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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月23日 イイね!

日本の自衛隊は、お城の掃除にも出動する! そして仕事ぶりが素晴らしい!=中国メディア

日本の自衛隊は、お城の掃除にも出動する! そして仕事ぶりが素晴らしい!=中国メディア 今年も残すところ10日。この時期の風物詩といえば、大掃除だ。家庭から学校、職場、各種施設まで様々な場所で1年間に溜まったホコリや汚れを落とす作業が行われる。中国メディア・今日頭条は20日、白鷺城の名で知られる兵庫県の「姫路城」が、年に1度の大掃除を行ったことを紹介する記事を掲載した。

 記事は「20日、兵庫県で陸上自衛隊の隊員たちが、現地の古城・姫路城の大掃除を行った」とし、その様子を撮影した画像を紹介。1枚目の画像には姫路城大天守閣最上階の窓から外に出て、長い箒を使って壁などに付着したホコリを落とす自衛隊員の様子が映っている。遠くから見たその姿は、まるで忍者のようにも見える。

 2枚目以降は、城に近いところから撮影したもので、掃除しているのがヘルメットを被り命綱を着けている自衛隊員であることが分かる。彼らは傾斜のついた瓦の上や、石垣と白壁の境目にできた狭い足場などに立ちながら、器用に長い箒を操ってホコリを取っているのだ。

 姫路市によれば、自衛隊による姫路城の大掃除は1976年から毎年実施されており、今年で42回目。この活動は自衛隊員の訓練を兼ねており、天守閣のホコリ落としのほか、石垣の雑木伐採や内堀の清掃なども行われるという。また、近年では市民ボランティアとの協力による清掃活動という形式をとっており、市民が自衛隊の活動を間近に見る機会の1つとなっているようだ。

 記事は、意外な場所で見せる自衛隊員の活躍に対し「さすがは、世界一流の部隊と言われているだけある」と賞賛している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ                2017-12-22 15:12
Posted at 2017/12/23 10:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月23日 イイね!

中国の観光業界がお手本にすべき、日本にある「世界屈指のリゾート地」とは?=中国メディア

中国の観光業界がお手本にすべき、日本にある「世界屈指のリゾート地」とは?=中国メディア                                                 広大な国土を持つ中国には数えきれないほどの観光スポットが存在するが、その多くが本来持っているはずの資源や魅力を生かし切れていない。環境やサービス、インフラなど様々な理由が考えられるが、中国メディア・今日頭条は8日、日本の軽井沢が屈指のリゾート地に発展した秘訣について紹介する記事を掲載した。

 記事は「軽井沢は東京に近い小さな街である。この静かな街が急速に世界屈指のリゾート地へと発展した。100年に及ぶ発展の中で、強力なサービス体系を構築し、他の産業とのつながりを強化し続け、さまざまな産業を成長させることで世界レベルのリゾート地を作り上げたのだ。その取り組みは、中国の観光地にとって参考になる」とした。

 まず地理的な要素として、軽井沢が東京から約130キロメートル、新幹線で1時間という手ごろな距離に位置することを指摘。大都会・東京の喧騒を離れて休暇を過ごすには絶好のロケーションであるとともに、新幹線の開通によって外国人観光客も多く訪れるようになり、十分なマーケット基盤が確保できているとした。

 また、「夏の避暑地」というイメージから、スキー場、ゴルフ場、乗馬クラブなどのスポーツや、アート、温泉、ショッピングなど様々なテーマ性を持たせることで年間を通して楽しめるリゾート地となり、テーマの多様化が各種産業の有機的なつながりを促すとともに、さまざまな層の観光客を呼び寄せることにつながっていると論じた。

 さらに、温泉宿や結婚式場つきホテル、ペンションなど宿泊施設の多様性も活性化につながっており、自然と融合した快適な滞在空間が演出されているとしたほか、よりオープンでフレンドリーな雰囲気も軽井沢の魅力であると伝えている。

 記事は「中国の観光地開発は初期段階にあるが、今後中国でも文化の核を持った観光地が続々と出現し、観光上の魅力に加えて充実したサービス体系や、より多様で健全な産業チェーンが構築されることを期待したい」と結んだ。

 リゾート地の魅力の1つには「何もしないぜいたく」がある。普段味わえないような静かで快適な環境でゆったりとした時間の流れに身を委ねるぜいたくである。今はスポット巡り、グルメ、ショッピングに奔走するイメージの強い中国人の旅行スタイルだが、生活レベルの向上に伴って「何もしないぜいたく」のニーズも高まって来ることだろう。そうなれば「中国の軽井沢」のような場所も続々と出てくるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                                2017-09-13 15:12
  
Posted at 2017/12/23 09:55:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月23日 イイね!

日本にある関東と関西の「抗争」は、中国の「南北抗争」同様激しかった=中国メディア

日本にある関東と関西の「抗争」は、中国の「南北抗争」同様激しかった=中国メディア  自分の故郷の習慣が、他の地域では通用しないということがしばしばある。また、同じ食べ物でも味付けや形状が地域によって異なることがある。そして、その違いの多くは、故郷を離れた時に初めて気づくのだ。中国メディア・今日頭条は13日、「日本の関東と関西の『抗争』は、中国の南北の争いと同様に激しい」とする記事を掲載した。

 記事のタイトルは仰々しいが、紹介しているのは専ら食べ物に関する話だ。「関東と関西は、われわれの北方と南方のように、話し方にしろ、気候にしろ大きく異なる。料理もそうなのだ」とし、東京を中心とする関東地域と京都や大阪を中心とする関西地域の食文化の差について説明している。

 関東の料理は東京が主体で、味付けが濃いとした。また、武士の天下だった東京で発達した料理には武士の気質が現れていると解説している。一方、関西料理の特徴は薄味であることで、かつて貴族が多く住んでいたことから、見た目や色彩を重視する傾向にあると伝えた。

 そして、具体的な例として、「だし」のとり方、醤油の種類、もんじゃ焼きとお好み焼き、すき焼きの作り方、卵焼きの味付け、カレーに使う肉の種類、「おいなりさん」の形、一般的な食パンのスライス枚数などを挙げている。卵焼きは関東では甘く、関西ではだし巻きが一般的であるとし、カレーの肉は関東が豚肉で関西が牛肉だとした。また、関東ではお稲荷さんを俵型にし、関西では三角形にすると説明している。

 他にも関東と関西で異なる食文化の例はたくさんありそうだ。そしてまた、東北や九州などの他地域にも、関東や関西とは異なる食文化が存在する。さらに、同じ地域内でも微妙に違う点があるのだ。より多くの中国人観光客に、その違いをぜひ味わってもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2017-09-19 08:12
Posted at 2017/12/23 07:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月23日 イイね!

「 ゴーカート 」 ~

「 ゴーカート 」 ~
Posted at 2017/12/23 07:22:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月23日 イイね!

ウソだろ!? 牛丼や神戸牛を発明した日本人、ほんのちょっと昔まで全然牛肉を食べなかっただなんて! =中国メディア

ウソだろ!? 牛丼や神戸牛を発明した日本人、ほんのちょっと昔まで全然牛肉を食べなかっただなんて! =中国メディア 日本を訪れる中国人観光客の中には、日本の食べ物を楽しみにやってくる人も多い。彼らにとって日本を代表する食べ物とは何だろうか。寿司や天ぷら、うどん、ラーメンとともに、「和牛」を挙げる人もいそうだ。しかし、日本人と牛肉の歴史が実はまだそれほど深くないことを知っている人は少ないかも知れない。

 中国メディア・捜狐は17日、日本を代表する料理やお菓子を紹介する記事を掲載した。その中で、日本人と牛肉との関わりについて紹介している。記事は「今、日本料理において有名な牛肉料理は多い。例えばハンバーグ、肉じゃが、すき焼きなど」と説明したうえで、「しかし驚くべき事実がある」とした。

 そして、日本人が牛肉を食べる歴史は200年にも満たないこと、日本では古来より「肉類は汚れたもの」との思想があったことを紹介。明治維新を経てようやく牛肉が「解禁」され、わずか100年あまりの間に肉じゃがのような庶民的なメニューから、神戸牛などの高級料理まで数々の牛肉料理が発明され、日本料理の文化の一部分にまでなったと説明した。

 世界的に有名な日本発の牛肉料理の1つが牛丼だろう。記事は決して長くない日本の「牛肉文化」から生まれた牛丼が、海をわたって広く世界に浸透していることに対しても感嘆している。記事はまた、肉じゃがのルーツについても言及している。純和風に見えるこの料理が実は、19世紀末に日本の海軍コックが英国で食べた牛肉料理を再現しようとして生まれたものであることを紹介した。

 牛肉は、明治の文明開化を象徴する食材として日本国内では広く知られている。あんぱん、カレーライス、オムライスなど、近代の日本は実に多くの西洋渡来の食べ物を吸収し、日本人の口に合うように改良したり、新たな料理を発明してきた。

 そこにはやはり、西洋文化に学ぼうとする貪欲な姿勢、そしてより美味しいものを探求しようとする「食道楽」の精神があったのだろう。明治後期に村井弦斎の小説「食道楽」がベストセラーになったことがその証左とも言える。当然といえば当然だが、今読んでもこの小説は面白く、腹の虫にも大いなる刺激を与えるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                     2016-08-25 10:53
Posted at 2017/12/23 06:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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