• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月17日 イイね!

「  パ オ  」 ~

「  パ オ  」 ~
Posted at 2017/12/17 19:25:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月17日 イイね!

外国人はなぜ日本を高く評価するのか?中国は日本をリードしているのに=中国

外国人はなぜ日本を高く評価するのか?中国は日本をリードしているのに=中国  中国の国内総生産(GDP)はすでに日本を抜き去り、世界第2位の規模となっている。また、人口や国土も中国のほうが日本を圧倒的に上回っているが、中国メディアの龍視財経はこのほど、「中国はすでに多くの分野で日本をリードする立場にあるのに、なぜ外国人は日本を中国より高く評価するのか」と疑問を投げかけた。

 記事は、中国の国際的な影響力はすでに日本を上回り、経済や軍事面でも日本をリードしていると主張。まず軍事面において、中国の兵力は約228万人に対し、日本はわずか26万人にとどまり、予算においても中国は日本の2倍以上に達すると指摘したほか、2014年における軍事力ランキングでは中国は3位、日本は9位と圧倒的な差があると主張。さらに中国には約250発の核兵器があるが、日本は核兵器を保有していないと論じた。

 また、中国は世界170の国と外交関係を構築しており、大使館の数も領事館の数も日本を上回っていると指摘したほか、中国は国連安全保障理事会の常任理事国である一方、日本は常任理事国ではないと指摘した。経済で見ても、中国のGDPはすでに2倍に達しているうえ、輸出入総額でも中国は圧倒的に日本を上回っていると指摘した。

 一方で記事は、国際世論調査では日本を肯定的に評価する人の割合は、中国に対する評価を圧倒的に上回り、政治の腐敗度においても日本は比較的清廉であるが、中国の腐敗度合いは深刻な水準であるとの調査結果があると紹介。

 また、中国の深刻な環境汚染も中国に対する評価を損ねる要因につながっているとし、仮に「影響力の大きさ」という漠然としたものを「定量化」したうえで、「国土もしくは人口で影響力を割った場合、日本の影響力のほうが大きい」と主張、日本が世界で高く評価されていることに悔しさをにじませた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ   2016-07-12 22:15
Posted at 2017/12/17 08:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月17日 イイね!

不思議だ・・・日本人はどうしてそんなに、カレーが大好きなのか=中国メディア

不思議だ・・・日本人はどうしてそんなに、カレーが大好きなのか=中国メディア                                                暑さを吹き飛ばすには辛いものを食べて発汗を促すといいという話をよく聞く。辛くて刺激的な食べ物として多くの日本人が真っ先に思い付くのは、カレーではないだろうか。中国メディア・今日頭条は23日「どうして日本ではカレーが流行するのか」とする記事を掲載した。

 記事は「カレーと聞くとインドを思い出すだろう。しかし、日本にある程度住んでいると、カレーが日本でとても普及していることに気づく。日本式のファストフード店にはカレーライスが用意されているほか、もちろんカレーの専門店もある」と紹介した。

 そのうえで、日本人とカレーとの関わりについて説明。日本のカレーは明治の文明開化期に英国から伝わってきたもので、すでに150年近い歴史を持ち、その間料理人や主婦たちが改良を続けて独自に発展させてきたとしている。

 また「どうして日本人はカレーにこだわり、日本の国民食と言われるほどにまで発展させたのか」と疑問を呈し、その答えとして「外から来たものを自分たちのものに変えてしまう日本人の習性」を挙げた。「敗戦後の日本人は米国文化の薫陶を受け、クリスマスなどの西洋の風習が次々と日本に入ってきたが、これらはことごとく日本のものへと変化していった。そこには、外から来たものを自分のものに変えるために、自分たちに合うものに改良しようという理念がある。カレーもその理念によって『日本のカレー』に変化していったのだ」と論じている。

 記事は最後に「日本のカレーの味はインドに近く、濃い味付けである。中国のカレーの味とはかなり違うのだ」と紹介した。日本のカレーとインドのカレーはまたかなり違う代物で、いわゆる日本の家庭的なカレーは香辛料がかなりマイルドに抑えられている。近年ではインドやバングラデシュのカレー専門店が増え、日本のカレー文化はさらにその幅を広げた感がある。

 2010年代に入って、中国でもカレーの普及を推し進める動きが出ている。仕掛け人になっているのは、日本のカレー専門店や食品メーカーだ。ひと昔前までは「カレーみたいなもの」しかなかった中国でも、本格的なカレーが食べられるようになったのは喜ばしいことだ。(編集担当:今関忠馬)                                            サーチナ   2017-08-25 12:12
    
Posted at 2017/12/17 08:47:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月17日 イイね!

日本製品は「100年前」にはもう高品質だった!? 現代の中国製品より良い!=中国報道

日本製品は「100年前」にはもう高品質だった!? 現代の中国製品より良い!=中国報道  スマートフォンや家電など一部の製品では品質の向上が著しい中国製品だが、全体的に見れば中国製品の品質は「玉石混交」という状況にあると言えるだろう。中国には非常に多くのメーカーがあるためか、低品質の製品づくりや模倣に終始するメーカーもまだ数多く存在する。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本で約100年前に製造された電池を紹介する記事を掲載し、今でも使用可能なその品質について高く評価している。

 記事が紹介しているのは、日本のネットユーザーが自宅で発見したという古い電池であり、明治末期から大正時代にかけて製造された電池ではないかと伝えたうえで、現代の電池に比べて非常に大きいのがよく分かると写真とともに紹介した。

 さらに、現代の電池も使用せずに長期間放置しておくと液漏れする場合があると紹介する一方、約100年前に製造された日本の電池は外見こそ古びているが、液漏れも見られず、何より「普通に使用できるほどの電力が残っていたことが驚きだ」と伝えた。

 記事が紹介している電池の品質の高さこそ、現代の日本製品の高品質につながるものだと言えるだろう。記事には中国人ネットユーザーから多くのコメントが寄せられており、「100年前の電池であっても、現在の中国で売られている電池より高品質だ。中国の電池は偽物も多く、質が悪すぎて話にならない」、「やっぱり昔の日本製品は高品質だったんだな。今の日本製品は大したことないけど」といった意見が多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                       2017-12-14 22:12
Posted at 2017/12/17 08:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月17日 イイね!

長野県・車パンク事件、容疑で男女逮捕=190台超被害

長野県・車パンク事件、容疑で男女逮捕=190台超被害 車のタイヤをパンクさせたとして、長野県警松本署などは16日、器物損壊容疑で、無職今溝洋之容疑者(28)=長野市川中島町御厨=と無職中畑葉子容疑者(34)=同=を逮捕した。容疑を認めているという。 
県警によると、10月下旬以降、同県松本市と塩尻市で、パンクの被害が計190台超ある。千枚通しのようなとがった物で刺したような痕があり、手口が似ていることから、関連を調べている。                                                                                                                  時事通信社  2 時間前
Posted at 2017/12/17 08:36:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation