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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月10日 イイね!

外国人に一番人気だという、日本の観光スポットに行ってきた! 幻想的な風景に、酔いしれた=中国メディア

外国人に一番人気だという、日本の観光スポットに行ってきた! 幻想的な風景に、酔いしれた=中国メディア  中国メディア・今日頭条は13日、「ここは外国人に最も人気のある日本の観光スポット 行ったことのある人はみんな、その仙境のような幻想的な景色に酔いしれる」とする記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、京都の伏見稲荷大社だ。記事は「伏見稲荷は今回の日本旅行で最も美しい思い出になった場所だ。山門に到達したときには、本当に感動で泣きそうになった」としている。

 そのうえで、伏見稲荷が日本全国に4万あまりある稲荷神社の総本社で、その入り口には狐の石像が置いてあり、現地では狐をモデルとした装飾品が数多く売られていると紹介。そして「もちろん、伏見稲荷を訪れるうえで最も期待するのは、数キロメートルにわたり連綿と続く千本鳥居だ。鳥居は1万本以上あり、山頂に向かって続くその姿は非常に驚きだ」と伝えた。

 記事は、鳥居が神域と人間が住む俗世間を分ける結界になっているとともに、稲荷大社は商売繁盛の神を祭っていることから、多くの商工団体が祈願に訪れ、儲かるとそのお礼として鳥居を建てる習慣があり、それが積み重なって千本鳥居の景観ができあがったと説明。すべて踏破するのに3時間半程かかるとしている。

 また、伏見稲荷は、世界の旅行情報サイト・トリップアドバイザーの「最も外国人に人気のある日本の観光スポット」調査で何度も1位に輝いたことがあると紹介。「京都の他の寺社とは異なり、参拝料を取らないことも人気が高い大きな理由の1つ。そして、登山巡礼はハイキング好きな欧米人にとってはとても魅了的なのだ」と説明した。

 伏見稲荷では7月に宵宮祭と本宮祭が行われる。記事は「この期間、会場全体に提灯が並び壮観な景色が繰り広げられる。近々日本に行く人は、見逃さないように」と結んでいる。ユーモアとロマンティックを愛する中国の人たち。美しい場所を求めて日本にやって来る人も多いようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ 2017-06-15 13:12
Posted at 2017/11/10 15:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

奇妙だ・・・血液型で性格を判断し、緑の信号を「青」と言う日本人=中国メディア

奇妙だ・・・血液型で性格を判断し、緑の信号を「青」と言う日本人=中国メディア  国や地域が変われば、持っている文化や習慣も変わってくる。日本国内でも習慣の違いに驚くことがあるのだから、外国人が日本の文化や習慣に奇抜さを覚えて驚くのも無理はない。中国メディア・今日頭条は1日、日本に存在する文化的な「驚きの事実」を紹介する記事を掲載した。

 1つ目は「血液型によって運命が決まる」ことを挙げた。「ある大学の調査では、80%の日本人が血液型による運命を信じているという。たとえばAB型の人は芸術肌でミステリアスとのことだ」と説明している。

 続いては「男性を養子にとることがしばしばある」。日本で毎年縁組される養子のほとんどが20代、30代の男性であるとし、その背景には日本企業の家族式経営スタイルがあると伝えた。また、「緑色の信号を青信号と呼ぶ」ことも驚きの点として紹介している。

 さらに、江戸時代の日本女性が日常的に行っていた「お歯黒」、世界で放送されているアニメの60%は日本で作られたと言われるほどの「2次元大国」であること、全国各地で裸祭りや性器を象った御神体を掲げる祭りが行われること、キットカットのわさび味を作るなど奇抜なフレーバーの食品を開発すること、喫煙者がいるにもかかわらず長寿大国であることなどを挙げ、その不思議さについて説明した。

 日本で緑色のものを「青」と呼ぶのは信号機だけではない。緑色に茂った草葉についても「青々とした」という表現を用いる。これは日本独自の色彩感覚によるものだろう。奇抜なフレーバー食品は昨今さまざまなメーカーが競うように開発し、好奇心旺盛な消費者の心をくすぐっている。奇抜ゆえにその多くは短い期間で消えてしまうが、その中からたまにヒット商品が出てくるからおもしろい。中国のネット上ではしばしば日本人の発想を論う文章を見かけるが、これも柔軟さと遊び心を備えた日本人の発想の表れ言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬) サーチナ          2017-11-04 12:12
Posted at 2017/11/10 13:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

いつかは、日本の軽自動車のように? 中国で普及し始めた、「低速EV」

いつかは、日本の軽自動車のように? 中国で普及し始めた、「低速EV」  中国では近年、小型車よりもさらに小さい、「電気自動車」を見かける機会が増えている。この電気自動車は鉛蓄電池を動力とした、四輪の車で、低速で走行可能な自動車だ。

 中国メディアの中国汽車報網は11日、中国国内では小型の低速電気自動車(低速EV)が、徐々に普及しつつあることを紹介する一方、日本ではすでに低速EVと同等に小型の「軽自動車」がすでに普及していると紹介、中国も軽自動車なみに小型の車が流行する可能性を考察している。

 記事は、中国で普及し始めている低速EVの外見が、まるで日本の軽自動車のようであることを伝える一方、日本では一定の規格を満たしていれば、軽自動車とみなされるため、低速EVと違って「見た目やデザインの種類が非常に豊富」であると伝えた。

 また、一般的な電気自動車には、リチウムイオン電池が搭載されているが、中国の低速EVはコストの安い、「鉛蓄電池」が動力源として搭載されていることを紹介する一方、それは中国の技術力では優れた内燃機関が製造できないための、やむを得ない選択だったと指摘。電動自転車などにも幅広く搭載されている、鉛蓄電池を動力源とした中国の低速EVはある意味で、「中国ならではの車」とも言えると論じた。

 一方で記事は、中国の低速EVをめぐっては法整備が遅れていることを指摘。車両保険がないばかりか、ナンバープレートの設置義務もないため、事故を起こしても運転手が逃げてしまえば「追跡するのが難しい」と指摘した。

 日本では、軽自動車が人びとの足として、日本人に利便性を提供しているが、中国では人びとの安全を保障するための、管理や法整備が遅れていることが分かる。低速EVの本格的な普及を前に、日本の軽自動車を手本として、中国は管理や法整備を進めるべきであろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2017-03-14 07:12
Posted at 2017/11/10 13:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月10日 イイね!

「 プ レ サ ー ジ ュ 」 ~

「 プ レ サ ー ジ ュ 」 ~
Posted at 2017/11/10 07:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月10日 イイね!

なぜだ! 国連の、平和維持活動エリアは、日本の自動車だらけじゃないか=中国メディア

なぜだ! 国連の、平和維持活動エリアは、日本の自動車だらけじゃないか=中国メディア 日本国内のみならず、世界各地でその姿を見かける日本の自動車。中国や米国といった経済発展地域はもちろん、発展途上国でも型式の古い日本車が、元気に走る姿を見ることができる。中国メディア・今日頭条は5日、国連の平和維持活動エリアで、日本車が多い理由について分析した記事を掲載した。

 記事は、「国連の平和維持活動エリアでは、多くの中国人が不愉快に感じる。それは至る所日本車だらけだからだ。特殊派遣部隊の拠点には、日本のオフロード車が並び、戦闘エリアの司令部も、日産やトヨタの車だらけだ。監視部隊のパトロールカーにも、米国車やドイツ車はほとんどなく、みんな日本車である。しかも型式は比較的新しいもので、中国市場に出回っていないものもある」とした。

 また、駐留国の街頭を走る、民間用自動車も日本車がメインとなっており、ベンツやBMW、現代など他国の車を見かけるのは稀であると指摘。日本車の型式は殆どが、1980年台の日本映画で見かけるような、古いものであると伝えている。

 そのうえで、「このような現象の主な原因は、日本の国連平和維持活動への拠出金だ。日本は国連に対して、通常予算では米国に次ぐ割合の費用を分担しており、2016年7月から17年6月の平和維持活動予算では、米国、中国に次ぐ金額を拠出している。しかも、前年まで30年あまりにわたり日本が2番手だったのだ」とした。

 そして、「そのままお金を出すのは、得策ではないと考えた日本人は、自動車を提供することを思いついた。これは確かに名案であり、世界平和を守るという名目の元で、日本の自動車業界に国内市場の限界を突破して、アフリカ進出を果たすチャンスを与えた。そして、もともと欧州諸国の勢力範囲だったアフリカ地域に、日本人の痕跡を残したのだ」と解説している。

 さらに、「日本は民間用に大量の廃棄車両をアフリカに寄贈した。これが、現地で古い日本車が大量に走っている理由。日本車は確かに優れた品質を持っており、高温などの過酷な環境でも多くの人を、満足させる性能を発揮しているのだ」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ      2017-11-09 10:12
Posted at 2017/11/10 01:10:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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