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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月27日 イイね!

中国人が「日本人とお酒を飲むのが怖い」と、怯える意外な理由=中国メディア

中国人が「日本人とお酒を飲むのが怖い」と、怯える意外な理由=中国メディア  中国メディア・今日頭条は19日「日本人のお酒の強さは、いったいどれほどだろうか」とする記事を掲載した。記事によれば、日本人とお酒を飲む時にはある種の恐れを抱くという。一体それはどういうことなのだろうか。

 記事は「日本人はお酒好きだと聞いていたが、日本にやってきてそれが本当であることに気づいた。終電の地下鉄では真っ赤な顔の酔っぱらいをいつでも見かける。そして居酒屋などの酒場はいつも客でいっぱいだ。外で飲まなくても、帰宅後にすぐビール缶を開ける日本人も多い。中国同様、お酒を飲むことは日本人との距離を近づけ、情を深める有効な方法なのである」とした。

 そして、日本の居酒屋などにおける酒飲みに関する習慣を紹介。まずは料理ではなく酒を1杯注文して乾杯すること、それが終わってから次のお酒や食べ物を注文するが、飲むお酒の種類は自由にチェンジでき「ちゃんぽん飲み」が禁忌になっていないことなどを紹介している。

 また、守るべき「掟」のようなものとして、酒が運ばれてきても目上の人による乾杯の号令が出るまでは勝手に飲んではいけないこと、手酌はすべきでないことを挙げた。一方、中国とは異なり、「乾杯」では自分が飲めるだけの量を飲めばよく、自分のペースを乱すような酒の進められ方もしない点は「日本の酒飲みの習慣で好きなところだ」と伝えた。

 記事はさらに、日本人を中国に連れて行き、現地のレストランで酒を飲ませたときの失敗談を紹介。普段10度前後のお酒しか飲まない日本人が雰囲気に釣られて40度ある中国の蒸留酒をゴクゴクと飲み始め、テーブルの下に潜ったり、トイレに行ったきり戻ってこなかったりと酔っ払って奇行に走る日本人が続出し、中国人みんなで介抱せざるを得なくなってしまったと説明した。そして「日本人との飲酒で最も怖いのは、自分が酔っ払って前後不覚になることではなく、日本人が酔っ払ってしまうことだ」と結んでいる。

 個人的な体質の差はもちろんあるが、お酒に対する強さは普段どんな酒を飲んでいるかにもよって変わってくる。普段からアルコール数が高いお酒を飲んでいる人が、低アルコールな酒を飲みなれている人よりも酒が強いというのは、当たり前といえば当たり前。酒を良きコミュニケーションツールとし、楽しむためのものとするにはやはり、節度が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ   2017-11-25 09:12
Posted at 2017/11/27 02:07:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月27日 イイね!

あまりにも豪華で、「中国とは違いすぎる」日本の寝台列車=中国報道

あまりにも豪華で、「中国とは違いすぎる」日本の寝台列車=中国報道 高速鉄道が中国全土に整備され、比較的安価かつ短時間で移動することが出来るようになった昨今、走行速度が遅い長距離の寝台列車を利用する中国人はもはや多くはない。

 一方、日本では豪華な寝台列車が次々と誕生し、非常に人気が高い列車の旅を提供している。中国メディアの今日頭条は18日、日本には5つ星の高級ホテルに比類するほどのサービスを堪能できる豪華寝台列車が存在すると紹介する記事を掲載し、そのサービスのすばらしさを絶賛している。

 記事が紹介しているのは、JR東日本が2017年5月1日から運行を開始した周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)の「四季島」だ。広大な国土を誇る中国ではかつては寝台列車での移動が多かったが、中国の寝台列車といえば車両内に簡単な寝台が付いているだけというものが多く、豪華で快適な旅とは乖離があると言える。

 記事は、「四季島」は食堂車を含め10両編成のなかに17の客室があり、定員は34名限定であることを紹介。さらに各部屋に1名の乗務員が専属でサービスを提供してくれることを紹介、中国の寝台列車とは違って、「四季島はアジアトップクラスかつ一流のサービスを堪能できる」寝台列車であることを強調した。

 ほかにも、各部屋に寝室と和室の2部屋に加えて、専用のバスルームやトイレが設置されていることを多くの写真と共に紹介。さらに、列車で提供される食事は多くの人を満足させる一流で味であることや、ピアノの生演奏まで行われることを紹介した。最後に記事は、「四季島」での旅は高い客室だと100万円以上もすることを紹介、その高額さに驚きを示した。

 日本を訪れた中国人は、日本のサービスがすばらしいことに驚く。もし、豪華寝台列車のサービスを体験したら中国に帰りたくなくなるかもしれない。経済的に余裕が出てきて海外旅行を楽しむ中国人が増えてきている今、日本での豪華列車の旅を求める中国人も増えてくるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ   2017-11-23 12:12
Posted at 2017/11/27 02:02:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月27日 イイね!

