かっちぃのブログ一覧

最近機会がなくてホントにＺ３に乗ってませんでした。
４，５日前も夜勤の往復でちょっと乗ったきり。
でも、やっぱりＺ３はイイです！♪
乗り込むとスペシャルな気持ちになったりします。
電車通勤してる僕なんて僕じゃないです。（意味不明）

ただね・・日曜の出勤は平野部でも雪が降るという天気予報に少々ビビってます。

で、昨日使ってみた”ＦＡＳＴ ＧＬＡＳＳ”の効果はというと・・
全然視界クリアです！！
夜間のけっこう冷え込んだ時間に乗ってみたんですが、
まるでガラスなんてないほどに明瞭に外界が見渡せます☆

もう手放せなくなる予感♪

納車したころから気になってたんですが
Ｚ３ってけっこう窓が曇ります。
そして季節は極寒の冬！
暖房入れたらモア～ってなるし
入れないとどんどん視界が白くなってゆく。

そこで以前からちょっと気になっていた
アイテムを購入。
またもやオートグリムですが、
妙に高性能っぽく見えるガラスクリーナー。
お値段は１本￥１４００。
なかなかにデカイので使い切れるのか・・？

謳い文句で
”拭き取り跡が残らない”
と断言してたのでそこに期待してたんですが
確かにキレイです。
もう、ピカピカ。
あとは冬の夜とかにテストドライブするだけなんだけど
今日はマジで一睡もしてないのでまた次回（苦笑）

気になったのはスプレーの噴霧がかなりパワフルで大量なこと。
窓ガラスの内側だけに吹き付けるのはおよそ不可能です。
ウェスに適量を吹きかけるのがいいかも。
噴霧量や性能から自宅の窓に使っても全然イイと思いますよ。
ちょうど大掃除な季節だし。

あと、香りが日本っぽくなくてヨイです。

あぅ～・・それにしても最近Ｚ３に乗れてないんだよねぇ・・・。

カーセンサーにマイナーチェンジしたＳ２０００とライバルとなる
￥１５０万ほどの中古オープンカーを数車種ピックアップして
それぞれを比較するという特集がありました。
もちろん我らがＺ３も中に入っております。

しかしながら中古車情報誌とだけあって表紙にデカデカと書いてあっても
特集はほんの数ページ・・・。

さらにＺ３の評価は
『ユーノスロードスターに影響を受けてデビューした１台。』
『古典的デザイン』
『走りはＢＭＷであるというだけで刺激的ではない。』
みたいな評価。

ま、確かに反論はできません。
そこで考えてみたワケですよ。”Ｚ３の魅力”ってヤツを。
他のオープンカーにはなくてＺ３にしかない魅力。
う～ん・・・・何だろう？

僕にとってはあのデザインと手の届く価格が全てだったんですが
みなさんはどうなのでしょう？

先週末に以前紹介したサングラスを
買った店に寄ることができたので
特売だったのもあってメガネも新調してみました。
微々たる差ですが今の視力では
サングラスのほうが合ってて
日常で使用してるメガネのほうも
違和感のないように合わせたかったのです。
今回はＥｙｅＳｏｃｉｅｔｙというブランドでドイツ製。
さりげに個性的なデザインばかりのようです。

でも、このドイツ製というのが重要。
愛車のメーカー国と合わせるとシンクロ率も高まるというもの。
そういう観点で考えるとＺ３ってドイツでもアメリカでも
ＯＫなのでまだお気楽ではありますが・・。

上記リンク先にも似たようなのがありますが
レンズの上部にしかフレームがないタイプで
正面からカーボン柄に見えなくもないヘビ柄のような
ヘキサゴンが並んでおります。

もちろんお店でもかけてみましたが極度に視力の悪い僕にとって
マトモに鏡を見られるのは今日が初めて。
第１印象は
「現行５シリーズみたい・・・。」
でしたｗ

来月で退職する同僚がメルセデスベンツを買った。
以前から中古のＣＬＫを狙ってるとか言ってたけど
買ったのはナント新車のＣＬＳらしい・・・。
総額￥８００万だとか。

彼は僕よりも１つ年上なだけなんだけど、家庭環境から色々と野心を持ってて
とある儲かる業種を営む兄を盾にこういうことをしている。
例えば身障者の兄が持つＥＴＣを使って高速代半額とか。
駐車違反指定外とか。
退職するのも兄と同じ業種に就くため学校へ通うためらしい。

なので今回のＣＬＳも社用車ということでリース。
彼曰く、
『自営業なんて税金で持って行かれるからこういうことせなアホらしい。』
とのこと。

ま、確かに自分のサイフを傷めずにこういった贅沢をできるのはある意味羨ましい。
でも、
『やけどリースやから自分のものにはならんねんけどな。』
という言葉が引っかかる。

リースというシステムは一定の期間を決めて乗るならば
確かに経済的にも魅力のある選択肢である。
手元に残らないことを覚悟すれば予算内で遙かに上のクラスが狙える。

でも、やっぱり僕は普通のローンが好きだ。（一括支払いなんてムリ！）
少しずつお金を払って少しずつ愛車が自分のものになる。
そして完済した時の喜びも大きいというもの。

もちろんリースでもＣＬＳなんて乗れないんだけどね・・ｗ