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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月07日 イイね!

20年前のクラウンが今でも・・・「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」=中国

20年前のクラウンが今でも・・・「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」=中国 中国では日系車は品質が高く、壊れにくいという評価を見聞きすることが多い。事実、中国ネット上などでは「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉が広く使用されている。

 中国メディアの今日頭条は14日、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉を体現するかのように、「中国では今でも20年前に生産されたトヨタ・クラウンを見かけることがある」と伝える記事を掲載し、「どれだけ乗っても壊れない」という話は本当だったと伝えている。

 記事は、中国で20年前といえばまだまだ貧しく、クラウンを購入できたのは「万元戸(まんげんこ)」と呼ばれた一部の富裕層だけだったと紹介する一方、その万元戸も決して多くはない時代だったと紹介。

 さらに、20年前のクラウンが今でも見られるという事実は、「車の持ち主が大切にメンテナンスしていたということだけでは実現しない」とし、これはつまり故障が少なく、「どれだけ乗っても壊れない」という話が本当であったことを意味することを説明した。

 経済成長が続き、人びとが豊かになりつつある中国だが、それでも多くの消費者にとって自動車はまだまだ高い買い物だ。自動車本体の価格だけではなく、燃費や修理にかかる維持費も考慮して車を選ぶ消費者は少なくない。日系車の販売が中国で好調なのは、「どれだけ乗っても壊れない」という事例があるというのも1つの要因なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ        2017-11-17 16:12
Posted at 2017/12/07 23:59:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

日本を訪れて「差」を認識する中国人、「この差は一体何なんだ」=中国報道

日本を訪れて「差」を認識する中国人、「この差は一体何なんだ」=中国報道 日本を訪れる中国人は増加傾向にあり、ますます多くの中国人が日本を訪れるようになっている。訪日と同時に、中国と日本の「違い」や「差」に気が付く中国人もいるようだ。中国メディアの今日頭条は2日、日本社会の優れた点のうち、特に中国社会に取り入れるべき点について紹介している。

 記事はまず、「公共施設のサービス」は学ぶに値すると指摘し、図書館を例に挙げたうえで、日本では外国人でも外国人登録証があれば無料で本を借りることができることを紹介。さらに日本の図書館へは鞄を持って入ることができることに驚きを示した。中国では本屋やスーパー、図書館などに入る際に、窃盗や万引き防止のために入り口で鞄をロッカーなどに預けないといけないことがある。

 次に記事は、「日本人の信用意識の高さ」を挙げた。日本でホテルに宿泊する際にデポジットは必要ないうえに、チェックアウトの際にも「部屋の飲み物などを飲まれましたか?」と聞くだけであることを紹介し、こうした「相手を信頼したサービス」の事例はたくさんあることを紹介した。

 ほかにも「日本の医療体制」を称賛している。記事は、日本では国民皆保険が実現していて、医療費の一部を自己負担するだけで質の高い医療サービスが受けられることを指摘。また、緊急時は救急車を呼べば、週末でも夜でも祝日でも10分以内で救急車が到着するうえ、「救急車の利用は無料である」と驚きを示した。中国では救急車は有料であるうえ、場合によっては料金の前払いを求められ、手持ちがないことを理由に利用を拒絶されるケースも起きている。

 中国経済の発展とともに人びとの生活の質は向上している。だが、人や社会が変化していくには時間が必要だ。日本を訪れた中国人が感じる自国との差は、日本のサービスは「性善説」が基本にあることが理由かもしれない。中国で日本のようなサービスが受けられるときは果たして訪れるのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ    2017-12-06 15:12
Posted at 2017/12/07 22:57:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

「 紺碧の艦隊 」 ~

「 紺碧の艦隊 」 ~
Posted at 2017/12/07 21:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

これが日本の焼肉だ! 焼く前のお肉が何と新鮮で美しいことか!=中国メディア

これが日本の焼肉だ! 焼く前のお肉が何と新鮮で美しいことか!=中国メディア  ちょっと疲れてスタミナを付けたい時、臨時収入が入った時にパーッと食べたくなる料理の1つに焼肉がある。最近では個性的な焼肉店が増え、供される肉の部位も覚えきれないほど細分化されている。中国メディア・今日頭条は、日本の焼肉文化について紹介する記事を掲載した。

