• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月17日 イイね!

ネジやボルトは日本に依存、これが中国製造業の「直視しなければならない現実」

ネジやボルトは日本に依存、これが中国製造業の「直視しなければならない現実」 中国の製造業は、多くの分野で急速に発展したが、ねじなどの基本的な部品では、いまだに日本など他国からの輸入に頼っているという。中国メディアの捜狐は10日、空母や戦闘機、高速鉄道に使われているボルトは、どれも輸入品という「直視しなければならない現実」に関する記事を掲載した。

 中国の機械工業の進歩は目覚ましく、利益率・輸出額ともに増加しているというが、戦闘機などに使用されるねじ・ボルトなどの部品は「ほぼ100%輸入」に頼っているという。記事は、中国で生産されている部品はいずれも精度の低いものばかりで、高速鉄道などに求められる精度や耐久性の高い部品は、日本や他国に頼るしかないと指摘した。

 例えば、中国の戦闘機「Jー20」のボルトは、どうしても最高級の水準が求められ、ねじはすべて高温・腐食にも耐えるチタン製でなければならないという。しかし、中国にはこうした高いレベルの「ねじ」の、生産技術も生産ラインもないと嘆いた。軍事分野以外でも、高速鉄道、長征7号ロケットにも海外から輸入した高品質のボルトが大量に使われているという。

 では、なぜ中国国内では生産できないのだろうか。記事は、化学工業、冶金、鍛造の技術が遅れていることが原因だと分析。日本などのように、「専門分業」ができておらず、製品システムや品質が不健全で、専門分野での研究が不足しており経験も足りないため、製造能力が低いのだとした。

 こうした現状に、中国のネット上では「作れないのではなく作りたくないだけ」、「ボルトなどの部品は買えば良い」などの意見があると紹介。しかし、これらの意見はいずれも現実を直視していないと切り捨てた。

 Jー20や高速鉄道、ロケットなどの技術力は、世界トップレベルだとする一方、中国の基礎工業が弱いのは確かであり、中国製品が精緻さに欠けるのは事実だと主張。量から質への転換は時間がかかるが、いずれは日本の部品を使用せず、すべて中国産を使用する日を目指すべきだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                         2017-11-16 07:12
Posted at 2017/11/17 06:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月17日 イイね!

「  魚 料 理  」 ~

「  魚 料 理  」 ~
Posted at 2017/11/17 05:53:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年11月17日 イイね!

「死んでも嫌いだ」と、反日感情を語る中国人を日本に行かせてみた=中国メディア

「死んでも嫌いだ」と、反日感情を語る中国人を日本に行かせてみた=中国メディア  中国メディア・今日頭条は13日、中国人は日本に対して複雑な感情を抱きつつも、歴史的な問題に端を発する感情的な衝動からやみくもに反日を唱えたり、日本製品の購入や使用を拒んだりすることは決して賢明な行動ではないと主張する文章を掲載した。

 文章はまず、「私は何度か日本に行ったことがある。日本人の物事に取り組む態度が好きだ。一方中国には、かつて侵略されたことから、日本に抵抗心や恨みを抱く人が多くいる。中には『死んでも好きにならない』という人もいる。そんな彼らに「日本に行ったことがあるか」と聞くと、ないと言う。悪事をたくさん働いたのだから、日本を恨むのは当然と言うのだ。そこで『恨む前にまずは日本に行ってみるべきではないか』と日本に行かせてみると、日本から帰って来た彼らは『今までの考え方は偏り過ぎていた。日本人は確かに想像と違って、みんな礼儀正しかった』というのである」とした。

 そのうえで、「私は日本人を持ち上げるつもりはないのだが、日本に対しては深く感じ入るところが確かにある」とし、何度かの日本滞在を通じて感じたことを紹介。自身が体験したエピソードの中から、時間に正確である、送迎のドライバーは決してチップを受け取ることなく、忠実に職務に徹する、ショップの店員は例え冷やかしで入った客に対しても丁寧に接する、タクシードライバーは大きな荷物を車に載せるのを当然のように手伝ってくれる、相手を見送る時には見えなくなるまでお辞儀をするといった点を取り上げた。

 文章は「われわれは、「器量の狭い民族感情」から、日本製品をボイコットしてはならない。一方でもちろん、中国が日本製品をボイコットする力を持てるようになると信じている。それは、われわれが日本製品より安くて質の高い品を作れるようになることだ。いつか、日本人が日本市場において、中国製品をボイコットするような日が来ることを望んでいる」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ         2017-11-16 11:12
Posted at 2017/11/17 05:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月17日 イイね!

