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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月14日 イイね!

喜べ! 世界には、中国製自動車が、たくさん走っている国があったぞ! =中国メディア

喜べ! 世界には、中国製自動車が、たくさん走っている国があったぞ! =中国メディア  日本の道路は日本製の自動車で埋め尽くされ、韓国では韓国車がシェアの大半を占める一方で、中国では日本やドイツなどの外国系が多く、中国メーカーのクルマは少ない・・・この状況は、ある種の「愛国心」を持った中国人にとってはさぞや歯がゆいことだろう。世界には中国メーカーの自動車が自国以上にたくさん走っている国があると聞けば、多少の慰めになるだろうか。

 中国メディア・今日頭条は22日、「全世界の中で最も中国車を愛している国 街のいたるところで中国ブランドのクルマを見ることができる」とする写真記事を掲載した。記事は、自動車を買う際に中国人は外資系ブランドの自動車を真っ先に考えると指摘。「国産車にとって、発展して国外に打って出たければ、まずは自国民の支持を得なければならない」とした。

 そのうえで、「世界には、特に中国車を好み、街のいたるところに中国ブランドの自動車がみられるという国がある」と紹介。それは、社会主義国の1つであるカリブ海の国・キューバであるとした。「中国人は信じがたいかもしれないが、キューバにおける国宝級の自動車はなんと「哈弗」(HAVAL)なのだ。キューバでは官僚や貴族でないと乗れないのだ」と説明。「意外だし、喜ばしいことではないか」としている。

 また、「さらに思いもよらないこと」として、キューバの紙幣に中国製の自動車が登場するとも紹介し、「キューバにおける中国車の地位が高いことが見て取れる」と解説。さらに、警察の車両も中国ブランド・吉利の自動車が多く用いられており、「いささか古めかしいものの、キューバでは行政当局にも愛されているのである」と伝えた。

 長年米国から経済制裁を受けていることもあり、キューバの経済は発展が遅れている。一般市民が新しい自動車を自由に買える状況からはほど遠いのが現状だ。消費者によって中国の自動車が選ばれているのではなく、社会主義国として1990年代以降友好的な関係が続いている中国の自動車を、キューバ政府が進んで購入しているといった方がよさそうだ。

 米国との国交が回復し、将来的に米国による経済封鎖が解除され、さらにキューバ国内で市場経済の導入が拡大するようなことがあれば、国外からの自動車輸入も増えるかもしれない。しかしその時、中国メーカーの自動車が選ばれるかどうかは、分からない。(編集担当:今関忠馬)(写真は、キューバの首都ハバナ、写真提供:123RF)            サーチナ 2016-11-24 22:17
Posted at 2017/11/14 01:49:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月14日 イイね!

「  終 着 駅  」 ~

「  終 着 駅  」 ~
Posted at 2017/11/14 01:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月14日 イイね!

空き巣の心配は? 日本のマンションのバルコニーに、穴が開いてるのは何故なのか=中国報道

空き巣の心配は? 日本のマンションのバルコニーに、穴が開いてるのは何故なのか=中国報道 日本では消防法によって、建築物に対して避難器具の設置が義務付けられている。一定規模以上のマンションであれば、避難はしごやタラップ、ハッチなどが設置されることになっており、自宅のベランダやバルコニーで、避難はしごを見たことがあるという人も多いだろう。

 しかし、日本と中国では法律が違うため、中国のマンションで避難はしごを見る機会はほとんどないのだという。中国メディアの網易は29日、日本のマンションではバルコニーの床面に四角い穴が空いていて、蓋がされていることが多く、この穴は火災など有事の際に避難するための設計であると紹介し、「中国国内ではほとんど見られないもの」だと紹介している。

 記事は、日本と中国のマンションには様々な違いがあり、たとえば中国のマンションでは窓に空き巣対策の、「格子」を設置するのが一般的であることを強調する一方、相対的に治安が良い日本では、窓に格子が設置してあるケースはほとんどないと指摘した。

 また、バルコニーにも違いがあり、日本では避難はしごなどの避難器具が設置してあるが、これは中国では見られず、この避難はしごは火災が起きた時などに、避難できるよう考慮されたものだと紹介する一方、バルコニーに穴があり、階上と階下に移動できることは、「中国だと治安面で不安に感じるかもしれない」と考察した。

 確かに、避難はしごの穴は空き巣などで悪用する人がいてもおかしくない。窓に格子を設置してまで、空き巣対策を行っている中国からすれば、バルコニーに穴を設置しておくのは不安であろう。だが記事は、「日本は治安が良いので、避難はしごの穴を使って空き巣に入るといった犯罪はまず起きない」とし、空き巣の心配よりも火災などの、有事への対策を優先しているのだとしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ2017-11-01 15:12
Posted at 2017/11/14 01:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月14日 イイね!

中国人の疑問、「カレーはインド生まれなのに、なぜ日本の国民食に?」=中国

中国人の疑問、「カレーはインド生まれなのに、なぜ日本の国民食に?」=中国  カレーライスは日本人にとって、非常に身近な料理だ。本格的なカレーを、提供するお店があるだけでなく、各家庭でもカレーライスは、頻繁に食卓にのぼる料理であり、カレーライスは日本の国民食と言われることもあるほどだ。

 カレーが、もともとインドの料理であることは、日本人ならば誰でも知っているだろうが、中国人からすれば、インドで生まれた料理が日本で広く親しまれていることが、疑問に感じられるようだ。中国メディアの好奇心日報は3日、なぜインドから海を渡ってもたらされた、カレーが日本の国民食になったのかを考察する記事を掲載した。

 記事はまず、「食材の味を大切にし、手の込んだ調理を行うのが、日本のもともとの食文化であったはずで、スパイスがたっぷり入っていて、ドロドロしたカレーが日本でこれほど普及するとは理解に苦しむ」と主張。日本ではカレーライス、カツカレー、カレーうどんなど、カレー絡みの弁当がどこのコンビニでも売られているほど、カレーは現代の日本人にとって非常に身近な存在だと論じた。

 続けて、インドのカレーはもともと英国人によって命名されたものであり、インドにあった一部の煮込み料理をカレーと名付けて、世界中に向けて販売したことで世界に広まったと紹介。日本にも明治維新以降に、英国人の手によってカレーが持ち込まれ、当時はインド料理としてではなく、英国からの船来品として扱われたと紹介した。

 一方、日本でカレーが広まったのは、「旧・日本海軍の存在が、大きかった」とし、カレーはもともとコメとの相性が良く、しかも揺れる軍艦でも食べやすかったため、旧日本海軍が主食として採用したと紹介。そして、海軍を退役した人びとが、カレーを家庭に持ち込み、日本国中に広まった後、レトルトカレーなどより手軽に食せるものが登場し、カレーは日本の国民食になったのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ  2017-11-13 12:12
Posted at 2017/11/14 01:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月14日 イイね!

東京モーターショーに行ってわかった、「日本人の例のウワサは嘘じゃない」=中国報道

東京モーターショーに行ってわかった、「日本人の例のウワサは嘘じゃない」=中国報道                                                 東京モーターショーが、10月27日から11月5日にかけて東京ビッグサイトで行われた。世界5大モーターショーの1つとして、東京モーターショーには、中国からも複数のメディアが取材に訪れたが、中国メディアの易車はこのほど、東京モーターショーでは新しい自動車だけでなく、ショーの運営方法や日本人に対する、新しい知見を得るに至ったと伝えている。
 記事は、東京モーターショーを取材して見て、日本の運営方法は、中国国内のモーターショーと大きな違いがあることがわかったと紹介。たとえば中国ではメーカーの発表が行われる際は、ブースの周囲にカーテンを設置し、全ての人が退出させられ、メーカー側が招待した、メディアだけがブース内に入り、取材することができると紹介。それゆえ、招待されなかったメディアはカーテンの外側で、惨めな思いをすることになるとした。
 一方、東京モーターショーでは招待されたメディアか、自ら応募したメディアかという区別すらなく、メディア関係者であれば自由に席に着き、撮影することができたと紹介。それだけに、人気のあるメーカーには、多くのメディアが取材に殺到するため、一部ブースではメディア関係者による長蛇の列ができたとしつつも、日本人のメディア関係者は誰もが静かで、秩序のもとで列に並んでいたと驚きを示した。
 また、東京モーターショーでは用意してある席の、前列がメディア関係者の席であることにも大きな衝撃を受けたと紹介。中国であれば最前列は「メーカーの重役」が座る席だとする一方、日本では「メディア関係者に対する、敬意を感じることができた」と指摘。こうした点は中国のモーターショーとの大きな違いの1つであるとした。
 さらに記事は、東京モーターショーでは、「日本人に対する新しい知見」も得たとし、それは「日本人が時間を守ること」や、「ルールを守ること」だったと紹介。この評判は前から耳にはしていたというが、東京モーターショーで、評判が嘘ではなかったと知ったという。
 中国のモーターショーでは、企業のトップが発表会の場で、予定の時間を大幅に超えて長々とスピーチを行い、メディア関係者がスケジュールの都合で取材できずに、退出することも少なくないと紹介する一方、日本ではすべての発表会が、決められた時間どおりに行われていたと紹介。これは日本人が時間を守り、前もって定められたルールを守って、時間の制限内に発表していたことの表れだとし、そのおかげで効率よく取材することができたと感想を綴っている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)hiro1775/123RF)                      サーチナ  3 時間前  
Posted at 2017/11/14 01:22:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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