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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月06日 イイね!

科学技術と社会秩序が発展した、日本で今後起こりうる、驚きの変化とは?=中国メディア

科学技術と社会秩序が発展した、日本で今後起こりうる、驚きの変化とは?=中国メディア 現代の社会における便利な生活は、40年前にどれほど予測できたことだろうか。当時テレビや雑誌などの「未来予想図」に必ず出てきたテレビ電話が、本当に実現して当たり前のものになると考えていた人が、果たしてどれだけいただろうか。

 中国メディア・今日頭条は5日、「日本人の未来の生活で起こりうる驚きの光景」とする記事を掲載した。科学技術でなおも世界の先頭グループを行き、社会に新しいものが次々と出現する日本において将来「当たり前」になりそうな事柄を挙げて紹介している。

 まず挙げたのは「学校がなくなる」こと。コンピューターの性能向上やスマートデバイスの普及により、オンラインでの授業やバーチャルリアリティーを利用した体験がどんどん教育に取り入れられるようになると予測した。続いては「自給自足の生態システムと廃棄物処理システムを実現させた住宅」の普及だ。そんな住宅が普及するようになれば、現在のゴミ収集やリサイクル事業は過去のものになるかもしれない。

 さらに「自動車の無人販売」、「すべてがデジタル化、電子化された病院の診察室」、「一瞬で会計が済み、行列ができないスーパーのレジ」、「ロボットがサービスを行うホテル」などを挙げている。病院ではオンラインの予約システムや会計の無人化といった技術が広まりつつあるが、まだまだ様々な点でスマート化が実現できるところがありそうだ。一瞬で会計が済むセルフレジシステムや、ロボットによるサービスはすでに一部の店やホテルで実現しているが、今後さらに一般化することだろう。

 記事は「日本で起こりうること」と紹介しているが、実際新しい物を取り入れようとする動きは中国のほうが速くて柔軟だ。今後は日本のみならず中国でも、ひと昔前には考えられなかったような驚きの技術やサービスがたくさん出てくるはずである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ       2017-06-06 11:12
Posted at 2017/11/06 02:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月06日 イイね!

どうして、中国人はこれほどまでに、日本に行きたがるのか=中国メディア

どうして、中国人はこれほどまでに、日本に行きたがるのか=中国メディア  中国メディア・今日頭条は4日、「中国人はどうしてこんなに日本へ行きたがり、そして一向に疲れを感じないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、春節期間中に今年も約50万人の中国人観光客が日本を訪れて買い物に明け暮れ、社会で大きな議論を巻き起こしたと説明した。この「約50万人」という数字は、2016年の春節にあたった2月に日本を訪れた中国人観光客の数である。

 そのうえで、中国人が日本への旅行を好む理由を3点挙げて説明している。1点目は交通の利便性だ。日本へ行く航空券のチケット代が比較的安く、国内を旅行してスモッグを吸うよりも日本に行こうとする人が多いのだと解説した。また、日本国内の交通が発達していることも、日本の旅行を快適にしている理由の1つであることを紹介している。

 2点目は、飲食だ。島国である日本では「ほとんどの都市が海に近く、海産物が新鮮である」と説明。今の時代、味が濃くてスパイシーな料理は中国人の味覚に必ずしも合わなくなっており、シンプルな味付けの日本料理の人気が高まっていることを伝えた。3点目は、日本に存在する様々な歴史的な要素を挙げている。空手や柔道は中国武術に起源を持つものであり、茶道はもともと中国の貴族がたしなんでいたものであるとした。さらに、書道や京都などでみられる古代建築などが中国人に親近感を抱かせるコンテンツになっていることを説明した。

 一見似たような文化を持ちながら、巨大な大陸とは異なる生活文化を持ち、なおかつ秩序正しく清潔、そしてきれいな環境を有する。こういった点が、より多くの中国人観光客を日本に呼び寄せている要因と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Kwanchai Khammuean/123RF)            サーチナ    2017-02-05 10:12    
Posted at 2017/11/06 02:13:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月06日 イイね!

