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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月07日 イイね!

やっぱり日本車だ! 検索された「数」から見た、世界の消費者の好み=中国

やっぱり日本車だ! 検索された「数」から見た、世界の消費者の好み=中国 中国メディアの今日頭条は1月31日、英国の自動車パーツ販売会社「Quickco」がこのほど、2016年の1年間に世界各国でもっとも多く検索された自動車メーカーについて報告をまとめたことを伝えた。

 報道によれば、Quickcoは16年の1年間に検索エンジン「Google」で検索された回数がもっとも多かった自動車メーカーを国ごとにまとめ、世界地図上に当てはめて表示した。

 その地図を見てみると、ひと目で分かるのは「日本の自動車メーカー」が如何に世界中で多く検索されているかという点だ。例えば、米国やオーストラリア、中国、モンゴルではトヨタが、カナダやブラジルパキスタンはホンダが、もっとも多く検索されたことが示されている。また、アフリカでは大半がトヨタ、東南アジアではほとんどの国でホンダが表示されている。

 記事は、同地図の表示をもとに、日本の自動車メーカーが世界各国のユーザーから支持されていることを指摘しつつ、欧州の自動車メーカーは主に欧州で支持されているようだと紹介。また、アフリカの大部分の国では消費者はトヨタを好み、アジアの消費者は「トヨタとホンダが大好きなようだ」と伝え、日本車が世界中で如何に支持されているかを強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ  2017-02-02 11:12
Posted at 2017/11/07 08:46:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月07日 イイね!

本当はイヤみたいだけど・・・日本メーカーが電気自動車に、本腰を入れ始めた!=中国メディア

本当はイヤみたいだけど・・・日本メーカーが電気自動車に、本腰を入れ始めた!=中国メディア 中国メディア・今日頭条は2日、日本の自動車メーカーが今回の東京モーターショーで、化石燃料車に固執する一方で電気自動車へ(EV)の流れを認めるという矛盾した姿勢を露呈させたとする記事を掲載した。

 記事は「毎度華々しい東京モーターショーだが、今回は多くの暗雲を抱えての開催となった。まず、日本企業による不祥事が続き、日本の製造業に疑問が投げかけられる中での開催となったこと。そして、日本の自動車業界がもはや世界のリーダーではなく、慌ててトレンドを追いかける側に回ったことだ」とした。

 「トレンドを追いかける」というのは、世界的な潮流になりつつあるEVへの対応を指しているようだ。記事は「中国をはじめとする海外市場のために、EVを発展させる必要性を感じた日本企業は路線の転換を急いでいる。今回のショーではトヨタ、ホンダ、日産、三菱がそれぞれEVのコンセプトカーを展示した。そしてハイブリッド車にこだわってきたトヨタは『2040年に化石燃料車は完全になくなる』と宣言したのだ。また、マツダとEV開発に向けた合弁企業を作った。そのマツダはなおもエンジン圧縮比に執着しているが、それでも来年に初のEVを発表する計画を出した。ホンダは30年までに販売総数の3分の2をEVとする戦略を立てている」と説明している。

 そのうえで「日本メーカーの姿勢が180度転換したことは注目を集めたが、その転換の背景には現実を直視したうえでの致し方なさがうかがえる。日本市場の販売数は年間500万台なのに対し、中国市場は3000万台に達しようとしているのだから、仕方ない」とした。

 記事はまた「日本車は保守的でまじめ、技術にこだわる印象を与えてきたが、その姿勢はもはや急速に変化する現在の市場には合わなくなった。それゆえ、今回の東京モーターショーでは、化石燃料車やハイブリッド車に固執する一方でEVのトレンドを認識せざるを得ないという矛盾した姿勢を露呈させることになった」と論じている。そして「今回のショーの上空にかかった暗雲を消散できるかどうかは、これからの日本メーカーの知性にかかっている」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)                                            サーチナ  2017-11-06 07:12
Posted at 2017/11/07 08:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月07日 イイね!

眠れぬ夜にため息・・・「ああ、中国のカバー曲は、日本のオリジナルには完敗だ」=中国メディア

眠れぬ夜にため息・・・「ああ、中国のカバー曲は、日本のオリジナルには完敗だ」=中国メディア  中国メディア・今日頭条は8月31日「参った・・・この点において日本は中国に完勝だ」とする記事を掲載した。記事が日本には到底かなわないと感じたのは、楽曲の歌詞だった。

 記事は「この前、なかなか眠れなかったので日本の歌を続けて聞いたのだが、聞き終わって日本の悪口を言う欲望すら湧かなかった。何も言わないから、まずこれを見て欲しい」として、Kiroroの名曲「未来へ」の歌詞を中国語訳付きで掲載。続いて、同曲の中国語カバー版である「後来」(それから)の歌詞を紹介した。「後来」は台湾の女優レネ・リウ(劉若英)が歌っており、同じくKiroroの「長い間」もカバーしている。

 「未来へ」は母への愛と感謝を込めた歌詞であるのに対して、「後来」は失恋ソングである。記事は「歌詞の差が1メートル、2メートルというレベルではない。『未来へ』は心に響くが、『後来』はエッチしたくなるだけ」と評した。

 そしてさらにもう1曲挙げて日本語と中国語の歌詞を対比している。平井堅の「Gaining Through Losing」と、その中国語版「流星雨」だ。「流星雨」はマンガ「花より男子」を台湾でドラマ化してヒットした「流星花園」のいわゆる「F4」が同名義で歌った。この2曲の比較については特に評価を残していないが、最後に「中国人は歌を歌っている、日本人は歌唱しているという感嘆を禁じ得ない」としている。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「確かに、日本では流行の音楽をたくさん聞いたが、中国では聞いてないな」、「中国語版の最大の問題は、原曲の歌詞の内容がどんなであっても最終的に恋愛ものに変えてしまうことだ」といったコメントが寄せられた。また「カバー版がオリジナルに及ばないのは普通のこと」、「流行曲は基本的に日本の歌を翻訳したものだからね」といった感想もあった。

 一方で「翻訳だろうがカバーだろうが自分には関係ない。『後来』は一番大好きな曲だ」という反論も。カバー版と先に出会って好きになった人にとっては、オリジナルが日本の曲だろうと、歌詞の内容が全く違うものだろうと、そんなことは関係ないのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ     2017-09-06 12:12
Posted at 2017/11/07 00:46:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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