• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月27日 イイね!

「 自転車 」 ~

「 自転車 」 ~
Posted at 2017/12/27 13:50:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月27日 イイね!

日本人は、「黄色人種」の世界的地位を向上させた!日本人がいなかったら・・・=中国

日本人は、「黄色人種」の世界的地位を向上させた!日本人がいなかったら・・・=中国                                                日本と中国の間に存在する歴史問題は、中国人が日本人に偏見を抱く要因の1つとなっているが、それでも中国にはより大きな観点から「日本が成し遂げたこと」を非常に高く評価する見方もあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は1日、もし19世紀に日本が台頭しなかったら、アジアは第二のアフリカになっていたのではないだろうかと読者に問題を提起する記事を掲載した。清王朝がアヘン戦争とアロー戦争で英国に敗れ、一部を植民地とされるなど、西洋列強がアジアに迫る流れのなかで、日本が台頭しなかったらアジア全体がアフリカのように西洋の植民地になっていたかもしれないという意味だ。

 記事は、「古代文明の成果を代表するのは中華民族」だが、「近現代文明を切り開いたのは大和民族であり、日本人である」と説明。さらに日本人は事実上、間違いなく黄色人種の世界的地位を向上させ、アジア独特の発展の道を創造したと絶賛した。

 さらに、日本が台頭に成功したのは西洋文明の良い点を学ぶことに「打ち込んだ」からだと説明、また「明治維新の成功後、日本の志士たちはアジア全体を台頭させるためにアジア各国の革命を支援するという偉大な道を歩んだが、フィリピン、タイ、中国、朝鮮などのアジア国家にはこれら志士たちの奮闘の足跡が残されている」とも指摘した。

 記事が選んだ観点は、世界における黄色人種の地位という日本人あるいは中国人という国や民族の枠組みを超えたものだ。さらに時間的な観点からも、古代は中華民族、近現代は大和民族が世界における黄色人種の地位を向上させるためにそれぞれの役割を果たしたという見方を示している。

 歴史問題という障害を乗り越え、記事が近現代において日本人が黄色人種の地位向上のために成し遂げたことを絶賛していることは高い評価に値する。この記事は中国が歴史問題を乗り越えて日本との関係を改善して行くために、より高い視点と広い視野に立つことを読者に提言している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                                           2016-10-03 22:19   
Posted at 2017/12/27 12:21:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月27日 イイね!

「みんカラ定期便」~ 今年は、一位でパーフェクト達成~♪

「みんカラ定期便」~ 今年は、一位でパーフェクト達成~♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■愛車ランキング(12月20日~12月26日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
(※愛車紹介の関連ページに付いた[イイね!]が対象です。)

------------------------
◆トヨタ セリカ
------------------------
1位(720イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c1437426

2位(51イイね) のっぴ一さん
http://cvw.jp/m/u2138308/c2379814

3位(33イイね) モグモグ17さん
http://cvw.jp/m/u2767676/c2359814

4位(22イイね) すぬーぴー@ZZTさん
http://cvw.jp/m/u2511723/c2053025

5位(20イイね) あさぎりマンさん
http://cvw.jp/m/u2362937/c1859827


利根川の天然水さんは1位(720イイね)でした。

------------------------
Posted at 2017/12/27 09:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月27日 イイね!

中国を離れ、日本で20年・・・「帰国しても、さすがに適応できず」=中国報道

中国を離れ、日本で20年・・・「帰国しても、さすがに適応できず」=中国報道  日本と中国は似ているようで全く違う国だ。国の政治制度のような大きな違いから、人びとの習慣などの細かい違いまで、あらゆる点でさまざまな違いがあると言えるだろう。日本人でも中国人でもお互いの国で暮らすとなると、さまざまな違いに面食らうことになるが、時間の経過とともにそうした違いに慣れていくものだ。だが、中国人もあまりに長く日本で暮らすと、いざ中国に帰国した時に「適応できずに困る」のだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、20年間も日本で暮らすと「中国人も中国に適応できなくなる」と伝える記事を掲載し、どのような点で適応できないのかを紹介する記事を掲載した。

 記事は、決して日本は良いことばかりではなく、悪いこともあり、中国の方が優れている点もあれば、劣っている点もあることを指摘し、「どちらの国が良い」ということではなく、「大きく違っている」という点を強調。たとえば、日本の住居は一人暮らしであれば20数平米のワンルームというケースが多い。この中国人も日本ではワンルームに住んでいたのかもしれないが、中国では大きな家が多いため、あまりに家が広く感じられて「適応できない」と感じるようだ。

 また、日本では国民皆保険の制度があるため、医療費は一部負担だ。しかも日本では救急車を呼べば、迅速に駆けつけてくれるうえに費用はかからない。中国の場合は救急車は有料であり、前払いを求められるため、持ち合わせがないと搬送を拒否されることもある。こうした医療サービスにおける態度や考え方の違いは確かに「日本から中国に帰国すると適応できない」ことの1つに挙げられるだろう。

 そのほか、日本では「花粉症対策」としてマスクを着用しなければならなかったが、中国では「大気汚染対策」として、やはりマスクが手放せなくなったというのも適応できないことだと紹介。花粉症は非常につらいものだが、季節が限定的であることは不幸中の幸いだろう。中国の場合は大気汚染は冬場に深刻化するが、夏も決して大気の質が改善するわけでもなく、しかも、健康への影響は花粉より深刻だ。

 中国は勢い良く経済が発展しているが、そのぶん社会の変化も速い。人びとの身なりも変わり、考え方や習慣も変わってきている。中国社会の欧米化を指摘する声も多い。日本はすでに成熟した国であり、著しい変化はほとんどないため、その日本で20年も暮らしていた中国人が中国に帰国すれば、日中の違いに加えて変化の速さも相まって「中国に適応できない」と感じるのも当たり前のことかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ                             2017-12-26 22:12
Posted at 2017/12/27 09:21:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月27日 イイね!

日本の菓子は「超別格」、ため息が出る美しさに、「買わずにはいられない」=中国

日本の菓子は「超別格」、ため息が出る美しさに、「買わずにはいられない」=中国                                                 味はもちろん、見た目の美しさにもこだわる日本。中国人からすると、和食はもちろんのこと、和菓子の美しさも新鮮に映るようだ。中国のおやつは地域により異なるが、蒸したり揚げたりしたものや、美容や健康に良いスープなどもあり、見た目よりも食べ応えや効能に重点が置かれている印象だ。

 では、どんな日本の菓子が中国人の心をつかんでいるのだろうか。中国メディアの今日頭条は19日、「日本人のすることはとても細かい、比べ物にならないクオリティー」と題し、芸術品のように美しい日本の数々の菓子の写真を掲載して紹介した。

 見とれるほど美しい日本の菓子といえば、まず思い浮かぶのは見ているだけで涼しくなりそうな夏の和菓子だろう。記事は、金魚が涼しげに泳ぐゼリー菓子や、星の輝く夏の夜空を模した羊羹、また、デザイン豊富なうちわ飴や、金魚、カエル、ライオンなどの形に作った、職人技が光る飴細工を紹介。いずれもため息が出るような美しさで、「買わずにはいられない」と感激している。

 また、バラの形に盛り付けてくれる「バラ型ジェラート」、「フラワーゼリー」など見ているだけで楽しくなってくるデザートもある。さらに、日本らしさといったら萌えも欠かせない。記事は、猫を模した菓子も多く紹介。和菓子の一種である練り切りを上手に使い、猫がこたつで寝ているところ、ゼリーの金魚を猫が見ている様子、ホットケーキに猫が群がるように見立てたものなどあり、遊び心を感じさせる。ほかにも、猫の形のパフェやドーナツ、肉球のデザインが印象的な和菓子など多数紹介した。日本の菓子は「クリエィティブ的にも超別格」と記事が絶賛するのも納得だ。

 飴細工など、中国にも腕の立つ職人はいるが、日本は見た目の良さも重視しており、この点は中国とは異なるといえるだろう。しかし、近年は中国に進出する日本の菓子メーカーも増えており、将来的には中国でも日本のようなきれいでかわいい菓子が広まっていくかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ 2017-12-24 07:12
Posted at 2017/12/27 07:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation