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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月13日 イイね!

日本のドライバーは、どうしてこんなに車間を空けるのか・・・中国でやったら危ないのに!

日本のドライバーは、どうしてこんなに車間を空けるのか・・・中国でやったら危ないのに! 海外旅行をすると、自動車が道路の右側を走っていて少々戸惑うことがある。世界的に見れば、自動車が左側通行の国は日本やイギリスなど50カ国余りに留まるマイノリティなのだ。中国を含む多くの国からやって来る観光客にとっては、日本の左側通行こそ「珍しい」ということになるだろう。

 中国メディア・今日頭条は7日、日本の自動車交通に関する3つの奇妙な状況について「中国人には理解できない」として紹介する記事を掲載した。記事は、日本という島国には驚きが至るところに存在するが、自動車を運転するうえでも奇妙な現象が3つあるとしている。

 1つ目は、白い自動車がやたら多いこと。記事は、日本人が「白い自動車は夜の運転でより安全であり、なおかつ汚れも見つけやすくて手入れがしやすい」と考えていると紹介。また、白い車は売る時にも値崩れしにくいと説明している。

 2つ目に挙げたのは、車間距離を5メートル以上空ける点だ。これは「前車との追突の危険を避けるため、また信号が変わった時のリスタートに十分な距離を保つため」としている。一方国内では、「車間距離を空け過ぎると割り込みや軽車両の無理な横断が発生するのでかえって危険」であると経験上から紹介した。そして3つ目は、70歳以上の高齢ドライバーを随所で見かけること。高齢化が進む日本では免許証に年齢制限がないため、また身体状況が良好な高齢者が多いため、高齢者ドライバーが多数存在するのであると説明した。

 2つ目の車間についての話はいかにも中国らしい。中国の交通事情を実際に体験していれば、記事の指摘は「ごもっとも」なのだが、だからといってそれでいいのか。無理な割り込みのない「和諧」な自動車社会は実現できないものだろうか。自動車の普及とともに、ドライバーのマナーも少しずつ向上していくと信じたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                         2016-12-08 12:13
Posted at 2017/12/13 05:06:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月13日 イイね!

養豚技術でも・・・今中国で広がっているのは、日本から入ってきた技術だった=中国メディア

養豚技術でも・・・今中国で広がっているのは、日本から入ってきた技術だった=中国メディア 日本で食べ物の話をする際、単に「肉」と言っても一体何の肉を指すのかはっきりしない。しかし、中国では「肉」と言えば自ずと豚肉のことを指す。「青椒肉絲」と書くチンジャオロースは豚肉だからこそ「青椒肉絲」なのであって、牛肉なら「青椒牛肉絲」となるのだ。日本同様、牛も豚も鶏もそして羊も食べる中国だが、やはり豚肉が最もポピュラーな「肉」ということなのだろう。

 そんな中国では当然のことながら、養豚業が盛んである。しかし、数年前には注水して目方を増やす、禁止されている添加剤を飼料に混ぜるといった問題が取り沙汰されたこともあった。より安全、安心な養豚が求められる中、中国メディア・今日頭条は6日、「日本から取り入れた養豚技術が今、中国で広く用いられている」とする記事を掲載した。

 記事は、従来の形式による養豚は周囲の環境に悪影響を与えるほか、抗生物質などの薬物の濫用が豚の健康や肉の品質に影響を及ぼすと紹介。これらの問題は日増しに顕著になっており、養豚業の健全な発展が阻害されてしまっているとした。そのうえで、発酵床による養豚技術を「新型の健康な養豚方式である」と紹介。微生物の発酵技術を用いることで、養豚で発生するニオイや環境汚染の問題を低減できる「省エネかつ環境に優しい養豚だ」と説明した。

 そして、人や物、水の資源を大幅に節約でき、養豚の効率も高まり、抗生物質の使用も減らせる発酵床養豚技術は、日本が真っ先に研究に取り組んだものであるとし、中国では江蘇省鎮江市が、おがくずの発酵床を用いた養豚技術を初めて日本から取り入れたと解説。その後、発酵床の技術は中国国内で徐々に広まりつつあるとしている。

 「豚はかなりのきれい好き」と言われるが、記事が紹介した発酵床の養豚技術で必要とされるのは、マメな管理できれいな環境を保つこと。これを怠れば、かえって病原菌をまん延させ、環境を悪化させることになる。ここでも「匠の精神」が物を言うのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ    2016-12-08 08:13
Posted at 2017/12/13 05:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月13日 イイね!

新しい人型ロボットの開発で、日本がまた新たな突破を実現したぞ!=中国メディア

新しい人型ロボットの開発で、日本がまた新たな突破を実現したぞ!=中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は4日、「日本がロボット分野でまた新たな突破を実現した」とする記事を掲載した。記事が紹介したのは、先月トヨタ自動車が発表した最新人型ロボット「T−HR3」だ。

 記事は「世界には危険な作業が数多く存在する。爆弾処理員は市民を救うヒーローだが、ちょっとした不注意で木っ端微塵になるリスクがあるし、放射線汚染地域の調査研究者は被ばくすれば後遺症に悩まされる危険性を伴う。危険な作業をロボットが担当してくれたら、どんなに有り難いことだろうか」とした。

 そのうえで「トヨタが最近開発した人型ロボットT−HR3は、そんな日の到来を早めてくれそうだ。007さえできないような任務は、みんな彼に任せることができる」としたうえで、その最大の長所が「完全に人間の動きを模倣可能なリアルタイム操作」にあると紹介。「操作者は機械スーツとVRヘッドセットを装着すれば、ロボットを思いのままに操ることができる。手を挙げればロボットも挙手し、頭を振ればロボットも頭を振るのだ。難しいポーズも、バランス制御によって簡単にできる」と説明している。

 また、全身にある32の関節と手の10本の指を自在に動かすことができ、高精度のトルクセンサーやモーター、減速機によって各種の細かい動作を行うことも可能であるほか、VRヘッドセットによってロボットの視点を見ることもできるとした。さらに、外部からロボットにかかる各種の力を操作者に正確に伝えることもできると説明し、「簡単に言えば、このロボットは完全に人類の『操り人形』だ」と評した。

 記事は「T−HR3ロボットの開発は、人類にとって重大な意味を持っている。なぜなら、ロボット研究が現在直面しているボトルネックを突破し、爆破作業や放射能汚染区域での作業など幅広い分野に応用することができるからだ。近い将来、家庭でも代理ロボットに自分のやりたいことをみんなやってもらえるようになるかも知れない」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                 2017-12-07 07:12
Posted at 2017/12/13 04:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月13日 イイね!

「 イ ニ D 」 ~

「 イ ニ D 」 ~
Posted at 2017/12/13 04:33:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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