• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月04日 イイね!

「 シ ト ロ エ ン C 3 」 ~

「 シ ト ロ エ ン C 3 」 ~
Posted at 2017/11/04 18:15:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月04日 イイね!

どうして日本のトヨタ車だけ、エンブレムがこんなにたくさんあるの?=中国メディア

どうして日本のトヨタ車だけ、エンブレムがこんなにたくさんあるの?=中国メディア  中国メディア・今日頭条は28日、世界を代表する日本の自動車メーカー・トヨタのロゴマークの変遷について紹介する記事を掲載した。

 記事は「トヨタは現在、世界で最も価値のある自動車ブランドであり、そのロゴマークが持つ価値だけでも計り知れない。しかし、トヨタのロゴマークは最初から現在のものが使われた訳ではない」とした。そのうえで、まだ自動車製造が織機メーカーの一部門に過ぎなかった頃の黎明期に使用されていたマークは「TOYOTA」ではなく「TOYODA」であったと紹介している。

 そして、1937年に豊田自動車工業株式会社が誕生すると、新たなロゴマークを公募することになり、約3万点の応募の中から「トヨタ」の文字を丸で囲ったマークに決定したと説明。「文字にはスピード感ある装飾が施され、赤い丸の輪郭は日本国旗をイメージさせる。どこをとっても濃厚な日本文化の色彩を帯びたマークだった」と解説した。

 長く用いられた「トヨタ」マークだが、1980年代に入るとロゴマークをアルファベット化する一大改革を実施、現在のフォントの「TOYOTA」マークが用いられるようになったとした。そして、1989年には米国でレクサスの「Lマーク」を用いるようになったことから、3つの楕円形を使った現行のロゴが使われるようになったと説明している。

 記事は「織機工場時代のロゴマークを加えても4回しか変更されておらず、他のメーカーに比べると変更の頻度は少ない。しかし、トヨタは車種ごとにそれぞれ独自のエンブレムを作ることを厭わないのである」とし、クラウンやセンチュリー、アルファードなどのエンブレムを紹介。「まるでエンブレムコレクターのよう。でも、どの車種のエンブレムもかっこいい」と伝えた。

 記事によれば、車種ごとにエンブレムが異なるのは日本だけで、海外で流通しているトヨタ車は全て同じエンブレムであるという。「そのため、中国国内には中国産のトヨタ車を購入後にエンブレムを日本版のものに交換するオーナーが少なくないのである」とのことだ。

 確かに、中国の街で走っているヴィッツ(中国ではヤリス)、アルファードの正面には各車種のエンブレムではなく、トヨタのエンブレムがついており、なんとなく変な感じがする。ある中国のネットユーザーは「これはトヨタの戦略。日本ではトヨタ車が大半を占めており、日本人がトヨタのエンブレムに過敏になることを恐れたため、車種ごとのエンブレムを作るようになったのだ。一方、外国では絶対的なシェアを獲得しておらず、ブランドイメージを強化し続ける必要があるので、みんな同じトヨタエンブレムを使っているのだと説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(c)tpgimages/123RF)                          サーチナ          2017-10-31 12:12
Posted at 2017/11/04 14:42:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月04日 イイね!

ミドルクラスの自動車を買うなら日系、ドイツ系、米国系? 日系車を選べば間違いない=中国メディア

ミドルクラスの自動車を買うなら日系、ドイツ系、米国系? 日系車を選べば間違いない=中国メディア 中国メディア・今日頭条は28日、「ミドルクラスの自動車では、日本系、ドイツ系、米国系のどれを選ぶか、この文章を見ればわかる」とする記事を掲載した。記事によると、このクラスでは安全性に関しては日系、ドイツ系、米国系いずれも大きな差はなく、判断基準は快適さと動力性能になるという。

 記事は、日系のミドルクラス車にはアコード、カムリ、ティアナなどがあり、中でもアコードがテクノロジーや外観といった部分で他者を一歩リード、販売数にもこの状況が反映されていると紹介。また、アコードは長年乗っていても大きな問題が発生しないばかりか、小さな不具合が発生することも少ないとした。さらに、日系では2.0リッターの自然吸気車が比較的低価格で、18万元(約300万円)あれば中間グレードを購入することができるとも説明した。

 続いてドイツ系ミドルクラスの代表としてフォルクスワーゲンのパサートなどを紹介。「ドイツ系は動力性能が高いという長所を持つが、欠点もとてもはっきりしている。値段が高く小さな不具合が多いのだ」と指摘し、家庭用としてはベストではないとした。また、米国系についてはGMのビュイック・リーガル、ビュイック・ラクロスを代表格としたが、リーガルは「時代の流れについていけない」、ラクロスは「あと2万元(約33万円)足せばアウディA4が買えてしまう」という値段の高さ、マッサージ機のように震える変速機の不快感、ボディの大きさに対する動力不足をそれぞれ指摘している。

 記事は最後に、「もし快適さ、見栄え、空間性を求めるのならば、日系車を選んでおけばきっと間違いはない」と日系車に太鼓判を押して締めくくった。

 中国のネット上における日系自動車の評価は「すごくいい」か「悪い」かのどちらかに分かれる傾向にあり、今回の記事は、前者ということになる。後者は主に安全性への疑問や、情緒的な問題が理由になるが、絶賛にしろ批判にしろ、日系車をテーマとした記事や文章が非常に目立つ。それだけ、中国の消費者たちが日系の自動車に興味や関心を持っていることの表れだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)eans/123RF)                        サーチナ  2017-01-30 11:12
Posted at 2017/11/04 12:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月04日 イイね!

強くなった中国、再び日本の、「教師」となる時が来た=中国メディア

強くなった中国、再び日本の、「教師」となる時が来た=中国メディア  「古代においては中国が教師で、日本が教え子だった。改革開放以降は日本が教師で、中国が教え子となった」という言論を、中国国内でしばしば見かける。時間的に見れば、中国が「教師」だった期間が圧倒的に長い。そのせいもあってか、どうも中国は誰かにものを教わるよりも、誰かにものを教えたがる傾向にあるようだ。

 中国メディア・捜狐は26日、中国の経済が急発展を遂げた今、日本は再び中国の「教え子」となるべきだとする記事を掲載した。

 記事は、今の日本はバイオ科学分野などにおいて世界トップレベルの地位を持っているが、「総合的な国力や経済の実力から言えば、今の中国と日本はもはや同じ土俵には存在しないのである」と説明。国力や経済力において、中国が日本を大きく引き離していることを伝えた。

 そして、日本は先進国ではあるものの、そのGDPは今や中国に比べればはるかに少なく、中国が6.6%という2015年の経済成長率を今後も維持すれば「2020年には地球上にもう1つ日本のような国を作ることができるのだ」と説明。「これも、中国の領土、人口、資源が、日本に対して圧倒的な優位性を持っていることの表れである」とした。

 さらに、工業の発展状況ついても、工業総生産で比較すれば「中国はわずか4年で、やはりもう1つの日本を作ることができる」と指摘。「それでもなお、誰が『中国は日本にかなわない』など言うというのか」と主張した。また、日本の科学技術は中国より優れていると潜在的に認識している人が多いとする一方で、「事実は決してそうではない」とし、中国が科学技術分野の総生産額で数年前に日本を抜き、世界トップレベルの科学系学術誌における14年の「影響力のある文章掲載ランキング」で米国に次いで2番目に入ったと説明している。

 記事は最後に、「世界に変化が起き、時は流れた。以前は中国が日本に学ぶべきだと言えたが、今は中国が日本の教師になる資格を完全に持っている。双方のポジションの交代は必然であり、将来日中間の差はますます大きくなるだろう」と結んでいる。

 これだけ広大な国土と膨大な人口、そして、豊富な資源を持ちながら、今になってようやくそれに見合った経済規模に近づいた中国。当然と言えば当然の経済規模、生産高から、日本に一体何を教えてくれるのだろうか。これからの日中関係は、どちらか一方が他方を教えるのではなく、互いに良いところを学び合う関係になるはずだ。そんな中、「完全に日本の教師になる資格がある」と豪語するばかりで、相手から学ぶ謙虚さを忘れてしまえば、残念ながら中国の繁栄は長続きしないだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                   サーチナ   2016-10-30 22:15
    
Posted at 2017/11/04 12:12:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月04日 イイね!

やっぱり「世界のトヨタ」はスゴイ・・・と思わせる事柄を並べてみた=中国メディア

やっぱり「世界のトヨタ」はスゴイ・・・と思わせる事柄を並べてみた=中国メディア  中国メディア・今日頭条は29日「トヨタに関する知られざる事実 トヨタは科学技術の分野で相当発展している」とする記事を掲載した。
 
 記事は、世界を代表する日本メーカーで、中国にも多くのファンを持つトヨタに関するトピックを多数紹介し、その「偉大さ」を伝えている。まずは、雑誌「フォーチュン」において3年連続で「世界で最も尊敬されている企業」のうちの1社に選ばれたほか、やはり3年連続で最高の自動車企業に選ばれたとした。
 
 また、トヨタが「自動車の製造、業界の発展上とても重要」として、1957年から自動車のラリー大会に出場し続け、ファンを魅了するとともにテクニックや製品の品質を高めてきたこと、米国の今年の報告で、レクサスがすべてのブランドの自動車のなかで信頼度ナンバー1になったことを紹介している。
 
 さらに、プリウスが世界で最も売れているハイブリッド自動車で、発売から20年ですでに600万台あまりを販売したこと、トヨタのハイブリッド自動車は30あまりの車種で展開されていること、世界初の量産型燃料電池車Miraiを発売したことなど、エコカー分野においても優れた実績を積んでいることを伝えた。
 
 このほか、1970年代には生産ラインでロボットを導入したこと、現在世界の170あまりの国・地域に向けて販売されており、28の国・地域に53カ所の製造拠点を設けていることなども併せて紹介した。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは、「最も尊敬される企業という称号の持つ価値は非常に高い」、「最も前途があるのは電気自動車ではなく、燃料電池車。トヨタはその最前線を行っている」といったコメントが寄せられている。「世界のトヨタ」は今後も日本はもちろん、中国を含む世界各地で大きな存在感を持ち、輝きを放ってくれることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)ricochet64/123RF)                   サーチナ     2017-06-30 16:12
Posted at 2017/11/04 11:30:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation