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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月09日 イイね!

日本と英国、実は似ている部分がたくさんある・・・それはなぜ?=中国メディア

 中国メディア・今日頭条は28日、「日本と英国には、実は似たところがたくさんある」とする記事を掲載した。遠く離れた島国どうしの日本と英国について、記事は9つ共通点を挙げて説明している。

 最初の5つは「政体が一緒」、「同じ西側先進国という陣営に属している」、「資本主義が高度に発展している」、「領土が主に4つの部分に分かれている」、「どちらも大陸に近い島国である」というものだ。

 政体については「いずれも立憲君主制で、日本の国家元首は天皇、英国は女王だ。どちらも皇室、王室を持っている」と説明。現在の日本国憲法では元首は定められておらず、国民主権である現代の日本が立憲君主制かどうかという点については議論が絶えない状況だ。ただ、「ロイヤルファミリー」が存在するという点は確かに現在でも共通する。

 残りの4つは「どちらも独自の大陸政策を持っている」、「強い海軍を持っている」、「いずれも16世紀末に、大陸の覇者に戦いを挑んだ」、「どちらも中国に対して極めて大きな破壊をもたらした」としている。

 大陸政策については、地理的な環境が異なることで、その中身は大きく異なっているという。記事は「日本は災害が多発し、自然資源が少ないために対岸の中国を占領しようとした。かたや、ヨーロッパに列強が林立していた英国はバランスを主張する中で利益を得てきた」と説明した。海軍については「現在はかつてのような強さを持っていないが、それでも十分強力であり、侮れない」とした。

 記事は「日本と英国が多くの類似点を持っているのは、英国が日本に対して大きな影響を及ぼしたからである。実はその影響は米国より大きい。日本が国を開くきっかけを作ったのは米国だが、開国後に最も多くのことを学んだのは米国ではなく英国からなのだ」と説明している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                      2018-02-01 12:12
Posted at 2018/02/09 23:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月09日 イイね!

真っ赤な、「 コスモ 」 ~

真っ赤な、「 コスモ 」 ~2代目・コスモAP/コスモL(1975年 - 1981年)

マツダ・コスモAP/L(2代目)

販売期間
1975年 - 1981年

乗車定員
5人

ボディタイプ
2ドア ノッチバッククーペ
2ドア ファストバッククーペ

エンジン
13B1,308cc2ローター/12A型1,146cc2ローター/2,000cc/1,800cc

駆動方式
FR

変速機
3速AT/4速MT/5速MT

サスペンション
前:マクファーソンストラット
後:4リンク

全長
4,545mm

全幅
1,685mm

全高
1,325mm

ホイールベース
2,510mm

車両重量
1,220kg

データモデルコスモスポーツ製造中止より3年後の1975年にコスモAPとして復活した。

APとはアンチ ポリューション・公害対策の意味である。オイルショック後にマツダが初めて発表したモデルで、コスモスポーツと路線の異なるスペシャルティカーとなった背景には、北米市場の要求があった。当時は、折からの自動車排出ガス規制の影響によって、スポーツモデルが次々と消えていこうとしている時期であり、その中で登場したパワフルなコスモAPは一際目立つ存在となった。内装、装備に至っても高級感と豪華さを押し出したものとなり、発売直後から高い人気を誇った。CMキャラクターは宇佐美恵子。

エンジンは135PSの13B型エンジン、125PSの12A型エンジン、レシプロエンジンの2,000cc、1,800ccの4タイプのバリエーションがあった。前期型は丸型4灯のヘッドランプとL字型のテールランプ、縦基調のラジエーターグリルと、マツダ独自の空力理論[注釈 3]に基づくエンジンフード先端の処理が特徴であった。1979年のマイナーチェンジでは、異型角形2灯のヘッドランプと格子調のグリル、横長のテールランプへと変更され、雰囲気が一変した。

コスモの登場により、各社のスポーツモデル開発に火がつき、様々な人気車が生まれた。

輸出名はロータリーエンジン搭載車が「マツダ・RX-5」、レシプロエンジン搭載車が「マツダ・121」であった。
Posted at 2018/02/09 22:55:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月09日 イイね!

<台湾地震> 安倍首相のお見舞いメッセージ、 中国批判

<台湾地震>  安倍首相のお見舞いメッセージ、  中国批判2/9(金) 19:07配信
毎日新聞  【北京・浦松丈二、花蓮・林哲平】 中国外務省の耿爽(こうそう)副報道局長は9日の定例記者会見で、安倍晋三首相が、台湾の蔡英文総統への地震お見舞いメッセージで、「総統」の肩書を使用したことについて「直ちに誤りをただし、中日関係に新たな妨害を作らないよう促す」と批判。日本側に厳正な申し入れを行ったことを明らかにした。

 中国当局は台湾の総統について、「台湾当局の指導者」と呼び、大統領を意味する総統とは認めていない。耿氏はまた「日本側は被災者救援の名目で、国際社会に公然と(中台分裂の)『一中一台』を作り出し、『一つの中国』原則と台湾問題での、日本の承諾に背いた」との認識を示し、台湾問題を巡る政府間の約束を守るよう求めた。

 台北駐日経済文化代表処の、ホームページが公開した首相メッセージの冒頭には「蔡英文総統閣下」と明記されている。

 中国大陸では、台湾独立を党綱領に掲げる民進党の蔡英文政権には警戒感が根強い。中国紙、環球時報(電子版)は、「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」と題する論評を掲載。インターネット交流サイト(SNS)も、台湾独立派への批判があふれている。

Posted at 2018/02/09 22:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月09日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.10

「  笑  」 ~  Ver.10・ お母さんいる?

今日は、幼稚園に上がったばかりの息子がはじめて一人でお留守番。
ちゃんと留守番できているかどうか、外出先から他人のふりをして家に電話してみた。

母親 「もしもし、お母さんいる?」

息子 「いらない」
                                                                                                                                                                                          ・ 替え玉

人気のラーメン店。常連は必ず替え玉を注文するという。とても楽しみな替え玉。
で、さすがは人気店。スープもうまい!

替え玉を注文する前に何も考えず、全部飲み干してしまった。

さすがに「おかわり」する客は見当たらず、泣く泣く店を後にした。

 
Posted at 2018/02/09 15:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月09日 イイね!

スプリンター ・ カリブ (1982)

 スプリンター  ・  カリブ  (1982)                                                               ☆  皆が使える個性派  ☆


  今日でいうクロスオーバーSUVだが、そうした呼称が生まれるはるか以前に、同様のコンセプトを具体化していたモデルが、スプリンター・カリブだった。

 その登場は、今をさかのぼること33年の1982年。スペースユーティリティに優れた、やや背高のワゴンボディは、大きなクオーターウインドウやナンバープレートを左にオフセットしたテールゲートなどを備え、「面白4WD」というキャッチフレーズの通り、既存のカテゴリーには収まらない新たな個性を主張していた。

 ラフロードや雪道は4WD車として、ハイウエーや市街地ではFF車として、従来の乗用車を超えた幅広い機能と用途を持ち、それでいて快適性が劣ることはない。しかも手ごろなサイズで使い勝手がよく、街中でも映えるしゃれた雰囲気も備えていた。

 そうしたキャラクターが、テニスやスキー、アウトドアライフなどが流行(はや)った当時の世相ともマッチし、新たなマーケットの開拓に成功。当初はニッチ商品のようにも思われたが、初代の成功は歴代モデルに受け継がれ、確固たるブランドを築き上げた。


スプリンター・カリブが誕生した年 1982年


・トヨタ自工、トヨタ自販が合併。新生「トヨタ自動車」を発足
・トヨタ自動車 東京ビル(東京本社)が完成

スプリンター・カリブAV IIの価格 145万円(東京)
当時の大卒の初任給 約12.7万円
Posted at 2018/02/09 13:44:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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