「 ケ ロ ロ 軍 曹 」 ~

「 ケ ロ ロ 軍 曹 」 ~
Posted at 2017/11/27 01:55:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

日本一の大都市・東京と、中国一の大都市・上海 すごいのはどっちだ?=中国メディア

日本一の大都市・東京と、中国一の大都市・上海 すごいのはどっちだ?=中国メディア  中国メディア・今日頭条は20日「中国最大の都市である上海と、日本最大の都市である東京では、どっちがすごいのか」とする記事を掲載した。
 記事はまず東京について紹介。「面積は2155平方キロメートルで、2015年現在の人口は約1350万人。日本の政治、経済、文化、交通など様々な分野における中心地となっており、日本の主要企業はここに集中している。また、全国の80%の出版社があり、規模が大きく最新の設備を誇る博物館、図書館が数多く存在する。さらに、世界最大の鉄道交通の中枢となっており、首都圏ではラッシュ時に800万人が通勤・通学で鉄道を利用する。交通が非常にスムーズで便利だ」としている。
 かたや上海については「中国最大の都市で、都市の面積は6340平方キロメートル、15年の常住人口は2400万人を超えている。上海は中国の経済、交通、科学技術、金融、貿易、展示・会議、水上・空路輸送の中心となっている。上海にはお金持ちが集まっており、16年のGDPは2兆7000億元(約45兆5000億円)、1人あたりGDPは10万元(約169万円)を超えている。著名企業や名門大学も多い」と説明した。
 「どっちがすごいのか」という記事の問いかけに対して、多くのネットユーザーが回答を寄せているが、東京のほうが上との意見が目立つ。「正直、上海は遥かに及ばない。香港よりも下だと思う」、「中国最大の都市は香港。東京と比較の対象になり得るのは香港ぐらいだ」、「上海は高層ビル以外は東京と比較する資格はない」、「上海が中国最大の都市ならば、東京は世界最大の都市だ」といったコメントが並んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ                            3 時間前
Posted at 2017/11/26 15:28:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

自動車づくりの「考え方」・・・日本と米国のちがい=中国メディア

自動車づくりの「考え方」・・・日本と米国のちがい=中国メディア  中国メディアの捜狐は21日、中国では日本車やドイツ車の優劣をめぐる議論が絶えず、結論も出ていないことを指摘しつつ、日本車と米国車の優劣について論じる記事を掲載した。

 記事は、日本車と米国車はそもそも自動車づくりに対する考え方が異なると伝え、その背景には地域差や文化の差があると指摘。米国は国土が広く、道路の路面状況も良いと指摘し、「国土が広いために長時間の運転が必要になる米国では、消費者の基本的ニーズは自動車の快適性と動力性能だ」と主張した。

 さらに、米国は非常に人権を重視する国であるとし、車内の人間の安全を確保するための要求水準も極めて高いと指摘し、「こうした要素があるからこそ、米国の自動車メーカーは安全技術を重視している」と論じた。

 一方で記事は、日本では自動車が「移動のツール」もしくは「自分の地位を示すツール」として扱われていると主張し、資源に乏しい日本の国情も相まって「経済性を追求するようになった」と論じた。また、日本車の最たる特徴として「実用性の高さ」を挙げ、世界中で日本車が高い人気を獲得している理由でもあると指摘。車内空間の広さや安定した品質、メンテナンスの簡便さが日本車の実用性を高めていると論じた。

 また、「日本車も米国車もどちらも安全性は高い」としつつも、安全に対する考え方が違うと指摘。米国車は衝突エネルギーを車内空間を除いた車体全体に伝え、吸収するのに長けていると論じる一方で、日本車の多くは「車体が壊れることで衝突エネルギーを吸収し、車内の人間を守る」ことをコンセプトとしていると紹介し、こうした日本車の安全設計は車体全体のコスト低減にもつながっていると論じた。(編集担当:村山健二)(写真は捜狐の21日付報道の画面キャプチャ)                サーチナ                               2015-06-23 10:36
Posted at 2017/11/26 13:58:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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