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利根川の天然水のブログ一覧

2017年11月26日 イイね!

「 ジェットコースター 」 ~

「 ジェットコースター 」 ~
Posted at 2017/11/26 12:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

日本の紙おむつ工場を中国のママが見学 厳しい品質管理に驚き、「さすが」と納得=中国メディア

日本の紙おむつ工場を中国のママが見学 厳しい品質管理に驚き、「さすが」と納得=中国メディア  使い心地の良さ、品質の高さから中国で絶大な人気を誇る紙おむつ。日ごろから日本製紙おむつをネットショッピングで利用している中国のママたちは、その製造工程を見て改めて「日本のものは素晴らしい」と感じたようだ。中国メディア・新華網が1日報じた。

 記事は、兵庫県明石市にあるP&Gの乳幼児用紙おむつ「パンパース」の工場で3月31日に工場見学イベントが行われ、中国人からやってきた母親らがおむつの製造工程について学んだと紹介。イベントでは、工場の担当者が高級紙おむつの各製造セクションについて詳しく紹介するとともに、測定機器を使って細かい異質物を見つけて取り除くデモンストレーションなどが行われたと伝えた。

 そして、参加した中国人ママからは「見たところ簡単そうなのに、実際はこんな精密な機器でさまざまなチェックを通して作られているなんて思いもよらなかった」との声が出たこと、イベントに出席した台湾のモデル、ハナー・クイリバン(昆凌)さんも「本当にすごい。まるでSF映画を見ているよう」と驚きを見せたことを紹介した。また、イベントでは中国人ママと日本人ママの育児交流会も開かれたとしている。

 パンパースブランドを展開するP&Gは米国企業だが、日本国内の同ブランド製品のほとんどは日本製。中国からやってきたママたちは、日本の「ものづくり」に対するこだわりや、消費者の要求にこたえようとするメーカーの努力を文字通り「肌で感じた」ことだろう。日本企業かどうかというよりも、「日本で作られているか」という点が、彼らにとっては大きな価値を持っているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ 2016-04-04 10:19
Posted at 2017/11/26 10:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

日本車とドイツ車はどっちが上?  「ドイツ車は日本製の部品を多数採用」=中国メディア

日本車とドイツ車はどっちが上?  「ドイツ車は日本製の部品を多数採用」=中国メディア                                                 中国メディアの駆動之家は19日、日本車とドイツ車の性能の比較について、「あれこれと考えてももはや意味を成さない」と論じる記事を掲載し、その理由としてドイツ車には日本製の部品が数多く採用されているためと主張した。

 記事は、ドイツ車としてフォルクスワーゲンの中国法人が製造・販売をしている自動車ブランドを例に取り、「中国ではマゴタンやゴルフといったフォルクスワーゲン車に搭載されている自動車用過給機(ターボチャージャー)は、日本企業である造船・重機大手の「IHI」の製品であり、IHIの合弁会社である長春富奥石川島増圧器有限公司が生産したもの」と紹介。さらに、信じられないならばフォルクスワーゲンの「ゴルフを分解してみてみれば良い」と論じた。

 さらに日本企業のターボチャージャーが搭載されているのはフォルクスワーゲンの車だけではないとし、同じくドイツ車ブランドであるBMWの一部車種においても「三菱製のターボチャージャーが搭載されている」と論じた。

 また記事は、フォルクスワーゲンやドイツ車ブランドのアウディ、ポルシェには日本の自動車部品メーカであるアイシンのトランスミッションが搭載されているとし、そのほかにもヨーロッパの代表的な自動車メーカーやブランドである、ボルボやサーブ、オペル、ランドローバー、プジョーなどにもアイシンのトランスミッションが使われていると伝えた。

 また、フォルクスワーゲンはアイシンのトランスミッションから自社開発トランスミッションであるDSGに一時切り替えたものの、2012年にDSGの不具合によって米国で事故が頻発したと紹介、再びアイシンのトランスミッションを採用せざるを得なかったと伝えた。

 そのほか記事は、中国国内で生産される自動車の大半に採用されている鋼板は中国国営企業グループの宝鋼集団の関連会社が生産しているものと紹介する一方、「実際には日本の新日鉄との合弁企業であり、その技術も新日鉄の技術だ」と紹介。そのほかにも溶接ロボットや自動車用マイコンにおいても日本企業の存在なしでは中国ではフォルクスワーゲンは成り立たないと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ  2014-12-26 06:28
Posted at 2017/11/26 09:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

世界に名だたる日本のデザイン! どうしてこんなにレベルが高いのか=中国メディア

世界に名だたる日本のデザイン! どうしてこんなにレベルが高いのか=中国メディア  中国メディア・北京文芸網は12日、日本のデザイン概念や技術が世界的に見ても高いレベルにある理由について、民族的な特性、技術的な理由、日本政府の姿勢の3点から論じた記事を掲載した。

