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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月26日 イイね!

最高すぎた、日本の「すき焼き」、「日本ならではの味」に舌鼓=中国

最高すぎた、日本の「すき焼き」、「日本ならではの味」に舌鼓=中国  中国人旅行客の訪日目的が「買い物」一辺倒から「日本ならではの体験」へと変化しつつあると言われるが、「日本ならではの体験」のなかには、「美食を味わうこと」も含まれている。

 和牛の美味しさは中国でも広く知られており、中国人が日本で食べたがる日本料理の1つに「すき焼き」を挙げることができる。すき焼きは薄く切った牛肉を焼き、生卵につけて食べる料理だが、中国では生で食べることのできる卵が一般的に流通していないため、本格的な「すき焼き」は中国ではなかなか食べることができないものだ。

 中国メディアの今日頭条は16日、日本の老舗すき焼き店で食事をしたという中国人旅行客が「サービス、牛肉の質ともに最高だった」と満足げに記した手記を掲載した。

 記事によれば、この中国人がオーダーしたのは、1人4860円のすき焼きランチセットだ。霜降りの牛肉とともに、数多くの写真を掲載しながら、日本で味わった最高級のすき焼きを振り返っている。

 牛肉は和服を着用した店側のスタッフが焼いてくれたことを紹介し、「すばらしいサービス」と絶賛。客の会話や食事を邪魔せず、それでいて適切なタイミングで肉を焼いてくれたうえ、お茶がなくなると「何も言わなくとも、自らお茶を持ってきてくれた」と紹介、客への気配りも抜群だったと伝えた。

 また、中国人は生モノを食べる習慣がなく、この中国人も中国では生卵を食べることはないとしながらも、「日本のすき焼き店ならば大丈夫なはず」と考え、生卵を試してみたと紹介、割り下の甘みと牛肉の旨み、生卵の組み合わせに「最高すぎる組み合わせだった」と振り返った。日本の老舗すき焼き店での食事は「味はもちろん、サービスの質にも非常に満足した」と絶賛し、日本を訪れるならば老舗と呼ばれるすき焼き店を訪れるべきであると主張、中国人読者に向けてすき焼きの美味しさを紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
           サーチナ   2017-03-16 15:12
Posted at 2017/12/26 18:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月26日 イイね!

中国人は、日本の工業力の凄さを知らなすぎる! 産業の頂点に君臨する日本=中国報道

中国人は、日本の工業力の凄さを知らなすぎる! 産業の頂点に君臨する日本=中国報道                                               著しい経済成長を遂げ、今なお成長が続く中国から見ると、日本経済は衰退の一途を辿っているかのように錯覚してしまうようだが、中国メディアの中金網は16日、中国では多くの有識者が「日本経済の衰退論」を叫んでいるとしながらも、「中国人はあまりに日本を知らなすぎる」と指摘する記事を掲載した。

 記事はまず、日本を深く理解できている中国人は非常に少ないと指摘し、中国では多くの経済学者が「失われた20年によって日本経済は下り坂を転げ落ちている」などと主張していると紹介。だが、こうした主張は「正確ではない」とし、日本は資源も金属も石油も産出しない国でありながら、「技術」と「管理」を武器に世界の強国に成り上がった国であることを忘れてはならないと論じた。

 続けて、バブル崩壊後の日本の経済成長率が低迷しているのは事実だとしながらも、有望産業で技術力を高め続けてきたと主張。中国人にも広く知られる世界のグローバルメーカーも日本企業が開発した素材や設備がなければ製品づくりもままならないというケースも多いと主張した。

 さらに家電分野など一部の産業で競争が激化し、日本メーカーがその分野で稼げなくなっているのも事実だと主張する一方、日本のメーカーはすでに高い技術力を武器にB2Bなど産業の川上に進出し、その産業における影響力を高めていると指摘。

 また、中国人は日本の工業力の凄さを知らなすぎるとし、中国人が近年誇りに思っているスマホ産業においても「メモリからCPU、バッテリー、ディスプレイパネル、筐体など、多くの部品で日本の技術が採用もしくは日本企業の設備で生産されている」と主張。つまり、日本企業は最終消費者の知らないところで、「多くの産業チェーンの頂点に君臨し、巨額の利益を得ているのだ」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                                           2017-01-18 07:12
 
Posted at 2017/12/26 13:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月26日 イイね!

世界で魅力ある都市、東京1位で京都2位 中国は圏外にネット民も納得?

