、
エンジンのフィーリングが知りたかったので試乗させてもらうことにしました。

スタイル的には小型SUVですけど、シートポジションを下げなくても意外と視点は低くて好印象。
最低位置までシート下げたらセダンから乗り換えても違和感は少ないんじゃないでしょうか。
ただ、やはり後部座席は狭いですね。
身長170cmくらいまでが快適に座れるレベルでしょうか。足元のスペースも窮屈です。
加えてラゲッジもそんなに広くはないです。
デザインは最高に良いと思うけど。家族4人でたまにロングツーリングへ出る我が家では
残念ながらこの時点で候補から外れてしまいます。

走りだしてみると、公道へ出る前にアシの硬さに気づきます。
それがイヤな硬さではなく、安心感に繋がる印象。
加速は普通ですね。不足は感じないけど、必要にしてじゅうぶんって感じ。
減速はそこまでガツンとは効きませんが、これも問題はないでしょう。
それよりも驚いたのがコーナリング性能の高さです。
アシの硬さと相まって、ものすごく安定してる!
ライバルとされるホンダのヴェゼル・ハイブリッド・RSも先日試乗してきましたが、
全然CX-3のほうが上です。てか世界が違います。

そして忘れてた重要な事を1つ思い出しました。
これってディーゼルなんですよね!?
ぜんぜんプリプリもガラガラもいってないし、静かなんですよ!
これだけ快適だったら、ガソリンエンジンを選ぶ理由ってナニ!?って思います。

いやー・・最近の国産車って凄いですね。

ところがマツダの営業さんも懸念していることが1つあります。
それは、1.5ディーゼルのCX-3と、2.2ディーゼルのアクセラが
ほとんど変わらない価格なんです。
僕はやはり買うとしたら居住性と積載性とパワーを選んでアクセラにするでしょうけどね。
そうするともう1つ悩ましいポイントがあるんです。
アクセラはハッチバックとセダンが同じエンジンとグレードならば同じ車両価格なんですよね。

ま、とりあえずは週明けに現行モデルのアクセラ2.2ディーゼルに乗ってきます(^_^)/~
Posted at 2016/06/02 15:25:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「昨日請求した大阪ガスからのハガキがもう届いた。早速お客様コードを入力して一度エラー出たけど再入力で無事に登録完了とマイページへログインできた。新しい電力ライフにまた一歩近づいた実感。」
何シテル?   09/05 21:02
2005年5月 黄色いZ3ロードスターから始まった BMWライフとみんカラ活動。 118i(E87) → Z4クーペ(E86) → X1 M-sport...
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