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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月05日 イイね!

これは本当に60歳以上なのか・・・日本のシニアサッカー大会に、衝撃覚える中国ネット民

これは本当に60歳以上なのか・・・日本のシニアサッカー大会に、衝撃覚える中国ネット民 中国ではしばしば日本のサッカー文化を自国と比較してその差を論じる文章を見かけるが、比較の対象になるのはたいがい青少年だ。しかし、日本ではサッカーは若者だけのスポーツではない。中高年者がサッカーに興じるという点においても、日本と中国には少なからぬ差があるのだ。

 中国メディア・今日頭条は7日、日本でこのほど60歳以上の選手で構成されたチームによるサッカー選手権が開催され、すでに還暦を過ぎた選手たちがはつらつとしたプレーを見せたことを紹介する記事を掲載した。

 記事は、先日行われた第17回全国シニア(60歳以上)サッカー大会の決勝が行われ、千葉四十雀が宮城フェニックスをPK戦の末に下して優勝を果たしたと紹介。前半と後半で両チームが挙げた4得点はいずれも鮮やかなシュートによって生まれたゴールであり、特に千葉四十雀が同点に追いついた62歳の選手による遠い距離からのループシュートが美しかったことを伝えた。

 また、「試合の様子からは、60歳あまりの人たちがサッカーをしているようには到底見えない」と選手たちの若々しさを評するとともに「サッカーに対する十分な愛と努力があれば、その結果は人を裏切らないのだ。中国の子どもたちがスマホゲームで遊び、高齢者が広場ダンスをしているころ、隣の日本の若者やお年寄りはボールを蹴っているのである」とし、社会におけるサッカー文化の浸透ぶりに大きな差があることを説明している。

 還暦を迎えた選手たちの元気なプレーを見た中国のネットユーザーからは「これで日本のサッカーが中国より強い理由が分かった」、「みんな素晴らしい体力だ」、「動きがとてもリズミカル」、「本当に60歳なのか?」、「ニュースでは日本の高齢化が深刻化していると言っていたが・・・」といった感嘆混じりのコメントが多く寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                 2017-06-08 09:12
Posted at 2017/11/05 02:47:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月05日 イイね!

災害でも泣いたり、叫んだりしない日本人に、世界が驚く理由=中国

災害でも泣いたり、叫んだりしない日本人に、世界が驚く理由=中国 中国人から見ると、日本人は「我慢強い」民族に見えるようで、その我慢こそが日本人の美徳であり、世界を驚かせることができる要因に見えるらしい。中国メディアの今日頭条は3日、日本人の「我慢」する文化について考察する記事を掲載した。
 
 記事は、日本は自然災害の多い国であり、大災害が起きるたびに日本人被災者の我慢強い様子は世界を驚かせ続けていると指摘。目の前に広がる絶望的な光景に対しても、日本人は泣いたり、叫んだりせず、「感情を抑えているのか、まったく表情を変えようとしない」と伝え、どれだけ空腹で喉が渇いていても配給には列に並び、取り合うようなことは絶対にしないと論じた。
 
 続けて、「日本人はなぜ世界が驚くほどの忍耐力を持つのか」と疑問を投げかけ、これは日本人が「我慢」するということを重視しているからだとし、もともと仏教の教義の1つであり、現代では忍耐と同義で使用される「我慢」こそが「日本人が世界を驚かせることができる要素である」と主張した。
 
 さらに、どれだけ絶望的な状況であっても、日本人が顔色も変えず、自らの感情を抑えることができるのは「顔色を変え、感情を表に出すことを我慢しているためである」とし、この我慢という文化を理解できないようでは日本人も理解できないと指摘した。
 
 また記事は、日本では我慢することが社会的規範として存在し、美徳としてすら捉えられているとし、日本の子どもたちは教育の一環として「我慢」を教えられているとし、我慢のできない人は周囲から高く評価されることはないと伝え、こうした「我慢」の文化があるからこそ、「日本人は世界を驚かせることができる」と論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ                2017-07-04 16:12
Posted at 2017/11/05 02:42:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月05日 イイね!

中国が日本を制裁しないのは、「ブーメラン」になることを知っているからだ=中国メディア

中国が日本を制裁しないのは、「ブーメラン」になることを知っているからだ=中国メディア  日本と中国は今や、政治的にも経済的にも切っても切れない関係であり、その複雑性ゆえ相手に対する経済制裁が「ブーメラン」となって自国経済に打撃を与えかねない状態だ。中国メディア・新浪は10月29日、「中国が日本に制裁を加えないのは、中国が日本に制裁を加えられない理由を知っているからだ」とする記事を掲載した。

 記事は、日本と中国との関係について、はっきりと説明できない状況が続いているとし、「日本製品をボイコットせよと言っておきながら、その行動は自らの財布で日本を肥やそうとしている人も一部にいる」と指摘。今の日本は観光業で中国に大きく依存しているほか、貿易や国際協力においても中国の支持が欠かせないと説明したうえで、「では、中国が本気で日本経済に制裁を加えれば、成功するのだろうか」と疑問を提起した。

 そして、もし単に表面的なデータで語るのであれば、「中国の経済力からすれば、日本に制裁を加えるのは容易だ」との結論が得られると説明。しかし、その一方で、「数字は往々にしてわれわれを惑わし、錯覚を起こさせるのである」と指摘している。

 記事は、現在中国経済が成し遂げた「世界一」の多くは技術的な中身が少なく、労働集約型の製品によって成り立っていると解説。さらに、日本は決して中国に完全依存しているわけではなく、欧米や、ベトナム、モンゴルといった新興国に対しても大量の投資を行っているとした。また、付加価値の高い技術を持つ日本と貿易戦争を起こして、日本製品の購入やレアアースの販売をボイコットすれば、「確かに日本への制裁になるが、日本が重要部品を販売しなくなることで中国企業が製品の組み立て作業をできなくなる。これも一種の制裁だ」と論じた。

 そして、日本経済に対抗するには「われわれは独立自主の産業体系を持たねばならず、重要部品を自前のものに置き換えてこそ、初めて力を出すことができるのだ」とし、軍需工業の水準を高めて製造業や素材産業をグレードアップさせなければならない」と指摘した。

 経済規模が世界第2位でありながら、自らを発展途上国と名乗り続ける中国。それはまるで「物事には、角度によって大きく見方が変わる多面性が備わっている」ということを教えてくれるかのようである。もはや、ある側面だけで、日中関係のすべてを物語ろうとするのは不可能であり、乱暴だと言える。出来る限りさまざまな側面や視点から、この関係について考えなければならないのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF) サーチナ             2016-11-01 07:09
Posted at 2017/11/05 02:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月05日 イイね!

東京モーターショーで、中国メディア関係者が痛感した、「中国が勝っているのは規模だけ」という事実

東京モーターショーで、中国メディア関係者が痛感した、「中国が勝っているのは規模だけ」という事実 2年に1度開催される東京モーターショー。年々その規模は小さくなり、中国市場の成長もあってその影響力の低減が指摘されているが、それでも自動車ファンにとっては魅力的なイベントであることに変わりはない。主役はもちろん各メーカーが展示する自動車やその関連技術なのだが、その運営で垣間見える配慮に、規模で上回る中国のモーターショーが到底及ばない差を感じた中国のメディア関係者もいたようだ。中国メディア・今日頭条が10月31日伝えた。
 記事は「東京モーターショーの規模は以前より小さくなり、広州の3分の2程度になった。しかしそれゆえに、ショーにおける細かい部分の配慮がたくさん目に付くようになった」としたうえで、各メーカーが実施するプレス発表会で気づいた点を紹介している。
 まずは、プレス発表会の席次について。「中国のモーターショーでは、ギャラリー席の前列がメーカー幹部のために空けられており、メディア関係者はその後ろに座らされるが、東京モーターショーではメディアが最前列に陣取ることができる。しかも、関係のない幹部が現場にやって来てどっかりと腰を下ろすことはない。さらに、席に着けなかったメディア向けの配慮として、会見の様子がスクリーン放映されているのだ。メディア関係者に対するリスペクトが、東京と中国のモーターショーでは全然違う」とした。
 また、プレス発表司会者の発言にも注目。中国ではまず発表会に出席したメーカーの幹部紹介から始まるのに対し、東京モーターショーではトイレの場所、避難経路の案内から始まり、幹部紹介をすっ飛ばして本題に入ったと紹介し「東京モーターショーのプレス発表はメディアに見せるために、中国のモーターショーは幹部のためにある、という話もうなずけてしまう」と評している。
 さらに、タイムスケジュールがしっかりしていることについても言及。広州や上海のモーターショーでは各メーカーが予定の時間をオーバーして発表を行うことが当たり前で、メディア関係者の頭痛の種になっていたが、東京モーターショーではどのメーカーの発表会も時間通りにスタートし、翻訳字幕も2秒程度のタイムラグで表示されていたことを伝え「これが、差なのだ」とした。
 プレス発表会一つとっても、中国各地のモーターショーと東京モーターショーとの「差」がいくつも見られたようだ。これは、モーターショーを開催してきた歴史の長さに基づく経験の差なのだろうか。それともショーに対する考え方の違いによるものなのだろうか。(編集担当:今関忠馬)                                                    サーチナ   17 時間前
Posted at 2017/11/05 02:32:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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