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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月10日 イイね!

裏切り者が? 中国初の国産空母、写真を公表する前に、「なぜ日本で写真が出回ったのか」=中国

裏切り者が? 中国初の国産空母、写真を公表する前に、「なぜ日本で写真が出回ったのか」=中国 2017年4月、中国にとって初となる国産空母が遼寧省で進水式を行った。中国は国産空母の建造について、情報を公開しておらず、当然写真なども公表していなかったが、2016年12月には共同通信が中国初の国産空母の建造中の写真を入手し、「船体と艦橋(ブリッジ)がほぼ完成」、「船体の作業用足場も大半が取り外されている」などと報じた。
 中国メディアの東方軍事は2日、中国の国産空母が17年4月に進水式を行う前に、同空母の写真が日本で出回ったと伝え、なぜ日本は中国が公式に写真を公表する前に高解像度の写真を入手できたのかと訝る記事を掲載した。
 記事は、4月に進水した空母は中国にとって「初の国産空母」であり、中国が空母を自ら建造できる能力を示した空母であることを指摘する一方、同空母の写真は中国が公表する前に日本ですでに公表されていたと紹介。中国人としては、日本がいかにして写真を入手したのかという疑問を感じざるを得ないと」し、考えられる方法としては衛星から撮影したか、もしくは誰かが写真を日本側に提供したという2つしかないと主張した。
 一方、日本で公表された写真は上空から撮影されたものではないため、「誰かが提供したものに違いない」と指摘。しかし、空母の建造ドックに一般人が近づくのは不可能であり、カメラを持って近くなど尚更難しいことだと指摘し、「そう考えると内部に裏切り者がいる可能性」が高いとの見方を示し、中国の研究者やエンジニアが日夜奮闘する背後でこのようなことが起きるのは「失望しか感じない」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                   8 時間前 
Posted at 2017/11/10 01:06:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

発車3分前の列車でも、余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア

発車3分前の列車でも、余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア  中国では春節の大型連休が2日で終わり、通常の生活モードに戻りつつある。連休中には多くの中国人観光客が日本を訪れたが、空港から、あるいは、各都市で日本の鉄道に乗車する機会があった人も多かったことだろう。中国メディア・今日頭条は2日、日本の鉄道を利用しての感想を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の鉄道が中国と大きく異なる点として「待合室がない」ことを挙げた。それは東京や新宿、上野など毎日大勢の乗客が利用するターミナル駅でも同じであり、「中国の地下鉄同様、客はホームで列車を待つのである」と説明。その一方で、中国の地下鉄とも大きく異なる点があり、「手荷物検査が全く行われない」とした。「上野駅で、発車時刻まであと3分しかなかった電車に、きっぷを買って改札を通って乗ることができた」という経験談を紹介し、そのスピーディーさ、便利さを伝えている。

 また、日本の列車には中国同様に緩急の種別が多数存在するとした。各駅停車については「中国の地下鉄やライトレールのようだ」としながらも、列車が地面の上を走る点、区域が単一都市に限定されない点を違いとして示した。また、日本では駅が都市の中心部に位置しており、高い不動産価値を持っているほか、駅自体が巨大な商業施設であり、多くの客がショッピングやグルメを楽しんでいると説明。この点も中国とは大きく異なるとした。

 さらに、島国である日本には海岸線に沿って走る鉄道も少なからず存在し、「中国人にとっては得難い経験ができる」としたほか、地価の高い大都市では人びとが郊外に住居を持ち、電車で通勤するケースが一般的になっていると説明。「このような現象は、今後中国国内でも出てくるだろう」と論じている。

 鉄道は国有で、地下鉄は各都市が運営している中国の人びとにとって、元国鉄のJRに加え、私鉄各社が多数存在するというのは驚きだろう。しかも、各鉄道会社が相互乗り入れを実現していて、ある会社の線路の上を別の会社の列車が走行するという光景も不思議かもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)yokokenchan/123RF)                  サーチナ  2017-02-04 10:12
Posted at 2017/11/10 01:00:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

「 パ ラ グ ラ イ ダ ー 」 ~

「 パ ラ グ ラ イ ダ ー 」 ~
Posted at 2017/11/10 00:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

モラルの差・・・? トレーニング地周辺の、ゴミ拾いを進んで行う、Jリーガーたち=中国メディア

モラルの差・・・? トレーニング地周辺の、ゴミ拾いを進んで行う、Jリーガーたち=中国メディア  2月4日は暦の上で春を告げる立春だった。まだまだ寒い日は続くが、プロ野球とプロサッカーの世界では春のシーズン開幕に向けたトレーニングが本格化している。そんななか、あるJ3クラブの行動が中国のネット上で注目された。中国メディア・今日頭条は4日、「モラルには関係ない? 日本のサッカー選手がトレーニング後に自発的に練習場周辺のゴミを拾っている」とする記事を掲載した。

 記事は、サッカーの試合終了後にサポーターたちが観客席のゴミを拾うというニュースは珍しくなくなったとする一方、プロの選手たちが練習の後で練習場周辺のゴミを拾う光景は多く見られるものではないとしたうえで「日本のJ3クラブ・福島ユナイテッドの選手たちがそれをやっているのだ」と伝えた。

 また、このゴミ拾い活動が同クラブの本拠地ではなく、冬季キャンプを行っていた神奈川の平塚地区で行われたものであると紹介。「トレーニング後にこの活動を行った福島の選手たち表情はとても明るい。いい収穫を得たようだ」とした。プロサッカー選手の第一任務はいいプレーをすることではあるが、練習後にすすんでゴミを拾う行為からうかがえる「彼らのポジティブな生活態度」も見習うべきであると評している。

 福島ユナイテッドの公式ツイッターページによると、記事が紹介した取り組みは、4日に平塚市の馬入グラウンドでのトレーニングを終えた同クラブの選手たちが、お世話になったことへの感謝を含めて周辺のゴミ拾いを行ったというもの。爽やかな晴天のもとでビニール袋を持ってゴミを拾う選手たちの清々しい表情が印象的だ。

 ある中国のネットユーザーは「しょうがないよ。小さいころから受けてきた教育が違うんだもの」という感想を残している。仮にそうであったとしても、だからと言って1歩踏み出す努力を怠ってしまってはいけない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Paco Ayala/123RF)                                      サーチナ              2017-02-06 08:12
Posted at 2017/11/10 00:49:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月10日 イイね!

日本のサッカーショップは、グッズが超充実! そしてそこには、驚きの光景が・・・!=中国メディア

日本のサッカーショップは、グッズが超充実! そしてそこには、驚きの光景が・・・!=中国メディア                                                中国のネット上ではしばしば、自国のサッカーと日本や韓国のサッカーとの比較が行われ、その差についての議論が繰り広げられる。選手の意識の差、トレーニング環境の差、育成体制の差がおもなテーマだが、中国メディア・今日頭条が17日に掲載した記事では、日本のサッカーショップを訪れて感じた差について紹介している。

 「日本のサッカーに対するムードの良さは、サッカーショップを見ればわかる」と題したこの記事の作者は「旅行先ではまず近くにクラブチームがあるか、試合をやっているか、スタジアムがあるかを確認する」ほどのサッカー愛好者とのことだ。記事は、先日、日本を訪れた際にも試合を観戦したほか「日本を代表するサッカーショップと呼ばれるKAMOに行ってきた」とし、ショップの内容について紹介した。

 まず、ショップは日本代表、Jリーグ、海外クラブ、トレーニングウェア、キッズ用品といったエリアに分けられており「サッカー好きとして、店に入った瞬間にもう購買意欲が抑えきれなくなった」とした。日本代表エリアではユニフォームのほかにもアンダーシャツ、ソックス、応援ウェアなど様々な関連グッズが揃っており「中国国内でこれだけの代表グッズを集めるにはかなり骨が折れる」レベルであると評している。

 また、JリーグのエリアではJ1からJ3まで、ほぼすべてのクラブのグッズが置かれていると紹介。特に各ショップ最寄りのクラブのグッズは「欲しいと思ったものは何でも揃う」と説明した。このほか、中国ではなかなか手に入らないというロングダウンジャケットなど、トレーニング用品も非常に充実していると伝えた。

 さらに、キッズ用のシューズや各種ウェアの取り揃えも豊富であり「多くの子どもたちが自分たちだけでやってきてシューズやウェアを試着する光景を数多く見かけた」と紹介。「子どもたちの熱中ぶりを見れば、日本でサッカーがどれだけ好かれているかが容易に分かる」とした。

 グッズの充実ぶりもさることながら、作者がもっとも強い印象を覚えたのはサッカーを愛する子どもたちの多さであり、そこに中国との差を感じたようだ。単に好きなクラブを応援するだけでなく、自身もサッカー選手としてシューズやウェアを試着する子どもたちの存在が、日本のサッカー文化、青少年育成体制の充実ぶりを物語っている、ということだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ   2017-02-20 11:12
Posted at 2017/11/10 00:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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何シテル?   09/30 18:04
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