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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月02日 イイね!

「  御 神 木  」 ~

「  御 神 木  」 ~
Posted at 2017/11/02 00:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年11月02日 イイね!

ドラマの舞台をいつか聖地巡礼? 日本の「深夜食堂」って、どんなとこだろう=中国報道

ドラマの舞台をいつか聖地巡礼? 日本の「深夜食堂」って、どんなとこだろう=中国報道 最近日本のあるドラマが中国でリメイクされて話題となった。中国では日本の漫画やアニメを好む若者を中心に、日本のローカル文化に対する関心が高まっている。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国でリメイクされた「深夜食堂」の舞台となった日本の本当の深夜食堂とは一体どのような場所なのかを紹介する記事を掲載した。

 深夜食堂は日本の漫画家である安部夜郎氏の作品で、日本ではドラマ化されたほか、劇場版も作られた。深夜0時から早朝5時まで営業するという新宿の路地裏にある小料理屋を舞台にした話だが、記事は、日本で実際に深夜営業している飲食店はどのような場所なのかを紹介している。

 記事は、日本の戦後復興の時期に、24時間稼働する工場で長時間働く労働者のために深夜も営業する食堂が始まり、その後、仕事帰りにバーや居酒屋などの飲み屋で飲んだ帰りに小腹を満たしたいという人の為に深夜も営業する食事処も増えていったと伝えた。

 さらに、日本で深夜まで営業する食堂と呼べるものには大きく分けて「居酒屋」、「屋台」、「バー」の3種類があり、「深夜食堂」は日本の飲酒文化と公共交通機関の影響によって発展したのだと指摘。深夜まで酒を飲み、小腹を空かせた人や、終電を逃してしまい、始発まで過ごす人たちの存在などが現代の「深夜食堂」の文化を支えているのだとした。

 中国には、家族や客人と訪れる食事処や、酒をメインに提供するバーのほかに、夜に小腹がすいた人達が利用するのは夜市に並ぶ屋台や小さな食堂などがあるが、日本のように終電を逃した人たちが始発まで居られるような飲み屋というものはあまりない。

 深夜まで営業する食堂の存在は、日本の働く人びとの様々なニーズが作り出した日本独特の文化と言っても良いだろう。中国で「深夜食堂」がヒットをきっかけに、中国人は日本の食に関する生活文化にも興味や関心を抱くようになっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ     2017-10-18 16:12
Posted at 2017/11/02 00:49:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

これが日本人なのか・・・日本の居酒屋で働いて、「人情」に感動=中国報道

これが日本人なのか・・・日本の居酒屋で働いて、「人情」に感動=中国報道 中国にも日本の居酒屋を真似た店が増えてきたが、これは中国で大人気の日本ドラマ「深夜食堂」の影響が大きいに違いない。独特の雰囲気で中国人の心をつかむ「日本の居酒屋」は実際にはどんなところなのだろうか。中国メディアの今日頭条は6日、日本の居酒屋でアルバイトした経験から日本の居酒屋を紹介する記事を掲載した。
 
 記事によると、筆者がこのバイト先で学んだことの1つは、「日本人の人情味」だという。多くの中国人は、日本人は遠慮深くて距離感があり、冷淡なイメージを持っている。筆者も、最初は距離感を感じたようだが、慣れるにつれて徐々に輪の中に入ることができ、そのうち「実家で親からしか受けられないような扱い」をしてもらえるほど可愛がってもらったと感謝している。
 
 たとえば、論文作成のため休暇をもらった時も、文句を言われるどころか「ちゃんと食べなくてどうする」と山盛りのチャーハン弁当を持たせて、ビタミンCを取れと大きなみかん2つを押し込んでくれたそうだ。感動した筆者は、帰り道に自転車に乗りながら思わず涙がこぼれたと振り返った。
 
 また、中国へ帰国するときには、心配したおかみさんが給料を前払いしてくれたうえ、おこずかいまで持たせてくれたと「人情味を感じたエピソード」を紹介した。
 
 記事は、人間のドラマが繰り広げられるドラマ「深夜食堂」のような居酒屋は「本当に存在する」と断言。ドラマに出てくるような個性的な常連は本当に多く、毎回箸を持ったまま寝てしまうサラリーマン、バイクで世界を走るのが趣味の男性、恥ずかしがり屋で遠慮深く注文のできない50代の「お兄さん」、豪快な「姉御」、漫画家の男性など、居酒屋の常連客も人間味にあふれており、日本の居酒屋は魅力的な場所で、日本を訪れたら是非居酒屋に行き、日本人の日常を感じてみてほしいと締めくくっている。
 
 生真面目で冷淡にさえとらえられる日本人だが、実際に知れば中国人も驚くほど人情味とユーモアにあふれているようだ。日本旅行には居酒屋を勧めるのも悪くはないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:写真AC)                                  サーチナ  2017-08-09 12:12
Posted at 2017/11/02 00:43:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

単に酒を飲む場所ではない! 日本の居酒屋は勤勉な日本人を、優しく包む心のオアシスなのだ!=中国メディア

単に酒を飲む場所ではない! 日本の居酒屋は勤勉な日本人を、優しく包む心のオアシスなのだ!=中国メディア  日本の街には、どこにも必ずと言っていいほど居酒屋が存在する。個人経営の人情味あふれる居酒屋もあれば、大人数でパーッと騒ぐのに適したチェーン店もある。中国メディア・今日頭条は26日「日本では居酒屋文化によって、飲酒が一種の気晴らしになっている」とする記事を掲載した。

 記事は「日本の文化は一般的にまじめで厳しいという印象で伝えられるが、居酒屋は日本の飲食文化における温かみ、人間らしさを感じさせる。居酒屋では、焼き物をはじめとするシンプルで日常的な食べ物が提供され、肩肘張ることなくリーズナブルに味わうことができる。また、飲み物の種類も豊富で、ビール、日本酒、焼酎、梅酒、ワイン、ウイスキー、サワーなど、さまざまな客の好みにこたえている」と紹介した。

 また、日本人の移動手段は主に電車であることから、居酒屋の営業時間は終電前の午前0時あるいは一番電車が出る午前5時といったケースが多く、最近では多様な形式の居酒屋が出現しており、昼から営業しているところもあると説明している。

 そのうえで「日本人は節操なく酒を飲むと思っている人が多いようだが、実際はそんなことはない。多くの場合、コミュニケーションを目的にお酒を飲むのだ。席についてまず好きなお酒とおつまみを注文し、『おつかれさま』と言いながら乾杯して酒を飲みつつ他愛もないおしゃべりをする。このような雰囲気の中で、飲酒はまさに気晴らしやリラックスの手段となっているのだ」と論じている。

 記事によれば、日本で居酒屋文化がこれほどまでに広まったのは、日本人の民族的生活や社会構成と密接に関係しているという。記事は「西洋人にとっては、日本人はまるで働き蜂のようであり、みんな生活のために必死に仕事をしているように見える。しかし、人には休息の場所も必要だ。それゆえ、居酒屋は日本人の温かみに対する渇望を満たしているのだ。居酒屋は酒ばかりではなく、アットホームな空気をも提供しているのである」と解説した。

 接待で酒を飲むのとは異なり、旧知の仲間と居酒屋で飲む酒は余計な気を遣う必要もないためとても愉快であり痛快だ。多くの人にとって、居酒屋が「心のオアシス」になっていることは間違いない。これから年末に向けて飲み会の回数も増えてくるだろうが、酒量の増加には注意が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ               2017-10-28 22:12
Posted at 2017/11/02 00:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月02日 イイね!

えっ、匠の国なのに、日本の住宅の寿命って30年しかないの?=中国メディア

えっ、匠の国なのに、日本の住宅の寿命って30年しかないの?=中国メディア 新築の住宅でも10年住んでいれば、少しずついろいろなところに不具合やガタが出てくるものである。ただ、こまめに補修を繰り返していれば、よほどの欠陥施工でない限りは何十年ももつはずだ。中国メディア・今日頭条は23日「なに? 日本の住宅は寿命が30年しかない?」とする記事を掲載した。

 記事は「日本の住宅というと、スマート化されたキッチンやトイレ・バス、人に優しい創意ある家具製品、そして極めて規範化されたゴミ処理など、良い印象を覚える。しかし、ネット上に出回っているあるデータを見た人は、大いに驚くかも知れない。それは、英国の住宅の寿命は141年、フランスは85年、ドイツは79年、米国は103年なのに対し、日本の寿命はわずか30年というものだ」としている。

 そのうえで、日本の住宅の寿命が短いと言われる理由について「主に木造建築であり、梅雨をはじめとして湿気の多い気候ゆえに木材が容易に腐る」、「戦後の日本では大量の家屋が必要となり、品質よりも数を優先して建てられてきた。法定の建築基準は後からできたものである」、「日本人には米国人のように自分で家屋の補修を行う習慣がない」といった点を挙げた。

 一方で、家屋の寿命と耐用年数は別のものであると指摘。寿命というのは建てられてから壊されるまでの時間であり、日本では家屋が老朽化したから建て替えるケースよりも、間取りを変える必要が出てきた、装飾が古めかしくなったといった理由で建て直すケースが多いとした。また、新築住宅を購入する人が多く、中古住宅は不人気であるため、新築から10年もすれば建物の価値がゼロに近くなってしまうという状況があることも説明している。

 そして「日本の家屋は質がとてもいい。寿命が短いというのは、日本人の建物に対する考え方に関係があるのだ。もししっかりメンテナンスさえしていれば、建物自体は50年、100年だってもつのである」と論じた。

 日本では古くから木造建築の技術が代々受け継がれ、発達してきた。記事では「湿気で木材が容易に腐るため、家が長持ちしない」とされているが、それはむしろ逆。多湿の時期には木材が湿気を吸い込んでくれることで結露が起こりにくくなり、カビやダニの発生を抑制できるというメリットがあるのだ。だからこそ、日本では木造建築が主流なのである。大事に使えば何十年、あるいは100年以上住むことができるというのは、日本各地に存在する年季の入った住宅を見れば明らかだ。(編集担当:今関忠馬) サーチナ2017-10-29 15:12
Posted at 2017/11/02 00:28:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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