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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月18日 イイね!

豊かな国日本が、「肥満の少ない長寿国」で、あり続ける理由=中国

豊かな国日本が、「肥満の少ない長寿国」で、あり続ける理由=中国  多くの中国人が願うのは、経済的に豊かになることや、健康で長生きするということだ。もともと中国人は健康志向の強い国民性と言えるが、中国メディアの上海熱線はこのほど、「日本人が世界的に長寿で肥満率が低い事実から、中国人は学ぶべきである」と論じる記事を掲載した。

 日本は世界一の長寿国であるということは、中国でも広く知られている。中国も経済成長を背景に国民の生活水準が向上し、それに伴って寿命も伸びてきている。だが、同時に生活習慣病を発症する人も急増しており、肥満や糖尿病、がんなどの患者が増加しているとも言われている。

また、中華料理はもともと脂っこいためか、成人の肥満率も日本は4%ほどであるのに対し、中国は5.6%と日本を上回る水準にあり、特に子どもの肥満は近年大きな問題となっている。

 記事は、日本が先進国で、国民も中国人より豊かな生活を送っているのに肥満が少なく寿命も長いのは、生活習慣に秘訣があると指摘。日本人が健康で長生きできる背景には「食べ物が薄味で素材の味を大切にする」、「緑茶をよく飲む」、「優れた衛生環境を保っている」、「塩分の摂取量が少ない」、「一日30品目を目指すバランスの良い食事」、「海産物を多く食べる」、「腹8分目とする」といった要素があると伝えた。

 記事が挙げた要素を見てみると、日本人にとってはごく当たり前で、広く知られた「常識」の内容であることがわかる。だが、中国では「腹8分目」といった言葉は一般的に知られているものではなく、また、海藻などの海産物は、沿岸部を除いてほとんど食べられていない。しかも中華料理は味付けが濃く、塩分や油も多いため、食べ過ぎはあまり良くないかもしれない。

 中国では、シャツを胸元までまくり上げ、丸々としたお腹を突き出して歩く中年男性を見かけることがあるが、その光景は昨今話題のメタボなど「どこ吹く風」といった様子だ。健康管理や健康維持は個人の生活習慣と努力によるところが大きく、健康で長生きしたいのであれば、日本人が「長寿で、肥満率が低い」理由にしっかりと学ぶべきだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ   2017-10-06 09:12
Posted at 2017/12/18 07:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月18日 イイね!

手厚いサービスで、中国の水田を「独占状態」にしたのは、あの日本企業だった=中国報道

手厚いサービスで、中国の水田を「独占状態」にしたのは、あの日本企業だった=中国報道  広大な国土を誇る中国は世界の「農業大国」でもある。中国の穀物生産量は世界一の規模だが、それは広大な農地があってこそ実現できるものであり、広大な農地の背後には「農業機械」の大きなマーケットが存在している。

 中国メディアの察網は20日、中国に存在する広大な水田において「独占状態」にある日本企業があると伝え、農機メーカーとして知られるクボタが中国の農業生産の現場で大きな存在感を放っていると伝えている。

 中国人は日本人同様、コメを主食としている。中国にとってコメは重要な農作物の1つであり、生産量も非常に多い。記事は、欧米の農機メーカーが大馬力の製品を手がけ、中国メーカーが小馬力の小型製品を市場に投入するなか、クボタは競合他社との差別化を図り、「その中間の製品を投入し、中国の水田で独占状態を作ることに成功した」と論じた。

 続けて、クボタは日本の商社とタッグを組み、中国の農業従事者に機械を販売すると同時に農業従事者が抱えるニーズや要望を吸い上げる仕組みを構築するなど、「水田市場を独占できるだけの優れたマーケティングを展開している」と紹介した。

 たとえば、機械には購入前に一定期間の試用期間を設けつつ、ニーズに合致しないと判断した場合は返品することができるほか、機械を購入できない人はレンタルで機械を使用できると紹介。また、欧米のメーカーの製品は中国農村部では「壊れても部品交換をすることすら難儀」であるなか、クボタのスタッフは製品の使い方を教えてくれたり、壊れた部品は無料で交換してくれたりと、手厚いアフターサービスを提供しているとのことだ。

 記事は、クボタが優れた製品と手厚いサービスという競合他社にはない強みを活かして中国の水田を「独占」しており、その巧みな戦略は中国企業にとって大いに学ぶに値すると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ    2017-09-25 14:12
Posted at 2017/12/18 07:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月18日 イイね!

自動車のエンジン 品質ランキング 日本が1位、中国は・・・=中国メディア

自動車のエンジン  品質ランキング  日本が1位、中国は・・・=中国メディア  中国メディア・今日頭条は15日、「自動車エンジンの品質ランキングで日本が1位、中国はなんと最下位だと!?」とする記事を掲載した。
 記事は、「現在、ますます多くの人が電気自動車を選択している。しかし、大部分の人はなおもガソリン車を第1の選択肢としている。変速機、シャーシと並ぶガソリン車3大部品の1つであるエンジンについて、どの国で生産される自動車のものが最も質が高いかを見比べてみよう」としたうえで、世界の主要自動車生産国のエンジン品質ランキングを紹介した。
 ランキングは8カ国で生産される自動車について新車100台あたりのエンジン故障率を基準にランク付けしている。1位は日本、2位はドイツ、3位英国となっており、4位以下はイタリア、韓国、米国、フランスの順で、中国が最下位の8位となっている。記事は「どうりで多くの人が資金に余裕のある時に、合弁車や輸入車を購入しようとするわけだ」とした。
 また、中国メーカーの自動車もエンジンの質が確かに以前よりははるかに良くなっているものの、真の意味でエンジンを国産しているメーカーはまだまだ少なく、外国の成熟したエンジンを逆研究あるは改良して生産しているのが現状であると指摘している。
 そして「確かに、われわれの電子製品は外国との距離を急速に縮めている。携帯電話がその例だ。しかし、エンジンは長年の技術的な蓄積を必要とするものであり、お金があればすぐにできると言うものではない。お金があっても他人のエンジンを買って使うことしかできないのである」と論じた。
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「国産エンジンは騒音が大きいし、ガソリンを食うし、本当にダメ」という意見が出る一方、「最下位でも良いじゃないか。以前の中国産エンジンだったらランキングにすら入っていないよ」との感想も見られている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ    20 時間前   
Posted at 2017/12/18 07:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月18日 イイね!

「  う  ま  」 ~

「  う  ま  」 ~
Posted at 2017/12/18 07:19:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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