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みとなのブログ一覧

2026年09月22日 イイね!

友人のデミオを試乗

今日は、唯一クルマの話ができる友人が遊びに来てくれました。
彼のDJデミオがある程度仕上がったということで、試乗させていただきました。

運転席に座ると、レカロのフルバケRCSが入っているので、ポジションは少し合わせにくい。
自分はシートバックをかなり起こすので、ただでさえ苦手な車両感覚の把握がしにくい。
ステアリングホイールがやや遠かった(テレスコピック機能があるか試せばよかったと今思いました)。
オルガン式のアクセルペダルは、やはりヒール&トーをしたい時に踵が引っかかりました。
ですが、慣れで解決できる問題かなと思います。

試乗した車両はディーゼルなのですが、軽量フライホイールと強化(?)クラッチが入っているので少し扱いが難しい。
(繋がる時にバイブレーションを感じると、トルクの細い軽自動車に乗っている癖で半クラを長く使ってしまう。)
クラッチも繋がるポイントが少し分かりにくかった。

ステアリングの軽さも少し気になりました。
私のアルトにも入れている、OS技研のLSDが入っているのですが、終始(自分が欲しいレベルの)手応えを感じませんでした。
タイヤのグリップが高くなかったのも要因かと思いますが、自然な感じは良かったとも思います。

脚はダウンサス(メーカーは忘れました)をテインのダンパーに組んでいますが、これは以前に試乗した純正ダンパーの時よりもだいぶ良くなっていました。
まったくバンプタッチしないわけではないのですが、テインのハイドロバンプストッパーがよい仕事をしているようです。

気になったのはそれくらいで、あとは本当に良いクルマでした。
軽量フライホイールのおかげで、ガソリンエンジンから乗り換えた違和感も少なく、ディーゼルらしいトルク感ももちろんある。
マツダだけあってドライビングポジションが自然(スズキはカプチーノも36アルトもまったくダメ)。
リアシートは狭いけれど、その分ドライバーがクルマの中心に居る感覚が良いですね。
あと、オーバーホールしたというMTは、シフトが本当にスコスコと入って快適でした。
インジェクターのクリーニングもされていて、リッターあたり20kmくらいは走るとのことなので、素晴らしいですね。
アルトなどとは静粛性も段違いに良いし、オーディオの音もよく聴こえる。
やっぱり普通車っていいなと思いました(次元が低い話ですが、デミオはそれくらい軽自動車と違う出来だと感じた)。
Posted at 2026/09/22 23:47:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月09日 イイね!

最近読んだ本③

「デウスの城」
伊東潤 著
実業之日本社 

島原の乱を描いた歴史小説。
500ページを越える長編ですが、キリシタンへの弾圧が強まっていく当時の緊張感が伝わってきて恐ろしかったです。
史実通り悲惨なラストとなるのですが、主人公たちの生き様のお陰で、こちらは救われた気がしました。

研究者の本も良いですが、やっぱり作家の書く本は読みやすいですね…当たり前か。
私のような素人の歴史好きには、このくらいが調度良いのかもしれません。
著者の出演されている歴史番組を毎週視聴していますが、それと同様に面白かったです。


「戦国奇譚 首」
伊東潤 著
講談社

無もなき下級武士たちを主人公にした短編集。
小田原北条氏は民に優しい善政を敷いたイメージでしたが、軍規は相当厳しかったようですね。
まぁ、強い軍団とはそういうものでしょうか。
Posted at 2026/08/09 16:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録 | 日記
2026年07月18日 イイね!

「観応の擾乱」

「観応の擾乱」
亀田俊和 著
中公新書

突然ですが、私が一番好きな大河ドラマは「太平記」です。
足利尊氏が主人公の物語で、そのラストが今回の観応の擾乱(かんのうのじょうらん)となります。
最後の最後にとんでもないドタバタの展開で、主要人物が次々と死んでいきます。
これで平和になるかと思いきや、すぐに尊氏も病死して終わってしまうため、ドラマだけでは事態をうまく飲み込めない…。
日本史上最大の内輪揉めであり、もっとも展開が複雑で難解な戦乱を詳細に読み解いていくという内容です。

大河ドラマでは放送時間や人物関係の複雑化をさけるため意図的に描かれていなかった人物が多数登場します。
非常に頭が混乱してくるところですが、我慢して読み進めていくと、点と点が線でつながっていきます。
特に、尊氏の弟である直義の心理状態を推察している部分が素晴らしいと感じました。

正直、高校で日本史ではなく世界史を選択した自分にとってはかなり難解な内容でしたが、ますます中世史が面白くなる一冊でした。
まぁ、物語風というにはあまりに教科書的な文体で、読み終わるのに4週間かかりましたがね…。
Posted at 2026/07/18 23:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録 | 日記
2026年06月14日 イイね!

「トコトンやさしい ばねの本」

門田 和雄 著
日刊工業新聞社 2016年発行

表紙のポップ?なイラストとタイトルから子ども向きかと思いきや、しっかり大人向けでした。
高校なのか大学レベルなのかはわかりませんが、物理の公式がバンバン出てくるので、私の脳では全てを吸収できていません。
しかし、全てではないものの解説があり、サスペンションのことを知りたいなら読んで損はないと思います。

クルマ好きに役立つのは
16 ばねの直列接続と並列接続
20 ばねの振動
24 圧縮コイルばね①
39 冷間成形ばね用鋼線②
48 圧縮コイルばねの設計①
くらいでしょうか。

特に、ばねの直列配置については、レートの違うスプリングを組み合わせる際の考え方のベースになります。
Posted at 2026/06/15 21:37:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書録 | 日記
2026年06月05日 イイね!

カプチーノ フロントサス覚書

カプチーノフロントサスに使用した直巻バネ

RS-R Ti2000 4k H178
重量 780(実測)
固有振動数 112.1Hz

MAQs 6k H180
重量 896(メーカー公表値)
固有振動数 128.0Hz

6/12追記
Apex i N1スプリングⅡ 8k H175
重量 1160(実測)
固有振動数 130Hz


これまで、カプチーノフロントサスのレバー比は1.45で計算してきた。
しかし、ホイールオフセットが変わっているためより具体的な数値を知りたい。
サービスマニュアルの正面図からレバー比を計算した。
サスペンションピボットからホイールセンターまでを含めたレバー比は「1.5」となった。
ホイールアウトセット44㎜を加えると
ホイールセンターでのレバー比「1.69」となった。

これを踏まえて実際のホイールレートはおおよそ
4kスプリング = 1.40k
6kスプリング = 2.10k
8kスプリング = 2.80k
9kスプリング = 3.15k
10kスプリング = 3.50k

現在リアには4kを入れており、レバー比1.11を掛けると3.25kとなる。
フロントには8〜9kくらいがバランスが良さそうだ。
Posted at 2026/06/05 23:17:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@スナイパーK
ナット外した状態で、思い切り蹴ってみましたか?それでも外れない時は、角材でタイヤをぶん殴ると外れますよ。」
何シテル?   05/08 22:44
走らせるより、眺めたり弄ったりする方が好きです。 文系脳ですが、エンジン、シャシー、空力、何でも興味あります。 ガソリンエンジン+MTの組合せが残っている間...
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