• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月13日 イイね!

外国人はなぜ、「中国ではなく 日本を、好むのだろうか?」 =中国メディア

外国人はなぜ、「中国ではなく 日本を、好むのだろうか?」 =中国メディア  中国メディアの今日頭条は11日、日本が近年、観光立国として、多くの外国人を惹きつけるようになったと伝える一方、中国は悠久の歴史と雄大な自然があるにもかかわらず、外国人旅行客からあまり高く評価されていないと伝え、「外国人が中国ではなく、日本を好むのはなぜなのか」と問いかける記事を掲載した。

 世界観光機関によれば、中国を訪れる観光客の数は、日本より多いのが現状だ。記事は、「それでも日本のほうが、外国人から評価されている」と伝え、日本経済は確かに発展しており、日本製品の品質も高いが、「日本が外国人から好まれる理由は、他に何があるのだろうか」と論じた。

 続けて、外国人が日本に抱くイメージと、中国に対して抱くイメージには大きな差があると伝え、日本人は細部までこだわる、国民性であるうえに礼儀正しく、社会には秩序があり、目に見える場所はどこも清潔だと紹介。こうした点が良いイメージを、醸成していると指摘する一方、中国経済は大きな成長を遂げたが、外国人にとって中国のイメージは、まだ1970年代の貧しい頃のままだと主張した。

 また記事は、日本人は中国人より、西洋人を理解しているとしたほか、日本の街もあちこちに標識や案内があって、初めて訪れる外国人にとっても親切だと主張。一方の中国の街は中国人ですら迷ってしまうほど不親切であり、標識も逆に混乱を招くような状況となっていると指摘。日本はより快適に過ごすことができるが、中国では滞在中にストレスを感じることが多いとの見方を示した。

 続けて、中国はせっかく悠久の歴史があるのに、それを活かしきれていない部分があるとし、外国人の受け入れなどの点で、日本に学ぶべきことは多いと主張。観光立国に向けて着実に歩みを進める日本を見習うべきであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2018-04-12 14:12
Posted at 2018/04/13 10:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

中国のジェット旅客機、C919は「エセ国産」なのか? 疑問に対する答えは =中国メディア

中国のジェット旅客機、C919は「エセ国産」なのか? 疑問に対する答えは =中国メディア 中国が自主開発に、成功したとしているジェット旅客機・C919。開発したのは中国商飛上海飛機製造有限公司(Comac)で、2017年5月には初飛行に成功しており、今は欧州航空安全機関(EASA)の、型式証明の認定を得ることを目指しているようだ。

 しかし、自主開発したと言われながらも、多くの部品の調達を、日本などの他国に頼っているのが実態で、国内からも100%と言えるのかと疑問が出ている。中国メディアの今日頭条は8日、C919は「西洋の心を持った黄色人種」で、『エセ国産』なのではないかとの疑問に答える記事を掲載した。

 記事はまず、中国が1970年代に初めて自主開発した、大型ジェット機・遠10について言及。米国のボーイング707を参考に設計したと言われており、中国は当時、遠10を発展させてボーイングとエアバスと並ぶ、世界3大航空企業にするのが目標だったが、中国は3大航空企業の一角とはなり得なかった。

 しかし記事は、この夢はまだ潰えていないと強調。中国はこの目標をC919に託したのだという。記事は、C919を「寵児」と呼び、期待を背負っているとした。では、中国ネットを中心に疑問がもたれている、「国産」かどうかという点についてはどうだろうか。C919にとって優先しなければならないのは、部品をどれだけ国産で、まかなうかということではなく、国際的に認められる型式証明の取得であると強調。証明が取れれば、世界にC919の安全性を示すことができるからだ。

 また、国産といってもすべての部品、に国産品を使うのは現実的ではないとも指摘。ボーイングやエアバスでも、国産化率は30―50%ほどで、国産化率100%の旅客機はないとした。経済がグローバル化した今日においては、部品数の多い製品ほど、100%国産というには現実的ではないと指摘し、「中国が旅客機を自主設計し、開発できたということ自体、十分大きな成果だと思うべきである」とした。

 先行して開発された、中国の「ARJ21」は、日本の「MRJ」のライバルとされているがすでに運用されており、やや先行している形だ。最近では日本の製造業では、不祥事に関するニュースばかりが目立っている。日本も中国の努力に、見倣う必要があるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ  2018-04-11 12:12
Posted at 2018/04/13 07:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

普段は、鼻で笑って見下しているのに 「それでも日本を、称賛せざるを得ない理由」=中国報道

普段は、鼻で笑って見下しているのに 「それでも日本を、称賛せざるを得ない理由」=中国報道  近年、日本を訪れる外国人旅行客のうち、最も多いのは中国からの観光客だ。なぜ中国人は日本を訪れているのだろうか。中国メディアの網易はこのほど、「日本を訪れた中国人は日本人の民度の高さを褒めざるを得ず、日本の秩序が、中国人を惹きつけてやまない」とする記事を掲載した。

 中国人の多くは普段、日本を鼻で笑って見下している、節があるにもかかわらず、記事は「それでも中国人は日本が好き」であるとし、その理由について「日本はアジアで、もっとも高度に発達した国であり、中国人の多くは旅行や留学によって、日本の高度な文化を体験したいと思っているからだ」とした。

 かつては買い物のために、日本に訪れていた中国人たちも、今では風光明媚な場所を観光し、そのうえで日本の文化や、日本人の生活の様子を見て、学ぶところがあると感じるようになったと指摘。これは日本のメディアが、自ら誇張して報じているのではなく、「日本を訪れた中国人観光客が、日本の文明や、日本人の民度の高さに直接触れ、衝撃を受けたこと」が理由だとしている。

