• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月25日 イイね!

中国人旅行客「韓国へはもう行きたくない」が「日本にはまた行きたい」=中国報道

中国人旅行客「韓国へはもう行きたくない」が「日本にはまた行きたい」=中国報道 観光庁がまとめた2017年7ー9月期の訪日外国人消費動向調査によれば、日本を訪れた中国人旅行客のうち、全体の42.6%が2回目以上の訪日だった。中国はまだ海外旅行をしたことのない人も多く、人口も多いため、初めての訪日だったという中国人が5割を超えているのは当たり前のことであり、まだまだ伸び代があることを示すと言える。むしろ4割以上がリピーターとして訪日していることの方が特筆すべき事実と言えるだろう。
 中国人旅行客の旺盛な消費は日本のみならず韓国も渇望しているが、中国人旅行客の「リピート率」を比較してみると、一部統計によれば日本は6割を超えているのに対し、韓国は4割を切っている。しかも、日本のリピート率は上昇傾向にあるのに対し、韓国の場合は低下しているのだという。なぜ韓国は中国人旅行客のリピート率が低いのだろうか。
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人旅行客の多くは「また訪日したい」と願うと伝える一方、韓国を訪れた中国人は「もう訪れたくない」と感じてしまうと伝える記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。
 記事は、1人の中国人ネットユーザーの見解として「友人たちの多くが海外旅行を楽しんでいるが、日本を訪れた友人たちの多くは日本再訪を考えているようだ」とする一方、韓国を訪れた友人たちは「再訪どころか、『韓国はまあまあだった』としか言わない」と伝え、この違いは一体何なのかと疑問を投げかけた。
 これに対し、日本と韓国の両国を訪れたことがあるというネットユーザーから「日韓両国はぜんぜん違う国」であり、韓国は化粧品やファッション関連の製品は非常に安いが、都市部はそれなりに現代化が進んでいるものの、伝統的な観光資源は少なく、観光地としての魅力が薄いという意見があった。
 また、観光という観点から見れば「日本は韓国を圧倒している」とし、京都のように伝統が色濃く残る都市では「中国ではもう見られなくなった唐の時代の文化を堪能できる」と指摘。それでいて環境は美しく整然としていて、北は北海道から南は沖縄まで観光地が多いうえに、美食や温泉といった観光資源も魅力的だとし、「自分は日本と韓国のどちらを選ぶかといえば、日本を旅したい」という意見もあった。
 記事には多くのネットユーザーから日本の魅力を熱く語るコメントが数多く寄せられているのが印象的だ。その多くが「訪日する前は日本に対して良い印象はなかったが、訪日して対日観が一変した」といった意見であり、日本旅行の期待値がもともと大して高くなかっただけに、良い意味で期待を裏切られたという意見もあった。
 さらには「まだ日本滞在中だが、すでに次の日本旅行の計画を立てているところ」というコメントも見られ、中国人にとっての日本旅行の満足度が非常に高いことが見て取れた。一方、韓国旅行については「普通だった」、「買い物しかすることがないから、もう行かない」という意見が多く、中国人にとっては良い意味で期待を裏切るような感動や驚きがないという声が多かった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ   7 時間前
Posted at 2017/11/25 05:31:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月25日 イイね!

「 榛名山(秋名山) 」 ~

「 榛名山(秋名山) 」 ~
Posted at 2017/11/25 03:59:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

中国人が語る「日本の不文律」、壁越しに聞こえる生活音は聞こえないフリ

中国人が語る「日本の不文律」、壁越しに聞こえる生活音は聞こえないフリ  日本には多くの「不文律」が存在する。人付き合いのなかでも、不文律を破ると「空気が読めない」などと白い目で見られることがあるが、中国メディアの一点資訊はこのほど、日本には「外国人に知られていない不文律」があると説明、そのいくつかを紹介する記事を掲載している。

 日本に存在する「外国人に知られていない不文律」について、まず記事は、プライベート中の芸能人に出会っても騒いだりサインを求めたりしてはならないと主張。ちらっと盗み見る程度にとどめるべきであり、芸能人がプライベートを楽しめるよう配慮するのが日本の礼儀であると説明した。

 続けて記事は、「東京人は渋谷の忠犬ハチ公像の前で待ち合わせなどしない」という不文律を紹介。東ハチ公前の広場では雨や暑さをしのぐことができないため、「すべてにおいて賢く効率を求める東京人」は、ハチ公ではなく付近の喫茶店など待ち合わせをすると説明した。

 また、東京のアパートは壁が「紙のように薄い」ため、壁越しに聞こえる生活音は「聞こえていないふりをするのが、まさに東京でのアパート生活の奥義である」と説明。さらに、東京では興味を引く人物や突飛な人物を見かけるのが日常茶飯事となっているが、「絶対にそれらの人を凝視してはならない」、また、もし目が合ったときは「すぐに視線をそらさなければならない」と説明した。

 記事はこの不文律の理由として、「東京では何をしていようと、何を着ていようとすべて個人の自由」であるゆえに、たとえ突飛と感じる人に対しても何でもないかのように接することにより、「東京の自由で新鮮な雰囲気が保たれるからだ」と説明した。

