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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月13日 イイね!

日本社会に秩序があるのは、「性善説」を、前提にしているからだ=中国報道

日本社会に秩序があるのは、「性善説」を、前提にしているからだ=中国報道 中国では日本人は「真面目な国民性」だと評価する向きがあるが、日本社会で重視されるのは真面目さだけではなく、信用や誠実さも同じように重要な要素と考えられている。日本に比べ、中国では信用や誠実さがあまり重視されていないようにも見えるが、中国メディアの今日頭条は27日、日本社会における信用や誠実さの重要性を紹介している。

 まず記事は、日本社会の秩序は人びとの信頼関係や信用、そして人びとの誠実さによって支えられていることを紹介。つまり、日本は中国に比べて「性善説」に基づいた社会運営となっているとした。

 たとえば日本のホテルではチェックアウトの際に、ホテル側が部屋の備品がなくなっていないかチェックすることはない。これは日本のホテルが客を信用し、客が備品を持ち去らないことを前提とした対応と言えるが、中国ではチェックアウト時に備品のチェックが行われるケースが多い。備品を持ち帰る客が多く、ホテル側も止むを得ず行っている部分もあるだろう。だが、ホテル側は備品チェックという生産性の低い仕事に人員を割く必要があるうえ、客はフロントで待たされることになり、非常に効率が悪い。

 また記事は、日本の食品が安全で、安心して口にできることも「誠実さの賜物」であると指摘。日本では刺身や卵を生で食べても食中毒を起こさずに済むのは、生産から流通、販売に至るまで、関係者が誠実に仕事に取り組んでいるためだと論じた。

 ほかにも、日本ではスーパーで買い物をする際にセルフレジがあることや、偽札を見分ける機械がないこと、無人販売所が存在することなどはいずれも「日本社会が個々の人の誠実さによって成り立っている証し」であると主張。日本社会は各々に信頼や信用、誠実さがあることを前提に成り立っているため、人間関係もシンプルで、社会も効率が良いと主張した。

 近年、日本を訪れる中国人が増加している。日本の文化を体験した中国人が、自国にも日本のような文化を取り入れたいと思うのだろうが、13億もの人々の意識が変化するにはまだまだ時間が掛かりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ                            2017-11-05 09:12
Posted at 2017/11/13 05:59:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月13日 イイね!

「  う  ま  」 ~

「  う  ま  」 ~
Posted at 2017/11/13 05:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月13日 イイね!

日本人って本当に誠実だな・・・店が間違えて渡した袋を、わざわざ返却しに来た! =台湾メディア

日本人って本当に誠実だな・・・店が間違えて渡した袋を、わざわざ返却しに来た! =台湾メディア  「日本人は誠意がある」、「日本人はまじめだ」という評判が中国大陸や台湾をはじめとする世界で立つのは、実際に誠意やまじめさを示している日本人がいるからこそなのかもしれない。台湾メディア・聯合新聞網は2日、日本人の誠実さを感じさせる出来事がこのほど、台北市内の茶店で発生したと報じた。

 記事は、現地時間1日午後1時半ごろに同市松江路にある茶店で、台湾人女性が忘れていった手提げ袋を店員が誤って別の日本人客に渡してしまうトラブルが発生したと紹介。女性が忘れた袋にはブランド物の高級腕時計などが入っていたとのことで、女性は慌てて店に戻るも時すでに遅し。警察に連絡して、袋を持ち帰った人物を捜すことになったとした。

 そのうえで、袋を渡された60歳の日本人客がその日の夜間違いに気づき、翌朝起きると直ちに茶店を訪れて袋を返却したと説明。受け取った店員は日本人客と女性にそれぞれ謝罪をするとともに、日本人客の誠意を称賛したと伝えている。

 一般的な日本人であれば、店で自分が買ったものではない袋を店員から渡されて持ち帰り、その事実に気づけば店に連絡するなり店に戻るなりするのではないだろうか。今回の件も取るに足らない話のように思えるのだが、それがわざわざ現地メディアに報じられるということは、現地では決して「取るに足らない話」ではないのである。

 自分がもしそのような場面に遭遇して、店員から他の客が忘れていった物を間違って渡されたならばどのような行動を取るだろうか。おそらくこの日本人客と同様、気づいた時点ですぐにでも店に戻って返却しようと考えるはず。しかし、その一番の理由は「誠意があるから、正直だから」ではない。ズバリ、面倒な事に巻き込まれたくないからだ。当事者の日本人客の脳裏にも、多少そのような思いがあったのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                    2016-09-05 15:27
Posted at 2017/11/13 05:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月13日 イイね!

窮地を脱した日本の老舗に、中国の老舗企業は、何を学ぶべきなのか=中国メディア

窮地を脱した日本の老舗に、中国の老舗企業は、何を学ぶべきなのか=中国メディア  日本には、創業100年以上の歴史を持つ、老舗企業が数多く存在する。これらの企業は時代の流れや政治、経済体制の変化に伴って窮地に追いやられたり、変革を余儀なくされたりしながらも、それを乗り越えて、今日まで生き延びてきた。一方、中国では近頃、このような老舗企業が、少ないことについての議論が起きている。

 中国メディア・新民網は12日、「国外の老舗レストランは、どうやって100年の歳月を歩んできたのか」とする記事を掲載した。記事は、歴史的背景や生存環境が異なるものの、「その経験は中国の老舗が参考にするに値する」としたうえで、その一例として京都のレストラン「八代目儀兵衛」の経緯について紹介している。

 記事は、京都で1750年から続く米屋の、店主となった橋本隆志氏が、洋食の普及に伴う「米離れ」などの影響による倒産の危機を前に、「様々な料理が研究されているのに、米料理を特色とするレストランがはないのはなぜか」と考え、屋号を「庄屋」から「八代目儀兵衛」に改めて、米をテーマにした料理のレストランをオープンさせたと説明。自ら田んぼに足を運んだり、それぞれの米にあった料理を提供したりという、努力によってあっという間に人気となり、ミシュランにも取り上げられるなど、世界的に有名になったとした。

 そのうえで、米料理の勃興は、日本の米産業全体の復興をけん引することになり、それは「まったくもって、1人の若者の米文化に対する熱愛によるものなのだ」と論じた。そして「こだわりや専念する心、イノベーションとの美しき融合が、(中国の)老舗たちに対する啓示だ」と伝えた。

 窮地を脱するうえで、時として大胆な変革が必要になることがある。しかし、全く脈絡のない分野への転身は、ややもすれば無謀であり、失敗する可能性が高くなる。自分の持っている強みを、理解したうえで発想を転換し、新たな道を開拓する。それが、「八代目儀兵衛」が、中国の老舗企業に与える最大の教えなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2017/11/13 05:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月13日 イイね!

河野太郎外相、習近平主席の、「米・中で太平洋二分」発言に不快感。「中国は、太平洋と接していない」

河野太郎外相、習近平主席の、「米・中で太平洋二分」発言に不快感。「中国は、太平洋と接していない」  河野太郎外相は10日、中国の習近平国家主席が9日のトランプ米大統領との共同記者発表で「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言したことについて「中国は太平洋と接していない」と不快感を示した。BS朝日の番組収録で述べた。
 習氏の発言は、太平洋の東を米国、西を中国が管理し、太平洋を米中で二分しようとする中国側の膨張政策を念頭に置いたものとみられる。中国が太平洋に進出するには、東シナ海か日本海を経由する必要があり、太平洋への出口に覆いかぶさる日本列島が中国にとっては海洋進出の障害となっている。
 河野氏はこうしたことを念頭に「太平洋と接しているのは日本だ。米中で太平洋をうんぬんということにはならない」と中国を牽制(けんせい)した。                                                                                産経新聞  11月10日 
Posted at 2017/11/13 05:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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