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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月18日 イイね!

やっぱり、晴れの日が好き ~

やっぱり、晴れの日が好き ~
Posted at 2017/11/18 12:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

ウソだろ!? 牛丼や神戸牛を発明した日本人、ほんのちょっと昔まで、全然牛肉を食べなかっただなんて! =中国メディア

ウソだろ!? 牛丼や神戸牛を発明した日本人、ほんのちょっと昔まで、全然牛肉を食べなかっただなんて! =中国メディア  日本を訪れる中国人観光客の中には、日本の食べ物を楽しみにやってくる人も多い。彼らにとって日本を代表する食べ物とは何だろうか。寿司や天ぷら、うどん、ラーメンとともに、「和牛」を挙げる人もいそうだ。しかし、日本人と牛肉の歴史が実はまだそれほど深くないことを、知っている人は少ないかも知れない。

 中国メディア・捜狐は17日、日本を代表する料理やお菓子を紹介する記事を掲載した。その中で、日本人と牛肉との関わりについて紹介している。記事は「今、日本料理において有名な牛肉料理は多い。例えばハンバーグ、肉じゃが、すき焼きなど」と説明したうえで、「しかし驚くべき事実がある」とした。

 そして、日本人が牛肉を食べる歴史は200年にも満たないこと、日本では古来より「肉類は汚れたもの」との思想があったことを紹介。明治維新を経てようやく牛肉が「解禁」され、わずか100年あまりの間に肉じゃがのような庶民的なメニューから、神戸牛などの高級料理まで数々の牛肉料理が発明され、日本料理の文化の一部分にまでなったと説明した。

 世界的に有名な日本発の牛肉料理の1つが牛丼だろう。記事は決して長くない日本の「牛肉文化」から生まれた牛丼が、海をわたって広く世界に浸透していることに対しても感嘆している。記事はまた、肉じゃがのルーツについても言及している。純和風に見えるこの料理が実は、19世紀末に日本の海軍コックが英国で食べた牛肉料理を再現しようとして生まれたものであることを紹介した。

 牛肉は、明治の文明開化を象徴する食材として日本国内では広く知られている。あんぱん、カレーライス、オムライスなど、近代の日本は実に多くの西洋渡来の食べ物を吸収し、日本人の口に合うように改良したり、新たな料理を発明してきた。

 そこにはやはり、西洋文化に学ぼうとする貪欲な姿勢、そしてより美味しいものを探求しようとする「食道楽」の精神があったのだろう。明治後期に村井弦斎の小説「食道楽」がベストセラーになったことがその証左とも言える。当然といえば当然だが、今読んでもこの小説は面白く、腹の虫にも大いなる刺激を与えるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                           2016-08-25 10:53
Posted at 2017/11/18 09:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

松本市・塩尻市で、130台パンク被害! 犯人捕まれ~

松本市・塩尻市で、130台パンク被害! 犯人捕まれ~この記事は、捕まれ‼︎について書いています。
Posted at 2017/11/18 03:43:18 | コメント(1) | トラックバック(1) | クルマ
2017年11月18日 イイね!

日本と中国の自動車市場で、売れ筋の車種がこんなに違うのはなぜ?

日本と中国の自動車市場で、売れ筋の車種がこんなに違うのはなぜ?  日本を訪れる中国人旅行客の多くは、日本の街中では「軽自動車がたくさん走っている」と驚くという。2015年において軽自動車は新車販売台数の36.7%を占めたことから、日本では軽自動車は消費者に広く支持される存在だと言えるだろう。

 一方、SUVが人気となっている中国では、確かに軽自動車はほとんど見かけることのない車種と言える。日本人が軽自動車を支持する一方で、中国で軽自動車の販売が伸びない理由は一体何なのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と中国での売れ筋の車種が異なっている原因を考察し、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」であるからだと論じた。

 記事は、日本人に支持される軽自動車が中国で売れない原因の1つとして、日中消費者の考え方の違いを指摘、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」だと指摘。また中国人はメンツを重要視する気持ちから「より高額で、より大きく、より強く見える」自動車に憧れるため、実用性は二の次になるのだと論じた。

 一方で、日本の場合は自動車が普及してからの時間が中国よりも長いため、多くの日本人にとって「家に車があるのは当たり前」のことになっており、また消費そのものの価値観も成熟しているため、日本の消費者にとって重要なのは日々の実用性であると説明。こうした要素が日中での売れ筋車種の違いに反映されているという見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ         2016-11-03 08:07
Posted at 2017/11/18 00:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

「教育モデルを見直そう」日本と中国の高校生の、日常生活はこんなに違う=中国メディア

「教育モデルを見直そう」日本と中国の高校生の、日常生活はこんなに違う=中国メディア  中国メディア・今日頭条は13日、朝から晩まで勉強に追われる中国の高校生に対して、日本の高校生はゆとりのある学校生活を送っているとする記事を掲載した。

 記事は「高校時代は最も価値のある時期だと言う人が多い。この時期に純粋な友情や愛情を知るとともに、目標に向けて全力で努力するからだ。しかしその一方で、高校生活は人生で最も苦しい時期であることも否定できないのだ。午前5時半に起こされ、教室に入れば答案の海、覚えなければならない知識の山だ。起きて授業を受けてご飯を食べて寝る。これが高校3年間の日常である」と中国の高校生活について伝えた。

 そのうえで、日本の高校における1日のタイムスケジュールを紹介。「まず、日本の高校生には朝自習の時間がないことが見て取れる。そして、日本の高校教育の大きな特色が、多彩な部活動である」としている。

 記事によれば「中国の高校生は放課後にたった1時間の休憩時間があるだけで、そこから引き続き夜自習をする。食事の時間を惜しんで、ストレス発散のためにバスケットボールや卓球をする生徒もいる」とのこと。これに対して日本の高校では茶道、演劇、合掌といった文化系のクラブ、バスケットボール、バレーボール、テニスなど様々な球技を含む体育系のクラブが存在し、放課後に活動を行っていると紹介。部活動は勉学のストレス解消になるうえ、生徒の趣味づくりにも役立っていると説明した。

 記事は最後に「時代は発展している。わが国の教育モデルも変化が求められている。日本の教育が持つこのような有益な部分に、われわれが参考にできる点があるかもしれない」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ2017-11-16 15:12
Posted at 2017/11/18 00:43:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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