世界で魅力ある都市、東京1位で京都2位 中国は圏外にネット民も納得?  中国メディア・今日頭条はこのほど、「世界で最も魅力的な都市ランキングで東京が1位、中国は1つも入らず」とする記事を掲載した。

 記事は、米国の有名な旅行雑誌が先日実施した「米国以外で最も魅力のある都市」についての読者投票が発表され、1位が東京、2位が京都となったことを紹介。昨年1位だったイタリアのフィレンツェが3位に後退する一方で、9位だった京都が2位へ、15位だった東京が1位へと大きく躍進したとした。

 また、米国で影響力が高いとされる別の旅行雑誌においても、京都が2年連続でナンバー1の観光都市に選ばれたと説明。「日本の日本政府観光局の統計では、米国から日本にやって来る観光客数は29カ月連続で新記録を更新した」と伝えている。

 記事が紹介したのは、日本政府観光局が10月に発表した内容のようだ。「米国の有名な旅行雑誌」とは「コンデ・ナスト・トラベラー」、「影響力が高いとされる別の旅行雑誌」は「トラベル・アンド・レジャー」を指す。そして「京都が2年連続で1位」に選ばれたのは2015年の話であり、2016年のランキングでは6位に転落している。なお、双方のランキングトップ10には中国の都市は1つも入っていない。

 この記事を見た中国のネットユーザーからは、中国の都市が入っていないのは止む無しとの意見が数多く寄せられた。「文化的影響が少なく、個人のモラルが低く、どこへ行っても同じ」、「中国の都市は性とお金以外に引き付けるものがない」、「中国の都市はもはや自らの文化を失ってしまった。人情味もない」とのコメントが残され、多くのユーザーが賛同を示している。

 その土地独特の古き良き文化が十分に残っている、あるいは美しい自然が残っている、それでいて交通や宿泊などの設備がしっかり整っている場所が、魅力のある観光地として多くの人から愛される。一部ネットユーザーのコメントからは、現在中国に最も欠けている物が何であるかを窺い知ることができるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                          2017-01-02 13:12
Posted at 2017/12/26 12:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月26日 イイね!

こんな美しいイベントがあるから、多くの観光客が、冬の日本に行きたくなる! =中国メディア

こんな美しいイベントがあるから、多くの観光客が、冬の日本に行きたくなる! =中国メディア  年が明けて、本格的な雪のシーズンを迎える北国では、雪や氷ににちなんだ様々なイベントが行われる。また、この時期しか見ることのできない、雪の織りなす美しい風景も魅力的だ。中国メディア・今日頭条は「これこそ、日本の冬が多くの観光客を引きつける理由だ」と題し、雪国・新潟県でこの時期に行われる幻想的なイベントを紹介する記事を掲載した。

 記事がまず紹介したのは、津南町で3月に行われる『つなん雪まつり』だ。このイベントでは、夜になると無数のスカイランタンに火が灯され、満天の星空と白銀の地面の間をゆらゆらと舞う「ロマンティックこの上ない風景」を見ることができるとした。

 次に挙げたのは上越市で2月下旬に行われる『灯の回廊』。2万本のキャンドルが雪の上に設置され、キャンドルの灯りが雪に反射し、天を明るく照らす様子は「ライトの輝きとは全く異なる体験である」と説明している。3つ目は、長岡市で2月に開かれる『えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭』だ。特にフィナーレで打ちあげられる花火について言及しており、その美しさを「雪に混じって大空で開く花火は、まるで夢のよう」、「寒い夜空に瞬く花火を見れば、あっという間に感動に包まれる」と形容した。

 4つ目は、長岡市にある『国営越後丘陵公園のウインターイルミネーション』。40万球のLEDが公園を美しく彩り、高さ6メートルのシャンパングラスツリーが見ものであるとしている。このイベントは昨年12月の週末限定で行われたが、好評につき今月7-9日に延長開催されるとのことだ。最後は、小千谷市で2月下旬に行われる『おぢや風船一揆』を挙げた。大規模な熱気球の祭典であり、早朝から夜までロマンティックな光景が繰り広げられることを紹介している。

 新潟空港からは上海、ハルビン、台北、ソウルへの直行便が出ている。中国人が「民族大移動」を繰り広げ、多くの観光客が日本にやって来る春節(旧正月)はまさに雪の季節。中国国内で広く紹介されるようになれば、より多くの観光客が冬の新潟を目的地として日本を訪れるようになるかもしれない。雪や氷の美しさは北海道だけではない、というアピールが必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ    2017-01-05 08:12
Posted at 2017/12/26 07:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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