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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月25日 イイね!

「 ど か べ ん 」 ~

「 ど か べ ん 」 ~
Posted at 2017/12/25 01:57:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月24日 イイね!

戦勝国である中国が、「日本に賠償を求めなかった理由」=中国報道

戦勝国である中国が、「日本に賠償を求めなかった理由」=中国報道                                                 近年は小康状態にある日中関係。しかし中国は定期的に歴史問題を持ち出しては反日感情をあおってきている。しかし、多くの中国国民が腑に落ちないのは、なぜ日本は中国に戦争賠償しないのかということのようだ。

 中国メディアの今日頭条は23日、「中国は日本に勝ったのに、なぜ賠償を求めないのか」と題する記事を掲載し、これまでの経過を説明した。

 記事はまず、日中戦争による中国の損失がいかに大きかったかを強調。死傷者3500万人、直接的経済損失が1000億ドル(約10兆9349億円)、間接的には5000億ドルもの被害を被ったと主張した。では、なぜ戦勝国であるにもかかわらず、「賠償金」を要求しなかったのだろうか。

 記事によれば、中国はロシアのドイツに対する賠償請求を参考に、5項目にわたる賠償内容を提示しようとしたものの、国内で起こった国民党と共産党間の内戦に大きく狂わされたという。不利な状況にあった国民党は、結局台湾へ逃げこんだが、のちの1952年に中華民国と日本との間で締結された「日華平和条約」により、日本への賠償請求をあきらめたと主張した。

 もっとも、中国としては決して賠償をあきらめていなかったと記事は分析。しかし、60年代以降はソ連や米国との関係が悪化した時代であり、「敵だらけ」の中国は日本に対して強く出ることはできず、とうとう1972年の日中国交正常化で賠償をあきらめることになったという。

 記事はこのように、中国は内戦ゆえに当然受けるはずの賠償金を取り損ねたと主張している。中華民国にしろ、中国人民共和国にしろ、なぜ日本の戦争賠償を放棄したのか、その本当の理由は憶測の域を出ないが、少なくとも日本は多額のODAという形で中国に対する援助を行ってきた。賠償を放棄したことは知っていても、日本によるODA援助を知らない中国国民がほとんどというのは、実に残念なことではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO)                           サーチナ                       2017-08-29 10:42
Posted at 2017/12/24 14:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月24日 イイね!

どうして中国の自動車企業は、日本の自動車企業を、買収できないのか=中国メディア

どうして中国の自動車企業は、日本の自動車企業を、買収できないのか=中国メディア                                                 中国メディア・中国貿易金融網は20日、燃費改ざんの不正が発覚した三菱自動車工業に対して、日産自動車が資本提携を発表したことについて、「どうして中国の自動車企業は日本の自動車企業の買収が難しいのか」とする解説記事を掲載した。

 記事は、今回の騒動において「多くの中国ネットユーザーが、中国企業にアクションを起こして欲しいとの希望を示した」と紹介。その一方で「現状から言えば、中国企業が日本企業を買収するのは天に登るより難しいのだ」とした。そのうえで、「天に登るより難しい」理由について4つ紹介している。

 1つ目は「自動車企業の合併が大きなトレンドとなっている」点。日本国内においても自動車業界再編の波が押し寄せており、トヨタ・ホンダ・日産の「鼎立状態」の局面に入りつつあるとした。2点目は、保守的かつ傲慢な市場戦略により世界市場を軽視し、結果的に外国企業に買収された英国メーカーとは異なり、日本企業はグローバル化をどこよりも早く進めてきたことを挙げた。

 3点目として挙げたのは、日本の自動車企業は「身内」と組むことを好む傾向にある点だ。日本の法律は現地企業に対する保護性が強く、外資が食指を伸ばし難いとの見方があることを紹介。また、日産と三菱はもともと仲が良く、三菱は日産にOEM車を提供してきたことも挙げている。

 そして4点目は、日本の大手自動車企業がいずれも日本の「財閥」の手中にあり、「企業同士の再編や合併は、『財閥』間のマネーゲームに過ぎない。日本の『財閥』はお金に困っていないから、当然まず内部消化が行われる」と論じた。

 記事は「総じて、中国企業が日本企業を買収するには、日本が巨大な経済危機に遭遇しない限り、やはり技術や品質の向上に努力し、国内市場で地に足を付けつつ、機が熟すのを待たなければならない」と締めくくった。

 家電業界においては、日系メーカーの経営不振に対して中華系の企業が積極的にアクションを起こしている。この状況を見れば、ほころびが見えつつある日本の自動車メーカーに対しても何らかの動きを、という中国国内の期待感が出ても不思議ではない。しかし、実際にこの業界において中国企業が食指を動かせるようになるには、まだ時間がかかるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ    2016-05-23 10:17
Posted at 2017/12/24 11:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月24日 イイね!

舐めると苦い!・・・リカちゃん人形の靴に、日本人の究極の思いやりが隠されていた!=中国メディア

舐めると苦い!・・・リカちゃん人形の靴に、日本人の究極の思いやりが隠されていた!=中国メディア  中国人観光客が日本にやって来て医薬品を大量に買って帰る、あるいはネット上で輸入代行業者に注文するというのは、すでにお馴染みの現象と言えるが、それは日本の製品が「人にやさしいデザイン」だからというのが人気の理由の1つだ。中国メディア・今日頭条は8日、日本に存在する、何気ないながらも人に対する優しさが詰まったデザインや配慮を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本で買い物をするとついてくる紙袋は、多くが上部の縁にノコギリ状の加工が施されていることを挙げ、「縁の部分を指で触った時に切れないようにするための配慮」であると紹介。続いて、日本で数多存在する自動販売機には、トラブルに巻き込まれた際に現在地を把握できるよう所在地の住所が記載されていることを伝えた。

 また、日本のスーパーではパンがレジに近い場所に置かれているとし、その理由を「売り場を巡った最後にパンを買ってもらうことで、カゴの下でパンが潰れるのを防ぐため」と解説した。さらに、子どもが誤飲した際に、窒息を防ぐために、ペンのキャップが穴あきのデザインになっていること、日本を代表する人形玩具「リカちゃん」の靴には、誤って口に含んだ時に吐き出すよう、「苦味剤」が添加されていることなどを紹介している。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「これこそ人への優しさ。これに追いついた時こそ、中国が先進国になる時だ」、「中国国内の、コストダウンしか知らない会社は本当に学ぶべきだ」、「これが、日本が小さいながらも強い理由だ」といったコメントが寄せられた。
 
 時として目に見えないような、さりげない思いやりの工夫を凝らすためには、たゆみない観察と研究、試行錯誤が欠かせない。また、発生した問題に対する深い分析や検討も必要だ。中には「天から降ってきた」という発想もあるかもしれないが、それもやはり普段から日常の様々な点にアンテナを張り巡らせているからこそ起きるものなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)aoldman/123RF) サーチナ             2017-06-09 11:12
Posted at 2017/12/24 08:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月24日 イイね!

その美しさに涙が出る! 日本各地の水上に浮かぶ、幻想的な鳥居の風景=中国メディア

その美しさに涙が出る! 日本各地の水上に浮かぶ、幻想的な鳥居の風景=中国メディア  日本各地には大小さまざまな神社がある。神社は聖域であり、その聖域を守っているのが鳥居だ。巨大な石の鳥居、何基も連続して建てられた赤い鳥居などそのスタイルは多種多様であり、中には水上に静かにそびえる鳥居もある。

 中国メディア・今日頭条は9日、「美しくて涙が出る! 日本の幻想的な水上鳥居」という記事を掲載した。記事は「日本人は、鳥居が人間界と天界を分ける入口になっており、鳥居をくぐれば神の領域に入る」と紹介。広島にある「厳島神社」の鳥居は水上にあることで有名であり、毎年多くの観光客がやってくるが、水上鳥居は他の場所にもあり、それぞれ異なる自然と宗教観が融合した静謐な風景を味わうことができるのだと説明した。

 記事が厳島神社のほかに紹介したのは、茨城県の「大洗磯前神社」、滋賀県の「白須神社」、神奈川県の「箱根神社」、静岡県の「弁天神社」だ。9世紀に家内安全と商売繁盛を願って建造された弁天神社は日の出の真っ赤な空と海に映える鳥居の景色が神秘的かつロマンティックであるとした。白須神社の鳥居は琵琶湖の中に建てられており「近江の厳島神社」と称されていることを伝えた。

 戦後の日本の独立と今上天皇の立太子を記念して1952年に建立した箱根神社の「平和の鳥居」は、穏やかで青い湖水と眼前に迫る山の緑によって「他の水上鳥居とは異なる雰囲気を持っている」と評した。そして、浜名湖に位置する弁天神社については日没の眺めが絶景であり、太陽が地平線に落ちる瞬間に湖水が幻想的なオレンジ色に染まると紹介している。

 山の鳥居にしても、水上の鳥居にしても、喧騒とはかけ離れた場所で静かに、そして厳かに立っている。その佇まいを眺めていると、心のなかの波風も収まり清々しい気分になってくるから不思議だ。その一方で、家の塀などの立ち小便除けに小さな鳥居を置いたり、鳥居の絵を描いたりするところに、日本人の俗っぽさも感じるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sara Winter/123RF)                 サーチナ              2017-06-11 11:12
Posted at 2017/12/24 06:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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