 記事は日本の焼肉について「メインは牛肉で、炭火焼きが基本。炭は備長炭が良しとされる。カルビやロース、タンをはじめ、焼肉で使用される牛肉の部位はとても多い。そして、日本の焼肉にはビビンバや白飯が配されるのが一般的」と説明している。

 そのうえで、日本における焼肉の主役である牛肉についてレクチャー。日本産の牛肉は「ブランド和牛」、「非ブランド和牛」、「国産牛」に分けられるとし、明治時代以前から存在する日本原産種の牛を外国品種と掛け合わせて改良したものを「和牛」、それ以外の品種を「国産牛」と呼んでいると紹介した。おもに「和牛」と称されるのは黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種だ。

 また、和牛は長らく地域名を冠した名称で呼ばれてきたが、同じ名称を名乗る牛肉の間で生じる技術や品種の大きな差が問題視されるようになり、1970年代ごろより肉牛飼育団体が産地や血統、技術を特定した高級和牛を商標で保護する動きを見せ、それが「ブランド和牛」につながっていったと伝えている。

 記事には10枚の写真が配されているが、そのほとんどが皿にダイナミックに盛られた牛肉を映したもの。どの肉も厚くスライスされているほか、鮮やかな赤身の色とサシの入り具合が大いに食欲を掻き立てる。記事は「日本の焼肉は肉が新鮮で、とても美しく見える」との見出しをつけて、その美しさを評した。

 写真を見た中国のネットユーザーからも「いい肉だね」、「牛タンが厚切りでよだれが出る」、「肉質がしっかりしている」、「これだけの肉だと、値段も高い            だろうなあ」、「肉と白飯との組み合わせが、たまらん」といったコメントが寄せられている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ   2017-09-14 16:12
Posted at 2017/12/07 20:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

クルマ好きの中国人たちが真面目に語った「日系車が持つ最大のアドバンテージ」=中国メディア

クルマ好きの中国人たちが真面目に語った「日系車が持つ最大のアドバンテージ」=中国メディア  中国メディア・今日頭条は24日「日系車が持つ最大の優位性は何か、語ってみよう」とする記事を掲載した。中国の自動車市場全体が伸び悩む中、日系メーカーだけは好調をキープしている。それはもちろん消費者に日系車が受け入れられているからなのだが、そのポイントはどこにあるのだろうか。

 記事は、ネットユーザー3人の意見を紹介している。まず1人目は「日系車は軽便で見た目も美しい。燃費が良く、使用効率が高く、経済性が重視され、装飾も細かい部分まで良くできている。東洋人の精緻で細やかな心が注ぎ込まれている。ドアのすき間の小ささ、塗装面の光沢や平面度、車体の溶接技術など、同じ価格帯の欧米車に比べて出色である」とした。

 2人目は「安い、信頼できる、燃費がいい。インテリアは時代に合っているし、メンテナンスサイクルが長いのもメーカーの自信の表れだ。車内空間の確保に長けていて、たとえばアコードの後部座席空間は1つ上のクラスであるクライスラー300を上回る。そして、最大の強みはあらゆる設備の汎用性の高さだ。たとえばナビゲーションシステムは中国市場向けにちゃんとチューンナップされており、米国系のように無理やり翻訳した感じがしない」と論じている。

 そして3人目は「燃費や車内空間のほかに、日系車はモデルチェンジのペースが比較的速い。そして、科学技術レベルも高い。とりわけインテリアのデザインは中国人の購買心理をしっかりと捉えている。日系メーカーは市場のニーズを踏まえて製品をデザインするのが得意なのだ」とした。

 もともと日系車はリーズナブルな価格と燃費の良さ、維持コストの低さで評判を集めていたが、ここにきて中国人が求めるクルマを作って売るという新たな強みを獲得したようだ。中国ではもはや、現地の消費者が何を欲しがっているかを十分に調べたうえで、そのニーズに見合った製品を作らないと売れない時代に入ったのである。(編集担当:今関忠馬) サーチナ       2017-08-27 22:12
Posted at 2017/12/07 19:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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