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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月25日 イイね!

資源に乏しい国と侮ってはいけない! 日本の石油備蓄量はすごい それに引き換えわが国は・・・=中国メディア

資源に乏しい国と侮ってはいけない!  日本の石油備蓄量はすごい それに引き換えわが国は・・・=中国メディア 中国メディア・龍訊財経は13日、資源大国とされる中国の石油備蓄量が、資源の貧しい日本に比べてはるかに少ないことを紹介する文章を掲載した。

 文章は、世界3位の経済規模を誇る一方で自然資源が非常に乏しい日本は、輸入した原油の備蓄をとても重視していると紹介。国による備蓄と、民間に義務付けた備蓄という2段構えの体制を取っており、両方の備蓄を合計すると、石油の輸入がストップした場合でも約200日分は持ちこたえることができると説明した。また、国土が狭く自然災害も多い日本では、石油の備蓄にも地下や海面といった多彩な方法が採用されているとした。

 一方、石油や天然ガス資源が豊富とされる中国は「なんと石油備蓄において日本に負けており、わずか30日分の備蓄しかない」と説明。既存の石油備蓄設備はすでに飽和状態となっており、新たに施設を建設しないと国際エネルギー機関(IEA)が提唱する「前年の1日あたり石油純輸入量の90日分」という備蓄基準を満たせない状況であると解説している。

 そして、現在中国で進んでいる石油備蓄設備第3期建設工事が2020年に完了する予定であり、それでようやくIEAの備蓄基準を満たすことのできるレベルに到達すると紹介。「日本は弾丸ほどの小さな国に過ぎないが、これほどたくさんの石油を備蓄する能力を持っており、そこには戦略的な意図が見える」とし、「石油を掌握したものが、世界の覇権を握るのだ」と文章を結んだ。

 石油備蓄量の具体的な数値については、輸入量をベースにしたものと、消費量をベースにしたものがあり、混同しやすい。日本でも、国家備蓄の目標はIEAの基準どおり輸入量の90日分とされているが、石油備蓄法で義務付けられている民間備蓄は「消費量の70日分」である。文章に示されている中国の数値の信ぴょう性も不確かだ。具体的な数値はさておき、自前の資源が少ないなかで計画的に備蓄をしてきた日本の取り組みに触れ「わが国も備えはちゃんとしておくべき」という認識を持った、ということだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                            2016-06-18 07:09
Posted at 2017/12/25 14:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月25日 イイね!

束になっても敵わない。トヨタは、「純利益で中国メーカーを秒殺」=中国報道

束になっても敵わない。トヨタは、「純利益で中国メーカーを秒殺」=中国報道                                                トヨタ自動車と中国メーカーの競争力はどれほどの差があるのだろうか。これはどのような指標を用いるかによって結果は違ってくるだろうが、中国メディアの今日頭条が24日付で掲載した記事は、トヨタ1社の純利益だけで「中国に存在する中国自主ブランドを秒殺できる」と主張し、それだけ圧倒的な差があると論じた。

 中国自動車市場は世界最大であるため、多くの外資メーカーが進出しているが、中国自主ブランドのメーカーも非常に数多く存在する。民族系ブランドなどとも呼ばれる中国自主ブランドメーカーは100社以上もあるとされている。

 また、2016年に中国自動車市場で販売された自動車台数は約2802万台に達した。日本での新車販売台数は約497万台だったため、中国市場は日本の5.64倍もの規模に達する。中国自主ブランドにとっては自国に世界最大の市場があるというのは大きなアドバンテージであるはずだが、実際は純利益でトヨタ1社に敵わないのが現状だとしている。

 記事は、2017年3月期のトヨタの純利益は約1兆7000億円ほどと伝えつつ、中国主要メーカーのうち、純利益が多い上汽集団や東風集団、長城汽車、長安汽車などが「束になっても全く敵わない」と紹介。

 さらに、トヨタの純利益は合弁メーカーを除いた中国主要メーカーの純利益の総和を超えていると指摘。世界のトップであるトヨタとの差を考えた時、中国メーカーが歩まなければならない道のりははるかに長いと論じた。

 近年、中国自主ブランド車のクオリティが向上していると言われており、実際に中国国内での販売台数も伸びている。だが、中国ではトヨタ車は「長年乗っても壊れない」、「トラブルが少なく、煩わしさがない」などと高い評価を得ており、その差はそう簡単には縮まらないと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2017-04-28 09:12
Posted at 2017/12/25 11:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月25日 イイね!

日本のような小さい国の、どこに「あんな力」が・・・中国人が訝る誤解=中国報道

日本のような小さい国の、どこに「あんな力」が・・・中国人が訝る誤解=中国報道                                                 中国の国土面積は日本の約26倍、人口は日本の約10倍に達する。国土も人口もこれだけ大きければ、中国人にとっては世界の多くの国が「非常に小さい国」に見えても不思議ではない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国から見て「非常に小さな国」であるはずの日本はなぜ「世界有数の実力」を持つのかと疑問を投げかけつつ、特に不可解なのは「第2次世界大戦で世界を相手に戦おうとしたことだ」と主張する記事を掲載した。

 記事は、多くの中国人が抱く疑問の1つに「日本のように小さな国のどこにこれだけの実力があるのか」ということだとし、かつては、自国よりはるかに大きい領土を獲得したこともあると主張。しかも、第2次世界大戦では米国や中国など圧倒的に大きな国土を持つ国を敵に回したと伝え、中国から見て「非常に小さな国」であるはずの日本の力は不可解なほどだと論じた。

 一方、日本が「非常に小さい国」であるというのは誤解でもあると伝え、日本の国土面積は実際にはフランスよりわずかに小さい程度で、英国やドイツよりも大きいのだと指摘。中国の国土面積が大きいため日本が小さく見えるのであり、実際の日本は世界的に見れば決して小さい国ではないと指摘した。

 また、第2次世界大戦時の日本の人口は7800万人に達しており、やはり欧州でもっとも多かったドイツを上回っていたと指摘。当時の米国は1億3000万人、中国は4億人ほどしかいなかったと伝え、当時の世界から見ても日本は国土、人口共に決して小さい国ではなかったのだとし、当時の日本は「間違いなく世界最強の国の1つだった」と主張した。

 一方で、第2時大戦で焼け野原になった日本が42年間にわたって世界第2位の経済力を維持してきたことは驚異的であると伝えつつ、四方を海に囲まれているというのはデメリットのようにも見えるが、交通や交流を阻害する物理的障害がないという意味ではメリットだと伝え、日本は「海に囲まれた地理的に不利な小国」という中国人の認識のほうが正確ではないのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ 2017-12-25 07:12
Posted at 2017/12/25 08:44:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月25日 イイね!

中国人がもし日常から、「日本語由来の言葉を排除」したらどうなる?=中国報道

中国人がもし日常から、「日本語由来の言葉を排除」したらどうなる?=中国報道 中国発祥の漢字は、現代日本語の表記において必要不可欠な文字であり、日本は古代中国から多くの影響を受け、多くの文化を導入してきた。だが、現代中国においては、日本から導入された文化も存在し、中国人の生活に溶け込んだ日本文化もあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は6日、日本人が日常的に使用している漢字が中国発祥であるように、中国人が日常的に使用している言葉の多くが「実は日本から導入されたもの」であることを指摘している。

 記事は、中国の最高学術機構である中国社会科学院の研究員による見解として、中国人が日常的に使用する「組織」、「規律」、「方針」、「政策」、「理論」、「経済」、「科学」、「商業」、「幹部」、「健康」といった言葉は日本からの「外来語」であると紹介し、その数は「多すぎて列挙できないほど」であることを指摘した。

 続けて、明治維新という言葉の「明治」がもともとは古代中国の書物「易経」にある言葉であり、「維新」という言葉も中国最古の詩篇「詩経」が出典元であると指摘。つまり明治維新のころまでは、日本はまだ中国を師として見ていたことを指摘しつつも、日清戦争で日本が清国を打ち破ると、当時の清国では日本を師として認識し、日本から学ぼうとする動きが現れたと指摘し、「これを契機に清国および現代中国は政治や軍事、改革、ひいては礼儀や風習といった分野においても日本からの影響を受けることになった」と論じた。

 続けて、清国では「日本風の色彩を帯びた西洋の知識を学ぶため」に多くの学生が日本に留学するようになったと指摘し、そのなかで多くの日本語や日本の書籍、学校の教科書が中国語に翻訳されたと紹介。現代中国語に大量の日本語が導入されたのは、このような経緯があると指摘しつつ、「中国人がもし、現代中国語から日本語由来の言葉を排除したら、もはや会話が成り立たなくなる」との見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                           2016-11-07 22:19
Posted at 2017/12/25 06:32:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月25日 イイね!

日本の帰省ラッシュなんて甘すぎる! 見よ、わが国の渋滞はレベルが違うぞ!=中国

日本の帰省ラッシュなんて甘すぎる! 見よ、わが国の渋滞はレベルが違うぞ!=中国                                                お盆や正月は帰省のシーズンであり、日本中で道路が渋滞し、新幹線など交通機関の乗車率も跳ね上がる。今年のお盆休みの帰省とUターンラッシュでは関越自動車道や東北自動車道など、各地の高速道路で数十キロの渋滞が発生した。

 中国では春節(旧正月)は一家団欒の時期であり、多くの人が地元に帰省する。また、春節は長期連休となるため、旅行に出かける人も少なくない。したがって、中国国内の鉄道は客で大混雑し、高速道路も大渋滞となる。この「春運」と呼ばれる中国の大渋滞に比べると、日本の帰省ラッシュやUターンラッシュは非常に「楽」なものに見えるらしい。

 中国メディアの今日頭条は16日、お盆休みは日本にとっての「春運」に相当すると伝える一方、中国の渋滞を経験したことのある人にとっては日本の帰省ラッシュ等は「渋滞の範疇に入らない」と伝えている。

 記事は、日本で報じられた帰省ラッシュやUターンラッシュの高速道路の写真を掲載し、「渋滞していると言えども、車間距離を見れば少しずつでも前に進んでいるのが分かる」とし、中国のように5−6車線ある高速道路がまるで駐車場になったかのように、車がまったく動かなくなる「春運」とはレベルがまったく違うと主張した。

 中国の「春運」では車がまったく動かなくなるため、なかには運動のために高速道路上でダンスを踊ったり、トランプで賭け事をしたり、バトミントンをしたり、バーベキューをする人もいるほどだと伝え、このような「春運」に比べれば、日本の帰省ラッシュやUターンラッシュは「渋滞の範疇に入らない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                              2017-08-21 11:12
 
Posted at 2017/12/25 02:23:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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