 記事は、日本は建築・平面デザイン・装丁・フォント・工業デザインなどにおいて非常に優れており、著名なデザイナーも多数輩出していると説明。日本のデザインからは「彼らの細かい部分を大事する姿勢を見て取ることができ、人へのやさしさが全面的に考慮されているとともに人文的色彩も見える」と評したうえで、その背景について解説した。

 まず、民族的な特性として、日本が「外国文化の精華を吸収し、本土文化の一部にしていくという長期的な絶え間ない歴史の過程を経てきた」ことに言及。外からものを原則なしに徹底的に吸収し、要らないものは捨て、自分のものに変えていくことで成熟した「メイド・イン・ジャパン」が出来上がったとした。

 技術面では、禅宗の影響を受けた簡素な風格や、神道信仰に通じる素材そのものの特性を生かそうとする日本の伝統的な審美意識が、現代デザインのトレンドとマッチしていることを挙げた。また、シンプルなユニットをデザインの中心に据える日本人の習慣が、現代のモジュールデザインの概念にあっていること、国土の狭さゆえ小さい空間に多機能性を持たせる姿勢が、小型化、軽便化、多機能性を求める現代の国際市場の流れに合致していることも併せて論じている。

 そして、日本の体制面として日本政府が「良いデザインと品質が、日本製品の国際競争における唯一の活路である」と認識し、積極的に「メイド・イン・ジャパン」に対する支援を行ってきたこと、同時に「和魂洋才」を強調し、決して物的な模倣に留まらず、精神分野にまで昇華するよう働きかけてきたことを挙げた。また、明治期の美術・工芸教育勃興、1950年代におけるデザイン教育の大規模発展など、教育事業を重視したことも成功の一要因になったと評した。

 単なる見た目のパクリでもなく、自らのポリシーを捨てた「完全移植」でもなく、持ち込まれたものに自分たちの概念や思想を融合させ、元のものとは違う「日本らしい」ものを作り上げる、というのが日本の真骨頂と言える。「匠の精神」を培おうとしている中国ではあるが、日本が長きにわたって蓄積してきたこの特性をそのままコピーしようとするのはナンセンスだ。中国ならではの「匠の精神」を探し出し、それを発揚して世界に名をとどろかせることが、できるだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ  2016-05-16 14:19
Posted at 2017/11/26 05:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月26日 イイね!

トヨタ車は故障しづらく、「資産価値」も高い日本車の代表格=中国

トヨタ車は故障しづらく、「資産価値」も高い日本車の代表格=中国                                                 中国では多くの人が投資に関心を持ち、資産を増やすために投資に取り組んでいる。株や不動産売買は多くの中国人が行っていて、一般的な資産運用の方法の1つだと言える。自動車も個人資産の1つだが、資産価値は徐々に失われていくものであり、どうせ購入するなら「資産価値が減りづらい」車を購入したいと考える中国人は少なくない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中古車として売却することを念頭に、資産価値が下がりにくい日系車を紹介し、「値下がりしづらい日系車を購入したいと思うか?」と中国の読者に問いかける記事を掲載した。

 非常に多くの合弁車が存在する中国だが、日系車は故障しにくく、長年乗ることができるという理由から中古車市場でも人気が高く、値崩れしにくいことで知られている。記事は、日系車のなかでもトヨタ車は「資産価値が減りづらい」車の代表的存在だとし、販売台数が多いにも関わらず資産価値が下がりにくいと指摘、中国において高額で取引されている車種のトップ5を紹介している。

 まず挙げたのは中国で人気のSUVである「ランドクルーザー プラド」だ。プラドの購入から5年後の価値は新車の59.9%ほどだと紹介し、多くの中国人に「もっとも資産価値が減りづらい車」と評価されていることを紹介している。次に、「ハイランダー(日本名:クルーガー)」の5年後の価値は59.5%で続き、そして「RAV4」が49.6%だと紹介している。中国ではSUVの人気が高いが、資産価値が下がりにくいトヨタ車のトップ3はすべてSUVという市場の人気を反映した結果だった。

 続けて記事は、「カムリ」の5年後の価値は新車購入時の48.1%で、「カローラ」が47.9%であることを紹介し、価格も手ごろな大衆車は中古車市場でも人気が高く、価格が下がりにくいことを紹介した。

 中国では日系車を購入することは「愛国心に反する行為」だという見方が少なからず存在する。だが、多くの中国人が日系車の良い点を認め、愛用している。さらに、資産価値も下がりにくいということは中古車市場でも大きなニーズがあることを示し、多くの中国人が日系車の価値を認めていることの証拠と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                             2017-11-17 08:12
Posted at 2017/11/26 05:08:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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