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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月19日 イイね!

80年前に日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆

80年前に日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆 中国メディア・今日頭条は27日、「エンジニアが日本で1930年代に生産されたエンジンを始動してみたら、信じられないことにちゃんと動いた」とのタイトルを付した動画を掲載した。この動画に対して、ネットユーザーから様々な意見が寄せられている。

 紹介された動画は約5分に及ぶもの。冒頭、1933年ごろに島根県松江市の会社が製造した焼玉発動機(セミディーゼルエンジン)との説明があり、実際に発動機を動かす様子が撮影されている。燃やした炭のエネルギーで始動する仕組みで、始めに電気モーターの助けを借りつつ車輪の勢いをつけると、発動機が「ポンポン」という音を立てて動きだした。

 高度成長時代のはるか前、戦前の30年代に日本で製造された発動機が今もなおちゃんと動くことに、中国のネットユーザーの多くは感銘を受けたようである。「日本人の物は確かにわれわれよりはるかに強い」、「日本のエンジンは確かに素晴らしい」、「なおもこんな軽快な音を出して動くとは、敬服せざるを得ない」、「日本の帝国主義は嫌いだが、日本の工業製品は心底羨ましい」といったコメントが並んでいる。「中国ならとっくに廃品として出されてしまっている」との意見もあった。

 なかには、日本の製品が丈夫で長持ちすることを皮肉気味に説明するユーザーも。このユーザーは「日本製品はダメ。松下のテレビが20年で壊れた。買わなければよかったと後悔している」とした。テレビが20年も使えたことに対する畏敬の念なのだ。

 紹介された「焼玉発動機」は、佐藤造機(現在の三菱マヒンドラ農機)の創業者が開発した「サトー式焼玉発動機」のようだ。この発動機は、戦前に農業機械に広く用いられていたという。炭を動力に用いるという点と同時に、特徴のある「ポンポン」という音がノスタルジーを掻き立てる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ                   2016-06-29 13:43
Posted at 2017/11/19 23:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月19日 イイね!

早朝、榛名山(秋名山)、朝練 ~

早朝、榛名山(秋名山)、朝練 ~
Posted at 2017/11/19 22:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月19日 イイね!

玄人ほど日系車を選ぶ傾向・・・ドイツ車を売りながら日系車に乗るケースも=中国

玄人ほど日系車を選ぶ傾向・・・ドイツ車を売りながら日系車に乗るケースも=中国 中国の自動車市場は自動車の生産、販売ともに世界一の規模となっているが、自動車が販売が多ければ当然、それを修理する人も数多く存在することになる。車に詳しい自動車整備士は、自分で車を購入する場合は何に乗るのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は9日、中国では「どのメーカーの自動車を購入するか」が愛国心の有無と結びつけられる傾向にあることを指摘する一方で、車に詳しい自動車整備士の多くは「日系車」に乗っていると伝える記事を掲載した。

 記事は、中国で自動車整備工場を経営する人の事例を挙げ、「自動車をよく知っている人ほど、日系車を選ぶ傾向にある」と伝えている。中国ではドイツ車も人気だが、ドイツ車を専門に販売しているディーラーの経営者ですら、プライベートでは故障の少ないトヨタ車に乗っているというケースも往々にしてあることらしい。

 また、自動車のプロとして車の修理に携わっているがゆえの、経験に基づく見解としては「ドイツ車は新車の頃は最高だが、乗っているうちにこまごと煩わしいトラブルが増える」のだという。しかも、中国では修理コストが高くついてしまうのも、ドイツ車の欠点だとした。

 車の修理を仕事とする整備士はやはり「故障」に敏感なのだろう。「ドイツ車は決して悪くはない。だが、日系車ほど部品の耐久性が高くない」というのが、多くの整備士の意見のようだ。日系車とドイツ車では耐久年数に対する考え方が違っているだけなのかもしれないが、日系車は「10年でも乗り続けられることを念頭に造られているようだ」と主張、日系車は耐久性が高いからこそ、整備士に評価されるのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                         2017-11-16 10:12
Posted at 2017/11/19 21:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月19日 イイね!

まさに日本の職人芸だ・・・日本人の3Dラテアートに中国人も注目! =中国メディア

まさに日本の職人芸だ・・・日本人の3Dラテアートに中国人も注目! =中国メディア  時代の流れ、経済成長、外国文化の浸透により、中国でも美味しいコーヒーを飲めるようになった。ただし、コーヒーにはこだわろうとすれば、こだわれる部分がたくさんある。中国の人々は奥深い「コーヒー道」をようやく歩み始めたばかりと言えるかもしれない。

 中国メディア・環球網は28日、日本の「匠の精神」が西洋からやってきたラテアートと融合し、飲むのがもったいないほどの芸術品にまで高めた人物を紹介する記事を掲載した。記事は、東京・原宿のカフェで店長を務めているバリスタの山本カズキ氏を紹介。今年29歳の山本氏はかつてレストランで働いていた際にラテアートと出会い、カップから飛び出した猫が別のカップに描かれた魚を捕まえようとする作品がネット上で有名になり、国内外でのイベントに招待される人気者になったと伝えた。

 記事は、天賦の才能が自身のキャリアを築いたと説明するとともに、山本氏本人が「ラテアートで大事なのは、バランスを保つこと。真似しようと思う人がいるかもしれないが、自分のアイデアを模倣できる人はいないと思っている」とし、自らの仕事に自信を持っていることを紹介。さらに、3Dラテアートはすぐに消えてしまうが「それによってもたらされる楽しみは永遠のものだ」という自負心を持っていることも併せて伝えている。

 「好きこそものの上手なれ」という言葉があるが、あるものの魅力に取りつかれ、その道を極めようとする人というのは、何か輝いているように見える。「真似できる人はいない」という自信は、自ら積んできた研鑽への自信だろう。そして、さらなる高みを目指して他者の追随を許さない、という意識の現れとも言えるのではないだろうか。

 山本氏の作品やその姿勢には、中国の製造業がこれから目指そうとしている「匠の精神」に繋がるものがあるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                       2016-08-01 13:49
Posted at 2017/11/19 20:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月19日 イイね!

20年前のクラウンが今でも・・・「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」=中国

20年前のクラウンが今でも・・・「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」=中国 中国では日系車は品質が高く、壊れにくいという評価を見聞きすることが多い。事実、中国ネット上などでは「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉が広く使用されている。

 中国メディアの今日頭条は14日、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉を体現するかのように、「中国では今でも20年前に生産されたトヨタ・クラウンを見かけることがある」と伝える記事を掲載し、「どれだけ乗っても壊れない」という話は本当だったと伝えている。

 記事は、中国で20年前といえばまだまだ貧しく、クラウンを購入できたのは「万元戸(まんげんこ)」と呼ばれた一部の富裕層だけだったと紹介する一方、その万元戸も決して多くはない時代だったと紹介。

 さらに、20年前のクラウンが今でも見られるという事実は、「車の持ち主が大切にメンテナンスしていたということだけでは実現しない」とし、これはつまり故障が少なく、「どれだけ乗っても壊れない」という話が本当であったことを意味することを説明した。

 経済成長が続き、人びとが豊かになりつつある中国だが、それでも多くの消費者にとって自動車はまだまだ高い買い物だ。自動車本体の価格だけではなく、燃費や修理にかかる維持費も考慮して車を選ぶ消費者は少なくない。日系車の販売が中国で好調なのは、「どれだけ乗っても壊れない」という事例があるというのも1つの要因なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ       2017-11-17 16:12
Posted at 2017/11/19 00:44:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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