自作回路たちの整理
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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納車後、これまで気になる箇所を自作回路により解決してきました。
今回、サンキューハザードを製作し試作回路をユニバーサル基板にて製作した上で、車両への恒久仕様としてプリント基板を起こしました。
このプリント基板の製作は、国内での注文と比較して、中国企業への依頼の方が圧倒的に安価です。でも、海外発注のデメリットとして、送料が高額になってしまいます。特に、1種類の基板注文では、本体価格よりも送料の方が高額になるケースが多々あります。そのため、これまで製作してきた回路を再度見直しまとめて注文をしてみました。
今回は、新たに中国のプリント基板製造企業を見つけて、3種類の基板を発注してみました。添付写真は、発注した基板の画像です。これらを合計した金額は、送料込みで6ドル(約950円)でした。今回初めてWeb登録して特典だったのか、1枚63円は安くないですか?
ロードスターの狭い室内で煩雑に配線も増えてきたので、整理も兼ねて作業を進めていきます。
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サンキューハザードの起動ボタンは、ディマースイッチの先端に設置した押しボタンをそのまま採用しています。これにより、運転中でも操作性も良く、目視する必要ないままボタンが押せ確実に作動させることができます。
また、ハザードスイッチの裏面に接続されているコネクタには中継コネクタも作製しましたが、これもそのまま採用しております。これにより、配線の切断や継ぎ足しを行うことなく、いつでも純正状態に戻すことが可能です。
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今回の機会に再設計した回路2つ目は、アイドリングストップキャンセラー(
https://minkara.carview.co.jp/userid/1540421/car/3779299/8410643/note.aspx)です。写真右側の赤い基板は、前回製作したプリント基板仕様の回路であり、左側の青基板は今回の新設計品です。
両回路の相違点は、前回の回路では電磁リレーを使用していたのに対し、今回の回路ではフォトカプラーと呼ばれる部品を採用し、過剰に大型のリレー使っていたのでそれを廃止しています。これにより、部品点数を削減し小さくなっています。
また、前回の回路では電磁リレーを使用によって、大きめの電力を確保するため駆動電源はヒューズボックスから電源を供給していました。しかし、今回の回路ではフォトカプラを採用したことで消費電力が低減されたため、電源配線はクラスタースイッチのコネクタに接続されている紫色の配線(12V電源)と黒色の配線(GND)を使用しています。これで、回路からヒューズボックスへ電源線を配線する必要がなくなりスッキリしました。
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配線の削減及び回路のコンパクト化によって、取り付けは大幅に簡略化されました。写真は内装裏に取り付けられたi-stopキャンセラー及びトランクオープナーです。完全なカップラーオンで完結しています。
各回路の動作は試作回路にて普段の通勤の場でしっかり検証済みであり、今回の回路についても1週間通勤で使用してみて問題点はありませんでした。これらは今回の改修で小型の保護箱に収められ、目立たずマジックテープにて固定されています。
ちなみに、今回製作した回路はネットなどで市販されている回路ばかりです。購入してつければそれで良いでのですが、商品化されているのだから作れるはずって前提から、「これ、いい!」って思ったらとりあえず作ってみてます。実現に向けての検討を進める過程において、回路のできるだけ小さく抑えるため、部品の選定・配置・配線経路を検討することはパズルを解くようで楽しいです。機能とか自分なりにアレンジも加えられるし…。
今回については、初めて使う中国企業はちょっと心配でしたが、モノもよく、注文から1週間程度で受け取ることができて満足しています。また、1つネタを製作中なので近くこの企業を使ってみます。
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