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alfee7のブログ一覧

2025年09月10日 イイね!

日本海クラシックカーレビュー A110

昨年は台風の影響で中止となったCCR

前日、当日宿泊の日程で行ってきた。

土曜日暑い中を東海環状道~東海北陸道荘川IC、飛騨清美から卯の花街道・R41で富山へ富山ICから魚津ICを経て黒部で宿泊し翌日糸魚川入り


フォッサマグナミュージアム到着





ジャガーEタイプロードスター
























73カレラRS





フィアット508C  なんと1939年式






Z432






タイレルP34(レプリカ)

昔F1走った歴史的なマシンのレプリカ



















昨年亡くなられたBow.さんの追悼CCRポスター展










Bow.さん絡みということでフォッサマグナミュージアム特別賞をいただきました。




私のA110、Bow.さんがカーマガジン誌116号の表紙に描かれたクルマです。


当日は白馬村に宿泊し翌日帰宅。





酷暑だったのと標高1000m越えが何度もありジェットが合ってなくて2800-3200回転の谷間が顕著で登り坂が苦しくギアダウンし何とか4000回転前後で走り抜けた。
左リアのハブベアリングの異常でホイールがぶれ、いつ積車のお世話になるかわからない不安感をいだき何とか自宅まで帰ってくることができた。

涼しくなったらドラシャ・ベアリング・ホイールハブの交換になりそう・・・。
Posted at 2025/09/10 16:08:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | alpine a110 | クルマ
2025年07月15日 イイね!

シーズンイン 薬師岳へ

シーズンイン 薬師岳へ梅雨も明け比較的天気も安定してきたから何処かへ登りに行こう・・・って


薬師岳、鹿島槍ヶ岳、仙丈ケ岳、常念岳、白山・・・・
薬師岳・鹿島槍は夏道登山道に積雪あり
常念岳は林道崩壊で登山口駐車場まで辿り着けず

薬師岳は早朝以外なら雪渓も問題なしとの情報で
結局薬師岳へ行くことにした。

台風等の影響による大気不安定を避け金曜・土曜での薬師岳

10日に有峰の折立へ

平日なのに駐車場は7割くらい埋まっていた。





車中泊で5時半登山開始







1690m アラレちゃんが迎えてくれた。









太郎坂の樹林帯の急登を抜け三角点






すぐの積雪ポール










登山口から8km歩いて太郎平小屋






薬師岳方面はガス





雲の平・水晶岳方面もガス






薬師峠を過ぎて薬師平手前の雪渓

チェンスパなしで通過






宿泊場所の薬師岳山荘到着 2701m





山頂はガスのため登頂を諦め・・・

夕食






夕方になったら山頂方面のガスが取れてきた。





雲海がきれい





避難小屋が見える。






アップすると山頂の祠が見える。





日没















翌朝快晴の中山頂へ









山頂が近づいてきた。






三角点








北薬師岳  向こうに剱岳













槍ヶ岳方面







黒部五郎岳の向こうに笠ヶ岳 乗鞍岳 御岳




雲の平の向こうには槍・穂高
雲の平山荘が小っちゃく見える。





白山









カールがきれい





下山

薬師平山荘 太郎平小屋が見える。






昨日歩いた太郎平小屋への長い登山道が見える。





薬師平の雪渓





まだ少し早かったけど 薬師平はお花畑













太郎平小屋まで下りてきた。






黒部五郎岳 雲の平 水晶岳




















水芭蕉はこんな感じ





下山

お疲れ様










今シーズン初の登山

早朝とは言え登り始めの太郎坂の急登は蒸し暑すぎた。
ホントここ数年夏の山は暑すぎます。
登山も考えなきゃ。。。

やっぱり薬師岳は好きな山だなぁ。

Posted at 2025/07/15 09:43:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | クルマ
2025年05月31日 イイね!

富山サイクリング

富山サイクリング久しぶりにロードバイクで富山を走りたくなった。
湾岸は何度も走っているので今回は「おわら風の盆」で有名な越中八尾から氷見まで走ってみた。




41号を走り高山経由で小矢部~氷見へ








途中五箇山で遅めのお昼を食べ








氷見の道の駅で前泊








翌朝ロードバイクを出して氷見駅まで行き輪行







氷見から高岡~富山~高山線で越中八尾駅に









輪行袋から取り出して組み立て







神通川堤防を走る。
劔岳 立山 薬師岳の立山連峰がうっすらと
雪はずいぶん減ってる。







北陸新幹線線路をくぐりスタバへ

ここは出来た当時世界で一番美しい立地のスタバだった。







芝生でコーヒーを飲んで







草島方面へ

途中富岩運河の中島閘門












今回も新湊大橋は渡らずに新湊(現在は射水市)の堀岡渡船発着場から対岸へ










恋人の聖地 海王丸パーク
















伏木を過ぎ雨晴まで戻ってきた。

有名な女岩






道の駅到着走行58km







ひみ岸壁市場の食堂でお昼ご飯

漬けのチラシ丼だから色はきれいじゃないけど美味しかった。


今回は山の方から海に向かってのサイクリングだったが神通川の堤防道路を含めて向かい風がきつく結構しんどかった。

さあ6月からは山のシーズン。。。
Posted at 2025/05/31 09:41:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | クルマ
2025年04月05日 イイね!

梅と桜 A110 NSX

いつもの場所に今年も行ってきた。

3/29 今年の梅の開花はずいぶん遅かった。





4/3 近所の桜並木



Posted at 2025/04/05 13:56:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | alpine a110 | クルマ
2024年10月23日 イイね!

北アルプスの女王 燕岳

北アルプスの女王 燕岳今シーズンも山の終わりが見えてきた。
天気も安定してきてはいるけど続かない。。。

ハイシーズンはメチャ込みで駐車場争奪戦となるの北アルプス燕岳もこの季節なら少ないだろう・・・・

各種の天気予報をいろいろと見比べ、21・22日あたりは好天の予報だったので燕山荘を予約。






20日夕方に中房温泉駐車場に入って車中泊。
第一駐車場に車を停めたが既に7割ほど埋まっていた。
やっぱり人気の山だけある。

燕岳は北アルプスの女王と言われ初心者にも登れる山で山小屋 燕山荘の人気はピカイチ。
ただここの合戦尾根は早月尾根・ブナ立尾根と並ぶ北アルプスの三大急登





まず駐車場から歩き中房温泉へ







登山口







初っ端の急登を上がり第一ベンチ







第二ベンチ






第三ベンチ







富士見ベンチ

富士山が小っちゃく見えてきた。





アップ







合戦小屋まであと10分の標識で気分高まる。






あと5分







合戦小屋到着
スイカはなかった(笑)









合戦小屋から上
霜柱 そういえば朝起きたら駐車場は霜が降りてた。







槍の穂先が見えてきた。






表銀座 大天井岳の稜線 小っちゃく大天荘






稜線の大天荘アップ







燕山荘 燕岳が見えてきた。






燕山荘アップ






燕岳アップ






いつか歩いてみたい表銀座の稜線






針ノ木岳も見えてきた。






燕山荘到着






燕山荘から





ザックを置いて燕岳へ






イルカ岩に会えた。










山頂近い






メガネ岩







山頂直下






燕岳山頂 2763m







燕岳山頂からの絶景











立山・剱岳・針ノ木方面






針ノ木岳アップ







水晶岳 裏銀座の稜線がきれい。







水晶岳アップ






振り返って燕山荘  奥には八ヶ岳







大天井岳へ続く表銀座の稜線 右には槍・穂高連峰







槍・穂高連峰アップ







西鎌尾根の向こうは笠ヶ岳






五竜岳 鹿島槍ヶ岳  手前に爺が岳 小っちゃく種池山荘






針ノ木岳アップ







針ノ木岳~鹿島槍の絶景






燕山荘方面






名残惜しい山頂






燕山荘へ






イルカ岩の横を通って












山荘に着いたら下の方に雷鳥が






山荘からの日没











評判通りの燕山荘の夕食






★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆   ★




翌朝の日の出
























燕岳がモルゲンロートに染まってきた。







裏銀座方面のモルゲンロート






水晶岳のモルゲンロート






槍のモルゲンロート






大天井岳に向かう登山者と槍






富士山






富士山アップ







下山開始








登山口まで下りてきた。









帰りに伊那の大芝の湯で汗を流しお昼を食べてきた。




燕岳  北アルプスの三大急登のひとつと言われる合戦尾根
第一ベンチまでの初っ端と第二~第三ベンチ間の一部が確かに急登だったが登山道も整備され、登りはほぼコースタイム通り、下りは1泊したためコースタイムの7~8割程度 さすが人気の山だった。

今年行けなかった水晶岳の絶景。。。。来年こそ行きたい。


Posted at 2024/10/23 10:44:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | クルマ

プロフィール

「日本海クラシックカーレビュー A110 http://cvw.jp/b/153004/48647904/
何シテル?   09/10 16:08
走ることといじることを主に趣味のクルマに関わってきました。 クルマとの出会いを続け、今は・・・マカン NSX A110 のラインナップです。
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