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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月28日 イイね!

日本に依頼すれば、着実に物事が進む!インドネシアで地下鉄トンネル開通

日本に依頼すれば、着実に物事が進む!インドネシアで地下鉄トンネル開通                                                インドネシアでは同国初となる地下鉄工事が行われているが、トンネル工事を行っているのはわが日本企業だ。ジャカルタ市南北を貫く15.7kmの路線のうちの5.9kmの地下トンネルがこのほど全線貫通したという。

 中国メディアの今日頭条は23日付で、インドネシア・ジャカルタは渋滞が極めて深刻で、「世界で最も混乱している交通」とも称されていると指摘、それゆえに日増しに深刻化する交通渋滞の解決は、急を要する問題であると伝えている。

 記事は、ジャカルタの地下鉄工事を受注するために、日本は官民一体となり、1200億円の円借款を活用しつつ、先進技術の活用と、インドネシア人技術者の育成を約束したと紹介。さらに、日本企業は地下鉄インフラ建設以外にも、地下鉄車両及び運営システムさえも受注していると説明し、総額1420億円の、プロジェクトを受注したことになると指摘した。

 また、今回の地下鉄工事プロジェクトの、日本側の意義について、「日本にとってはただ1路線の工事を意味するのではなく、むしろ日本の先進技術と建設クオリティをアピールするための、いわばロールモデルとしての役割を担っている」と主張。

 さらに言えば、東南アジアのインフラ建設における、中国との競争を意識したものであり、日本にとっては今後のさらなる受注に向けた、重要な意義を持つプロジェクトだと指摘、日本と中国は次に「マレーシアとシンガポールを結ぶ越境高速鉄道で、相まみえることになる」と論じた。

 中国が、日本との激しい競争のすえに受注した、インドネシアの高速鉄道プロジェクトは、一部報道によれば、中国側から資金が融資されていないため、全面的な着工はなされないままとなっている。今回の地下鉄工事で、日本がトンネルを全線貫通させたことは、『日本に依頼すれば着実に物事が進む』、というポジティブな印象を、東南アジア諸国に与える良いニュースとなるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                                          2017-02-25 13:12
Posted at 2017/12/28 10:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月28日 イイね!

「 スバル サンバー 」 ~

「 スバル サンバー 」 ~
Posted at 2017/12/28 08:50:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月28日 イイね!

日本の、中古自転車に乗ってみて、「その品質に驚き、そして中国製に失望した」=中国報道

日本の、中古自転車に乗ってみて、「その品質に驚き、そして中国製に失望した」=中国報道                                               近年、中国で一気に普及したシェアサイクル。利用料金は安価ながらどこでも乗り捨てが可能であるため、利便性は非常に高い。だが、個人で自転車を所有する人がいなくなったわけではなく、自分の自転車に乗り続けている中国人も少なからず存在する。

 中国メディアの今日頭条は24日、日々の通勤をはじめ、日常生活で自転車が欠かせないという中国人による手記を掲載し、「日本から持ち込まれた中古自転車は品質が高すぎて驚くと同時に、中国製の自転車の品質の悪さを徹底的に認識させられた」ことを伝えている。

 この中国人は就職を機に自転車に乗るようになったようで、自宅から離れた職場まで毎日、自転車で通っているようだ。当初は300元(約5164円)ほどで中国産の折りたたみ自転車を購入したというが、通勤時の悪路の影響もあって3カ月ほどで「悪路には適さない」と判断し、買い換えることにしたという。次に購入したのは同じく中国産の「シティサイクル」で、俗に「ママチャリ」とも呼ばれるタイプの自転車だった。乗り始めた頃は快適だったというが、半年ほど経過したころからブレーキが壊れたり、タイヤがダメになったりとトラブル続きで、購入から1年ほどで修理に計200元(約3442円)ほどかかったらしい。

 あまりに頻繁に自転車修理に訪れたためだろう、自転車の修理屋から「海洋車」に乗り換えることを勧められたという中国人。「海洋車」とは「海の向こう」の自転車を意味し、つまり現地では日本から持ち込まれた中古自転車のことを指すらしい。価格は400ー600元(約6885ー1万328円)ほどと中国産の自転車に比べて高額だが、同僚の多くが「海洋車」に乗っていたうえ、退勤時に中国産の自転車が壊れ、疲れた体で自転車を押しながら自転車修理屋に駆け込むというトラブルにも飽き飽きしていたため、この中国人も「海洋車」への乗り換えを決心したそうだ。

