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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月09日 イイね!

日本と中国の住宅事情の違い、日本の戸建てと比較すると、「中国は鳩小屋だ」=中国報道

日本と中国の住宅事情の違い、日本の戸建てと比較すると、「中国は鳩小屋だ」=中国報道  国や住む地域が変われば住宅事情も変わってくる。日本でも都会と地方では違うが、日本と中国ではその違いはさらに大きい。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国と日本の住宅を比べたうえで、「日本人は一戸建てに住めるというのに、なぜ我々は鳩小屋に住んでいるのか」という記事を掲載し、日中の住宅事情の違いについて紹介している。

 まず記事は、中国の写真を掲載している。そこには中国の一般的な住宅の風景として、10階建ての建物が建ち並んでいるなかに40階建ての高層マンションが建っている様子が写っている。次に日本の一般的な住宅地として、2階建ての戸建て住宅が建ち並んでいる新興住宅地の写真を掲載。これらの写真から分かる「日中の住宅事情の決定的な違い」は、日本では低層階の家に住むことが可能であるのに対し、中国では農村でない限りはマンションに住まざるを得ないことであると紹介した。

 続けて、「日中の住宅事情に決定的な違い」が生じるのは、日中の土地をめぐる制度に根本的な違いがあるためと紹介。中国の土地は公有制であるのに対して、日本の土地は個人の財産の一部分とみなされていて、土地の所有権利を購入すれば、永久的にその土地を使用することができるので、多くの日本人は自分の土地に戸建て住宅を建てることを好むと伝えた。

 さらに記事は、都会の会社に勤めていたとしても、郊外であれば土地の値段も安くなるし、日本の交通事情は良いので郊外であっても十分に市街地に通勤可能であることを指摘。つまり日本は中国に比べて戸建て住宅に住むことがより容易な環境にあると指摘した。

 ほかにも記事は、日本は地震の多い国なので、建物の耐震規準が高くなっていることも高層ビルが少なく、戸建て住宅が多い理由の1つであることを紹介した。国や地域によって法律や気候が違うと同時に住宅事情も変化してくるものだ。中国でも農村部に行けばモルタルやレンガ造りの一軒家を見ることができるが、土地はやはりその家に住む人のものではなく、中国ではたびたび土地の強制収用が問題となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                         2017-12-07 14:12
Posted at 2017/12/09 06:44:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月09日 イイね!

日本に行って受けた、最大のカルチャーショックって何? =中国メディア

日本に行って受けた、最大のカルチャーショックって何? =中国メディア  文化の異なる国や地域に移住した際に、避けて通れないのがカルチャーギャップの洗礼だ。現地でうまくやっていくには、文化や習慣の違いに驚きや戸惑いを覚えつつも、そこから少しずつ適応していく努力が必要になる。日本の生活にすっかり馴染んでいるように見える在日中国人の人びとも、最初はカルチャーギャップに悩まされたことだろう。

 中国メディア・今日頭条にこのほど、「日本に行って直面した最大のカルチャーギャップは何か」という質問スレッドが立った。この質問に対して、あるユーザーは6つの点を日本で感じたカルチャーギャップとして挙げている。

 1つ目は「ルールを厳格に守る一方で融通が利かない」点だ。中国の人びとは置かれている立場や状況から柔軟性のある判断や行動をする傾向があるが、日本人は「1は1、2は2」であるとした。2つ目は「他人に迷惑を掛けないとう意識の強さ」を挙げ、その意識を示す事例は枚挙にいとまがないと説明した。

 3つ目は「禅やわびさびの意識に根源をなす、非常にシンプルなものを好む傾向」を挙げた。4つ目は「言葉の曖昧さ」とし、「日本語は発音が簡単な代わりに文法が非常に複雑。そして、会話の中で言葉が省略されたり、曖昧な表現が用いられたりする。その中の含意は話している2人にしか分からないのだ」と伝えている。

 5つ目は「人に対する思いやりが感じられる、細かい部分への追求」を挙げ、電車や駅に存在する無数の案内標識や図形を例に示している。そして、最後の6つ目は「精神的に潔癖であり、自分や他人に対する要求が高すぎる」と指摘した。

 このユーザーはさらに「最後に言いたいのは、日本人には好きになれない部分もあるが、ある分野で自分たちを打ち負かした相手に対して心から敬服し、崇める精神を持っていること。強者に対するリスペクト、これも日本文化の特性なのだ」と論じた。

 言葉の曖昧さ、「空気を読む」文化は、物事をはっきりとストレートに伝えようとする文化を持つ人たちにとってみればさぞや大きな衝撃だろう。多くの外国人にとって最大のカルチャーショックは、やはりこの点かもしれない。中国での生活でカルチャーショックにぶつかった時、周囲の中国人からは度々「慢慢就習慣了」(少しずつ慣れるさ)と言われた。結局のところ実際に壁にぶつかって、そこから自分で慣れていくしかないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ  2017-12-08 10:12
Posted at 2017/12/09 05:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月09日 イイね!

中国では絶対にやらないカキの生食を日本で体験・・・すっかり虜になってしまった=中国メディア

中国では絶対にやらないカキの生食を日本で体験・・・すっかり虜になってしまった=中国メディア  刺身や寿司など、生食の文化が発展していることで知られる日本の食文化。普段生ものを食べることの少ない中国の人も、日本にやって来ると刺身や寿司に舌鼓を打つ。ただ、魚の刺身に比べると貝の生食、特にカキの生食には中国の人は抵抗があるかもしれない。中国メディア・今日頭条は11月30日、中国人が日本で初めて生ガキを食べた時の感想を紹介する記事を掲載した。

 記事は「ベテランドライバーが教える、日本の良い所」の一部、日本にやって来て初めて生ガキを食べた時のエピソードを紹介。「日本に来る前、中国では生のカキを食べたことはなく、カキは焼くか煮るかという食べ方がメインだった。しかし、日本にやって来た最初の夜、私は海鮮物の飲食店に連れていかれ、レモン汁をかけた生ガキを初めて食べたのだった」とした。

 そして、その味わいについて「ぷっくりとしてコクがあり、レモン汁のおかげで泥臭さが全くなく、非常に甘く、かすかに牛乳のような味がした。その夜から、私はすっかり生ガキのとりこになってしまったのだ」と評している。

 そのうえで「日本ではカキの生食は一般的であり、広島のカキがとても有名だ。広島のカキは瀬戸内海の養殖場で育てられたものを加工工場の水槽で何日か寝かせてきれいにしてから出荷される。日本の水質はとても優れているので、生食しても安全なうえ、とても甘い味がするのだ」と解説。「近所の大型スーパーには生食用のカキが並んでいる。仕事帰りにこれを買って、ワサビ醤油とレモン汁をかけて食べると、1日の疲れがたちどころに消え去ってしまう旨さである」と伝えた。

 記事はカキのエピソードのほかに、日本の清潔さ、中国のような激しい交通渋滞がないこと、伝統的なお祭りの楽しさ、地下鉄の利用者が静かであること、幼児教育を特に重視していることを、日本の良い所として紹介している。

 夏の岩ガキに対して、冬は真ガキが旬を迎える。真ガキは岩ガキよりも粒は小さいが、その分味が凝縮しており、まさに「海のミルク」と呼ぶにふさわしい濃厚な味わいが楽しめるという。栄養が豊富なことで知られるカキだが、食べ過ぎには注意が必要だ。そして、生食の場合は衛生面にも気を付けなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)      サーチナ   2017-12-04 07:12
Posted at 2017/12/09 05:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月09日 イイね!

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪~

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Posted at 2017/12/09 04:48:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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