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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月02日 イイね!

本当だったのか・・・「日中の差」は農村部にある、という話は真実=中国報道

本当だったのか・・・「日中の差」は農村部にある、という話は真実=中国報道 中国メディアの捜狐はこのほど、日本は社会インフラが整備された国であることを指摘する一方、特筆すべきは「都市部だけでなく、農村部もインフラが整備されている」と伝え、「日本と中国の差は農村部にあるという話は本当だった」と伝えている。
 
 記事は、日本は僻地の農村であってもゴミ回収や下水処理などのインフラは整備されており、住民の社会的コストの負担も大きくないと指摘。そのうえで、日本は農産物の価格が安定していて、農業の機械化が進み、流通インフラも整備されているため、農家の人びとは極端に広大な農地がなくても生活することができると論じた。
 
 また、日本の農村部は都市部と変わらず、道路や水道、電気などの生活インフラは整っており、スーパーや郵便局、病院、ガソリンスタンドもあると紹介したほか、中国と違って農村部でも都市部と同じ年金制度のもとで年金をもらえることを指摘した。
 
 中国では戸籍によって社会福祉に差が出ることが一般的であり、「年金」をはじめとする社会福祉サービスは戸籍のある土地で受けるのが原則だ。中国政府は戸籍による格差を是正するために動いているものの、まだ都市部と農村部の格差は非常に大きく、日本のようにどこに引っ越しても同じ社会福祉を享受できるわけではない。
 
 記事は、同じ農村でも日本と中国の差は極めて大きいと伝え、「日本と中国の差は農村部にあるという話は本当だった」と主張。中国の農村が日本のような現代化を実現するためにはまだまだ長い時間がかかりそうだとしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ                    2017-06-26 14:12
Posted at 2017/11/02 08:00:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

同じ名前の鉄道駅が32個もある! 日本と台湾、同じ駅名と地名どうしの交流が活発化=台湾メディア

同じ名前の鉄道駅が32個もある! 日本と台湾、同じ駅名と地名どうしの交流が活発化=台湾メディア  台湾と日本では、その歴史的な関係もあって「同姓同名」の地名が数多く存在する。現在では「同名関係」を相互交流のきっかけにしようとする動きが強まっているようだ。台湾メディア・自由時報電子版は21日、日本と台湾には32の同名駅が存在することを伝えた。

 記事は「日本統治時代に命名された多くの鉄道駅が、今もその名前を残している。日本と台湾双方の観光当局がとてもクールな鉄道路線図を作成した。そこには32の同名駅が記されており、双方の多くの鉄道ファンによる相互訪問を促進しているのだ」としている。

 記事によれば近鉄名古屋線の桃園駅、JR常磐線の富岡駅などがこの例にあたり、いずれの駅名も台湾の桃園市で見つけることができるという。台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長は「同名鉄道路線表は双方の観光客の交流を促したほか、一定の成果を得た」と語っている。また、鉄道駅以外にも同名の縁で姉妹関係を結ぶケースが多いとのこと。記事は愛媛県松山市と、松山区がある台北市が友好都市関係にあることなどを紹介した。

 台湾鉄路管理局運務処の陳裕謀副処長は「現在の日台観光交流は台湾人が日本を訪れるケースが主体になっている。しかし、台湾の機関区や工場を見学しに来る日本の鉄道ファンもいる。同名駅や日本の鉄道会社と友好関係を結ぶことは、日台友好の一環となるほか、観光赤字の改善にもつながる。新竹駅は東京駅と姉妹駅の関係にあり、職員の相互訪問や交流活動が行われている」と語っている。

 「松山」どうしの交流は行われているようだが、同様に日台双方にある地名の「台東」や「板橋」などでは表立った交流は行われていない模様。今年7月には東京台東区の上野公園で「台湾日本祭り」が開かれた。もしかすると「台東」どうしの盛んな交流はこれからなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2017-08-23 09:12
Posted at 2017/11/02 07:46:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

期待はずれの京都旅行で終わると思いきや「地下鉄の接近メロディ」に心を奪われた=中国メディア

期待はずれの京都旅行で終わると思いきや「地下鉄の接近メロディ」に心を奪われた=中国メディア  中国人観光客をはじめとする外国人観光客が増え、多くの観光収入が得られるのは嬉しいことだが、観光客が増えすぎて困っている場所もある。それは京都だ。キャパシティを超えた観光客の受け入れはサービスの質を低下させ、地域住民とのトラブルも増やす。かといってキャパシティを増やそうにも古都の景観を守る必要があり、自由に街を改造できない。実に悩ましい問題だ。

 中国メディア・今日頭条は30日、かつて訪れた京都の意外な場所に感動を覚え、京都を再訪したとする中国人観光客の話を紹介する記事を掲載した。

 記事は、長安や洛陽を模した街が今も残っている京都が、その静けさや古めかしさから、日本で外国人観光客に最も人気のある観光地になっているとしたうえで、2年前に一度京都を訪れたという中国人観光客の話を紹介している。

 この観光客は「2年前に初めて京都を訪れた時には、わずか1日ということもあってあまり記憶に残らなかった。しかも、やかましい花見小路、シャッターの閉まった錦市場、混雑する交通、狭い道、どこへ行っても人だらけといった京都の様子は、自分が想像していた風景と全く異なるものだった」と感想を綴っている。おそらくこのままの印象では、2度と京都を訪れることはなかっただろう。

 しかしこの観光客は、思わぬところで感動を覚えた。それは、京都を走る地下鉄だ。「京都の地下鉄は東西線、烏丸線の2路線。東西線の烏丸御池で乗り換えた時、ホームには誰もおらずとても静かだった。そこに、電車の到着を知らせる音楽が流れた。その非常に京都らしい旋律が耳から離れず、忘れられなくなった。これで、私の京都に対するイメージは救われた」というのだ。

 そしてこの観光客は、あの時の音楽を再び聞きたい衝動から京都を再訪。覚えていた旋律とは多少ズレがあったものの、やはりその京都らしい旋律に改めて心を打たれ、京都旅行の美しい思い出の1つになっているとのことである。

 この観光客が聞いて深く感銘を覚えたのはおそらく、烏丸線の国際会館方面行き電車の接近音だ。電子音ではあるが、琴で奏でたような和風の旋律は確かに「ああ、京都に来たんだな」と感じさせる。ある観光客の京都に対するイメージを美しいものに変えた接近音の効果は素晴らしい。しかし同時に「京都よ、それでいいのか」という気持ちにもなるエピソードではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)hanumanloylomfilm/123RF) サーチナ   2017-11-01 16:12
Posted at 2017/11/02 07:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

不祥事の数で判断するな!中国製造業は、今こそ世界有数の競争力を持つ日本に学べ=中国報道

不祥事の数で判断するな!中国製造業は、今こそ世界有数の競争力を持つ日本に学べ=中国報道 中国製品はこれまで質を犠牲にしつつも、低価格を武器に世界で市場を獲得してきたが、人件費の上昇などを背景に価格競争力は低下しており、その代わりに品質を向上させる必要性に迫られている。中国政府は2025年までに製造強国を目指すためのロードマップを発表し、その一環として品質向上も打ち出しているが、歩むべき道のりはまだまだ遠いと言えるだろう。

 中国メディアの中自網は26日、中国製造業は日本の製造業から成長するための教訓を学びとるべきだと論じる記事を掲載し、日本の製造業は最近、問題が数多く発生しているとは言え、世界有数の競争力を持つのは間違いないと論じる記事を掲載した。

 記事はまず、これまで日本経済は世界に大きな影響を与えてきたが、最近では様々な問題点が浮き彫りになり、企業の不祥事も相次いでいると指摘。こうした問題が相次いで発生する背後には、労働力の不足、日本企業の驕りなどがあったと主張する一方、こうした不祥事だけを理由に日本の製造業が衰退したと判断するのは時期尚早であると指摘した。

 たとえば、日本の製造業の一人当たり付加価値額は世界有数の水準であり、国際連合工業開発機関がまとめた2014年版の工業競争力指数(CIP)では、日本の競争力はドイツに次いで2位だったと指摘。中国の競争力は年々上昇しているとは言え、同指数では5位であったことから日本との差はまだまだ大きいと指摘した。

 記事は、中国製造業は「規模から質」への本格的な転換を行わなければならず、そのためには日本の製造業から学ぶべきことは多いと指摘。日本の製造業の現場で起きている問題ですら中国にとっては教科書のようなものであり、そこから教訓を学び取れるかどうかで、「規模から質」への転換に成功するか否かが左右されるとした。

 中国国内で出回っている中国製品の質はまだ「安かろう悪かろう」というものが大半だ。これは中国人消費者自身が認めていることであり、だからこそわざわざ日本で買い物をするのであろう。しかし、中国製造業が「安かろう悪かろう」から脱却すれば、日本の製造業にとっては手強い競合相手になることが予想される。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ           2017-11-01 22:12
Posted at 2017/11/02 07:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

これを見てくれ! 日本は「終戦直後であっても、もうすでに清潔だった」=中国

これを見てくれ! 日本は「終戦直後であっても、もうすでに清潔だった」=中国  中国では日本の戦後の復興のあまりの速さがいまだに語り継がれている。日本は日中戦争後も内戦が続いた中国とは全く違う道のりを歩んだと言えるが、戦後の日本はどのような様子だったのだろうか。中国メディアの今日頭条は16日、1955年における日本を写真で紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、東京をはじめ、横浜や大阪、仙台など日本各地の写真で、いずれも終戦からほんの10年しか経っていないにもかかわらず、「廃墟の中からあっという間に立ち直り、勢いよく発展」している様子が感じられると伝えた。

 また、今日の日本を訪れる中国人旅行客の間では「日本の街中にはゴミ箱がまったく見当たらないのに、ゴミが落ちていない」と評判だが、終戦から10年の時点でもうすでに「現在と変わらず、ゴミ1つ落ちていない」社会だったことに驚きを示した。

 そのほか、東京の渋谷駅前を撮影した写真では、人が多く行き交っており、人びとは希望に満ちた表情をしていて、誰もが小綺麗な格好をしている。着物の女性もちらほら見られ、拾円均一と大きく掲げた寿司屋の看板が時代を感じさせる。また、工事中の東横百貨店(現・東急百貨店)前では、ハチ公像を米国軍人が興味深そうに見ている写真もある。

 さらに、台の上に立って交通整理する警察官とその後ろに路面電車が写っている銀座4丁目や、細い路地にバーが並んでいる写真を紹介、いずれも終戦からたった10年しか経過していない頃の日本とは思えず、中国人旅行客が現在の日本を訪れて驚嘆する「秩序ある社会」と「ゴミのない街」が当時すでに存在していたことが見て取れる。

 ほかにも、道端で野菜を売る人、おでん屋に群がる坊主頭の少年たち、工事中の東京タワーなどの写真が紹介されているが、いずれも新しさと活気にあふれている様子が感じられ、なによりも記事が指摘しているように「ゴミ1つ落ちていない」のは驚き以外の何物でもない。世界第2位の経済大国となったことを誇りにしている中国だが、清潔さの点ではまだ戦後10年の日本の水準にまでは到達していないと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ   2017-05-19 14:12
Posted at 2017/11/02 06:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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