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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月03日 イイね!

日本人は欧州でも差別されないのに! なぜ中国人は差別されるの? =中国報道

日本人は欧州でも差別されないのに! なぜ中国人は差別されるの? =中国報道  経済的に裕福になった中国人は世界中を旅行で訪れるようになり、その旺盛な消費から世界中で歓迎される存在となっている。だが、中国人旅行客のマナーが問題視されるケースが増えていることも事実だ。
 
 中国メディアの捜狐はこのほど、欧州を旅行で訪れたという中国人旅行客の手記を掲載し、欧州の人びとは「日本人を軽視したり、差別したりはしないが、中国人を軽視して差別する」と主張する一方、その対応の違いには理由があると指摘する記事を掲載した。
 
 記事は、中国と欧州の国では政治体制が大きく異なり、国と社会、そして個人の関係や立場の強弱も大きく異なることを指摘。欧米では憲法は為政者が自由に定めることのできるものではなく、法律やルール、権利に対する考え方や意識も中国とは大きく違っていることを指摘した。
 
 こうした考え方や意識の違いは「他人の人権」を尊重するか否かという行動につながっていると指摘。中国人はしばしば「中国人には人権がない」などと口にするとしながらも、そもそも中国人は「人権が何か」、「他人の人権を尊重するとはどのようなことか」を理解していないとし、そのため他人の迷惑を考えない行動を取っているのではないかと推測した。
 
 さらに記事は、フランスやドイツ、イタリアに宿泊し、ホテルで食事をした際、「いつも中国人は他の国の人とは別の部屋で食事を取らされた」と紹介。同じブッフェであっても、他の国の人向けのブッフェは様々な食べ物が豊富に用意してあったが、中国人用のブッフェは簡素な部屋に簡素な料理が並んでいるだけだったと紹介し、こうした対応に中国人一行は怒り、差別的な対応だとして罵りの言葉を口にしたという。
 
 だが、現地のガイドによれば「昔は中国人と現地人の食事は別々ではなかった」とし、中国人は食べきれないのにブッフェで大量に料理を取り、他の人に料理を残そうとしないなど、他の人のことなどお構いなしの行動を取ってきたため、止むを得ず中国人だけ別の部屋になったという経緯があったことを伝えた。
 
 続けて記事は、同じアジア人でもマナーの良い日本人は欧州で差別的な対応を受けることはないと紹介。中国人はブッフェでの対応に「差別的」だと批判するが、「なぜこのような対応をされることになったのか、中国人は反省しなければならない」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ     2017-07-20 16:12
Posted at 2017/11/03 12:30:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月03日 イイね!

恥を知り、良く学び、功利に走らず・・・日本独特の文化は「中国人が学ぶに値する」

恥を知り、良く学び、功利に走らず・・・日本独特の文化は「中国人が学ぶに値する」 中国メディア・今日頭条は10月29日、中国人が学ぶに値する日本の3つの特殊な文化を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、日本人の羞恥心だ。しかも、特に青少年が抱く羞恥心について、「中国人が学ぶに値する」としている。その一例として「昼食時、1人で弁当を食べているのを他人に見られることを恐れ、トイレで弁当を食べる」という、いわゆる「便所飯」を挙げた。果たして「便所飯」が学ぶに値する行為なのかは分からないが、適度に恥を知ることは決して悪いことではない。

 2つ目に挙げた特殊な文化は、良く学ぶこと。明治維新に成功した日本と、欧米列強に蹂躙された清朝の明暗を分けたのは「学び」に対する重視ぶりであるとし、先進国となった今でも日本人の学びの精神は変わっていないと説明した。また、日本の紙幣に印刷されている肖像が天皇ではなく科学者や知識人であることも、学びに対する日本人の姿勢を示す一例だとしている。

 3つ目は、近ごろ中国のネット上で評判を落としている「匠の精神」だ。記事は、小さなことをコツコツと極致まで高める精神により、日本には武士道、茶道、華道などなど非常に多くの「道」が存在すると紹介。そして、「道」を極めた人たちの名声は自ずと高まるものの、本人は決して名声のために動いたりはしないのだと説明した。

 恥を知ることは節度や品性につながり、学びの姿勢には謙虚さが伴う。そして匠の精神は目先の利益や名声を追いかけない姿勢につながる。これらは確かに学ぶに値する点と言えそうだ。しかし今の時代、これらを改めて見つめなおすべきは、われわれ日本人のほうなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ  2017-11-02 22:12
Posted at 2017/11/03 11:15:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月03日 イイね!