 不文律とは法律などで明文化されてはいないものの、多くの人に知られており、また守られている規則を指す。明文化されていないにも関わらず多くの人の心の中で共通の了解が得られているため、不文律にはそれが属するコミュニティの個性が映し出される。例えば薄い壁から聞こえる生活音に対して聞こえていないふりをするという不文律には、相手の気持ちに配慮する日本人の国民性が反映されていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                        2016-12-10 13:13   
Posted at 2017/11/24 15:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

品質の良い車を作る日本人・・・じゃあ日本人はどんな車が好み?=中国

品質の良い車を作る日本人・・・じゃあ日本人はどんな車が好み?=中国  日系車の性能を非常に高く評価し、日系車を支持する中国人は少なくないが、こうした中国人たちは「これほど品質の良い自動車を製造する日本人はどのような車を好むのだろう」と考えることがあるようだ。中国メディアの今日頭条が12日付で掲載した記事は、「日本の路上で最も多く見かける自動車は何か」というテーマのもとに、日本人が好む車種を紹介している。

 中国の路上で軽自動車を見たことがないという中国人は多いが、最初に記事は「軽自動車は絶対に日本の道路上における真の主流」と紹介。中国では軽自動車がほとんど存在しないため、中国人にとって想像しにくいことかもしれないが、記事は「絶対に」、「真の」という単語を用いて、軽自動車が日本人にいかに好まれているかを強調している。

 また、記事は軽自動車が日本人に人気がある理由について、車庫証明の必要がないうえ、価格が「非常に安い」からであると説明。この記事のように軽自動車はどんな場合も車庫証明不要と紹介する記事は非常に多いが、車庫証明が必要な地域と不要な地域があるという点はよく理解されていないのだろう。

 続けて記事は、日本人は軽自動車以外にも「ドイツ車を好む」と紹介。日本の街で見かけるドイツ車の数は、決して日本車の数に負けてはいないと説明したが、中国で多く見かけるフォルクスワーゲンは比較的少ないと指摘。しかし、アウディやベンツ、ポルシェなど性能の優れたドイツ車は少なくないと指摘し、「性能の優れた自動車は日本人にとっても憧れの的なのかもしれない」と説明している。

 日本人は自動車をあくまでも足の代わりに使用しているが、中国人は自動車を社会的地位やメンツを示すツールと捉える傾向にある。中国人は大きいものこそメンツが立ち、軽自動車ではメンツが立たないと考えがちだ。

 だからこそ、現在の中国には軽自動車がほとんど存在しないわけだが、軽自動車の性能や利便性はおそらく中国人の想像を超えているはずで、中国人の消費が成熟し、自動車にメンツを求めなくなれば中国でも軽自動車が売れるようになるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Maksim Toome/123RF.COM)   サーチナ   2016-12-14 08:33
Posted at 2017/11/24 11:15:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

新幹線「グランクラス」のサービスは凄すぎる!「中国高速鉄道とは比べ物にならない」=中国

新幹線「グランクラス」のサービスは凄すぎる!「中国高速鉄道とは比べ物にならない」=中国 日本を訪れる中国人旅行客の多くは、日本製品の品質の高さを高く評価するが、同時に中国人たちは「サービスの質」についても絶賛している。日本では買い物をしていても「1人の客として尊重されていることを実感し、気持ちが良い」と述べる中国人旅行客は少なくない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、東北新幹線のE5系新幹線の「グランクラス」におけるサービスについて紹介する動画を掲載し、座席の快適性といったハード面から、アテンダントによるおもてなしといったソフト面まで、「グランクラスのサービス」を絶賛している。

 グランクラスとは、新幹線のグリーン車のさらに上の「新幹線のファーストクラス」に相当するサービスを提供する特別車両だ。グランクラス専任アテンダントによって、非常にクォリティの高い各種おもてなしが提供されている。

 記事が掲載している動画では、グリーン車の座席は前後のシートの間隔が広く、電動のレッグレスト(足置き)もあることを伝え、さらに専任アテンダントがまず乗客におしぼりを配り、食べ物や飲み物を配る様子が映っている。特筆すべきは専任アテンダントが乗客に見せる笑顔だ。気持ちの良い笑顔とともに配られる食べ物や飲み物は乗客にとっては、よりいっそう美味しく感じるに違いない。

 動画は6分程度の長さしかないのだが、グランクラスのサービスの質の高さは中国のネットユーザーたちにもしっかりと伝わったようで、同記事には「中国高速鉄道の特等席を利用したことがあるが、サービスらしいサービスはほとんどなかった。グランクラスのサービスとは到底比べ物にならない」、「中国高速鉄道のサービスは酷すぎる。乗務員の態度も悪すぎるし、新幹線と比較できるのは走行速度くらいしかない」といったコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Piti Sirisriro/123RF.COM)            サーチナ    2016-11-07 08:19
Posted at 2017/11/24 11:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation