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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月30日 イイね!

「 恐竜おもちゃ 」 ~

「 恐竜おもちゃ 」 ~
Posted at 2017/12/30 13:07:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月30日 イイね!

日本で中国人が驚くのは、「いきいきと仕事をしている高齢者が多い」こと=中国

日本で中国人が驚くのは、「いきいきと仕事をしている高齢者が多い」こと=中国  中国では多くの人が60歳前後で退職し、そのあとは余生を楽しんだり、孫の世話をしたりして過ごすのが一般的だ。「定年退職後も働く」という人はそう多くはない。近年、日本を訪れる中国人が増えているが、日本ではいきいきと仕事をしている高齢者が多く、その姿を見て驚く中国人は多いようだ。中国メディアの今日頭条は25日、なぜ日本には「死ぬまで働きたい」と考える高齢者が多いのかと疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について考察している。

 記事はまず、日本で電車やバスに乗ると、高齢者が立っている姿をよく目にするとし、中国人からすれば「日本人は非常に礼儀正しいはずなのに、高齢者に席を譲らないとは理解できない」と感じるらしいが、これは高齢者の考え方と関係がある場合があると紹介。席を譲られるということは「あなたは高齢です」と言われているのと同じことだと指摘し、こうした対応は日本の高齢者の気分を害す可能性があると伝え、日本の高齢者は「年寄り扱い」されることを嫌う傾向にあると伝えた。

 日本の年金制度は中国より整っているため、定年退職後は年金をもらって暮らすことができる。だが、日本では「動けなくなる」まで仕事を続けようとする高齢者がいるのはなぜなのだろうか。その理由として記事は、日本人は仕事を「生きがい」として捉えていて、仕事がないと「老け込んでしまう」と考えているためだと紹介している。

 さらに記事は、日本では「孤独死」が問題になっているが、高齢になっても仕事を続け、社会との接触を持ち続けることによって、「孤独死」を防ぐ効果も期待できると紹介。こうした要因があるからこそ、日本人は高齢になっても働き続けるのではないかと推測した。

 中国では日本と違い、祖父母が孫の世話をするケースが多いため、退職後は孫の面倒を見ることに生きがいを見出す中国人は多い。高齢者がそれぞれ見出す生きがいや暮らしかたに日中で差はあるものの、老後に生きがいを見出すのは非常に大切なことであるのは間違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ             2017-12-29 14:12
Posted at 2017/12/30 10:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月30日 イイね!

「 艦これ、榛名 」 ~

「 艦これ、榛名 」 ~
Posted at 2017/12/30 08:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月30日 イイね!

日本人の多くが、度肝を抜かれ、恐れおののいた中国の都市 北京や上海ではなくこの街だった!=中国メディア

日本人の多くが、度肝を抜かれ、恐れおののいた中国の都市 北京や上海ではなくこの街だった!=中国メディア 中国の都市というと、北京や上海が真っ先に思い付くという人は多いことだろう。今も昔もこの2都市は中国を語るうえで欠かすことのできない中核都市であることは間違いない。しかし、今の中国を語るうえで絶対に見なければならない都市がある。それは、広東省深セン市だ。中国メディア・今日頭条は27日、深センの発展ぶりに日本人が驚嘆したとする記事を掲載した。

 記事はまず、近ごろ「夢を見るか、現実に留まるか」というキャッチコピーの企業広告が東京に出現して多くの日本人の注目を集めたとし、広告を出したのが世界最大のドローン企業で深センに本社を置く中国企業のDJIだったと紹介した。

 そして、1980年以前は香港の向かいにある小さな漁村にすぎなかった深センが、この36年間で平均23%という驚異的な経済成長率で大きく発展を遂げ、今や1100万人の人口を抱えるスーパー大都市になったと説明。2016年のGDPは3000億米ドルで、ボストン、シドニー、横浜、ベルリンなど世界の大都市を超える経済規模を誇っていると伝えた。

 また、深センにはDJIのほか、華為、騰訊、鴻海、BYDなど世界的に有名な企業が数多く存在し、国際的な大企業のゆりかごとなっているほか、世界最大のハードウェア研究開発・製造センターになっていると紹介。そのスピード感を「シリコンバレーの1カ月は、深センの1週間だ」と形容している。

 一方、「この科学技術と未来の都市は、あろうことか日本人にはほとんど知られていない」としたうえで、深センの現状を目の当たりにした日本のネットユーザーが「われわれは中国をみくびっていた」、「たかだか数年でこんなにたくさんの企業を生むとは、恐ろしい」、「iPhoneの製造拠点というイメージしかなかったが、今やイノベーション都市になりつつある」、「今年深センに2度行った。中国のアキバと呼ばれる場所に行ったが、とんでもない。規模が天と地ほど違った」、「深センが持つ最大の特徴は、ハングリー精神だ」といったコメントを残したことを紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ                                                  2017-12-29 22:12
Posted at 2017/12/30 07:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月30日 イイね!

ヤマハって、バイクだけ作ってるブランドだと思っていたが・・・とんでもなかった!=中国メディア

ヤマハって、バイクだけ作ってるブランドだと思っていたが・・・とんでもなかった!=中国メディア 乗り物好きの人にとってはバイクのイメージがあり、楽器をたしなむ人にとって楽器のイメージが強い。人によって異なるイメージを抱かせるブランドが日本にはある。それは「ヤマハ」だ。中国メディア・今日頭条は7月31日「ヤマハは史上最もクレイジーな会社だ」とする記事を掲載した。
 
 記事はヤマハの歴史が1887年に、壊れたオルガンを修理したところから始まると紹介。楽器を修理するより作った方が儲かると考えてピアノの製造を始め、やがてギターや管楽器、ドラム、イヤホンといった様々なジャンルの楽器を作るようになったとした。
 
 また、電子音楽ブームが訪れると電子楽器の生産にも乗り出し、そこからデジタル信号処理の技術を獲得したと説明。ピアノづくりに必要な木材加工技術から家具製造にもチャレンジし、さらにはプールや浴槽まで作るようになったと伝えている。さらに、エンジンを開発してバイクや船舶までも作り出したとして、現在のヤマハブランドは楽器、電子設備、インターネット設備、家具、住宅建設、エンジン、バイク、造船、プール、浴槽と多種多様な製品に及んでいることを紹介。この先、さらにどんな新技術をゲットするか分からないと評している。
 
 記事は「ヤマハを運転し、ヤマハを弾き、ヤマハに乗り、ヤマハでプレイし、ヤマハで聴き、ヤマハに住む。最も敬服すべき点は、作ろうと思ったら、なんでも極致までやりきることだ」とした。
 
 楽器などを製造するヤマハと、バイクなどを製造するヤマハ発動機は今では別の会社になっており、使われている音叉を並べたロゴも微妙に違っている。しかし、元は同じ「日本楽器製造」に源を発する「ヤマハ」ブランドであることは間違いない。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーは「ヤマハはバイクだけ売ってると思っていた」、「ある日、友だちの家に行ったらヤマハと書かれたピアノがあるのを見て驚いた」、「ヤマハのピアノこそ有名だろう。20年前から知ってた」、「ヤマハのギターはいいぞ」など、さまざまな感想が寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)blackosaka/123RF)                       サーチナ                                          2017-08-07 05:12
Posted at 2017/12/30 06:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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