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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月02日 イイね!

日本のスーパーで見た「マスカット」、中国人が「度胆を抜かれた」わけ=中国

日本のスーパーで見た「マスカット」、中国人が「度胆を抜かれた」わけ=中国 中国では果物の価格が非常に安く、いつでも気軽に食べることができる。それゆえ、日本を訪れた中国人旅行客は日本で売られている果物の価格の高さに驚くという。

 だが、日本の果物は単に高いだけでなく、味が良いことはもちろん、痛んでいたりすることもなく、大きさが揃っていて色も良いなど、品質が相応に高いと言えるだろう。

 中国メディアの今日頭条は28日、日本のスーパーで販売されていたマスカットを紹介し、品質を高めつつ、ブランド化を行っている日本の果物について「敬服させられた」と報じている。

 記事は、日本在住とみられる中国人の手記として「スーパーで売られていたマスカットの値段を偶然見かけて、驚いてしまった」とし、マスカットの写真を掲載している。贈答用のマスカットであり、自宅用のものではないようだが、価格はマスカット1房で5000円と書かれている。中国では果物は量り売りが多く、安いものだと数百円も出せば500グラム分は購入できるため、中国人が1房5000円のマスカットに驚いたのも無理はない。

 ただ、この中国人が驚き、そして「敬服させられた」と感想を述べているのは価格が高いからだけではない。マスカットのブランド化や品質管理、品種改良など、1房5000円という価格を実現するための努力を感じ取ったためだ。

 翡翠の宝石のように大きな粒、味や香りの良さなど、5000円という価格に見合うだけの美味しさがあると伝えつつ、「このマスカットを食べた人は誰もが忘れられない思い出になるらしい」と紹介。同じマスカットでも中国と日本では品質や味に大きな違いがあり、それが価格の差として現れていることに「敬服させられた」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                2017-12-01 12:12
  
Posted at 2017/12/02 12:24:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月02日 イイね!

誰かに言わなければできない中国人、言われなくてもできる日本人=中国

誰かに言わなければできない中国人、言われなくてもできる日本人=中国  日本人の礼儀正しさはたびたび海外からの称賛を受けているが、中国人の目に日本社会はどう映っているのだろうか。中国メディアの今日頭条は6日、どのように今の「秩序正しい日本社会と礼儀正しい日本人」が出来上がったのかに関する記事を掲載した。

 日本人はどれだけ礼儀正しいのだろうか。記事は、サービス業の従業員が礼儀正しいのはもちろんのこと、地下鉄で一般の乗客が列を作ったり、混雑時ドア付近に立っている人が乗降する人の邪魔にならないように自ら進んで降りてまた乗るなど、自主的にマナーを守っていると指摘した。

 しかも、こうしたマナーがまるで誰かが指揮を執っているかのように、自然とスムーズに行われていることにも驚いた様子。中国では、誰かに言わなければできず、言ってもなかなかできない現状があるが、日本人の示すマナーや礼儀正しさは「思いやりの心」のなせる業だとすっかり感心している。

 なぜ日本人はここまで礼儀正しいのだろうか。記事は、「儒家思想とその価値観」の影響のおかげだと分析。社会と家庭の利益は個人の利益よりも重要だという価値観のおかげで、社会秩序を最優先するようになったと考察した。さらに、日本は人口密度が高いため、こうした環境では礼儀が人間関係をスムーズにする潤滑油の役割を果たすのだと論じた。

 また、日本の文化も関係しているという。可能な範囲で他人を助け、なるべく人に迷惑をかけないという文化が骨の髄まで染み込んでいるので、「このような壮観な光景」が見られると分析。中国では日本人の礼儀正しさを「虚偽的」とみなす中国人もいるが、こういう考えこそ「無知」であるとし、自分が好きではない人であっても良いところを認めることが最低限の礼儀だと主張した。

 このように、いろいろな理由が考えられるようだが、誰に言われなくても各自が自主的にマナーを守るというのは住みやすい社会である。中国人にも(イメージ写真提供:(C)jointstar/123RF) サーチナ     2017-11-13 10:12
Posted at 2017/12/02 10:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月02日 イイね!

中国車に、日本のエンジンが搭載されていれば完璧なのに! なぜ売れないの?=中国報道

中国車に、日本のエンジンが搭載されていれば完璧なのに! なぜ売れないの?=中国報道                                                 中国は世界最大の自動車市場であり、街中では日系車も多く見かけることができる。中国車も近年は販売を伸ばしているが、それでも「中国車ではメンツが立たない」、「中国車は品質が低い」という認識を持つ中国人消費者は少なくない。

 中国メディアの今日頭条は24日、なぜ中国車は日本メーカー製のエンジンを搭載していても売れないのかと疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について考察している。

 中国では歴史問題などを理由に日系車を排斥しようと呼びかける人がいるが、記事は「そのような主張を声高らかに叫ぶ人でも日系車の品質は認めざるを得ない」とし、同様に日本メーカーのエンジン性能の高さも認めざるを得ないと指摘。日系車を排斥する消費者にとって、中国車であると同時に品質が高く性能が良い日本メーカーのエンジンが搭載されていれば「完璧」ではないだろうかと論じた。

 続けて、中国メーカーは高性能なエンジンを生産できないがゆえに、日本企業からエンジンを調達している中国メーカーは少なくないと指摘する一方、実際には日本メーカーのエンジンを搭載した中国車は特別売れ行きが良いわけではないと紹介。一体これはなぜなのかと疑問を投げかけた。

 この疑問に対し、記事は「日本メーカーのエンジンを搭載した中国車と日系車の価格は大差ないためではないか」、あるいは、「日本メーカーが提供しているエンジンは最先端のものではなく、燃費性能が相対的に劣るためではないか」と考察。日系メーカーのエンジンを搭載していても中国車であれば「愛国心を持つ人にとっては完璧な車」であるはずが、実際にはさほど売れていないのが現状であり、販売面では完璧とはいかないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ             2017-11-30 16:12
Posted at 2017/12/02 08:17:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月02日 イイね!

スポンサー集めに苦んだ平昌五輪、東京五輪との「差」は、どこから生まれたのか=中国メディア

スポンサー集めに苦んだ平昌五輪、東京五輪との「差」は、どこから生まれたのか=中国メディア                                                 来年2月の平昌冬季五輪の開催まであと70日ほどとなった。同五輪組織委員会はすでに必要なスポンサーが集まったことを発表したが、その獲得についてはしばしば難航が伝えられてきた。中国メディア・今日頭条は27日、「スポンサー集めにおいて、平昌と東京は何が違ったのか」とする記事を掲載した。
 記事は「スポンサーという観点から見れば、平昌冬季五輪の成績はひどいものだった。ロッテグループが600億ウォンのスポンサー料を支払うとしているが、多くの韓国企業がスポンサーになるのに二の足を踏んだ。その理由は簡単、儲からないばかりかブランドのイメージが傷つきやしないかと憂慮したからだ。韓国企業は国レベルのスポーツイベントのスポンサーになる際、社会的な責任感よりもリターンのことを考えるのだ」とした。
 また、スポンサー集めに苦しんだ理由には、平昌という開催地もあったと指摘。「ソウルから180キロ離れた平昌は、韓国国内では有名な保養地として知られているが、国外から見れば取るに足らない小さな街なのだ」とし、都市の影響力が小さいこと、経済力が弱いこと、政界のスキャンダルに伴う混乱が、平昌五輪のスポンサー集めをかつてないほど困難にさせたと解説している。
 その一方で、2020年の東京五輪については「過去最高のスポンサー料金を確保して、国際五輪委員会関係者からもしばしば賞賛された。多くの日本国内スポンサーが集まった背景には、日本国民の愛国的な情熱と、1964年の東京五輪への追憶があるとの分析がも出ている」と伝えた。
 記事は「同じアジアの五輪開催都市なのに、異なる運命をたどった。これは、実力の弱い都市は五輪運営でより厳しい試練を強いられることを示すとともに、韓国の大家族式企業への依存が持つ弊害を明らかにした。もちろん、東京五輪も順風満帆ではない。予算が膨らむ中で、収支のバランス確保が課題になっている。五輪やワールドカップなどの大型スポーツイベント開催に当たっては、今やより多くのスポンサーを引き寄せるとが、スムーズな運営の大きな担保になっているのだ」と結論づけている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ                              19 時間前 
Posted at 2017/12/02 06:59:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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