 日本では日常の光景である、「出勤のためにきちんと正装し、ラッシュ時でも日本人が整然とした様子で黙々と歩く姿」や、路上の交通マナーにおいて、公共の交通機関も個人の運転手もきちんと交通規則を守り、所かまわず駐車したりしないことなどが中国人の目には、「非常に整然としていて秩序があり、文明的」と映るようだ。

 また日本の道路は清潔だが、ゴミ箱はほとんど設置されていない。外出中に出たゴミは「不便でもポイ捨てなどはせず、ゴミ箱を見つけるまで持ち続ける」という基本的な行動を取れることも、中国人が「日本人の民度の高さに驚かざるを得ない」理由とした。

 中国の街中には、文明を高めるよう国民を啓発する表示が掲げられているが、すべての人に浸透するのはなかなか難しそうに見える。中国人が目指す社会秩序が、日本でみられるゆえに「褒めざるを得ない」という複雑な心境になるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                               2017-08-28 09:12
Posted at 2018/04/13 06:58:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

「燃える氷」 メタンハイドレートは、救世主? 日本は、海洋資源強国になれるのか=香港

「燃える氷」 メタンハイドレートは、救世主? 日本は、海洋資源強国になれるのか=香港                                                新たなエネルギー源として、期待を集めている「メタンハイドレート」。「燃える氷」とも呼ばれ、圧力が高く、温度の低い海底の地下などに存在している。日本は2013年に世界で初めて、メタンハイドレートの採掘に成功しているが、実用化への道はまだほど遠いようだ。香港メディアの鳳凰網はこのほど、このメタンハイドレートに関し、「日本は本当は、海洋資源強国になることができるか」と題する記事を掲載した。

 日本は経済大国だが、エネルギー資源においては、ほぼ輸入に頼っているのが現状だ。しかしその分、国土面積の割に縦に長い島国という特徴を生かし、地下に眠る「海洋地下資源」への期待が高まっている。記事は、日本の周辺海域で多く発見され、もてはやされたメタンハイドレートについて、「結局はぬか喜びに終わった」と主張した。

 その理由は、「出砂現象」だ。これは、メタンハイドレート採掘の際に、地層を構成する岩石の断片である砂が、坑井の中に流れ込む現象で、2013年に行われた初めての採掘試験において、予定よりも早く作業を終わらせざるを得なかったのもこの、出砂の発生が原因だった。記事は、専門家からすれば想定内の展開であり、技術が十分でないうちに、作業に入ったことが問題だったと批判した。

 記事は、日本の問題は技術にあると指摘。2度目の試験採掘でも、同じ問題が発生したため限定的な成果しか得られず、このままではこれまでの、巨額の投資は無駄になると主張した。日本の実施した調査によると、埋蔵量は非常に多く、現在輸入しているエネルギー資源の10倍にもなるほどで、投資を惜しまない日本政府の気持ちもわかるが、やはり「技術が問題」だと強調した。

 では、中国はどうだろうか。中国は南シナ海での、メタンハイドレート採掘に成功しており、しかも60日間連続・合計30万立方メートル以上を採掘し、試験は成功裏のうちに終了したと誇らしげに伝えた。日本と中国とでは海底の状態が違い、日本の海域では岩が大きく障害となっているとしながらも、それにしても「日本は技術大国なのではないか」と論じた。

 文面からは、日本が資源自給に成功することを恐れながらも、てこずっていることに、安堵している様子が感じ取れる。実用化までには、時間がかかりそうだが、日本は巻き返しを図れるのか。今後の技術開発に期待したい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)            2017-08-23 22:12
Posted at 2018/04/13 06:51:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

なんて民族だ!日本人は、「牛肉を食べ始めて短いのに 世界に誇る、和牛ブランドを生み出した」 =中国

なんて民族だ!日本人は、「牛肉を食べ始めて短いのに 世界に誇る、和牛ブランドを生み出した」 =中国 中国はBSE問題を理由に、日本産牛肉の輸入を禁じているが、神戸牛をはじめとする和牛ブランドの味の良さは、中国でも高く評価されており、その美味しさも広く認知されている。

 江戸時代においては、牛肉や豚肉などは禁忌の対象であったため、あまり食べられることはなく、肉用牛として飼育されることも、少なかったとされる。日本で牛肉が広く食されるようになったのは、明治時代以降のことであり、世界に誇る和牛の開発が行われるようになったのも、同じく明治時代以降のことだ。

 中国メディアの今日頭条は5日、「牛肉を食べるようになってから、100数十年しか経過していないのに、日本人は世界で、もっとも美味しい牛肉を作り出した」と指摘する記事を掲載した。

 記事は、明治時代より前の日本では、「牛は耕作や運搬などに使われ、食用とされることは少なかった」と伝えつつ、特に4つ足の動物を食べることは、禁忌とされることが一般的だったと紹介。だが、1872年に明治天皇が、牛肉を食したことが報じられると、日本国民の間でも、牛肉食が解禁されたと紹介した。

 続けて、現代における和牛の肉質について、「溶けるように柔らかく、味も格別」であると絶賛したうえで、価格の高さに違わない旨さを持つ肉であると指摘。世界に誇る和牛は今や日本の、「国宝」とも言えるほど重要な存在であるとし、日本人は品種改良を行い、飼育時には適度な運動を行わせ、良質な飼料を与えるなど、優れた肉質を持つ肉用牛を生み出すために、さまざまな努力を継続して行ってきたことを伝えた。

 また記事は、日本人が牛肉を食べるようになってから、まだ100数十年しか経過していないのにもかかわらず、「日本人は世界で、もっとも美味しい牛肉を作り出した」と驚きを示したうえで、これはまさしく「匠の精神」によるものであり、称賛に値するとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ   2016-11-07 12:03
Posted at 2018/04/13 06:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/4 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation