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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月29日 イイね!

日本で居酒屋を楽しむには・・・中国メディアが紹介、「最後のお茶漬けは忘れるな」

日本で居酒屋を楽しむには・・・中国メディアが紹介、「最後のお茶漬けは忘れるな」日本にやって来る中国人観光客が訪れたいところと言えば、富士山に温泉、家電量販店、ドラッグストアなどが挙がりそうだ。そしてまた、日本独自の文化が凝縮された酒場、すなわち、居酒屋に興味を示す中国人も多いのである。

 中国メディア・今日頭条は8日、「あなたは居酒屋の正しい楽しみ方を知っているか」とする記事を掲載した。記事は、仕事を終えた日本人が最も行きたがり、気の合う仲間や同僚と一緒に気晴らしをする場所として居酒屋を紹介している。

 まず、街にはさまざまな風格の居酒屋が林立しているが、大きく分けると「赤ちょうちんの焼き鳥専門店」、「炉端焼風の、焼き物を得意とする居酒屋」、「街の片隅ある、3-5人入ればもういっぱいというミニ居酒屋」の3タイプに分かれるとした。駅前などに見られるチェーンストアの居酒屋などは、どうやらカウントに入っていないようである。

 また、焼き鳥を得意にする居酒屋の良し悪しの見分け方を紹介。油やタレがまるで釉(うわぐすり)のようについた、年期を感じさせるようなコンロかどうか、そして若いアルバイトではなく、年配のオヤジが厨房を切り盛りしているかどうかで判断すべしとした。

 記事はさらに、居酒屋に入ってからまず酒を頼み、出されるお通しをつまみながら酒を飲む、そして一品料理を少しずつ頼み、最後にお茶漬けなどの主食を食べる、という「流れ」について解説。特に「梅茶漬けは本当に最高。みんなくれぐれも忘れないように」とおススメしている。

 日本の料理を堪能するために日本を訪れるのであれば、寿司屋や和食料理店に行くのもいいが、居酒屋も実に魅力的だろう。居酒屋は単に酒を飲む場所に非ず、うまい肴があってこそ、酒の旨さもより引き立つというものだ。居酒屋に行けば刺身も出るし、天ぷらだって揚げてくれる。店によっては寿司も握ってくれるかもしれない。そして何より、日本人が愛してやまない「おふくろの味」の数々が堪能できるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-13 11:03
Posted at 2016/10/29 18:34:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2016年10月29日 イイね!

とんかつ、から揚げ、エビフライ・・・日本料理は淡白? 無知すぎるぞ!と中国メディア、一方で反論も

とんかつ、から揚げ、エビフライ・・・日本料理は淡白? 無知すぎるぞ!と中国メディア、一方で反論も あっさりとした味付けとして世界でおなじみの和食。中国人を含む外国人の中には「日本人は毎日こんな淡白な味のものを食べているのか」と思っている人も多いのではないか。実際そんなことはなく、現代日本の食卓はこってり、がっつりとした濃厚な食べ物に囲まれているのである。

 中国メディア・今日頭条は12日、「だれが日本人の飲食は淡白だと言ったのか。無知すぎておかしいぞ」とする記事を掲載した。記事は、多くの外国人が「日本の食べ物はあっさり」と思っているかもしれないとする一方、日本で暮らす留学生からは「ここの料理はしょっぱいし、甘い。おかずは揚げ物ばっかり」との声が聞かれると説明。日本の食堂などで供される「決してあっさりではない料理」を写真付きで紹介している。

 記事が紹介したのは、カツと唐揚げがのった丼定食、チーズカツカレー、天ぷらと肉団子の定食、魚の唐揚げ定食、カキフライ定食、エビフライにトンカツが組み合わさったミックスフライ定食などだ。記事には、カキフライをフライドチキンとしたり、トンカツを魚のフライとするなど説明に雑な部分が見られるが、食堂にしろレストランにしろ、定食に揚げ物が多いことには変わりない。

 記事はおかずの脂っこさに加えて、どの定食についても「みそ汁がしょっぱい」と説明。これも彼らにとっては「あっさり薄味」という日本食のイメージを破壊する要因の1つのようである。

 ただ、見ているだけでやや胃もたれ気味になる揚げ物、フライの連続に、さすがの中国人も「日本の食べ物もガッツリだな」と感嘆するかと思えば、さにあらず。記事を見たネットユーザーからは「やっぱりあっさりじゃないか」、「全然物足りない」、「四川料理に比べたら淡白だ」といった感想が寄せられた。別に張り合いたい訳ではないが、もうなにか、まったく次元が違う。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-14 10:49
Posted at 2016/10/29 18:11:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月29日 イイね!

紅葉の美しさは異常、「日本の秋」を体験するべし=中国メディア

紅葉の美しさは異常、「日本の秋」を体験するべし=中国メディア 観光立国を目指す日本には様々な観光資源がある。中国にも風光明媚な自然風景は数多く存在するが、中国メディアの東方頭条はこのほど、日本の秋の風景を絶賛しつつ、日本各地の秋の紅葉スポットを紹介、「これほど美しい日本の秋を体験しないわけにはいかない」と読者に訴えかけている。

 記事は日本の秋の風景について「北から南に至るまで、紅・黄・緑が織りかさなる楓の景観は異常なほど美しく、神業ともいえる大自然の造りは人を思わず感嘆させる」と絶賛した。

 また秋の紅葉スポットとして、北海道の地獄谷・大湯沼、栃木の竜頭ノ滝、群馬の尾瀬ヶ原、長野の麦草峠・白駒池、松川渓谷、青森の八甲田山をそれぞれの写真を掲載して紹介した。

 記事が掲載した日本の各紅葉スポットの写真は、「異常なほど美しい」という絶賛の言葉に違わない美しさだ。記事が紹介するどの紅葉スポットに出かけても外れはなく、例外なく「思わず感嘆する」に違いない。

 日本を訪れる中国人旅行客のニーズも近年は多様化しており、モノの消費からコトの消費へと変化していると言われる。今後は日本各地の「異常なほど美しい」紅葉を見るために日本を訪れる中国人も増える可能性が高い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2016-10-08 10:39
Posted at 2016/10/29 13:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年10月29日 イイね!

日本の酒蔵を中国メディアが紹介 「飲まずとも、見ているだけで味わい深い」との声も

日本の酒蔵を中国メディアが紹介 「飲まずとも、見ているだけで味わい深い」との声も  日本を代表するお酒の1つである日本酒。酒造りの1年は10月に始まるとされ、10月1日は日本酒業界が「日本酒の日」と定めている。全国各地には歴史ある酒蔵が存在し、日本人のみならず外国人も訪れる観光スポットとなっている場所も少なくない。

 中国メディア・今日頭条は6日、日本の酒蔵や日本酒を醸造する工程について紹介する写真記事を掲載した。記事が紹介したのは、長崎県佐世保市にあり230年の歴史を持つ「梅ヶ枝酒蔵」の酒蔵だ。この酒蔵では見学客が来るたびに、醸造師が酒造りの工程について詳しく説明してくれると伝えている。

 そのうえで、米を蒸すための年季の入った木製の大桶、その中で泡を立てて発酵する米、一定時間経過後に中をかき回す様子、これを絞った清酒が流れ出してくる様子を紹介。さらに、蒸留酒を製造する工程などについても触れている。

 酒蔵における酒造りの様子を見た中国のネットユーザーからは「歴史感のある工場だ」、「日本人の環境や衛生は確かに素晴らしい」、「飲んでウマいかどうか以前に、見るだけで楽しめる」、「プロってどういうものかを見た」、「伝統工芸の尊重」といった評価を寄せた。一方で「日本はおくれているな。わが国などみんな合成酒だぞ」など、伝統的な手法を今に残していることに対し、羨望や嫉妬が入り混じったコメントを残すユーザーが少なからず見られた。

 旅行が好きな人の中には、訪問先の地酒を飲み比べることを楽しみにしている人も少なくないだろう。温泉で汗を流した後に味わう、土地の気候風土と伝統によって醸し出される、個性あふれる地酒の味は格別。酒造の文化を守り続けてきた職人たちに対する敬意と感謝の気持ちも自ずと湧いてくるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF.COM)  :サーチナ  2016-10-17 10:49
Posted at 2016/10/29 12:49:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月29日 イイね!

「大嫌い」から「大好き」に・・・たった1枚の航空券で大きく変わる、中国人の対日観=中国メディア

「大嫌い」から「大好き」に・・・たった1枚の航空券で大きく変わる、中国人の対日観=中国メディア日本のことが嫌いだったが、1度旅行してみたらすっかり好きになってしまったという言論を、中国のネット上ではしばしば見かける。話に聞くのと、実際に自分で見てみるのとは大違い、まさに「百聞は一見に如かず」の心境であろう。

 中国メディア・今日頭条は13日「日本行きへの拒絶から、この島国を愛するようになるまでには、たった1枚の航空券の距離しかない」と題した記事を掲載した。記事は、日本旅行の案内に関する記事や文書を見ると、そこには「中国人が日本に行くとはどういうことか」などといった憤慨コメントが充満していると紹介。「どうしてお金を払って日本になんか行くのか」という意見もあるとした。  そのうえで、そのような書き込みを見るたびに「相手の技術を学んでこそ相手を防ぐことができる」、「周恩来元首相もかつては日本留学したのだから、われわれだって行かない理由はない」と言いたくなると説明。「相手を知る」うえで訪れるべき観光スポットと、日本社会において注目すべき「人への思いやり」について紹介している。

 記事が示した観光スポットは、奈良公園、浅草寺、伏見稲荷、東京タワー、新宿、金閣寺、秋葉原、富士山、清水寺だ。そして、「人への思いやり」が見える点としてはコンビニのレジ下にある手洗い設備、駅に置いてある無料の各種観光ガイドパンフレット、さらに駅の自動券売機にある「大人1枚子ども2枚」、「大人2枚子ども1枚」といったまとめ買いボタンなどを挙げている。細かい所への配慮を紹介する記事だが、その目の付け所もなかなか細かい。

 相手の状況を知る、相手との差を知る、そして自分たちの課題や問題を見つけるためには、やはり自らの肌で感じることが不可欠であるとともに、最も手っ取り早い。「大嫌い」と「大好き」の間にあるのはたった1枚の航空券、という表現はなかなか素敵である。好きか嫌いかは別として、隣国・日本を理解して自国の発展の参考にするためにも、厚さがぜひたった数ミリの「壁」を超えて日本を訪れて欲しいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016/10/15
Posted at 2016/10/29 12:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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