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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月11日 イイね!

「 賽銭箱の主 」 ~

「 賽銭箱の主 」 ~
Posted at 2017/12/11 13:26:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月11日 イイね!

日本は潮流を生み出す先駆者だ! 自動車業界の覇権を握りつつある日本=中国

日本は潮流を生み出す先駆者だ! 自動車業界の覇権を握りつつある日本=中国 世界最大の自動車大国となった中国。中国メーカーの自動車も近年は質の向上が見られるようになってきているのは事実で、中国で人気となっているSUV市場では販売が好調な中国車も存在する。

 だが、中国メディアの今日頭条は1日、自動車産業において日本メーカーの強さは圧倒的であると伝えつつ、米国では「水素を燃料として走る燃料電池車から電気自動車まで、日本は自動車業界の覇権を握りつつある」という報道もあることを紹介し、日本の自動車業界の強さを伝えている。

 記事は、世界で環境保護意識が高まりつつあるなか、日本は環境に優しいクルマ作りが得意であることを指摘。先日開催された東京モーターショーでは環境を汚染しない「ゼロ・エミッション」の車が多数出展されていたことを指摘し、日産自動車が発表したコンセプトカー「IMx」などを紹介。

 また、人工知能を搭載したトヨタのコンセプトカー「Concept-i」などの存在を挙げたうえで、機能と美しさを兼ね備えた物作りは日本の工業デザインの最大の特徴だと指摘。また、日本の自動車産業は世界的な潮流を生み出す先駆者であると伝えた。

 大気汚染が深刻な中国では電気自動車の普及に力を入れている。世界最大の自動車市場となった中国で販売を伸ばすためには、環境への優しさを考慮した自動車開発が求められるが、この点で日本は大きな強みを持っている。日本の自動車メーカーには中国市場におけるさらなる飛躍を期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ                        2017-12-07 05:12
Posted at 2017/12/11 13:18:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月11日 イイね!

驚愕!日本企業は各国企業のブランドで、「自社製品」を包み込んでいた=中国

驚愕!日本企業は各国企業のブランドで、「自社製品」を包み込んでいた=中国 中国は飛躍的な経済発展を遂げ、国内総生産(GDP)の数値では日本を抜いて世界第2位の経済大国となった。しかし中国メディアの外匯連盟はこのほど、中国は実質的には開発途上国であり、製造業が持つ実力の点で日本にはまだまだ及ばないと論じる記事を掲載した。

 記事はまず、「中国企業はブランドを創出して世界を風靡したい、つまり製品の持つブランドによって商売したいとずっと願っている」と説明。だが、中国製品にはブランド力はなく、道のりはまだまだ遠いと指摘する一方で、ブランド戦略は日本にとって「既に過去の産物となっている」と説明、そして「現在の日本企業は基幹技術や最先端部品を手がけている」と指摘した。

 その結果「びっくりするようなことが生じている」と説明、それは「外観は各国企業のブランド製品であったとしても、その中の部品はほとんど日本製」という現象であると指摘した。各国企業が自分のブランドを創出しようと全力で奮闘しているときに、日本企業は各国企業のブランドによって自社の製品を包み込んでいると論じた。

 ブランドは製品が持つ信頼性や価値とも密接な関係がある。従ってこの点からいえば日本製の最先端部品あるいは基幹技術の質が各国企業のブランド製品の価値を高めているとも言えるだろう。日本企業には各国企業が苦労して創出した様々なブランド価値を利用して利益を得ることができるという独特の強さがある。現在の中国企業にはこの種の強さはないということを冷静に認めるよう、記事は読者に提言している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                        2016-07-11 07:39
 
Posted at 2017/12/11 09:28:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月11日 イイね!

1年半後に日本の天皇が代わる・・・きっとまた、中国に助けを求めるはず=中国メディア

 1日に開かれた皇室会議で、天皇陛下が2019年4月30日に退位され、皇太子さまが翌5月1日に即位することが固まった。中国メディア・今日頭条は1日、「天皇交代に際し、日本はまた中国の助けを借りることになる」とする記事を掲載した。

 記事は、日本では新たな天皇は新たな時代を象徴するため、新しい『元号』が定められることになっていると説明。「直近の5代の天皇が即位した際に定められた年号を分析した結果、新年号を決定する際には中国の助けを求めて来たことが分かった。もちろん、中国政府に申請をするなどということではなく、中国の古典から新たな年号を探すということである」とした。

 そのうえで、直近の5つの元号とその由来について紹介。孝明天皇時代の『慶応』は中国南北朝時代の古典「文選」内の「慶雲応輝」から取られ、続いての『明治』は「易経」の「聖人南面而聴天下、嚮明而治」から、『大正』も「易経」の「大享以正天之道也」からそれぞれ引用したものとしている。

 さらに、『昭和』は「書経」の「百姓昭明、協和万邦」、『平成』は「書経」の「地平天成」あるいは「史記」の「内平外成」を拝借して元号としてものだと解説。「徹底的に調べたわけではないが、これまでに用いられてきた100以上の元号のほとんどは中国の古典にちなんでいる。もともと元号は中国の習慣を日本や朝鮮、ベトナムなどの小国が模倣したもの。今では日本だけにその習慣が残っているのだ」と伝えた。

 また、日本には『元号法』という法律があるほか、元号の選定に当たっては「国民の理想に合う」、「漢字2文字で読み書きが容易である」、「かつての元号と重複しない」、「慣用的な熟語は用いない」という条件に基づき、大学教授や皇族からなる有識者会議で案が出され、最終的に内閣が決定し、新天皇の即位後に発表されると説明した。

 記事は「日本では既に一部の好事家が新しい元号の予測を始めている。さまざまな案が飛び出しているようだが、これだけは予言できるのは、新しい年号も必ずや中国の奥深い古典の世界に助けを求めるということだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                     2017-12-04 12:12
Posted at 2017/12/11 08:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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