「やっぱりオリジナルがカッコいい!」日本に行ったら、好きになってしまった「あるモノ」とは=中国ネット

「やっぱりオリジナルがカッコいい!」日本に行ったら、好きになってしまった「あるモノ」とは=中国ネット  旅をしてみると、新たな発見をすることがしばしばある。旅行先についてどんなに予習をして行っても、必ずと行っていいほど、「これは実際に訪れてみないと分からなかった」ということがあるものだ。日本を訪れる中国人観光客の中にも、日本にやってきて考えが変わったとする人もいる。

 中国版ツイッター・微博のユーザー「−_−二师兄」さんは29日、「日本に行ってきたことによる最大の変化は、クラウンを好きになったことだ」とするツイートを残した。ツイートとともに掲載された写真には、日本国内で撮影されたさまざまなトヨタ・クラウンがうつっている。クラウンは中国でも生産、販売されているが、どうして日本にやってきてクラウンを好きになったのだろうか。
 
 ツイートを見た中国のネットユーザーは「クラウンは、もともとかっこいいんだ。それを「一汽社」が、ダサく変えちゃってる」、「日本版のクラウンと、中国版のクラウンは全く別のもの」、「自分も最近クラウンが好きになった」、「自分は日本に行ったことがないけれど、クラウンが好き」、「日本のクラウンは本当にかっこいいな」といったコメントを寄せている。

 日本で発売されているクラウンと、中国で一汽トヨタが生産販売している、中国向けのクラウンではデザインが少々異なるため、「日本に来て、クラウンが好きになった」という人が出てくるようで、「−_−二师兄」さんの意見に賛同する人が少なからず見られた。あるユーザー曰く「中国のクラウンはおじさん向けで、若者が興味を持つデザインではない」とのことである。

 クラウンは来年7年ぶりのフルモデルチェンジが行われる予定で、今年の東京モーターショーに15代目となる時期クラウンのコンセプトモデルが出展された。ユーザー層の若返りを狙う新たなデザインは、中国の若者層にも新たなファンを生み出すだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(c)トヨタ自動車 上:クラウン ロイヤルサルーンG(ハイブリッド車・2WD)<オプション装着車> 下:クラウン アスリートG(ハイブリッド車・2WD)<オプション装着車>)                                                       サーチナ    2017-11-01 13:12
Posted at 2017/11/03 10:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月03日 イイね!

「 ラ ン チ ア ・ デ ル タ 」 ~

「 ラ ン チ ア ・ デ ル タ 」 ~
Posted at 2017/11/03 07:49:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月03日 イイね!

中国は「アフリカを支援している」と胸を張るも、なぜ中国人は襲撃されるのか

中国は「アフリカを支援している」と胸を張るも、なぜ中国人は襲撃されるのか  中国は近年、アフリカ支援に力を入れており、インフラ整備のほか、資金援助にも積極的だ。その規模は2000年から14年の間に22倍にも増え、投資総額では6000億ドル(約71兆円)を超えているという。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国が「アフリカに金をばらまいている」と主張する記事を掲載し、その思惑を分析した。

 記事は、中国によるアフリカへの援助は改革開放政策の前となる40年前から始まったとし、アフリカの経済発展に大きく寄与していると胸を張った。援助の分野は多岐にわたり、これまで「大々的にお金をばらまく」形の投資を行ってきたが、中国の期待する見返りが「最近ようやく見えてきた」という。

 中国の期待する見返りとは、アフリカに埋蔵されている「資源」だ。近年、中国は航空産業で著しい成長を遂げたが、ジェットエンジンやガスタービンに必要なニッケル基超合金(耐熱金属材料)の不足が足かせとなっていた。ニッケルやモリブデンなどのレアメタルは中国にも存在するものの、その需要は極めて高く、今後中国は「お金をばらまく形の投資」によって、埋蔵量が比較的多いアフリカから「正式に獲得することができる」と主張した。

 中国は世界のレアメタル生産の大半を占めているが、環境保護や違法採掘対策などを理由に、レアメタルの採掘は制限する方向に進んでいる。しかし40年かけて投資してきたアフリカでレアメタルの採掘を続けることができるため、世界のレアメタルは「中国が掌握している」ことになるという。中国の軍事評論家によれば、軍事の発展から見ると、現在レアメタルの需要は高くなる一方で、その価値は「すでに金を超えている」という。

 最後に記事は、レアメタルを巡る中国とアフリカとの関係について、中国にとっては国内のレアメタル採掘の圧力を軽減し、アフリカにとっては工業発展をけん引する役目を果たすと主張、まさに「ウィンウィンの関係」であると主張した。

 だが、アフリカでは中国の投資に不満が出ているという見方もあり、本当にウィンウィンの関係となれるのかは大きな疑問符が付く。例えば、中国がアフリカに行う投資のうち、インフラ建設などでは現地で労働者を雇用せず、中国から大量の労働者をアフリカに送り込んでいるという報道もあり、「大量に投資し、長年にわたって支援している」はずの中国人や中国企業をターゲットにした襲撃事件もたびたび起きている。逆に、日本の支援は現地のニーズを解決する形であり、アフリカの人びとは日本の支援に期待しているという見方もあるなか、中国の支援はあくまでも自国の利益が最優先という形となっており、だからこそ現地では不満が高まり、襲撃事件も発生するのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2017-01-04 14:12
Posted at 2017/11/03 07:36:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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