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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月05日 イイね!

「  ホ ン ダ 、 Z 1 」 ~

「  ホ ン ダ 、 Z 1 」 ~
Posted at 2017/11/05 19:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月05日 イイね!

日本語が公用語? パラオの親日ぶりは中国人からすれば「信じがたい」=中国報道

日本語が公用語? パラオの親日ぶりは中国人からすれば「信じがたい」=中国報道  太平洋のミクロネシアに存在するパラオ共和国は親日国であることが広く知られている。パラオは第一次世界大戦後に日本の委任統治領となったが、日本による統治を受けながら今も親日であることが中国人からすれば信じがたいようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、パラオは一部の州で日本語が公用語とされていることを紹介しつつ、国旗まで日本のものにそっくりだと紹介する記事を掲載した。

 記事は、パラオと日本の歴史を紹介し、パラオが第一次世界大戦後に日本の委任統治領となったが、第二次世界大戦で日本が敗北したことで、パラオは米国の信託統治を受けることになったと紹介。日本による統治前にはドイツやスペインの植民地であったパラオは、独立までに「何度も支配されてきた」と論じた。

 一方、日本は委任統治下にあったパラオで学校を建設し、日本語で教育を行ったため、パラオでは今でも日本語が広く使用されていると紹介。また、空港や道路などのインフラは日本の援助によって建設されたものも多いとし、美しい景色を求めて世界から多くの観光客が訪れるパラオは今も親日で、パラオ国旗のデザインは日本の「日の丸」と色が違うだけで瓜二つだと指摘した。

 パラオは中国とは国交を結ばず、台湾と外交関係を樹立している。しかも、日本と親密な関係を構築しているだけでなく、日本の文化的影響も色濃く残っているだけに、中国人からすればパラオには複雑な感情を抱かざるを得ない国のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                       2017-11-01 10:12
Posted at 2017/11/05 18:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月05日 イイね!

圧倒的高品質で、神格化されてきた日本製品、その信頼は「今も失われていない」=中国

圧倒的高品質で、神格化されてきた日本製品、その信頼は「今も失われていない」=中国 中国では日本製品は質が良く、信頼できるというイメージが定着していることから非常に人気が高い。日本を旅行で訪れた中国人が日本製品を爆買いしたことは記憶に新しく、近年では越境ECを利用して日本製品を購入する中国人消費者も多いという。

 だが、最近の日本では製品のデータ改ざんなど、日本製品の信頼性を揺るがす問題が相次いでいるのも事実だ。中国メディアの今日頭条は10月30日、中国人の日本製品に対する「信頼」は今後も続くのかを考察する記事を掲載した。

 記事は、一部の自動車メーカーによる完成検査問題や神戸牛の偽装問題、そして神戸製鋼によるデータ改ざんなど、日本では様々な不祥事が相次いで発生していることを紹介。特に神戸製鋼のデータ改ざんは、日本のみならず世界の大手企業にも製品が納入されていた可能性があることから世界を震撼させたと論じた。

 一方で、高品質で知られた日本製品の神話は「1日にして構築されたものではなく、日本製=高品質というイメージは中国人の心に深く根付いている」と指摘。また、日本の製造業は今なお世界をリードする立場にあり、「瘦死的駱駝比馬大」という言葉を使って、日本の製造業の実力は失われていないと指摘した。この「瘦死的駱駝比馬大」という言葉は「痩せて死んだラクダでも馬より大きい」という意味で、日本語で言えば「腐っても鯛」という意味合いだ。

 さらに記事は、日本製品は長年にわたって信頼され続け、神格化されてきたと指摘しつつ、それに比べて中国の製造業は「高速鉄道や宇宙開発で世界的な実績をあげているにもかかわらず、中国製品は今なお低品質の扱いから脱却できていない」と指摘。長年にわたる評価は日本製品も中国製品もそう簡単には変わることはないと指摘した。

 最後に、ある企業の不祥事を理由に「すべての日本製品が信頼不可能と判断することはできない」と結んでいる。中国では今も日本製品に対する信頼は存在すると言えるが、こうした信頼を裏切らないような製品作りが改めて求められているといえるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2017-11-05 10:12
Posted at 2017/11/05 14:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月05日 イイね!

悔しくても事実なんだからしょうがない・・・中国人の成長を見守ってきた、日本の大衆車たち=中国メディア

悔しくても事実なんだからしょうがない・・・中国人の成長を見守ってきた、日本の大衆車たち=中国メディア  中国メディア・今日頭条は21日「どんなに日本が嫌いでも事実は事実 これらの日本の大衆車が、中国人の成長に寄り添ってきた」とする記事を掲載した。1990年代後半から現在に至るまで目覚ましい発展を遂げてきた中国ではあるが、その傍らには常に日系メーカーの大衆車が存在し続けてきた、と記事は紹介している。

 記事は「どんなに日本という国が嫌いであっても、自動車の分野において避けて通りようのない事実がある。それは、中国人がみな豊かでなかった時代において、真っ先に大衆を自動車に触れさせてくれた国が日本だということだ。中国の自動車ブランドの成長過程においても、日本の技術を非常に多く利用してきたという事実があるのだ」としたうえで、90年代以降中国の大衆に親しまれてきた日系の4車種を紹介している。

 まずは、スズキのアルト。この車は記事曰く中国で自動車を買うことが「村の一大事」だったという1995年に登場したもので、安い価格と当時では画期的な分割ローンでの購入が可能だったことから、中国におけるモータリゼーションの到来を後押しした車種であると評した。

 次はホンダのフィットだ。アルトに比べれば比較的新しい車種に思え、中国に搭乗したのも2003年と今世紀に入ってからだ。しかしすでに間もなく15年の歴史を持つというから時代の流れは速い。記事は「優れたドライブフィーリングと空間設計により、中国の市民が走る楽しみを味わい始めた車である」としている。

 続いては、トヨタの小型セダン・ヴィオスである。トヨタが初めて中国で現地生産を導入した車種で、2002年に発売された。記事によれば、中国人は特に「お尻」のあるセダンタイプの自動車が好きであり、その経済性と空間性も相まって発売開始から程なく良好な販売数を記録するようになったと解説した。

 そして最後はスズキのスイフトだ。紹介された4台の中では最も新しい05年の登場だが、記事は「登場から12年間モデルチェンジをしていないのに、依然として一定の販売数を誇っている」と説明。発売当初は特に若い人たちに受け、空間の広さ、操縦性に加え、自分でチューンナップする楽しみもある車として人気を集めたと伝えている。

 日本やドイツ、そして中国のさまざまなメーカーが多種多様な車種を繰り出してシェア獲得争いを繰り広げている中国の自動車市場。中国社会の成長、中国経済の成長、そして中国自動車市場の成長を見つめてきた4車種は、中国の自動車史において長く語り継がれていくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)photoncatcher/123RF)   サーチナ   2017-08-24 08:12
Posted at 2017/11/05 12:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月05日 イイね!

わが国はまだまだ遠く及ばない・・・東京湾エリアの発展ぶりには思わず、「いいね」と言いたくなる=中国メディア

わが国はまだまだ遠く及ばない・・・東京湾エリアの発展ぶりには思わず、「いいね」と言いたくなる=中国メディア  日本の首都・東京は、長い歴史の中でその姿を大きく変えてきた。かつて海だった場所が埋め立てられ、巨大なベイエリアが出現するに至った。また、横浜、川崎、木更津などからなる東京湾エリア全体が、地域のみならず日本の発展を支えてきた。中国メディア・今日頭条は14日「日本の東京湾エリアの発展レベルには、思わず親指を立ててしまう」とする記事を掲載した。

 記事は「東京湾エリアは世界で最も人口の多い大都市圏であるとともに、世界で最も発展したベイエリアの1つである。エリア内には東京、横浜、川崎、千葉、船橋といった大都市のほか、横浜港、東京港、千葉港、川崎港、横須賀港、木更津港の6大港が存在。また、羽田空港や東海道新幹線などにより、日本や世界の主要都市を結ぶ立体的な交通ネットワークも構成されている」と説明した。

 また、市原、木更津、君津などの大きな工業地帯を抱え、鉄鋼、金属、石油精製、石油化学、機械、電子、自動車、造船、物流などの産業が集中しており、世界最大の工業産業地帯を形成していると紹介。金融や研究開発、文化、娯楽、商業などの中心地にもなっていると伝えた。

 さらに、東京湾内の港に世界から食糧や果物をはじめとする、あらゆるものが集まり、東京大都市圏に供給されているとした。さらに、エリア内には巨大な倉庫群もあり、3800万人規模に及ぶ大都市圏の消費を支えていると紹介している。

 記事は東京湾エリアが持つ最大の特色として「限られた範囲の中において豊かな多様性を持っていること」を挙げ、その多様性が各都市が互いに交流し、補い合うことによって成り立っているとした。

 中国では今、北京・天津・河北省や長江デルタ、珠江デルタなど、各地域で複数都市からなる大都市圏づくりの構想が進んでいる。そのきっかけは高速鉄道網の整備にあるが、地域間の連係はまだまだ十分にできていない。東京湾エリアや、東京大都市圏における取り組みは、中国の大都市圏づくりを進めるうえでのヒントになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ         2017-08-19 22:12
Posted at 2017/11/05 12:02:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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