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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月24日 イイね!

訪れて初めて知る、「神秘のベールに包まれた島国・日本」=中国

訪れて初めて知る、「神秘のベールに包まれた島国・日本」=中国                                                日本を訪れる中国人が年々増加しているが、それと同時に日本に対する関心も徐々に高くなっているようだ。日本を訪れて初めて、思っていた姿とは異なる日本を知った中国人もいる。中国メディアの今日頭条は16日、20枚の写真とともに日本の真の姿を紹介する記事を掲載した。

 日本の文化の多くは中国にルーツを持つが、それでも日本と中国には大きな違いが存在するがゆえに、神秘のベールに包まれた島国というイメージを持つ人も一部には存在するようだ。今回記事が紹介している20枚の写真は日本の街並みや風景、交通機関、生活習慣、食事など多方面にわたっている。

 記事が「中国人の視点では奇異に映る日本の真実の姿」としてまず紹介したのは、都市部でも「青い空と新鮮な空気があり、水道水が直接飲めること」だ。日本人にとっては日常であり、都市部の空気は新鮮と感じないことだが、記事があえて取り上げているのは、中国の都市部では大気汚染が深刻でスモッグが見られるのが通常だからだ。また、水道水も直接飲むことはできない。

 また、日本の観光資源としては「桜や伝統的な建造物、和服や日本食」といったものが中国人の興味を引くことは予想の範囲内だが、記事が指摘した別の点を紹介すると、「自販機とコンビニエンスストアの多さ」や「日本人はみな制服を着ていること」、「巨大ゲームセンターがあること」なども驚きにつながることのようだ。

 中国の学生の制服と言えばジャージ風の運動着なので、日本の学生の制服はオシャレに映るようだ。また、日本の女性は「学生の頃から化粧を始め、老いるまで化粧し続ける」とし、こうした点も日本と中国の文化や考え方に違いが出る点らしい。このように紹介された内容からすると、表面的な観光以外により日本人の生活に密着したローカルな部分にも興味を持ち始めた中国人がいることが伺える。こうしたきっかけからも日中の理解が深まっていくことを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2017-11-22 10:12
  
Posted at 2017/11/24 08:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

欧米諸国だらけの「国家ブランド指数ランキング」に、日本が入り込んだ件をどう見るか=中国

欧米諸国だらけの「国家ブランド指数ランキング」に、日本が入り込んだ件をどう見るか=中国 リサーチ会社のGfKが16日に発表した、2017年の「国家ブランド指数」によると、日本はアジアの国として唯一トップ10に入った。同指数ではドイツが首位となり、2位は初となるフランス、3位は英国という結果になった。

 中国メディアの大慶網は20日、この国家ブランド指数のランキングを紹介し、「日本以外はすべて西洋諸国だった」ことに着目する記事を掲載した。

 GfKはドイツに本社を置く市場調査会社だ。国家ブランド指数の調査では、輸出、統治、文化、人々、観光、移住・投資の6分野について50カ国のブランド力を調査した。日本は前年の7位から4位に浮上し、調査対象となった韓国、中国、台湾、シンガポールといったアジアの国と地域のなかで唯一10位以内に入った。日本以外の9カ国はすべて西洋諸国だ。

 また、今年の調査で目立ったのは米国の1位から6位への転落だ。記事は、主な原因はアメリカファーストを掲げるトランプ氏が大統領に就任したことだと言われていると紹介。海外からのイメージダウンが大きかったとみられるが、逆に米国国内でのイメージは上がったという。米国がイメージをダウンさせたのは、2004年にブッシュ氏の大統領続投後にもあったがその後持ち直したことからすると、18年は順位を上げると予想されるという。

 今回の調査では、カナダが日本と同位で4位、6位以降には、米国、イタリア、スイス、オーストラリア、スウェーデンが続いた。記事が指摘しているとおり、日本以外はすべて西洋諸国であり、記事の内容からは日本に対する羨望の気持ちがにじみ出ている。

 日本が去年よりもイメージをアップさせたのはうれしいことだ。1位となった輸出の分野をはじめ、観光、人々、移住・投資の分野が順位を上げたことも追い風になったようだ。今後はさらなるイメージアップに期待したい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                              2017-11-24 05:12
Posted at 2017/11/24 07:57:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

駐日中国大使館の公用車が、日本車だという事実に賛否両論=中国報道

駐日中国大使館の公用車が、日本車だという事実に賛否両論=中国報道                                               中国には第一汽車が生産する「紅旗(ホンチー)」という高級車ブランドが存在する。紅旗は1958年、当時の中国の最高指導者である、毛沢東氏の国産自動車開発へのこだわりから生まれた車であり、中国の指導者向けに作られた高級車だ。
 紅旗は中国を代表する高級車と言えるが、中国メディアの今日頭条は18日、中国ネット上でこのほど「駐日中国大使館で公用車として使われている車は紅旗ではない」とする写真が注目を集めたとし、驚きとともに紹介する記事を掲載した。
 記事は、中国を代表して日本に駐在している中国大使などが中国大使館で公用車として使用している自動車は「紅旗どころか、中国車ですらない」と伝え、トヨタ・センチュリーなどが公用車として使用されていると写真と共に紹介した。
 駐日中国大使館の公用車が紅旗や中国車でないことに付いて、中国人からすれば落胆の気持ちがあるとしつつも、トヨタ・センチュリーは非常に格式の高い自動車として認識されており、センチュリーには国賓や皇室専用の「センチュリーロイヤル」というバージョンもあることを紹介し、それだけ高級かつ格式ある車だと紹介した。
 一方で記事は、中国大使館の関係者には中国車に乗って外交活動をしてもらいたいという希望も綴っている。これに対して中国のネットユーザーからは、「すべての中国大使が紅旗に乗って欲しい」とか「自動車は移動手段に過ぎない」といった、記事に賛同する意見や大して気にすることではないという意見など、多種多様なコメントが寄せられていた。
 外交官はその国を代表する仕事ゆえに、その行動や所有しているものが注目されるようだ。中国国内では愛国心を培うようなスローガンが至るところに掲げられている。愛国心を幼いときから教え込まれてきた中国人から見ると、自分達の代表が日本で日本車に乗っていることは、少し気になる話題のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                                     9 時間前
Posted at 2017/11/24 07:27:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月24日 イイね!

「 え ん が わ 」 ~

「 え ん が わ 」 ~
Posted at 2017/11/24 01:19:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月23日 イイね!

いつも、「元祖」を超えていく日本、書道もカメラもそして「時計」も=中国

いつも、「元祖」を超えていく日本、書道もカメラもそして「時計」も=中国 日本の時計は世界的にも人気が高い。カシオ、シチズン、セイコーといった企業は世界的に有名であり、中国でも高い認知度を誇る。中国メディアの今日頭条は1日、日本メーカーが電波式腕時計の世界市場を独占していると紹介し、その人気の理由を分析する記事を掲載した。
 
 正確で時刻合わせの手間がかからない電波式時計は、日本ではかなり普及しているが、中国では実はあまり知られていない。記事は電波時計について、標準電波を利用しているセシウム原子時計の精度は、誤差が30万年に1秒、高品質の物なら100万年に1秒とも言われている、とその正確さを強調した。
 
 また、電波時計には、太陽電池(ソーラーセル)を採用している場合が多く、基本的に電池を換えなくてよい利点があると紹介。しかも防水仕様もあり、「エネルギーの節約になり環境汚染を減らせる」と高く評価した。
 
 記事は、電波式腕時計はドイツメーカーが開発したものだが、現在では日本メーカーが世界市場のほぼ全てを独占している状況にあると指摘。日本の電波時計は手軽な価格であり、ハイテク技術を応用して、世界6局の標準電波に対応した電波腕時計もあると紹介した。
 
 しかし、中国で電波式腕時計があまり知られていないのはなぜだろうか。記事は、中国にも独自の電波時計技術を持つロッシーニや天王表といった企業はあるが知られておらず、多くの国民はスイス製などの機械式ブランド腕時計が大好きだと伝えた。また、電波時計のファンが一部にいるとしても、大抵はシチズンとカシオのファンだという。
 
 今の中国では、物の良し悪しよりも、高価な海外有名ブランドであることのほうが重要なのかもしれない。いずれにしても記事は結論として、日本は多くの分野で「元祖」を超えていると指摘。電波式腕時計だけでなく、「書道」の分野でも今では日本国民の間での普及率が中国の3倍となり、以前はドイツが独占していたカメラ市場も、今では日本が取って代わったとした。「元祖」を超えて、電波式腕時計の世界トップのシェアを誇るまでになった日本企業。その良さが中国でも知られるようになれば一気に需要が高まりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                        2017-07-04 05:12
Posted at 2017/11/23 13:19:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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