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なんのこっちゃ？なタイトルですが、昨年購入したGoogleのスマートフォン"Nexus One"を、最新のAndroid 2.3.3 Gingerbreadにアップデートしました。手動で更新する方法が話題になっていたので帰宅してから挑戦してみました。いろいろアップデートしないといけないものがあったりして少々苦戦しましたが、なんとか完了。う～ん、やっぱり動きが軽いねぇ～(^^)
普段は後継機種のNexus Sを使ってますが、まだまだNexus Oneも使えそうな感じです。奥さんのスマフォ練習機として使わせてみようかな？

HW-01Cのバッテリー持続時間が思いの外短かったのと、やっぱり使い勝手優先と言うことで、メインを光りポータブルに戻して、HW-01Cにはb-mobile SIMを突っ込んでバックアップとしました。DoCoMo端末なので、SIMフリーじゃなくてもDoCoMo回線を使っているb-mobile SIMは利用可能でした。ふ～ん、これは便利。
ということで、またまた光ポータブル復活です(笑)

先日導入したモバイルルーター HW-01C君ですが、普段通りに使ってみて夕方の時点で、バッテリー残量1本･･･。これってただ待ち受けしてただけですよ？ これじゃいざって時に役に立たないじゃないですか～orz。このモデル、実は使う度にボタンを押して無線接続をONにするのが正しいみたい。でもそのボタンを押す動作が面倒なので、常にWiFiをびしびし出している状態で使ってます。なので電池がもたないのね･･･。
でもでも～、光ポータブル(BF-01B)ならば常時WiFiびんびんにしていて一日丸まるもっちゃうんだよね～。ということで、光ポータブルに大容量バッテリーを増設して出戻ることに決定。HW-01C君は･･･お蔵入り～orz...

モバイルルータも更新したところで（現在評価中）、ケータイのほうも新しくなりました。昨年末から手配していたGoogle Nexus Sです。やっと届きました。いや～BestBuyの通販が思いの外、融通きかなくて手こずりましたが、なんとか到着です。
早速DoCoMoのSIMを指して電源ON！ 立ち上がった瞬間から日本語モードでやってきます。これは賢い(^^)　Nexus Oneとは速さが違いますね。しばらくはこれを常用っす(^^)

仕事用として普段持ち歩いている、いわゆる”ポータブルWiFi”を、NTT東日本の光ポータブル(左、DoCoMoのBF-01B相当)からDoCoMoのHW-01C（右）に切り替えてみました。後者は他のキャリアからも発売されているモデルですので既におなじみですね。携帯性を重視して左のHW-01Cに変えたのですが、バッテリー容量をスタンバイ時の制御が少々賢く”なく”なっているので、”使える”か”使えない”かを今日からテスト開始です。