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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月20日 イイね!

「 漁港の朝 」 ~

「 漁港の朝 」 ~
Posted at 2017/12/20 07:22:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月19日 イイね!

なぜ国産自動車に日本のエンジンを使い続ける? 理由を知って、涙が出てきた=中国メディア

なぜ国産自動車に日本のエンジンを使い続ける? 理由を知って、涙が出てきた=中国メディア  中国の自動車市場では近頃、多目的スポーツ車(SUV)が人気を集めている。1人っ子政策の撤廃による家族増を見越してのものとの見解もあったが、サイズやボリューム感、そして快適性がちょうど今の中国人のニーズに合致した結果と言えそうだ。

 日本を始めとする外国系メーカーがSUV車の発売に注力すると同時に、近年力をつけている「自主ブランド」すなわち中国国産メーカーも大々的にSUV車を開発している。ただ、中国の自動車愛好者は「国産SUVなのにエンジンが日本メーカー製」という気になる点を抱えているようだ。中国メディア・今日頭条は7月26日に「国産SUVに日本のエンジンを使っている理由の真相を知ったら、涙が出てきた」とする記事を掲載した。

 記事は、多くの国産SUVのエンジンルームを覗くと「エンジンに三菱のロゴが付いているのが見える」と紹介。「なぜドイツや米国のエンジンを使わないのか」、「どうして国産エンジンを使わないのか」という2つの疑問を呈したうえで、国産SUVの多くに三菱のエンジンが使われている理由を説明している。

 まず、三菱のエンジンが低価格であること、1990年代から中国では親しまれていること、三菱自体がそもそも自動車メーカーであるとともにエンジンのサプライヤーであることを挙げた。また、国産メーカーもエンジンを開発する実力を備えているものの、「特に新技術はないが、耐久性が相当高いレベルにある、優秀な三菱のエンジン」を超えるものを作れないのが現状であると論じた。

 これまでの中国は、とにかく見栄えが良いことが一番で、品質や耐久性は二の次にされてきた部分があった。しかし、消費生活や市場社会の成熟が進むにつれて、見栄えの良さ以上に使い勝手の良さ、耐久性の高さが今以上に求められるようになるだろう。

 「いい物を作る」というシンプルな姿勢を学び取って努力や研究を重ねる事ができれば、ゆくゆくは中国メーカーも優れた自前のエンジンを開発できるようになるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                                     2016-08-08 07:55
   
Posted at 2017/12/19 20:23:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月19日 イイね!

日本は、中国だけに頼っていないが、中国は日本に依存しっぱなしだ! =中国メディア

日本は、中国だけに頼っていないが、中国は日本に依存しっぱなしだ! =中国メディア  中国メディア・今日頭条は4日、「どうして日本製品をボイコットすると中国経済がダメージを受けるのか」とする記事を掲載した。記事は、日本製品のボイコットに加えて、日本が必要とするレアアースなどの資源供給を停止した場合でも、同様に自らの首を絞める結果になると論じている。

 記事はまず、日本の産業が欧米をはじめ、新興地域でもマーケットを持っている一方、中国は「カメラも、化粧品も、おむつも、高級な紙もみんな日本のものに頼っている」と指摘。また、日本の影響力は具体的な製品に留まらず、金融などの分野にも及んでいるとした。さらに、中国国内に存在する国産ブランドの数々が「実際、全く何の価値を持っていない」とし、生産ラインや部品はほとんど全て日本からやってきたものであり、「卵の殻だけで、黄身も白身も他人のもの」であると評している。

 また、製品のボイコットが無理ならレアアースなど日本の産業が必要としている物の提供をボイコットすれば良い、という考え方に対しても「答えはイエスだが、喜ぶのは早すぎる」と説明。日本の大手企業はいずれも中国国内で協力関係を築いており、資源の供給ストップなどでこれらの企業に損害をもたらせば、それが必ずや中国側にもブーメランとなってはね返ってくると論じた。

 記事は最後に「中国経済は多くの分野において日本に依存している。しかし、日本は中国に完全に依存しているわけではない」と改めて強調。日本製品の不買や、資源供給停止が愚かな行動であるとの考えを示した。

 複雑に利害関係が絡みあった現在の経済活動においては、相手を貶めたことの影響が自らに降りかかってくることを覚悟しなければならない。自らダメージを受けることなく、相手を超越し相対的にダメージを与えるためには、自分自身が強くなって実力で抜き去るしかないのである。(編集担当:今関 忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ                                            2016-08-30 08:01
Posted at 2017/12/19 18:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月19日 イイね!

「日本の明治維新」が成功して、「中国の洋務運動」が失敗に終わった3つの歴史的背景=中国報道

「日本の明治維新」が成功して、「中国の洋務運動」が失敗に終わった3つの歴史的背景=中国報道  中国では一般に、日本における明治維新の成功は高く評価されている。西洋化を遂げ、急速に発展することができたからだ。同時期に中国でも同様の改革が試みられたが、日本のように成功しなかったのは注目すべきことだ。中国メディアの今日頭条は4日、「なぜ日本の明治維新は成功したのに、中国の洋務運動は失敗したのか」と題する記事を掲載した。

 日本の明治維新に相当する中国の改革は「洋務運動」と呼ばれている。記事は、「東アジアの2大大国」である日本と中国には、19世紀の半ばに西洋の脅威にさらされ、改革を余儀なくされたという共通点があると指摘した。

 ではなぜ日本だけが成功したのか。記事は考えられる理由を3つ挙げた。まずは「西洋への反発の程度」が違ったという。日本は歴史が浅く、新しい文化を取り入れることに抵抗はなかったが、長い歴史を有する中国は排他的な考えが根強く、西洋文化への反発が強かったという。

 2つ目は、「西洋国家の扱いが違った」ことだ。記事によると、国土面積が小さく資源も乏しい日本は、西洋からすると侵略の対象ではなく、むしろ日本は中国をけん制するための西洋のサポートが得られたのに対し、中国は西洋列強の侵略の主な対象とみなされ不利だったとした。

 最後の3つ目は「支持の程度が違った」ことだ。島国で災害の多い日本では、もともと危機意識が強く状況の変化に対応できたため、支配層から庶民まで改革の支持を得られたが、中国は大陸という恵まれた環境で生活していて考え方も保守的だったという違いがあったという。そのうえ当時の清朝は満族が支配しており、改革によって漢民族が権力を得ることを恐れ、結局は国を根本的に変えることはできなかったと分析した。

 記事では触れていないが、明治維新と洋務運動の大きな違いは、明治維新が旧体制である封建制度を否定して、江戸幕府を終わらせたことだろう。このような流れであったからこそ改革をスムーズに進めることができた。しかし、洋務運動は清王朝の中での運動に過ぎず、あくまで現体制を維持しようとしたため限界があったのかもしれない。いずれにしても、ここが日本と中国の1つの分かれ目になったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)zhangyuangeng/123RF)              サーチナ                                  2017-10-10 08:12
Posted at 2017/12/19 13:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月19日 イイね!

金儲けではなく、ブランドづくりのために、莫大な投資ができる日本の自動車メーカー=中国メディア

金儲けではなく、ブランドづくりのために、莫大な投資ができる日本の自動車メーカー=中国メディア  トヨタが世界で展開する高級車ブランド・レクサス。公式サイトのデータによると、昨年世界で約65万2000台が売れ、そのうち8万8500台が香港を含む中国地域で販売された。約36万8000台の北米市場に比べればまだまだ小さいが、中国においても着実にレクサスのブランドは浸透している。

 新たな市場を開拓するうえで、綿密なブランド戦略は欠かせない。中国メディア・今日頭条は1日、レクサスのブランド戦略を垣間見る事例として、期間限定でわずか500台生産・販売されたスーパーカー・LFAについて紹介する記事を掲載した。

 記事は、「トヨタ傘下のレクサスは、自らの高級感を形作り続けてきた。それにより街にはBBA(ベンツ・BMW・アウディ)の御三家よりも、日本からやって来たレクサスを多く見かけるようになった」と紹介。

 そのうえで、2010年から12年にかけて500台が生産され、日本での販売価格が3750万円という超高額なスーパーカーであるレクサスLFAについて、カーボンファイバー、アルミ合金、本革の完璧な融合から得られる完璧な乗り心地、走りに飢えたクルマというイメージを想起させるようなデザインなどと紹介した。

 そして、莫大な研究開発費用が投じられながら、破格の販売価格によりマイノリティのツールと位置付けられたLFAは「もともとお金を稼ぐためのものではなく、レクサスというブランドを形作るためのものなのかもしれない」と論じた。

 すぐにお金儲けに直結しそうな物は作ればすぐに利益が得られるかもしれないが、それが売れなくなれば終わりだ。しかし、ブランドイメージが残れば、次の製品を開発・販売する際に売りやすくなる。そのためには「ブランドづくり」という手間をかけ、直接の利益につながらない努力も払う必要がある。それができるかどうかが、現在中国の少なからぬ企業が抱えている課題と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(写真はレクサスLFA、写真提供:(C)Steve Lagreca/123RF)                 サーチナ                                    2016-09-03 14:17
Posted at 2017/12/19 12:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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