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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月18日 イイね!

中国の「スパコン」 世界一になったのに・・・「もっと使ってよ!」状態=中国メディア

中国の「スパコン」 世界一になったのに・・・「もっと使ってよ!」状態=中国メディア  中国メディアの捜狐は17日、中国が開発した「天河2号」は世界一の演算性能を持つスーパーコンピュータ(スパコン)であると伝える一方、中国にはスパコンを活用する環境がないと論じた。

 記事は、スーパーコンピュータのランキングリスト「TOP500」で「天河2号」が世界一になった際、中国国内では歓喜の声があがったことを伝える一方で、「落ち着いて考えてみると、非常に深刻な問題に直面している」とし、中国では軍事など一部の分野でスパコンが活用されているものの、そのほかでは用途が少ないのが現状だと指摘した。

 さらに、用途の少なさが中国のスパコン発展を阻害しているとし、「理論上の演算性能のピーク値は世界一」であっても、スパコン産業の実力としては米国に大きく劣っているのが現状だと指摘。米国にはスーパーコンピュータのランキングリスト「TOP500」にランクインしたスパコンが231台もあると伝える一方、中国は61台しかないと伝えた。

 また、スパコンに必須な部品として「演算装置」をあげ、世界中に存在するほぼすべてのスパコンにインテルもしくはAMD、IBMといういずれも米国企業の演算装置が使用されているとし、中国の「天河2号」もインテルの「演算装置」が搭載されていることを指摘し、「天河2号の命は米国の手中にあるようなものだ」と論じた。

 続けて記事は、中国ではスパコンの用途が限られており、天河1号といったスパコンは約1年も「放置」され、空調から漏れたと見られる水によってカビが生えている部分が見つかったこともあると紹介。また、中国ではスパコンを活用するためのソフトウェアが圧倒的に足りないとし、全体の予算のうちソフトウェアの開発にはわずか10%ほどしか割かれていないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Sawitree Jaiwanglok/123RF.COM)              サーチナ 2015-04-20 22:17
Posted at 2017/11/18 00:38:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

実際に訪れてみて分かった、日本の都会にスモッグが、立ち込めない理由=中国メディア

実際に訪れてみて分かった、日本の都会にスモッグが、立ち込めない理由=中国メディア  中国メディア・今日頭条は11日「日本の旅行で、本当にスモッグがないことを発見した その原因は多くの人に恥ずかしさを覚えさせるものだ」とする記事を掲載した。
 
 記事は「わが中国では、多くの都市がスモッグの侵襲を受けている。しかし日本ではスモッグが発生することは少ない。日本人はいったいどんな措置をとってスモッグに抗っているのだろうか。実際に現地の様子を見てみよう」としたうえで、東京のあるスポットの写真を数枚掲載した。
 
 そのスポットとは、浜離宮恩賜庭園だ。都心のビルが林立する中に静かにたたずむ木々や芝生、池の景色は、人工と自然、歴史と現代の融合であり、まさに「都会のオアシス」といった趣である。記事は「都市に広い面積の緑地帯は不可欠であり、特に日本は都市の緑化作りを大切にしているのだ。浜離宮からは、人々が優れた自然環境の中で活動できることが見て取れる」と説明した。
 
 また「日本では、風光明媚な自然の観光スポットが多く存在し、繁華街や小さな路地も非常に美しい。それは、彼らが自然環境の保護を重視し、いかに自然と調和し共存するかを心得ているからだ。それができているからこそ、スモッグによってもたらされる苦悩を免れることができる。環境保護は、一人一人に責任があるのだ」と論じている。
 
 日本にも、今の中国と同じように都会の空気がとても汚れている時期があった。当時の反省と、その後の努力があってこそ、空気や水質などの環境を大きく改善させることに成功したのだ。北京をはじめとする中国の大都市も、いつかは日常的な青い空を取りもどすことができるだろう。もちろんそのためには、記事が指摘するように「一人一人に責任がある」という意識が必要なのは言うまでもない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ                                     2017-06-12 13:12
Posted at 2017/11/18 00:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

ごめんなさい! 中国人だけど、この日本人たちはどうしても嫌いになれない!=中国メディア

ごめんなさい! 中国人だけど、この日本人たちはどうしても嫌いになれない!=中国メディア 中国メディア・今日頭条は12日「中国人としてごめんなさい、それでもやっぱりこの日本人たちは嫌いではいられない」とする記事を掲載した。記事は「中国人として、本能的に日本人に対して大きな敵対心を持っている。しかし、この何人かの日本人は本当に好きなのだ」としたうえで、反日感情とは裏腹に好きになってしまった日本の有名人を紹介している。
 
 1人目は、歌手の坂井泉水だ。「彼女を好きになったのはその音楽性と人柄によるもので、彼女がこんなに美人だとは知らずにいた。すべて自身で作詞したという曲は4月の日差しのように暖かく、気持ちが沈んでいる時に聞くと知らず知らずのうちに心がスッキリとした」と説明した。
 
 2人目に挙げたのは、遠山正瑛。日本国内では超有名人という訳ではないが、中国では砂漠地帯に長年にわたり多くの樹木を植え、緑化に貢献した日本人として知られている。記事は「彼の名を知る人は多くないかもしれないが、彼の事業は多くの中国人を感動させたのだ」としている。
 
 このほか、3人目には中国にもファンが多いスタジオジブリ作品の生みの親である宮崎駿を、4人目には中国で一躍有名となった日本人俳優の矢野浩二を、そして5人目には中国と縁が深く、流ちょうな東北訛りの中国語を話すことで知られる卓球の福原愛の名前を挙げている。福原については「何度も中国の選手にやられる姿に、本当に心が痛んだ」とコメントした。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「芸術に国境はない」との感想が出ていた。芸術に限らずスポーツも、環境保護も然り。国籍がどこであろうと、その個人を好きになるのは個々の自由。決して謝る必要はないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C) golubovy /123RF)                 サーチナ                        2017-06-13 14:12
Posted at 2017/11/18 00:29:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

「和食が中華料理よりも人気」という情報に対する日本人の反応に、中国ネット民が大いに感心

「和食が中華料理よりも人気」という情報に対する日本人の反応に、中国ネット民が大いに感心  世界中に張り巡らされている、華僑のネットワークは、われわれの想像をはるかに超えるほど充実している。世界の大概の国には中華系住民が存在し、それに伴って中華料理も世界各地に広がっているのだ。もちろん日本も、その中の1つである。

 中国メディア・今日頭条は8日、日本料理が中華料理よりも世界的に評価されているとの情報に対する日本のネットユーザーの反応を紹介する記事を掲載した。

 記事は、以前中国のネット上で紹介された文章を見た、日本のネットユーザーのコメントを紹介。文章には、ある国際団体が実施した、世界の食に対する国際世論調査で、中華料理に対する評価が低かったこと、一方でミシュランガイドには日本のレストランが多数掲載されていること、そして、両者に対する評価の差を生んでいる背景について書かれていた。

 そこでは「安全性」、「素材を生かす」、「余白にこだわる」、「細部にこだわる」という点で日本料理が中華料理よりも世界的な人気を集めているとの論理が展開されている。

 記事は、この文章に対して日本のネットユーザーが「中国はとても謙虚だ」、「中華料理はとても人気がある」、「中華料理は世界どこにでもあるし、クオリティが安定しているではないか」、「世界的にスタンダードになっているから評価されていないように見えるだけ。かーちゃんのメシみたいなもの」といったコメントを残したことを伝えている。

 「日本料理も世界に誇るレベルではあるが、やはり世界的な知名度や普及度では中華料理が一番だ」という日本のネットユーザーの態度に、中国のネットユーザーからは「そこが日本人の民度の高さ」、「日本人の態度は、尊敬に値するライバルと感じさせるものだ」、「日本人の恐ろしいところでもある」といった感想が少なからず見受けられた。

 日本料理には、日本料理の素晴らしさや長所がある。そして、中華料理にも、優れた点がたくさんある。それは世界各国の、どの料理にも言えることだろう。中国にはわれわれが知らない食文化や料理がまだまだたくさん眠っているはずだ。なにしろ、日常のあいさつが「飯食ったか?」の国なのだから。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2017/11/18 00:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月18日 イイね!

日本人に、「中国人はイヌを飼う資格なし」と言われたが・・・=中国メディア

日本人に、「中国人はイヌを飼う資格なし」と言われたが・・・=中国メディア  日本の住宅街では、朝や夕方にイヌを散歩させている市民の姿をしばしば見かける。中国の都市部でも、同じくイヌの散歩を見かけるが、その光景は少々日本とは異なるようだ。中国メディア・今日頭条は13日、「中国人はイヌを飼う資格がないと日本人に言われて怒ったが、反論のしようがないことに気づいた」とする記事を掲載した。
 記事は、近ごろ友人から聞いた話として、「中国で働く日本人が中国人の同僚に対して、君たち中国人に、イヌを買う資格はないと怒り気味に話したという。これを聞いた中国人の同僚は怒りを覚えたものの、冷静になってその理由を聞いた。すると日本人は幾つかの理由を挙げて説明した」と紹介。その内容について、「本当にわれわれ中国人にイヌを飼う資格がないか、考えてみよう」とした。
 まず、法整備における日中間の差を挙げている。「日本は早い時期に法規を制定してペットの飼育者を厳しく律した。その目的は無駄吠えによって他人の休息を脅かしたり、糞便を撒き散らしたり、他人を傷つけたり、しないようにするためだ。かたや中国では、動物に関する法律は非常に不足している。緑地にはいつも犬の糞があり、道路にさえも落ちている。小さな街ではなんの防疫措置もしていない、野良犬がのしのし歩いているのだ」と説明した。
 また、日本ではイヌを飼う際、その頭数や生活環境などを当局に届け出る必要があり、変更があったら、速やかに報告しなければならない一方、中国ではどこでも何頭でも、自分の好きなように飼うことができる状況だとした。さらに、日本人はイヌを散歩させる時、ちゃんとロープにつなぎ、イヌの意思に任せて進むが、中国人の散歩はイヌが嫌がっても無理やり引っ張るうえ、公共の場所でロープを使わず散歩させる人も多いと指摘している。
 そして、「最も重要な点」として、日本ではペットを死ぬまで飼育する責任が求められ、飼育の放棄が、虐待とみなされることもある点を挙げた。中国では動物に対する虐待が、しばしば見られると説明するとともに、「街にあふれる野良犬の多くは、飼い主が無責任に飼育放棄した結果だ」と論じた。
 記事は、「これらの理由を聞き終わって、沈黙せざるを得なかった。確かにイヌを飼うという点から言えば、日本のように安全が保たれている国で、生活したいと思う。ただ、全ての中国人がみな「ペット」にひどい扱いをしている訳ではなく、多くの人が優しく接している。近い将来、国もペットに関する法整備に、乗り出してくれるだろう」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ           10 時間前
Posted at 2017/11/18 00:11:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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