世界中から非難の声があっても、何故日本人は「捕鯨」にこだわるのか=中国報道

世界中から非難の声があっても、何故日本人は「捕鯨」にこだわるのか=中国報道 中国は食の大国とも呼ばれ、広東料理に代表されるようにあらゆるものを食材とする多彩な食文化を持っている。しかし、その中国からしても「クジラを食べる」という日本の文化は不思議であるようで、中国メディアの網易はこのほど「なぜ日本人は世界から反対されても、鯨を食べることをやめないのか」と問いかける記事を掲載した。

 記事は、「かつて鯨は日本人にとって貴重なたんぱく源となっていた」とする一方、「現代では牛肉も豚肉も十分に供給されているというのに、なぜ日本人まだ鯨肉を食べようとするのだろうか」とした。確かに国際的に見ると捕鯨に対する風当たりは厳しいものがある。

 続けて、日本人の鯨肉に対する見方や背景をいくつかの側面から紹介している。日本でも現在は鯨肉を食べることのできる店は数少なくなっているとしつつも、鯨肉を提供している飲食店は存在するとし、鯨肉を提供する店に通う60代の日本人男性の話を取り上げている。この年配の常連客の出身は捕鯨船が多く出入りする大きな港のある場所であったゆえ、子どもの頃は肉と言えば鯨を指したというほど身近な食べ物であったとした。

 このように日本には鯨の味に慣れ親しんだ世代がいて、現在でも築地などで取引がされているとしつつも、現在は調査捕鯨目的で捕獲されたクジラの肉が市場に出まわっているとした。

 しかし15年の統計によると、日本人が年間で口にする1人当たりの鯨の量は30グラム程で決して多い量ではない。それゆえ、「なぜ日本人はそこまで鯨を食べることにこだわるのか」と疑問を投げかけても、当の日本人もはっきりとして理由を持ち合わせていないのが現状と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ                     2017-11-16 09:12
 
Posted at 2017/11/17 05:39:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月17日 イイね!

「日本人こそ、食物連鎖の頂点だ」中国人ですら驚く、日本の食べ物=中国報道

「日本人こそ、食物連鎖の頂点だ」中国人ですら驚く、日本の食べ物=中国報道 ところ変われば、食文化も変わるものだ。広東料理は、「足のついたモノは机や椅子、そして親以外、すべて食べる」と言われるが、そのような食文化を持つ中国人でさえ、日本の食文化に驚かされることがあるようだ。中国メディアの今日頭条は9日、「食物連鎖の頂点にいるのは、絶対に日本人だ!」と論じる記事を掲載し、中国人が驚く、日本の食文化について紹介している。
 記事はまず、生物学的に言えば人類が食物連鎖の頂点にいるが、人類のなかでは「日本人こそ、食物連鎖の頂点にいる」と主張。なぜなら、日本で食されているもののなかには、中国人には食べ物と考えられていないモノも、たくさん存在するからのようだ。
 日本独特の食物として、記事はまず、「白子」を紹介している。白子は魚類の精巣だが、中国人からすれば、魚の精巣を食べることには抵抗を感じるようで、それを生で食べることもあるというのは驚き以外の、何ものでもないようだ。
 日本を訪れる中国人が増え、中国人のなかにも、刺身を好んで食べる人が多くなってきているが、「白子」は見た目からして受け入れられないようだが、中国で人気がある火鍋の食材のなかに「豚の脳」がある。見た目は白子と似ていて、日本人からすれば食べるのに抵抗を感じてしまう。
 さらに記事は、「馬刺し」を紹介している。馬の肉を、刺身で食べるというのが気になるようだ。そして、「もし日本人のように何でも生で食べるとしたら、それは原始社会と変わらない食文化である」と主張し、「日本の刺身をあなたは受け入れることができるか?」と読者に問いかけている。
 中国でも近年は、日本食レストランが次々にオープンしたり、スーパーで刺身が販売されるなど、日本の食文化が広がりつつある。だが、まだ多くの中国人には、「刺身」は身近な存在ではなく、特に精巣のような、内臓は受け入れがたく感じるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ             15 時間前 
Posted at 2017/11/17 05:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation