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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月12日 イイね!

スバル インプレッサ WRX … 90年代、リッター100馬力超モデル

スバル   インプレッサ  WRX  …  90年代、リッター100馬力超モデル
☆  スバル  インプレッサ WRX  ☆


1992年、宿命のライバルとなる、ランエボこと三菱ランサー エボリューションに、わずかに遅れてデビューしたホットモデル。“4WDピュアスポーツセダン”をうたい文句に、ランエボ同様、世界ラリー選手権(WRC)出場を前提に開発された。
エアロパーツや、大径のフォグランプで武装した、スバル伝統のサッシュレスドアの4ドアセダンボディに、240PSを発生する2リッター、水平対向4気筒DOHC 16バルブターボエンジンを搭載。駆動方式は、もちろんフルタイム4WDである。

1993年にはスポーツワゴンと呼ばれる、5ドアハッチバックにもWRXを設定。翌94年にはスバルのモータースポーツを統括するSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)がスープアップした、コンプリートカーのWRX STiを発売した後、マイナーチェンジでエンジンを、260PSにまでパワーアップ。その後もバージョンアップは続けられ、最高出力は、96年には自主規制枠の上限である280PSに達した。

WRCでは、93年のニュージーランドで自身とスバルにとっての、初勝利をもたらしたコリン・マクレーが、95年にドライバーズタイトルを獲得。同時にスバルはマニュファクチャラーズ(製造メーカー)部門も制覇、それから97年まで、3連覇という輝かしい戦績を残した。



【スペック】


ボディサイズ:全長×全幅×全高=4340×1690×1405mm
ホイールベース:2520mm
車重:1200kg
エンジン:2リッター水平対向4 DOHC 16バルブ ターボ
最高出力:240PS/6000rpm
最大トルク:31.0kgm/5000rpm
Posted at 2018/02/12 15:20:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月12日 イイね!

「 エ ア ラ ン ダ ー 」 ~ (不燃ガス使用)

「 エ ア ラ ン ダ ー 」 ~ (不燃ガス使用) 世界最大とされるある乗り物が21日、イギリスでお披露目された。

 飛行船のような形をした乗り物は、21日、イギリスで公開された航空機「エアランダー10」。全長92メートルで、製造した航空会社によると「世界最大の航空機」だという。

 飛行機・飛行船・ヘリコプターの要素が組み合わされていて、機体には空気よりも軽いヘリウムガスが充てんされる。最高時速は150キロ、5日間飛び続けることができ、水面に降り立つことも可能。値段は約45億円。

 今後、遊覧飛行や災害時の貨物輸送などに使われる見通し。
Posted at 2018/02/12 14:24:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月12日 イイね!

ホンダ インテグラ タイプR … 90年代、リッター100馬力超モデル

 ホンダ     インテグラ   タイプR  …  90年代、リッター100馬力超モデル
☆   ホンダ ・ インテグラ  タイプR  ☆



1993年に登場した3代目インテグラが、95年にマイナーチェンジを受けた際に追加された辛口モデル。NSXタイプRから受け継いだ、赤地に白のHマーク入りエンブレムが目を引く3ドアクーペ/4ドアハードトップのボディーは、軽量化され剛性を強化。外装には専用エアロパーツやアルミホイール、内装にはレカロ製バケットシートやモモ製ステアリングホイール、チタン製シフトノブなどがおごられ、レーシングライクな雰囲気を放っていた。

熟練工による手作業でのポート研磨が話題となった1.8リッター直4 DOHC16バルブVTECエンジンは、専用のピストンやカムシャフトを備え、吸排気効率を向上させるなどして最高出力200PS/8000rpmを発生。量産車用自然吸気エンジンとしては世界最高峰となるリッターあたり111PSというハイパワーと鋭いレスポンスを達成した。5段MTはクロスレシオ化され、トラクション性能を高めるためヘリカルLSDも標準装着された。

ハードサスペンション、ギア比を速めたステアリング、専用ハイグリップタイヤの装着などシャシーの強化も万全で、レーシングカーさながらの俊敏なハンドリングを実現。究極のFFスポーツというコンセプトを見事に体現したモデルとなった。


【スペック】


ボディサイズ:全長×全幅×全高=4380×1695×1330mm(3ドアクーペ)
ホイールベース:2570mm
車重:1080kg
エンジン:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ
最高出力:200PS/8000rpm
最大トルク:19.0kgm/6200rpm
Posted at 2018/02/12 08:37:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月12日 イイね!

トヨタ M R 2 GT … 90年代、リッター100馬力超モデル

 トヨタ  M R 2  GT … 90年代、リッター100馬力超モデル
☆   トヨタ ・ MR2  GT  ☆


1984年に日本初の市販ミドシップスポーツとして誕生したMR2。89年にフルモデルチェンジした2代目は、1.5リッター/1.6リッター級のライトウェイトスポーツだった初代よりふたまわりほど大きい、セリカのコンポーネンツを流用した2リッター級の中型スポーツに発展。その最強グレードがGTで、標準ボディのほか初代と同様にTバールーフ仕様も用意された。

初代のエッジの効いた直線基調に対して、伸びやかな曲線で構成されたボディに積まれるエンジンは、セリカGT-FOURと同じ、インタークーラー付きセラミックターボを備え、225PSを発生する直4 DOHC 16バルブの3S-GTE型。初期型ではそのパワフルなパワーユニットに対してシャシー性能が不足気味と評されたため、91年のマイナーチェンジで改良を実施。サスペンション、ステアリングとブレーキの強化、タイヤ径と幅の拡大、標準装備されたLSDなどによってシャシー性能は大幅に向上、ミドシップ車らしいシャープなハンドリングを実現した。

1993年には2度目のマイナーチェンジを受け、エンジンを245PSまでパワーアップし、シャシーも再び強化。その後も改良を受けながら、99年まで10年間にわたって作られた。


【スペック】

ボディサイズ:全長×全幅×全高=4170×1695×1235mm
ホイールベース:2400mm
車重:1260kg
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最高出力:225PS/6000rpm
最大トルク:31.0kgm/3200rpm
Posted at 2018/02/12 03:09:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月12日 イイね!

「松下」は、いつもわれわれの期待に応えてくれた・・・パナソニック100周年CMに、中国からもお祝いの声

「松下」は、いつもわれわれの期待に応えてくれた・・・パナソニック100周年CMに、中国からもお祝いの声 中国のネット上ではしばしば、日本で100年以上続く企業が数多く存在することが紹介されている。そんな中、中国でも広く知られている、ある日本の大手電機メーカーも、間もなくその仲間入りをしようとしている。
中国メディア・今日頭条は、来年3月に創業100周年を迎えるパナソニックが製作した記念CMを紹介する動画記事を掲載した。
 記事が紹介したのは、同社が創業100周年を機に立ち上げた「Creative!」キャンペーンのCM動画だ。動画には綾瀬はるか、西島秀俊、遠藤憲一などが出演し、同社が100年の歴史の中で生み出してきた製品を振り返りつつ、次の100年をつくろうという意気込みを伝える内容となっている。
 記事は、「間もなく100年の老舗になろうとしている同社にとって、記念の意味合いがあるこの広告には、気持ちや思いが詰まっている。代々の社員がより良い製品を生み出すために努力し、開拓してきた足跡を見ることができるのだ」と評した。
 動画を見た、中国のネットユーザーからは「敬服する」、「小さいころ、家にナショナルの録音機があった。性能がとても良かったが、後になってナショナルが日本の松下であることを知った」、「小さいころから生活の至るところに存在してきた。自分の生活の質を改善してくれる忠実なパートナーだった。松下よ、100歳おめでとう」、「われわれ1960年代生まれは松下に対する思い入れがある。80年代から家に録音機やテレビ、ビデオ、エアコンが入ってきた。真っ先に選ぶのはいつも松下だった。このブランドにはガッカリさせられたことがない。松下よ、100歳おめでとう」といったコメントが寄せられた。
 日本人の、暮らしにおいてはもちろんのこと、特に1980年代の改革開放初期以降の中国人の生活においても松下、ナショナル、そしてパナソニックという名前は欠かせないものだったようである。日本のテレビでまだ「明るいナショナル、明るいナショナル・・・」という歌が流れていたころ、中国でも「みんな、ウチじゅう、何でもナショナル」だったのだ。(編集担当:今関忠馬)サーチナ 2017/09/11 09:12        
Posted at 2018/02/12 02:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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