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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月08日 イイね!

駅弁だけじゃない! 駅のホームのそば・うどん屋も、日本を代表する鉄道グルメだ=中国メディア

駅弁だけじゃない! 駅のホームのそば・うどん屋も、日本を代表する鉄道グルメだ=中国メディア                                                                                                             日本の鉄道文化を代表するモノの1つに、駅弁がある。100年以上の歴史を持つとされる日本の駅弁は、そのバラエティの豊富さと美味しさで、中国人観光客の人気も集めているようだ。しかし、日本の「鉄道メシ」は駅弁だけではない。駅の構内やホーム上にあるうどん・そば屋も、欠かせない存在なのである。

 中国メディア・今日頭条は11月24日、「日本の街頭にあるグルメ 駅のホームの麺屋さん」と題した動画記事を掲載した。記事には約1分20秒の動画が付されており、そこには駅のホームにある「かしわうどん・そば」の店で立ち食いをする客、うどんやそばを提供する女性店員の様子などが収められている。店のすぐ横では特急列車が発車しており、そのモーター音や駅のアナウンスの声などが臨場感を高めている。

 「かしわ」は九州地方で「鶏」を指すもので、のれんには「北九州」の文字が。ホームから出た列車は「ソニック」であり、店の看板にもあるが、撮影場所は福岡県の小倉駅のようだ。東日本では「そば・うどん」だが、「うどん・そば」となっているところが、西日本のうどん文化ムードを醸し出している。

 動画を見た中国のネットユーザーからは「日本のファストフードだ」、「これこそ乗客の便利を考えたアイデア。マネするべきだ」、「行ったことがあるが、重要だと思ったのは、清潔で、中国みたいに有毒有害でないことだ」といったコメントが寄せられた。

 冬の寒い時期に、駅のホームでもうもうと湯気を立ち上らせる立ち食いそば・うどん店。全国各地でだしの味は異なるが、その香りが乗客たちの嗅覚と食欲にストレートに訴えかけてくる点では同じだ。温かい食べ物を特に好む中国の人びとにも、きっとその良さが伝わることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)             
Posted at 2017/11/08 06:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年11月08日 イイね!

「  バ イ ク  」 ~

「  バ イ ク  」 ~
Posted at 2017/11/08 01:08:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月08日 イイね!

中国の現状を知って改めて痛感・・・「テイクアウト品を、安心して注文できる日本はやっぱり凄い」

中国の現状を知って改めて痛感・・・「テイクアウト品を、安心して注文できる日本はやっぱり凄い」 消費増税の問題で、店内で飲食するのと、テイクアウトを選ぶので税率が変わる可能性について大きな議論を呼んだことは記憶に新しいが、われわれは普段「テイクアウト」に何の疑問も抱くことなく安心して利用している。しかし、中国ではそうはいかないようである。

 中国メディア・駆動之家は17日、「どうして日本ではテイクアウトする気になるのか そこには驚きの真相が」というやや大げさなタイトルで、日本の「テイクアウト」食品の安全性がいかに確保されているかを紹介する記事を掲載した。

 記事は冒頭、中国で3月15日とされている「消費者権利保護デー」の特別テレビ番組を見て、「問題を起こした会社の態度、そして中国国内飲食業が依然として衝撃的な現状にあることに吃驚した」と紹介。そのうえで、日本の飲食業事情について伝えている。

 まず、厨房について。オープンキッチンでなくとも照明や換気、冷蔵庫、コンロ、洗い場、排水溝などがしっかり標準装備されているとした。そして、原材料の加工から調理に至るまで、食材の洗浄、器具の消毒、服装、作業環境いずれにも厳しい規定が設けられていると紹介。服装は清潔な衣服や靴、マスクを着用し、髪の毛が混入しないよう帽子をしっかり被るようになっていると伝えた。

 さらに、食材管理も厳しく、原産地の明記はもちろん、さらには生産者の名前を公開して販売することもあると説明。品質保持期限も短く設定されており、時間が経過したものは必ず廃棄することになっているとした。これについて、巨大な浪費だとする人もいるが「国民の健康のため、日本では食品の安全に妥協がないのである」と論じた。

 中国国内の食堂での食事にかんする雑談で、「料理がおいしいと思ったら、決して厨房を見ないほうが幸せでいられる」と冗談交じりに話すことがある。それは、個人経営の食堂を中心とする一部の食堂やレストランの「見えない場所」を垣間見たときに、あまりの雑然ぶり、無秩序ぶりに衝撃を受ける経験を度々したからである。見えてしまったものは仕方ないが、できれば見たくなかった、と思うことが多いのだ。

 市民が豊かになり、より生活の質を重視する社会になれば、「厨房がどんなになっているか分からない」店には誰もよりつかなくなり、その多くが世間から淘汰されることになるだろう。中国にもいつかは安心して「テイクアウト」できる時代がやって来るはずである。それがいつになるかは、消費者の「成長」次第だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ                             2016-03-21 10:51
Posted at 2017/11/08 01:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月08日 イイね!

「最もシンプルなのに最も難しい」日本料理に欠かせない、和風調味料の奥深さ=中国メディア

「最もシンプルなのに最も難しい」日本料理に欠かせない、和風調味料の奥深さ=中国メディア 中国人をはじめとする多くの外国人から好感を持たれている日本の食べ物、和食。そのシンプルに見えて繊細で複雑な味わいに欠かせないのは、素材の味を生かす技術と日本の調味料文化だ。中国メディア・揚子晩報は29日、日本人が愛してやまない和風調味料の世界について紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、みりん、醤油、だし、味噌、酢。みりんはアルコール分を含む「健康調味の魔術師」であるとし、料理の甘みを引き出すのみならず照り出しや防腐といった作用まであると紹介。みりんの甘さを持つ和食は、甘い味付けを好む中国南部の人にはとても受け入れやすいものであると説明した。

 中国にも存在する醤油や味噌については、その種類の多さに感嘆。主な分類だけでも醤油は濃口、薄口、白醤油、たまり醤油など、味噌では白みそ、淡色みそ、赤みそ、大豆味噌、麦みそ、米味噌などが存在すると紹介。また、昔ながらの製法を守っている製造者も多く「これが芳醇な香りの秘密なのだ」としている。

 そして、だし。「最もベースになるもので、和食の調理においては軽んじることのできない地位を持っている」とし、これによって料理の味がより鮮やかに引き立つと説明。だし作りでは材料の選択や作り方におけるこだわりが詰まっており、「日本料理はシンプルながらもとても難しい料理」であることを説明する最良の例だと評した。

 酢については主にゆずポンズに代表される果実酢を紹介。「果実酢なんてリンゴ酢みたいに飲むだけのもの」という認識が、ゆずポンズによって覆されたとし、「淡い香りを帯びたポンズは、料理本来の味を壊さずに爽やかさを添加してくれる」と解説した。

 記事は日本を代表する調味料をもう1つ紹介している。それは、マヨネーズだ。和風調味料ではないが、おにぎりのツナマヨネーズなど「単にドレッシングとしてではなく、料理の中に巧みに使っているのだ」とし、マヨネーズも「日本人が超大好きな調味料の1つである」と伝えた。確かに、日本国内には「マヨラー」と呼ばれるマヨネーズ愛好家が多い。マヨネーズの存在が和食のみならず日本の食文化をより豊かなものにしていることは間違いないだろう。

 マヨネーズはさておき、紹介された和風調味料はいずれも手間暇をかけて生まれたものと言える。美味しい料理にはそれなりの手間暇と丁寧な仕事が必要である、ということを教えてくれているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                                                        2016-03-30 10:57
 
Posted at 2017/11/08 00:58:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年11月08日 イイね!

さすが日本だ!「銃所持」が禁じられていないのに、銃の凶悪犯罪はほぼなし=中国

さすが日本だ!「銃所持」が禁じられていないのに、銃の凶悪犯罪はほぼなし=中国 日本では各都道府県の公安委員会から猟銃の所持許可を得れば、散弾銃やライフル銃の所持が可能だ。だが、これらの銃を使用した犯罪はほとんど起きていないのが現状であり、それ以外の銃を使用した犯罪もまず起きないと言える。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は許可制かつ種類の制限はあるとはいえ、銃の個人所有が認められている国なのに、「なぜ銃を使用した凶悪犯罪が起きないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、日本では「銃砲刀剣類所持等取締法」のもと、一定の条件下で所持できる銃とできない銃が明確に定められていると指摘。しかし、銃を所持できるといえども、誰もが自由に所持できるわけではなく、資格を満たし、試験を受け、各種手続きを行ったうえで、ようやく所持できるものであるとし、「日本は世界で最も銃の所持が難しい国の1つだ」と伝えた。

 さらに、日本では合法的に銃を所持する人の数が年々減少しており、しかも所持者の高齢化が進んでいると指摘。銃の所持には試験や手続きで大きなコストがかかるのが現状で、こうした要因もあって銃を合法的に所持しようとする若者が減少傾向にあることを紹介し、「若者より精神的に成熟した高齢者が所持する割合が高いことも、日本で銃による凶悪犯罪が起きない理由の1つだ」と論じた。

 また記事は、ハワイなどで銃の実弾射撃を体験する日本人は少なくないとしながらも、こうした人びとも日本では銃を所持しようとは思わないようだとし、それは日本に「自制」という文化があるためだと主張。狩猟など明確な目的以外での銃所持が禁じられている以上、日本人は法を犯してまで銃を所持しようとは思わないと伝え、だからこそ日本では銃による凶悪犯罪がほとんど起きないのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ                                  2017-11-06 09:12
Posted at 2017/11/08 00:53:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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