 日本の中古自転車に乗り換えてから「5年」が経過したというが、「ほとんど故障もなく、今も快適に乗れている」としている。もともと中古自転車であったのに、購入後5年が経ってもほとんど壊れないというその品質の高さに驚くと同時に「中国はかつて自転車大国だったはずなのに、質の高い自転車は作れないのか」と疑問を投げかけ、日本の自転車に乗ったことで「中国産自転車の品質の低さを知り、失望してしまった」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                  2017-12-27 07:12
Posted at 2017/12/28 06:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月28日 イイね!

日本で運転免許を取得する難しさ、「それに比べれば中国は・・・」=中国報道

日本で運転免許を取得する難しさ、「それに比べれば中国は・・・」=中国報道 中国は道路交通に関する、ジュネーブ条約に加盟していないため、日本で取得した自動車の運転免許証では中国で運転することはできないほか、中国人も中国の免許証では日本で車を運転することはできない。日本と中国は交通ルールが大きく違っているため、自動車を運転する場合は相手国で、免許証を取得しなければならないというのは正しい判断だろう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の自動車教習所について紹介する記事を掲載し、「日本での免許取得の難易度を見れば、中国で免許を取得する、容易さが分かるはずだ」と論じている。

 記事は、中国で新しい免許制度が実施されたことで、「試験を受けた中国人からは難しすぎる」といった声が上がったと伝える一方、世界各国の状況を見れば、「免許取得が難しいのは当たり前であることが分かる」と指摘。さらに、日本では筆記試験と、技能試験の両方をクリアする必要があり、どちらも決して簡単ではないことを強調した。

 そして、技能試験では、車に乗り降りするときの「確認」動作や、徐行の「速度」すら『採点対象』となっていることを伝え、非常に細かく、非常に難しいと紹介。こうした難しさや、細かさを考えれば、「中国で免許を取得する、容易さが分かるはずだ」と指摘した。

 中国では近年、自動車の数が増えると同時に、交通事故も多発していて、大きな社会問題となっている。免許取得の難易度が難しくなったようだが、そもそも運転免許を、簡単に取得できたこれまでが問題だったのであり、難しくなることで運転マナーの向上や、交通事故の減少が期待できそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                                         2017-12-27 12:12
Posted at 2017/12/28 06:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月28日 イイね!

中国人は、「本当に日系車の良さを、理解しているのか?」=中国報道

中国人は、「本当に日系車の良さを、理解しているのか?」=中国報道                                               中国では、日系車について「ボディに使用されている鉄板が薄く、安全性に懸念がある」と言われることがある。もちろんこれはデマなのだが、今でも相当数の中国人が信じてしまっているのが現状だ。

 中国メディアの今日頭条は22日、「多くの中国人は日系車について頑丈ではないと言う」と伝える一方、こうした主張を口にする中国人は「本当に日系車について理解していると言えるのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、日系車の優れている点と劣っている点について考察している。

 まず記事は、日系車の優れている点として、燃費、生産管理、技術、設計を挙げ、世界の自動車産業をリードできているのはこうした要素があるからだと主張。また、日本の自動車メーカーは細部にまで徹底してこだわって車を作っているとし、特に内装は人間工学やアジア人の体格に基づいて作られているゆえに、非常に心地が良いのだと称賛した。

 また、環境への配慮が重要視されるなか、日系車にとっての最大の強みは「優れた燃費性能」だと指摘し、燃費性能は日本に対して反感を抱く中国人ですら認めざるを得ないものだと指摘。さらに、故障が少ないゆえに、自動車を維持するコストが相対的に安く済むと紹介した。

 一方で記事は、日系車の劣っている点として「軽い事故でもボディーが壊れてしまうこと」だとし、米国車は見た目からして重厚感があるが、日系車は米国車に比べると低速で衝突した場合でもボディーに大きなダメージを受けてしまう傾向にあると主張した。

 中国では歴史や政治的理由など、様々な理由をつけて日系車を排斥しようとする動きが見られる。だが、街では日系車が数多く走っている。排斥の動きに惑わされず、多くの消費者が合理的な判断のもとで日系車を選んでいることは、中国人消費者の成熟を示すものと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ                                          2017-12-26 15:12
 
Posted at 2017/12/28 06:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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