まるで「神様」になったかのよう・・・日本で味わった、心地よすぎるおもてなしの数々=中国メディア

まるで「神様」になったかのよう・・・日本で味わった、心地よすぎるおもてなしの数々=中国メディア  中国メディア・今日頭条は10月31日、日本にやってくる中国人が「日本はおもしろい」と感じる事柄を紹介する記事を掲載した。

 まずは「日本では、祝祭日になると各地でなんらかのお祭りやフェスティバルが行われ、奇妙な衣装や和服を来た人たちがパレードをしたり、踊りながら街を練り歩いたりする」とした。確かに最近では、週末や祝祭日になると伝統的なお祭りだけでなく様々なイベントが行われるようになった。訪れた観光地でたまたま出くわすのも楽しいし、イベントを目当てで旅行の計画を立てるのもいい。

 次は「日本旅行では、まさに自分が『神様』になった気分が味わえる」というもの。「日本人はどこでもお辞儀することを好む。お店に入ると迎えてくれるのが『いらっしゃいませ』とお辞儀する店員だ。店から出るときも『またお越しください』とお辞儀してくれる。そして、何か問題が起きたときも、彼らはまず深々と『申し訳ありません』とお辞儀をするのである」とした。

 しかし、「お客様は神様」というのはあくまでももてなす側の考え方。お客さんに心地よく過ごしてもらうことで、こちらも幸せな気分になる、そのためにはどうしたらいいか、という発想が原点にある。決して客の側から「客は神様なんだから大事に扱え」などと強要してはいけない。

 記事はまた、日本の街頭では可愛いデザインをしたものをしばしば見かけるとし「日本では、どんな場所でも観光スポットになるのだ」と説明したほか、日本のグルメについて「非常に精緻であり、見た目も非常に美しい」と評している。ただし「美しい料理が、とてもおいしいとは限らない」とのこと。確かにそればかりは、実際に食べてみないと分からない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ         2017-11-04 11:12
Posted at 2017/11/06 02:07:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月06日 イイね!

「かな文字」の由来に驚く中国ネット民・・・「日本人は柔軟」、「日本人は学び上手」=中国版ツイッター

「かな文字」の由来に驚く中国ネット民・・・「日本人は柔軟」、「日本人は学び上手」=中国版ツイッター  中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で約21万人のフォロワーを持つ、中国の書道文化などを紹介するネットユーザーが13日、日本の「かな文字」の由来について紹介するツイートを公開したところ、多くのユーザーが関心を寄せた。

 このユーザーはまず「日本の古代には文字がなかった」として、中国の隋や唐の時代に大量の漢字が日本に伝わったことでようやく自らの言語を記録することができるようになったと紹介。そして、日本で誕生したひらがなは草書から、カタカナは楷書の偏やつくりから創造されたものであると説明し、「あ」が「安」から、「ア」が「阿」から生まれたことを例に挙げた。

 このツイートに対して、ほかのユーザーからは「おお、勉強になった」、「日本の文字を作った人は行書(原文ママ)が好きだったのか」、「日本の文字はそもそも中国起源なのか」、「韓国語にも中国の影響がある。何といっても古代中国はアジアの覇者だったから」、「草書が元か……どうりで自分には日本語が読めないわけだ」といったコメントが寄せられた。

 また、複数のユーザーが日本人の姿勢について論じている。あるユーザーは「日本人はとても素晴らしい学生だ」と評し、別のユーザーは「倭人は柔軟だ」、「日本人は学んだり参考にしたりするのが上手い」とした。ほかにも「(もともと文字がなかったから)日本人は各国の外来文字を使って表現せざるを得なかったのか」、「日本人の書道に対する熱愛ぶりは認めなければいけない」といったコメントもあった。

 「漢字とかな文字は、正規品とパクリ品の関係のようだ」と論じたユーザーもいた。ただ、表意文字である漢字を表音文字(万葉仮名)として使用し、さらに漢字の文字を派生させて独自のかな文字として定着させたプロセスを「パクリ」の一言で片づけられてしまうといささか困惑してしまう……。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ                 2015-02-27 10:27
     
Posted at 2017/11/06 02:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月06日 イイね!

「  湖 畔 の 宿  」 ~ 

「  湖 畔 の 宿  」 ~ 
Posted at 2017/11/06 01:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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